身体の力

慢性的な不調が続いてしまっていると、「なぜ元気になれないのか」と真剣に悩み落ち込んでしまいます。

 

そんな時、気づいていただきたい事があります。

 

 

人の身体は常に元気になろうとしたり、病気を回復させようとしています。

 

それも身体のあらゆる機能・能力をフル稼働し全力で働いて、なんとか生き生きとした快適な生活を送られるように努力をしています。

 

もちろん細菌やウイルスのように外から侵入したものに対して治療薬でしか対抗出来ない場合はありますが、基本的には身体の持つ自然な力が十分に働くことが出来る環境が保たれていれば、元気に過ごす事が出来ます。

 

そんな身体の涙ぐましい努力をことごとく潰しているのは、事もあろうに自分自身だという事が少なくありません。

 

 

代表的な良くない生活習慣は、以下の3つです。

 

①  過食    いわゆる「食べすぎ」です。

 

食事は質素で良いのです。

 

飽食といわれる時代のせいで必要以上に食べ物があり、技術の発達により食べ物のように見える異常な食欲を誘う製品が簡単に手に入り、それを過剰に摂取する事で身体はその処理という重労働で疲弊してしまっています。

 

そうなると元気にするというところまでの余力は残らないのです。

 

②  睡眠不足

 

身体は一日の疲れを寝ている間に回復させます。

 

記憶や筋肉などあらゆる物事を整理したりリセットしたりする睡眠時間を十分取ることが出来ないと、あらゆる事が滞り錆びた身体になってしまいます。

 

③  運動不足

 

血行改善、めぐりの良い身体には元気な血管作りが欠かせず、それには定期的で適度な運動をする事以外にありません。

 

特に必要なのは「有酸素運動」です。

毎日必ずしっかりと歩きましょう。

 

それだけで身体は必ず変わります。

 

運動してよく寝て腹六分目。

 

これが実践できると身体は自然と健康に向かうのです。

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スリッパ

冬の寒い季節は冷え対策がとても重要です。

 

身体が冷える事で起きるマイナス面は色々とありますが、血管・血圧などにおおきなダメージを与えるのもこの「寒さ」の特徴です。

 

 

暖房が効いた部屋の中で感じる温かさは顔の周りの温度で実際足元の温度はというと、部屋の環境にもよりますが、最大で5℃も違う事があります。

 

ですので、体感的にちょうど良いと思う温度でも足元はじんわりと冷えているのです。

 

そこで大切な事は「スリッパをはく」ということです。

 

直接床面と接するよりも遥かに足元を冷えから守ってくれます。

 

ただし、ここで注意すべき事があります。

 

冷えは足裏だけではなく「足首」から伝わりますので、必ず靴下やレッグウォーマーのようなモノでふくらはぎまでの「冷え感知ゾーン全体」を温めるようにしてください。

 

冷えは万病の元です。

 

足元をいつも温かくしておくことで、血の巡りが良くなり血管への負担が減少しますので、血圧が急に上がったりするような事も減ったり大きな病気の予防にもつながると考えられるのです。

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自分

誰かと比べて自分は・・。

 

そんな意味の無い事を考える必要はありません。

 

 

自動整体を行なってくださっている方からよく質問されるのは、自分以外の誰かと比べてその出来なさについてのお悩みです。

 

『誰それは〇〇出来るのに自分は出来ない』

 

『みんなは足がここまで上がるのに自分は上がらない』

 

『動画では真っ直ぐ伸びているのに、自分は真っ直ぐに伸ばせない』

 

 

だから・・やっぱり・・自分は駄目なんだ・・・

 

 

こういう発想はまったくナンセンスです。

 

 

意味が無いですし根本的に間違っています。

 

比べるべき対象は『他人』ではありません。

 

それはなぜか。

 

人は誰一人として同じ存在ではないからです。

 

地球上の人が一列に並んで、100m走を行なったとして全員が同時にゴール地点に付くはずがありません。

 

もちろん偶然同じタイムでゴールする人もいるでしょうが、誰かは9秒台でゴールするでしょうし、12秒・15秒かかる人もいるでしょう。

 

つまり人はそれぞれ違うのです。

 

ですから、誰かと比べて自分はという考えはまったく的外れなのです。

 

比べるべき存在は『過去の自分』です。

 

過去というのは、数年前かもしれませんし、数ヶ月前かもしれません。

 

または昨日かもしれませんし、ついさっきでも良いと思います。

 

つまりこの「過去の自分」に関しても自分で設定すればよいのです。

 

人と同じ物差しの過去など必要ありません。

 

過去の自分と比べて今の自分はどうなのか。

 

今の自分を毎日継続して意識づけしていきましょう。

 

その積み重ねによって、いつか過去の自分とはまったく違う伸びやかな身体と心が身につくはずなのです。

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ゆらす

慢性的に続く腰の痛みには、ゆらす事がとても効果的です。

 

 

肩こりでも腰痛でも、その多くが硬くこわばっています。

 

そんな時、脱力しゆらゆらと揺らす事で徐々にこわばりが少なくなり動かしやすくなります。

 

特に日常生活の中で起こる腰痛の場合は、『ピリッ』とか『ズキッ』と感じた瞬間に余計な緊張が起こりカチカチに固まってしまいますので、すぐに揺らして弛める事で一気に状態が改善されてこわばりを防ぐ事が出来ます。

 

慢性的な腰の痛みには、弛める事と鍛える事の両方が必要です。

 

さらに股関節の柔軟性を回復させる事が最低限求められます。

 

逆に考えると、弛める方法と鍛える方法、そして股関節を柔らかく保つ方法を理解し実践さえすれば、慢性的な腰痛から開放されていくはずなのです。

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最初

整体 姿勢屋を運営して以来初の年末年始のお休みをいただいています。

 

どうなる事かと心配していましたが、なんとかなるものです。

 

いくつか問い合わせをいただいていますが、大きな混乱もなくなんとかなるものです。

 

 

年始1通目のお問い合わせは・・・。

 

残念ながら、「治してもらえますか?」というものでした。

 

年末にネットで動画を観てくださって、ホームページもお読みくださった上でメールでお問い合わせしてくださったのですが・・・・。

 

「治してもらえますか?」

 

当院のポリシーと相反するこのコメントは、今までも山のように頂戴しておりその都度このブログでも繰り返し申し上げているのですが、『治すのはあくまでもご自身』という心構えが無く誰かに何とかしてもらおうという他力本願では、どうする事も出来ないのです。

 

お身体の不調の原因になっている生活習慣を改善すること、毎日のお身体の状態に意識を向けること、自動整体を毎日の習慣にして行なうことなど、すべてはご自身のご努力にかかっているのです。

 

今年はこのようなお問い合わせが一件でも少なくなるように、自動整体の本質をしっかりとアピールする事が目標の1つでもあります。

 

まだまだ知名度が低い自動整体ではありますが、ご自分の健康は自分で手に入れるという基本が身につくと、生活の多くのことが不健康に直結しているという事に気がつき、それを改善すると身体は自然と健康に向かい始めるのです。

 

今年も一年、整体 姿勢屋および自動整体を宜しくお願い申し上げます。

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基本

TVでは毎日のように肩こり・腰痛・膝痛・ダイエットなどの特集が組まれ、あれやこれやと「これが最新!!」という方法が紹介されています。

 

 

確かに日々新しい事が発見されたり、開発されたりしているとは思うのですが、それよりも先にしなければいけない事がたくさんあるはずなのです。

 

それは『生活の歪みを整える事』です。

 

食事

 

運動

 

睡眠

 

休養

 

呼吸

 

これらは健康の基本であって、歪んだまま偏ったままで何か別の画期的な方法を試しても、基本が整っていない状態ではほとんど効果はありません。

 

逆に、これらの基本をしっかりと整えるだけで身体は劇的に変化するものです。

 

何かをプラスする前に、まずは基本を整える事に全力を注いでください。

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明確化

身体のシルエットを整えたり、健康のために何かをしようとする場合、闇雲に何かを行なうより、きちんと目的を絞って取り組んだほうがより効果が上がります。

 

 

体幹を鍛えるのか、強い力を生み出すアウターマッスルを鍛えるのか。

 

ウォーキング?ジョギング?

 

有酸素?無酸素?

 

瞬発系?持久系?

 

「何のために行なうのか」

 

これが明確ではないトレーニングほど、意味の無い効果の上がらないモノはありません。

 

続かない人の共通した部分は、まさにそれです。

 

食事制限であろうと筋トレであろうと、「なぜ」「何のために」というポイントがクリアーになっていないと、続ける事は大変難しいのです。

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猿も木から

少し前から「忙しい!忙しい!」が口癖になってしまっているらしい姿勢屋なのですが、その原因は自分自身にあるようです。

 

 

アナログ派にもかかわらずもう1台スマホを持ったり、別のホームページを作ったりしたかと思いきや、まったく新しい取り組みを始めてその準備で右往左往したり・・・・

 

自分の中ではもはや「忙しい」レベルはとうに超えていまして、健康を害するレベルに達してしまっているのではないかとさえ思えてきています。

 

健康を声高に語っているにもかかわらず、自分自身がこれでは・・・いけません!。

 

とは言うものの、忙しいなりに充実した日々なのは間違いないので、なんとか折り合いをつけるといいますか、効率化を図ってキャパの範囲内でこなせるような方法を見つけるのが今後の課題かなと思います。

 

なにせスマホ・パソコンの使用頻度が激増しているため、首と肩がなんとな~く固まっているような気がします。

 

動画を観て毎日の習慣にしないといけません!

 

そう言っているのは自分なのですから・・・。

 

こういうのはまさに「猿も木から落ちる」というのでしょうか、情けない話です。

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首を整える

冷えてくると首が痛くなったり、パソコン業務が増える時期になると首がこわばったりする場合、むやみにグイグイ伸ばしたり揉んだり叩いたりするよりもおススメの方法があります。

 

 

首は鍛える事が最も難しい部分で、身体の他の部分と比べて刺激や衝撃に強くありません。

 

また、神経や血管が密集している部分ですので、何をするにもかなりの慎重さを必要とします。

 

ですので、強すぎたり伸ばしすぎたりするような方法ではなく、ゆっくりやさしくいたわりながら身体の変化に意識を向けて整えていくのが良いと思います。

 

 

首を整えていく際の基本は、『もうちょっといけるかも』というレベルでストップするくらいの用心が必要です。

 

やりすぎは厳禁で余計に首の調子が崩れる原因になりますので、とにかくじわ~っとゆっくり行なってください。

 

うまく行なうと首がかなり楽になると思います。

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めぐり

筋トレと聞くと、『若い人がするもの』『元気な人がするもの』と思われるかもしれませんが、そうではありません。

 

 

筋トレなんてめんどくさい。

 

身体を動かすのは嫌い。

 

お気持ちは分からないでもないですが、健康に気を配られるのであれば、筋トレは絶対に外せないパーツなのです。

 

色々な効果が考えられますが、筋トレが身体に及ぼす良い影響は『血行改善』という事です。

 

身体のめぐりともいうべきもので、元気に健康に過ごすためにはこの血の巡りを良くする事が欠かせないのです。

 

手足が冷える。

 

疲労が取れない。

 

熟睡できない。

 

排便が不順。

 

肌荒れが目立つ。

 

風邪を引きやすい。

 

その原因はもしかするとめぐりが滞っているかもしれません。

 

そして、年齢が上がると共に筋肉が衰え、めぐりがドンドン悪くなりますので、若い人よりも積極的に筋トレに取り組む必要があるのです。

 

毎日少しの時間でも構いませんので、筋肉を刺激してめぐりを改善しましょう。

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予想外

しばらく前に股関節痛の方にとても効果があるとされる方法が発表されました。

 

 

変形性股関節症による痛みの場合、その原因は軟骨が磨り減ったせいだとされ、基本的に磨り減った軟骨は再生しないと言われていました。

 

しかし、ある方法を行なうと軟骨が再生する事が確認されました。

 

人工関節をお考えになる前にぜひお試しいただきたいと思うほどの劇的な効果があるとされています。

 

その方法とは『貧乏ゆすり』です。

 

ジグリングと呼ばれていますが、これは本当に効果があると考えています。

 

当院でも実績がありますので積極的に取り入れているのですが、困った事にこの貧乏ゆすりに対して効果的な治療法であるという認識が持てない方がいらっしゃいます。

 

貧乏ゆすりというネーミングからマイナスのイメージを持たれているため、『貧乏ゆすりは貧乏な人がするもの』『貧乏ゆすりをする人は精神的に問題がある人』というような考えを変えられないのです。

 

しかもこの貧乏ゆすりには股関節だけではなく膝の痛みにもとても高い効果を発揮しますので、色々な部分に応用できるのです。

 

予想外でしたが、試してみたところ実際にずいぶん改善が見られました。

 

正しい方法で毎日きちっと行なえば、その効果を実感できると思いますので、ぜひお試しください。

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同じリズム

身体の調子が悪くなる原因の1つとして「ストレス」が挙げられます。

 

ストレスといえば、人間関係やお仕事や家事育児のような日常生活の中で蓄積されるようなものというイメージがありますが、ストレスとはそのような事だけではありません。

 

 

この時期、とても大きなストレスがかかります。

 

それは、季節が急に進む事で起きる「環境ストレス」です。

 

身体は肉体的な負担を受ける状況に対して、出来る限りそれを回避しようとフル稼働をします。

 

これがかなりの重労働で、体力がどんどん消耗してしまうのです。

 

そして限界点をこえてしまうと、免疫力や自己回復力というような元気でいるための力が失われ、風邪を引いたり気管支が炎症を起こしたりします。

 

タイプによってはアレルギーのような症状を引き起こすかもしれません。

 

そうならないために何をすれば良いのか。

 

それは、身体が環境ストレスと闘っているのをサポートする事です。

 

具体的には、適切な栄養補給と休息をとり、疲労していく身体に栄養を与え続け万全の状態を維持するために、暴飲暴食を控えしっかりと睡眠をとる事です。

 

その時に大切な事は「体内リズム」を乱さない事です。

 

決まった時間にバランスの良い食事をし、決まった時間に眠るようにしましょう。

 

乱れた生活は、身体にとって余計な負担を与える事につながりますので、サポートとは真逆の行為となってしまいます。

 

いつもと同じ。

 

それは難しい事かもしれませんが、身体にとってはとても優しいことなのです。

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時間

姿勢が悪いとか、身体が歪んでいるとか、そういう事は昨日今日始まった事ではありません。

 

きっかけはもっとずっと前のある時点だと思います。

 

 

それらが起こる大きな原因は、生活習慣です。

 

特に毎日の生活姿勢が身体に与える影響は計り知れません。

 

生活姿勢とは、歩く・座る・立つなど日常生活で当たり前のように行なっている無意識の動きですが、これに良くない癖や偏った動きがあれば最初は気づかないようなレベルですが、徐々にそして確実に姿勢が悪くなったり身体に歪みが現れるのだと思います。

 

逆に考えると、それだけ長い年月をかけて変化するものを、たった数日や数週間でまったく無かった事に出来るはずがありません。

 

O脚を治すにはO脚になったのと同じだけの時間がかかり、猫背を治すには猫背になったのと同じだけの時間がかかると考えるのが自然な事なのです。

 

大切な事は、それだけの覚悟をもって改善に向き合えるかどうかという事です。

 

少し行なったくらいで「変わらないじゃない」とか「やっぱり駄目なのでしょ」と判断するのは、全く道理が通りません。

 

時間がかかっても身体は必ず変わると信じて続けましょう。

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ご質問

今年頂戴した質問の中で特に多かったのは・・

 

股関節に関するモノでした。

 

 

股関節が硬いので柔らかくしたいという事なのですが、同じような質問が繰り返されました。

 

「何日でやわらかくなりますか?」

 

このような質問をされる方が非常に多いのです。

 

さらに、

 

「1ヶ月で本当に柔らかくなるんですか?」

 

この手の質問も本当に多いです。

 

メディアで取り上げられている方の影響なのですが、どんな人でも1ヶ月で・・・というような印象を与えてしまっているので、そうならない人からなぜか当院へ「本当に・・」という逆ギレ的な質問まで来たりします。

 

人には個人差があり、一概に言える訳が無いのでやんわりと濁したコメントをお返ししていますが、正直分かる訳が無いのです。

 

もともとの身体の柔らかさや、取り組み方の違いで結果は大きく変わります。

 

ただ一つ言える事は、真面目に続ければ昨日より今日、今日より明日と、必ず柔らかくなっているという事です。

 

わずかですが。

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一体

膝が痛いという場合、痛い膝にばかりに意識を向けるのではなく、膝以外に目を向ける事が大切です。

 

 

膝の痛み改善に欠かせない部分は、足首と股関節で、それぞれを万遍なく柔らかくしつつしっかりと鍛える事が必要です。

 

特に股関節が構成の一部である骨盤の不安定性を改善する事で、身体の軸に中心を合わせられますので、身体が安定していきます。

 

そうすると膝や足首に余計な負担をかける事が少なくなりますので、ずいぶん楽に動かす事が出来ます。

 

骨盤周りの安定には、お尻&太ももを『これでもかっ!』という位に鍛え上げる事が必要です。

 

もちろん鍛えるだけではなく弛める事も欠かせませんが、まずはしっかりと鍛えましょう。

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やばい

年齢を重ねると、徐々に変わっていく身体のシルエット。

 

ドキッとしましたか?

 

 

誰から見ても分かる丸みを帯びたシルエットなら、ある意味納得なのですが、若い頃と比べて体重はそれほど変わってないという方がいらっしゃいます。

 

でもシルエットが違っていたり、タイトなジーンズにねじ込めなくなっているようなら少々注意が必要です。

 

つまり、必要な筋肉が細くなり小さくなってしまっていると思われます。

 

そして新たに出来たそのスペースに、余分な脂肪が蓄えられているのです。

 

「体重が変わらないから、ま、いいか~」ではないのです。

 

内容が全く異なっている可能性がありますので、「これはやばい!」という実感を持ってください。

 

まずはお尻と太ももを徹底して鍛えましょう。

 

そこが決まるとシルエットの崩れは最小限にとどめられるからです。

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首元

この時期、急に「首や肩がこった」、「肩こりが酷くなった」という方が増えます。

 

 

原因は『寒さ』です。

 

寒くなると肩がこる理由はいくつかありますが、その1つは寒くて身体が力んでしまう事です。

 

ぞくっとする寒さを感じると、身体を固めたり肩をすくめて首元を寒さから守ろうと無意識に余計な力が働きます。

 

この身体の緊張状態というのが続くと、身体はどんどん疲労してしまいますので、当然肩こりが解消せずガチガチに固まってしまうのです。

 

入浴やホットパックなどで温める事は必須ですが、そうなる前に冷やさない事を心がけなくてはなりません。

 

それには、マフラーなどを首元に巻くようにしましょう。

 

それだけで首元からの冷気が防がれます。

 

手首・足首など『首』を温めると身体全体がほかほかと温まりますので、この時期に首や肩の不調を感じられる方は必ず首元に1枚巻くようにして下さい。

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4種類

足腰の衰えは全身の健康に悪影響を及ぼします。

 

筋トレの王様といわれるスクワットだけでも十分鍛えられますが、他にもおススメの運動がございますので、4種類ご紹介します。

 

 

 

主に骨盤やお尻周りの筋肉にアプローチするようなトレーニングばかりですので、シェイプアップ目的・腰痛対策目的など、幅広い効果が期待できると思います。

 

ぜひお試しください。

 

まずは立って行なう運動からです。

 


 

残り2つは、床で行なう運動です。

 

体幹や筋肉量の多いお尻を鍛えられますので、姿勢改善にもつながります。

 


 

回数は少なくても構いませんので、とにかく毎日続ける習慣をつけてください。

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歩く

年齢を重ねると変わっていくものは色々とありますが、そのうちの一つに『歩幅』があります。

 

 

脚の力が衰えてしまうと、片脚で身体を支える事が難しくなりますので、チョコチョコ歩きになりやすくなります。

 

また、足の裏・甲、足首まわりの筋力や柔軟性が低下すると一歩でかかる衝撃に耐えられなくなりますので、ソロソロ歩きやスリスリ歩きのように忍び足風の歩き方になってしまいます。

 

身体が左右に揺れてしまうような歩き方も下半身の関節に無駄な負担がかかるので、良くありません。

 

また、股関節周りの衰えが加わると、一歩前に踏み出す力や後ろ足で身体を蹴り出す力が無くなりますので、ますます歩幅が狭くなってしまいます。

 

歩く事は健康の源ですので、いつまでも大きな歩幅でしっかりと歩けるように、脚の強化は毎日の習慣にしましょう。

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膝痛

痛みは身体が発するSOSです。

 

これ以上動かすとさらに悪化してしまいますよ!

 

放置せずに何とかしてください!というシグナルです。

 

 

膝が痛む部分や原因は色々とあるため、これだけしていれば良いといえるものはなかなかありませんが、出来るかぎり行なったほうが良いものがあります。

 

痛みがあるからといつまでも何もしないと、回復がどんどん遠ざかってしまいますので、「正しい方法」で「無理の無い程度」に出来るだけ動かす事が大切です。

 

おすすめなのは、膝への負担を少なくする方法で、主に「もも周り」の筋肉を鍛える事です。

 

ももの前の部分、うしろ、そして横とお尻。

 

この部分を徹底的に鍛えるのです。

 

さらに「ももの内側」は四六時中鍛えましょう。

 

特に座っている時は、常に左右の膝の距離を近づけ内ももを刺激したり、ゴムボールなどを内ももに挟み力を加えるようなトレーニングを続けましょう。

 

2ヶ月程度しっかりと行なうとかなりの効果が期待出来るという筋トレですので、膝の痛みでお悩みの方はぜひお試しください。

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一度〇〇になったら何度も癖になる、というように言われる事がありますが、これは一部合っている部分もありますが、多くの場合は正しくありません。

 

 

何らかのお身体の不調そのものが「癖」になるのではなく、その不調を招く生活習慣や身体の使い方を改善しないまま毎日を過ごしてしまう事が「癖」になってしまっているだけの事です。

 

たとえば、よく癖になると言われているぎっくり腰ですが、癖のようにしょっちゅうぎっくり腰になる方でも、きちんと自動整体で日々のお身体の管理をする事で、ピタッとぎっくり腰が起こらないようにする事は可能ですし、肩こりでも同じく改善すべきポイントを把握し毎日のメンテナンスを行なうことで、「慢性化」を防ぎ「癖」にならないようにする事は可能なのです。

 

そこで大切な事は「なぜそうなったのか?」という事を真剣に考えることです。

 

お身体の不調の原因を「ぎっくり腰」のせいにしたり「腰痛」のせいにしたり「首」や「肩」そのもののせいにはせず、繰り返し起こってしまう原因に対し適切な方法を行なうようにしましょう。

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お掃除

特にお身体がすぐれない事も無く、いたって健康!毎日元気!という方でも、実はお身体のある場所が不健康かも知れません。

 

その場所とは・・・『口の中』です。

 

 

生活習慣病の1つとも考えられる『歯周病』。

 

自覚している方はほんのわずかとされるほど、虫歯のような痛みも無く気づきにくいため放置されてしまっている場合がほとんどです。

 

「歯が欠けた」「虫歯が痛い」などで歯科に行った時に初めて、すでに歯周病だという事が分かったという方が多く、7~8割の割合で歯周病にかかっているそうです。

 

7~8割という事は、おおかたほとんどの方という理解で良いと思います。

 

特に40歳以上の方で、定期的に歯科に通われていない方や、食後に歯磨きをしない方はほぼ歯周病にかかっているという位の認識をしておきましょう。

 

生活習慣病の1つである糖尿病との因果関係が深く、糖尿病の方の多くは歯周病にかかっていて、歯周病の方の多くは糖尿病にかかっているという報告があるくらいです。

 

つまり、歯周病を改善するには、まず歯科に行く。

 

そして3~4ヶ月に1度は綺麗にお掃除をしてもらう。

 

生活習慣を整える。

 

これが「口の中の健康」を保つ秘訣です。

 

歯や歯茎の健康は、健康寿命を伸ばす最大の要因ですので、徹底して対策を行ないましょう。

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30年

人の健康にとっての4大ポイントは、「食」と「運動」と「呼吸」と「睡眠」ですが、今回は「運動」について。

 

 

心と身体の健康には継続的な「運動」を習慣にすることがとても重要です。

 

有酸素運動の代表でもある「歩く」という運動でも、筋肉は十分鍛える事が出来ますが、より効果をUPさせるには、しっかりとした筋トレは欠かせません。

 

それは、年齢がいくつになっても変わらない大原則です。

 

そのためにも運動が出来る身体を若いうちから保っておく必要があります。

 

いざ運動をしようと思いたっても、「膝が痛い」「肩が痛い」「腰が痛い」では、満足な運動が出来ないどころか、怪我をしてしまったり状態を更に悪化させてしまう可能性すらあります

 

悪くなってから何かを始めるのは、とても困難を伴います。

 

時間・費用・労力

 

どれをとっても莫大なエネルギーを注がなければ十分な効果が得られないという、とても残念な事になってしまいますので、運動は出来るだけ早い段階から体力やライフスタイルにあった方法で行ないましょう。

 

今から行なう運動次第で、30年後のご自身のお姿が大きく変わります。

 

運動とは、未来のご自分のために行なうモノなのかもしれません。

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インスタ

ここ数年、YouTube・Facebook・ホームページ・ブログ・ネットショップなどのようなデジタルツールと関わる機会が格段に増えてしまい、健康に良くない負担がかかっている事が明らかだったのですが、やむにやまれず・・・という状態が続いてしまっています。

 

 

何度か改善にチャレンジを試みたのですが、なかなか現状を変えるまでには至らず、強制的にスマホの契約プランを変更し、多く使うと速度制限がかかってしまうようにしたりしながら徐々にではありますが、接触の時間を減らしてきました。

 

それでも時代の流れとでもいうのでしょうか、周りは益々デジタル化が進んでしまい、乗らざるを得ない状況になっているのも事実です。

 

特に「インスタグラム」については、出来る限り関わらないようにしてきたのですが、もはやそれが許されない(?)程に必要不可欠なツールに感じます。

 

かなり気づくのが遅いですが、もともとアナログ派ですので。

 

今はまだ、まったく乗り気ではないのですが、少し意識を変えて「やるならやる!」「やらないなら無理矢理にでもやる!」という気構えで挑んでみようかなと考えています。

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動かす

慢性的な肩のこりでお悩みの方は、日々何らかの方法でそのこりを改善するためのご努力を繰り返されていると思います。

 

 

湿布を貼る。

 

温める。

 

サプリメントを飲む。

 

これらも場合によっては効果的かもしれませんが、一番効果が高いのは「動かす事」です。

 

肩こりの状態は、表現として「肩がガチガチ」の状態です。

 

そのような部分は血流も悪く疲労が回復するとは逆の状態なので、このガチガチを弛めていく必要があります。

 

そのためには肩を肩甲骨からしっかりと動かす事です。

 

前・上・後・下・横・斜めなど、360度色々な角度に腕を伸ばすように動かしましょう。

 

何回動かせば良いというようなものではなく、頻繁かつ定期的に動かす癖をつけて固まってしまう前に弛めましょう。

 

肩を動かせば動かすほど、肩こりは改善されていきます。

 

肩こり改善には「動かす事」。

 

これが欠かせないのです。

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自重

自重トレーニングの中で、これだけは絶対に行なっていただきたい2種類をご紹介します。

 

自重トレーニングとは、特別な道具や器具を必要とせず自分の身体の重さを利用して行なう安全性の高いトレーニングです。

 

特に身体の奥にある筋肉を鍛えるにはこの自重トレーニングが最適だと考えられます。

 

部位によって様々なトレーニングがありますが、特にお腹周りをしっかりと鍛える事で身体を支える力が増し、安定したバランスを確保する事が出来ます。

 

 

自重トレーニングの良い点の1つは、色々なバリエーションで鍛える事が出来るという所です。

 

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ヒアルロン酸

膝が痛くて整形外科に行ったというクライアント様のお話しですが・・・。

 

 

「ヒアルロン酸を注射されて終わりです」

 

股関節が痛い、足首がグラグラする。

 

そんな事を話してみたものの、膝はおろか股関節・足首をみられることもなく「とりあえず痛いのを何とかしましょう」と言われ、ヒアルロン酸を週1回のペースで注入する事になったそうです。

 

クライアント様的には、股関節や足首に疑いを持っていたので、その辺りにも関心を持って欲しかったそうなのですが、スルーされてしまった事にかなりのご不満があったとの事です。

 

そこで、ネットで股関節などを調べていたところ当院を見つけてくださったそうで、「基本は、肩こり・腰痛・姿勢改善専門なのですが・・・」とお話しいたしましたが、「とにかく行って話を聞いて欲しい」との事でしたのでご予約をお受けしました。

 

ヒアルロン酸を使用する方法には、メリットもデメリットもあるとされていますので、続けるかどうかの判断はご自身にお任せして、当院で出来る事・出来ない事をご説明し今後の方針をご相談したところ、ぜひ行ないたいという事でしたのでお引き受けする事になりました。

 

膝の痛みは股関節以上に回復が難しいとされていますので、じっくりと取り組んでいただければと思っています。

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庇う

膝や腰に痛みがある時、問題なのはその部分だけではなく、それ以外の部分にも注意を払わなければなりません。

 

 

 

例えば、左の膝に何らかの痛みを感じると、身体は本能的に左の膝の負担を減らそうとします。

 

そうすると身体のバランスが変化し、右の脚を始め身体の各部分に今まで以上の負担がかかり始めます。

 

身体は頑丈に出来でいますので、すぐにどうこうという訳ではありませんが、痛みのある部分を庇い続けているうちにゆっくりと足首・膝・股関節などが耐えられなくなり、今度はその部分に痛みが出てしまいます。

 

左の膝の痛みが原因で肩がこっている場合があるなど、身体に感じる痛みのデメリットは部分ではなく全体の不調の原因となりますので、痛みを放置しないようにしましょう。

 

コルセットやサポーターのような「固定するモノ」を有効に利用するのも1つの方法だと思います。

 

常用するのは良くありませんが、動く・歩く・作業する・仕事する・掃除するなどの場合は積極的に使いバランスの崩れを最小限に抑えつつ、その痛みの原因となった原因を考えましょう。

 

ずっと同じ姿勢で作業をしたり仕事をしたりしていませんでしたか?

 

歩き続けたり立ち続けたりしていませんでしたか?

 

急に走ったり過度な運動をしていませんか?

 

まずはこのような痛みの原因を改善し、痛みのある膝や腰をサポートしながら他の部分を守るような過ごし方を続けていくと、身体全体のバランスがある程度保たれ改善に向かうと考えられるのです。

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肩甲骨

肩こりのみならず、身体や気分がどうもスッキリしないというような時は、肩甲骨が凝り固まってしまっているかも知れません。

 

過度な仕事やストレスが積もり積もっていくと、姿勢が悪くなって呼吸が浅く疲労がますます回復しづらい環境が整ってしまいます。

 

 

そんな状態から肩甲骨の動きを回復させるには色々な方法がありますが、直接肩甲骨を動かすという方法が特におススメです。

 

 

座ったままで簡単に出来る整体ですので、いつでもどこでも気がついた時に行なうようにしましょう。

 

毎日の習慣にするには、いつもしている生活のルーティンに組み合わせる事で『しなければならない』という無理矢理感や嫌々感が少なくなると思いますのでぜひお試しください。

 

この動きが難しいという方は、別の方法をおススメします。

 

 

身体の動きに合わせてゆっくり大きく呼吸をすると、より肩甲骨が動きやすくなりますので、呼吸に意識を向けて行なってください。

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肩より上

慢性的な肩こりでお悩みの方に、ぜひとも!おススメしている事があります。

 

それは、「バンザ~イ!」のポーズです。

 

 

正確に言うと万歳とは少し違うのですが、目的としては肩の高さより肘を上げて肋骨を広げながら大きく深呼吸をします。

 

ぶら下がり健康器のようなモノがあればそれを使っても構いませんし、無ければ無いで問題はありません。

 

腕というのはとても重い物です。

 

普段意識する事はほとんどありませんが、そんな重い腕をダラリとぶら下げ過ごし、さらにその腕を持ち上げ色々な作業などすると、肩が疲れるのは当然です。

 

ですので、最低でも1日の終わりに腕を上げたり下ろしたり、また、上げたままでブルブルと揺らしたりするとかなりの疲れが取れていくと思います。

 

あまりやり過ぎると逆効果ですので、気持ちが良いと感じる程度に行なうようにしてみてください。

 

だまされたと思って・・・・。

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動かす

雨が続いていると思ったら今度は台風とは・・・。

 

しかも週末ごとにけっこうな雨模様。

 

各地のイベントがことごとく撃沈の様子です。

 

しかも秋を通り越しもはや冬?と思ってしまうほどの寒さについ活動量が激減気味ではないでしょうか。

 

 

寒さが増すと外出を控えたり、暖房のきいた温かい場所から動かなくなったりします。

 

そうなると、当然活動量が減りますので身体自体が発する熱も上がらなくなり、余計に寒さに対抗する事が苦手になりますので、ますます温かい所でじ~っとするのが心地良くなってしまうというループにはまってしまいます。

 

身体の活動量が減り熱エネルギーがダウンするという事は、身体全体のめぐりが悪くなり疲労物質がたまりやすくなります。

 

また、免疫力の低下や肥満にも繋がります。

 

気温が下がり『寒い』と感じた時こそ、逆にいつもより多い目に活動をするようにしましょう。

 

身体を動かす事で良くない事は1つもありません。

 

健康のためにもどんどん動かしましょう。


股関節

なんとなく股関節が痛い。

 

股関節の「はまり」がしっくりこない。

 

股関節が開きにくい。

 

そういう方にぜひお試しいただきたい動画を3本ご紹介します。

 

 

この動画にはいくつかのポイントがありますが、その1つは内側にひねる時の足首の具合と身体全体の捻じり具合です。

 

 

脚を上げる角度、骨盤の動かし方、戻す時のスピード、脱力のタイミングがポイントです。

 

腰痛に効果的と考えていますが、股関節痛の方にもとても好評です。

 

 

この整体は脚の引きよせ方と伸ばし方と、「揺らし方」次第で効果が上がるかどうかが決まります。

 

股関節の不調には、先天的な要素が含まれる場合があり、いくらストレッチや整体法を行なっても回復しない事もありますが、これらの整体でかなり早い段階で回復される方もいらっしゃいますので、動画を繰り返しご覧くださり取り組んでください。

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協力

どうも季節感が今までとは異なって、暑いのやら寒いのやらコロコロと変化するため身体がついていきません。

 

 

10月も中頃なのに「夏日」とか、前日から10℃以上気温が変化するような日が連日続いてしまうと、身体は完全にバランスを崩してしまいます。

 

そんな中でも身体は全力で、必死になってバランスを取り戻そう・保とうとしています。

 

ですからこのタイミングに必要な事は、『身体の働きに協力する事』なのです。

 

具体的には、食べすぎ飲みすぎはもちろん避け、出来れば減食して身体に余計な消化吸収の負担をさせず、腸を整え身体自身が回復しようとしている働きに専念させる事です。

 

さらに、入浴時間を増やして血液循環を活発にし疲労物質の低減に努めましょう。

 

血にめぐりが良くなると身体は活性化します。

 

そして、たっぷりの睡眠時間を確保しましょう。

 

身体は眠りについている間に修復し元気になりますが、睡眠が不規則だとか不足であれば、当然回復が出来ず疲労を引きずったまま毎日を過ごす事になります。

 

ですから、体調管理が難しい時は、『腸を整え』『めぐりを良くして』『よく眠る』事に全力をつくしましょう。

 

お薬やお医者様に頼るのは、それでも駄目な時だけだと思います。

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秋のアレルギー

色々なアレルギーの中でも一年中煩わされるものは、「花粉症」です。

 

花粉症と言えば春では?と思われるかもしれませんが、秋も花粉症には十分な注意が必要なのです。

 

 

ブタクサ、ヨモギ、カナムグラ、カラムシなどが主で、夏の終わりから鼻水・咳・目のかゆみなどに悩まされるようであれば、それが「秋の花粉症」です。

 

春の花粉よりも粒子が小さい事から、気管支炎のような症状が、春よりも強く表れるのが特徴です。

 

また、スギも量は春ほどではありませんが、飛び始めますのでスギがアレルゲンの方は気をつけないといけないのです。

 

夏から症状が続いているようであれば、イネかもしれません。

 

花粉症の症状で腰痛を引き起こしてしまう事があります。

 

「咳」「くしゃみ」がそれに当たり、不意にくしゃみをしたところ、「腰がピキーンとした」というようにぎっくり腰のような状態になってしまうのです。

 

完全に防ぐのは難しいかもしれませんが、方法が無い訳ではありませんので、対処法をお試しください。

 

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アハ体験?

ずいぶん前に「アハ体験」なるものが、かなり流行った時期がありました。

 

脳の老化対策としての「脳トレ」ですが、現在でも時折クイズ番組などで目にすることがあります。

 

画像の色や形が徐々に変化していく事に気づくかというようなものや、だまし絵の類です。

 

 

このアハ体験というネーミングには賛否がありますが、徐々に変化していくアハ体験と加齢に伴う身体の変化には共通点があります。

 

人はゆっくりしたスピードで変化していくモノに対して、それを正確に認識する事が苦手なのです。

 

感覚が都度リセットされ変化に気づかないので、「こんなものだったはず」と思い込んでしまいます。

 

実際は青い色から赤い色に変化していたり、3本が2本に減ったり、面積が小さくなったり。

 

一瞬で変化するのであれば、誰でも気がつくのですが、過程のスピードによってまったく意識が出来ないのです。

 

加齢による体力・筋力の変化もこれと同じようなものかも知れません。

 

日々過ごしているとその変化に気づく事は難しく、気づいた時には以前とはまったく異なった今になっているとすれば、一大事です。

 

気持ちは「まだまだ若い」つもりでも、身体は「歳相応」か、運動不足であれば「年齢以上」に衰えてしまっている可能性がありますので、日々の身体の変化には十二分に気を配りましょう。

 

(上のだまし絵は、後ろを向いている若い女性の姿と高齢女性の横顔を見ることが出来ます)

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手こり

パソコンでの作業、指や手を酷使する仕事や癖。

 

それらが生活の大部分を占める方の多くは、『肩こり』でお困りです。

 

当然、無意識に力んでしまう事により肩周りのめぐりが悪くなり、肩がカチカチに固まってしまいがちです。

 

 

 

とはいえ、だからといって肩をガンガン揉んでもそれほど楽にならないと言う場合、もしかしたら『手こり』かもしれません。

 

手が疲れてくると、指や手・腕だけにとどまらず、肘・肩・腰にまでその影響は表れてしまいます。

 

それは手が疲れてしまい、その代償行動として背中までの各部分が緊張し、手の負担を少なくしようと機能しはじめてしまいます。

 

ですから、意識・無意識に関わらず、指・手・腕などをよく使われて肩がこっているようにお感じであれば、手をマッサーしたり、熱いお湯に手を浸けるなど『手の疲れをとる』という対処法を行なうと、ずいぶんと楽になるのです。

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坐骨神経痛

お尻から太ももの裏にかけてジーーンとだるい・重いなど、何とも言えない感覚でグーでゴンゴン叩かずにはいられないというような状態なら、坐骨神経に何らかの異常が起こっている可能性があります。

 

 

原因は色々と考えられるのですが、痛みや痺れを感じるようになっているのであれば、すぐにでも対策を講じなければなりません。

 

〇 姿勢を良くする

 

〇 冷やさない

 

さらに、大切な事は必ず毎日ストレッチをしましょう。

 

方法は様々ですが、共通するのは「痛みを感じる程には行なわない」という事です。

 

ゆったりと気持ち良く伸び感を味わいながら、お尻や太ももの裏を伸ばしましょう。

 

参考動画を2つほどご紹介します。

 

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原因

『ぎっくり腰は癖になる』

 

よく耳にするフレーズですので、そうなのだろうと思われがちですが、実はそうではないと考えています。

 

 

ぎっくり腰は、ある日ある時突然に襲われる突発的な腰痛として悩まれている方が多く、当院にもその対策相談がよくあります。

 

そんな中、ぎっくり腰を起こす方は、以降たびたび同じような腰痛が、定期・不定期関わらず起こる事が多く、つい「ぎっくり腰は一度なると癖になるから仕方ない」というようにお考えになってしまう事があります。

 

確かに、ぎっくり腰を起こす方は、本当によくぎっくり腰になります。

 

ですから、そのように思われるのですが、ぎっくり腰の原因は『癖』ではありません。

 

ぎっくり腰は何の原因も無く起きる訳ではなく、必ず何らかの原因があり、やむなく起きるのです。

 

それは、過労なのか運動不足なのか寝不足なのか分かりませんが、主に生活習慣の乱れがその鍵を握っています。

 

当院でも、年に数回ぎっくり腰になってしまうという『慢性的ぎっくり腰』の方が自動整体を取り入れて過ごすようになり、すでに2年以上ぎっくり腰にならずに過ごしてくださっているという事例もありますように、要はぎっくり腰になってしまう原因(生活習慣)を放置して、同じ失敗(ぎっくり腰)を何度も何度も繰り返してしまわないように対策を行なえばよいのです。

 

ですから、ぎっくり腰が癖になっているのではなく、ぎっくり腰の原因を放置する事が癖になっているのが、繰り返す『ぎっくり腰の本当の原因』だと考えています。

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ポッコリ

朝夕の寒さに、暑さに慣れた身体ではまだまだ馴染めませんが、これも人の身体の素晴らしさで、次第に心地良く感じてくるものです。

 

 

『ポッコリ』と聞くと『ドキッ!』としてしまう方がいらっしゃるかもしれませんが、今回は『ぽっこりおなか』ではなく、違う部分のポッコリです。

 

気温が急に下がるような時、服装に困ると思います。

 

一枚羽織ると暑く感じ、取ると冷えるといった具合です。

 

そんな時、身体の中で「あるポッコリした部分」を温めると全身が程よく温まります。

 

それは『首の後ろ』です。

 

首の後に触れると方と首の境目くらいに『ポッコリ』した部分があります。

 

そこを温めればいいので、スカーフなどを巻いたり、もっと冷えてしまっているようであればカイロを当ててみましょう。

 

この時期風邪を引きやすい方は、この方法でかなり食い止める事が出来ます。

 

余談ですが、もう一つ同じように効果的な部分があります。

 

どこだとお思いですか?

 

 

くるぶしです。

 

ポッコリしていますので、ぜひ温めてください。

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復習

当院の整体は、回を重ねる度に前回、前々回など過去の整体法の復習を必ず行ないます。

 

お辛い状況にお悩みの方からすると、「次!さぁ次の整体法を!」と望まれるのは分からなくもないのですが、一つ一つ着実に身に付けていただくことの方がもっと大切だと考えているからこそ、このような復習の時間を多く取るようにしています。

 

 

身体を整えるのに必要な事は、使いこなせない使い切れないほどたくさんの整体法を「知る事」ではなく、最小限かつ正確な整体法にじっくりと取り組み「使いこなす事」です。

 

気持ちが焦る程、あれもこれもと中途半端に手を出してしまい、どれも効果を感じられるまで続けずに、結局断念してしまうというような方をたくさんみてきました。

 

ですので、現在は新しい事をどんどんお伝えする事よりも、すでにお伝えしている整体法を繰り返し繰り返し復習する事で、確実にご自身でお身体を整え、変えられるようにと考えています。

 

『使えない技術は無駄でしかない』

 

無駄な事に時間とお金と労力をかける必要は無いのです。

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デジレッチ

パソコンをお仕事でよく使われる方、四六時中スマホを覗き込んでいる方、ちょっとした隙間時間が出来るとゲームに夢中になる方。

 

そんな生活習慣の方の首は、大変な事になっているかもしれません!

 

 

首がもっとも楽なポジションは、背骨の真上・肩先と耳たぶが縦に一直線上になる所なのですが、画面に集中してしまうと顔がどんどん前や下に傾いてしまいますので、そのポジションから大きくずれてしまいます。

 

そうなると、首や肩は頭部を支えなければならないため、常に引っ張った状態で緊張を強いられます。

 

デジタル機器を使うと首がカチカチになる原因の1つはコレです。

 

首のこりを解消するためには、①姿勢を良くする事、そして緊張状態の首まわりを弛める事です。

 

当院では「デジレッチ」という方法をオススメしていますので、一度お試しください。

 

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健康

どんなに素晴らしいスキルを持っていても、誰しもが羨むような立場にいらっしゃっても、健康でいる事に勝るものはありません。

 

 

健康は、自覚する事が少々難しく、多くの方は損なった時や失った時に初めてその大切さを実感します。

 

あの時こうしていれば・・・

 

後悔しても遅いのです。

 

健康であるからこそ何の制限もなく思いっきり楽しむ事が出来るほか、あんな事もしたいこんな事もしたいと思えるようになるのです。

 

尿酸値が・・・

 

血圧が・・・

 

血糖値が・・・

 

そんな事にならないためにも、健康な時から健康に対して最大限の対策を行なってください。

 

食事・睡眠・運動などの生活習慣を整える事はもちろん、口腔の手入れや定期的な検診を受けるなど出来る事はたくさんあります。

 

「失う前に守る」

 

健康の基本です。

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功罪

店を東灘の住吉から明石の朝霧に移転して7月で2年が経ち、とてもへんぴな場所にもかかわらず、ご来院くださるクライアント様に支えられ3年目に入る事が出来ています。

 

 

その最大の要因は、ネットだと考えています。

 

当院を知っていただくアイテムは、ホームページとフェイスブックとYouTube動画です。

 

アナログ派なので、ツイッター・インスタグラムはチンプンカンプン過ぎて手を出すのを諦めました。

 

特にYouTube動画経由のご来院が大半ですので、とてもありがたいのですが、しばらく前から少々困った事が増えてきています。

 

それは、動画を観てくださる方が増えた事で、一部の方に『医療で治せないモノを治してくれる』という間違った印象を与えてしまっているようなのです。

 

いくつかの自動整体動画で、すぐに痛みが軽減したり回復してしまうために、そのような動画だけをご覧になられ他の動画やホームページでの院の考え方・運営の方法をご確認いただけず、『この人ならきっと治してもらえるはず』と期待されご来院されてしまいます。

 

トップページでも書いているのですが、当院の自動整体は治す事が目的ではありません。

 

痛みをとったり、治す事ではなく、そうならないための身体作りを自分の力で行なう事をサポートする事が目的なのです。

 

ですから、そういう方とはどうしてもアンマッチが起きてしまい、『腰が痛いと言っているのに、なぜこの人は足の裏や足首の事を話すのだろう』とか、『肩こりだって言ってるのに、骨盤がどうこうとか、話聞いてるんだろうか』という事になってしまうのです。

 

『何か魔法のような整体法でちゃちゃっと治してもらえるんですよね』

 

どうやらYouTube動画では、そのような印象を与えてしまっている事が少なくないのかなと考えてしまいます。

 

動画を公開する事でご来院くださる方がいらっしゃる一方で、その動画によって本来の自動整体の目的とは異なるモノとして理解される方もいらっしゃいます。

 

まさに、『功』と『罪』というところでしょうか。

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秘奥義的整体

自動整体には、全身から身体の部分まで様々な整え方があり、動画でもご紹介していますが、実はその究極形があります。

 

 

身体が歪んだり硬くなったりする原因の大きなモノの1つは、余計な力みからくる身体のこわばりで、それを改善するには心と身体の両面からゆるませることが必要です。

 

つまり、深~~~い リラックスです。

 

身体がどうすればリラックスするか、どう動かせば気持ちが良いのか、力みが取れるのか。

 

それを突き詰めていくと、身体のリラックスに伴い心もリラックスしていくのです。

 

そのような状態に持っていくための最高の整体法は、『寝返り』です。

 

ただ単にごろごろと寝返りを行なうだけでも気持ちが良いと思いますが、ある方法で行なうと全身を深いリラックス状態にする事が可能なのです。

 

しかし、それにはご自身のお身体と対話が出来るようになる事が最低条件ですので、これをクリア出来る方は多くはありません。

 

ほんの一握りの方にしかお伝え出来ない事から『秘奥義』と勝手に名付けています。

 

多くの方にお伝え出来るようになれば良いのですが・・・。

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劣化

多くの方は、ご自身の実際の年齢とイメージの年齢に少々開きがあるようです。

 

いつまでも若い頃のイメージが頭に残っていますのでつい無理をしてしまいますが、身体は正直なもので、その無理がきかなくなるのです。

 

 

階段を使うと途中で息切れする。

 

徹夜をすると翌日がとんでもなくしんどい。

 

聞いた事、見た事をすぐに忘れてしまう。

 

つい「よっこいしょ!」と言ってしまう。

 

脂っこい物があまり食べられなくなってきた。

 

近くのものが見にくくなった。

 

何て事もない動きで肩や背中や脚がつる。

 

酒が抜けない。

 

 

形あるモノは時間が経つにつれ、必ず劣化していきます。

 

素材や使用頻度により違いはあるものの、必ずです。

 

それが「モノ」であれば、自転車や玩具のように部品を新品に交換する事で改善することが出来ますが、人の身体はそういう訳にはいきません。

 

日々、セルフケアを怠らないようにし、劣化の速度を遅らせる事に全力を注ぎ込みましょう。

 

放置するのが何よりも良くないのです!

 

気づかないフリ、大丈夫なフリ。

 

そんな事をしても何の意味もありません。

 

臭い物に蓋をするように、形ばかり年齢不相応な若作りに励む。

 

それはもっと意味が無い、どころか滑稽ですらあります。

 

人は必ず劣化します。

 

その事に対してどう向き合うか、それが大事なのです。

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足の裏

身体の中で大切な部分は? 

 

もちろん大切ではない部分などありませんが、あえて考えるなら「股関節と肩甲骨」なのです。

 

しかし、実は「裏大切部分」とも言うべき部分が他にもあります。

 

それは・・・。

 

 

そう! 足の裏なのです!

 

大地と唯一接する部分であり、バランスを取り身体を支え歩いたり走ったりするだけではなく、姿勢にも大きな影響を与える事から、足の裏を整える事は身体全体の不調や姿勢の悪さを改善するために欠かす事が出来ないのです。

 

身体を強くするために大きな筋肉を鍛えたり、身体の深い部分を強くするために体幹を鍛えたりする事自体はとても良い事なのですが、その身体を支える基礎となる足の裏を鍛えておかなければ、グラグラと不安定な土の上に家を建てるようなものです。

 

1階2階をいくらゴージャスに頑丈に仕上げても、肝心の土台が貧相であれば余計にバランスが悪くなるという事です。

 

一見地味で派手さの無い足裏のトレーニングですが、姿勢改善をはじめ身体の様々な不調にとても効果的ですので、「足裏を鍛える」という意識をもっともっと高めて欲しいものです。

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目的

当院にご来院くださる方の中には、お身体の不調を改善するためにどこかに通っていらっしゃる方が少なくありません。

 

そして、そこで何かしらの運動や体操などをご自宅で行なうように伝えられているのですが、多くの方がキチンと行なわれていないのが現状のようです。

 

 

ここで問題なのは、『伝える側』『伝えられる側』双方がそれをする事がどういうことなのか、何の目的にそれを行なうのかという『意思疎通』のような事を疎かにしてしまっているのではないか、という事です。

 

それぞれが「言った」「伝えた」「聞いた」「言われた」程度の理解で済ませてしまっているようです。

 

根底には「どうせしないだろう」や「どうせやってもよくならないだろう」というような気持ちがあるように感じます。

 

ですので、何かの指導や提案をされている方に「それはどこをどうするために行なうよう言われたのですか?」とお伺いしても「よく分かりません」とか「聞いてません」というようなお答えが非常に多いのです。

 

目的が明確でない事を続けるというのは、とても難しいのです。

 

何を何のためにどうするのか。

 

それを共通認識とする事が、お身体の不調を改善するために必要な事の一つなのです。

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りきまない

肩こりは年齢性別にかかわらず起こります。

 

その原因は様々あるのですが、そのうちに1つに『りきみ』というモノがあります。

 

 

ストレスや緊張などが過多になっている場合、無意識に身体に力が入ってしまい、常にとてつもない疲労に襲われてしまいます。

 

このタイプの肩こりで問題なのは、『力んでいる意識が無い』という事です。

 

なぜこんなに肩がこるのだろうか、なぜいつもだるくて重くて疲れるのだろうか、それに心当たりが無く、イライラしたり不安になったりする事で、さらに身体に余計な力が入ってしまうのです。

 

身体は『攻撃』する時、『防御』する時、そのいずれの場合にも無意識に力が入り、身体を固めようとします。

 

つまり、そのような状態が続くと、身体は弛むどころかますますこわばり血流も悪くなりますので、肩こりが慢性化してしまうのです。

 

ですので、慢性的な肩こり解消には『力まない事』です。

 

無意識に力んでいますので、逆に意識してその力みを解きほぐしましょう。

 

脱力した状態で過ごす事が出来るようになると、肩こりに悩まされなくなると考えられます。

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夏バテ

夏バテは「病気」ではありませんが、健康な状態でもないという、とても厄介なモノなのです。

 

 

だるくてだるく仕方がない。

やる気が起きない。

寝つきが悪い・眠れない。

食欲が低下している。

朝、起床するのが辛い。

イライラする。

お腹の調子が悪い。

 

つまり、活発で元気な日常を送る事が難しくなっている状態を「夏バテ」と呼んでいるようです。

 

その原因は、主に体温調節機能が狂い自律神経バランスが悪くなってしまう事とされています。

 

空調設備が整い過ぎてしまい、屋内の冷やし過ぎ(冷え)と屋外の暑さに身体の機能がついていかず、不調と感じてしまうのです。

 

夏バテの解消法は、自律神経バランスを整える事ですので、「入浴」「深い呼吸」をはじめ、しっかりと睡眠をとる事やバランスの良い食事を摂る事、程度に運動をする事など、生活習慣を整える事です。

 

特に、入浴は湯船にしっかりと浸かりましょう。

 

それだけでもずいぶん回復するはずです。

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夢物語

それほど難しい事ではないのですが、なぜか出来ない。

 

 

というか、しようとしない。

 

本当に不思議で仕方がありません。

 

 

ご来院理由などをお伺いしていると、治療院など医療機関にご相談されていたり、通っていらっしゃる方が少なくありません。

 

そして、改善する方法の一つとして、ご自宅で行なう体操やストレッチや筋トレなどの指導を受けていらっしゃるのですが、ほとんどの方が「真面目に」取り組まれていません。

 

本来は日々「懸命に」それこそ「命懸けで」取り組む位の真剣さが求められているはずですが、そのようなご様子が微塵も感じられないのです。

 

本当に不思議でなりません。

 

 

「どうせ効かないから」

 

「やるのが面倒くさいから」

 

「どこでも同じ事をさせられるから」

 

それはそうです。

 

指導通りにキチンと行なわずに効き目がある訳は無いですし、ご自分のお身体の事なのに面倒くさがったり億劫に感じたりするのは、やる気が無い証拠ですし、同じ事を何度も言われたりさせられたりするのは、それが共通する正しい事かもしくはご自身に足りない部分だからです。

 

このような言い訳に終始しているようでは、それこそどこのどんな改善方法を提案・指導されても全く無意味です。

 

当院にご来院くださる事はとてもありがたい事ですし、なんとかお力になりたい・サポートしたいと思ってはいるのですが、当のご本人に「真剣さ」や「懸命さ」がなければ何をお伝えしたところで、過去の治療院や医療機関と同じ道筋を通るだけなのです。

 

何よりも大切な事は「自分で自分を健康にしてみせる!!」という強い意志です。

 

今、何らかの不調や不具合が起こっていたとしても、強い意志を持ち続ければたいていの事は改善されるはずです。

 

いつか誰かが健康にしてくれる・・・・そんな夢物語は空想の世界だけなのです。

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臀部

腰だけではなく、お尻がだるい・ももの裏がだるい・ふくらはぎまでだるい。

 

よく坐骨神経痛というフレーズを耳にする臀部からの痛みや不快感ですが、長い時間座ったまま・立ったままで特に強く現れる場合があります。

 

 

姿勢のバランスが崩れて片側に重心が偏っていたり、坐骨で座らず骨盤を倒すような姿勢で座る癖が付いてしまっていると、顕著に現れます。

 

過剰な負担がかかると筋肉が緊張し固まってしまいますので、それを弛める事が改善に繋がります。

 

 

少し角度を変えると、異なった部分に刺激が伝わりますので、より心地良い向きで行なうとより効果的です。

 

さらに、足の裏や背中も含めて伸ばすと全身のストレッチにもなりますので、オススメです。

 

 

くれぐれも『痛くする』事がないようにして下さい。

 

自動整体は、気持ち良さを感じることを目的にしていますので、無理をして伸ばしすぎたり必要以上に多く行なったりしても、そこに気持ち良さがなければ無駄どころか怪我に繋がってしまいます。

 

気持ちよく伸ばしてください。

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別物

自動整体は、自分で身体を動かし身体の歪みや痛みやコリなどを改善する整体法ですので、マッサージのように直接触れてコリをほぐしたり、何らかの治療を施すようなモノではありません。

 

 

「自分で整える」ためには、今の状態がどうなっているのか、運動や体操をする事で身体がどう感じるのか、どう変化するのかしないのか、どう動かすと気持ちが良いのかなどを『自分自身で』意識して把握する事が欠かせません。

 

誰かに何かを施してもらって何とかしようというものとはまったくの別物です。

 

『自分の身体は自分で整える』というのが、自動整体の大原則ですので、場合によっては骨格のような身体の構造自体を説明する事もあれば、関節の構造を説明する事もあります。

 

もちろん、出来るだけ分かりやすくですが・・・。

 

ですから、他力本願な方にとって自動整体との相性はまさに最悪と言っても過言ではありません。

 

そのような方がご来院されますと、お互いにとってまったくの無味乾燥で無駄な時間が費やされてしまいます。

 

本当の意味で、四六時中ご自分の身体の面倒を見られるのは、自分自身しかいないと考えていますし、整えるのもご自分しかいない、そしてそれが可能であるという事も分かっているので、この自動整体が広がっていけばいいのにな~と考えずにはいられません。

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リグイス体操

元々慢性的な腰痛に悩まされ、それを改善するために考案したのが、このリグイス体操です。

 

 

ぎっくり腰をはじめ、慢性腰痛・ヘルニア・脊柱管狭窄症・坐骨神経痛・股関節痛でお困りの多くの方からその改善法として支持されています。

 

リグイス体操は、原理がとても簡単で何も難しくないので、すぐにコツを掴んで実践し効果を実感されている方がいらっしゃるのですが、その一方で、適度な脱力が出来ずユラユラと揺らせずに諦めてしまう方もいらっしぃます。

 

とても残念です。

 

ですので、一人でも多くの方にその効果を実感していただくために何本かアドバイス的な動画を制作しています。

 

 

リグイス体操において腰から下がユラユラと揺れるのは、腰の力を使って揺らしているのではなく、「勝手に」揺れているからです。

 

つまり、いかに脱力した状態で行なえるかがポイントなのです。

 

 

うまく出来ていると、足先が魚の尾ひれのように動きます。

 

 

リグイス体操が出来るようになると、改善だけにとどまらず、「予防」の面でも大きく貢献すると思いますので、腰が辛い方、骨盤の歪みでお悩みの方、お尻や太もも裏がだるい方はぜひリグイス体操を習得して日々行なうようにして下さい。

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対策

暑い毎日が続くと、不足する事が増えます。

 

水分不足。

 

睡眠不足。

 

栄養不足。

 

運動不足。

 

 

これらは全て健康には欠かせないものばかりです。

 

これ以外にもまだまだ不足しているものがあるかもしれませんが、最低でもこの4つの対策は必ず行ないましょう。

 

のどが渇いたからとアルコールやカフェイン飲料・清涼飲料水などをいくら飲んでも、身体にとって何のプラスにもなりません。

 

睡眠が不足しているようであれば、眠る環境を整えたり、昼間に不足分を補う睡眠時間をとるようにしましょう。

 

冷たいものやあっさり喉越しが良い物ばかり食べていては元気は出ませんので、バランスの良い物をしっかりと食べましょう。

 

少し動くと汗が噴き出してしまうほどの暑さが続くと、動くのが億劫になり、ついエアコンの効いた部屋でゴロゴロだらだらと過ごしてしまいがちですが、それでは身体は鈍ってしまいます。

 

しっかりと汗をかいて代謝を改善すると、逆にスッキリすると思います。

 

暑ければ暑い時なりの対策をしっかりと行ないましょう。

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範疇

『治してもらえますか?』

 

『診てもらえますか?』

 

残念ながら、当院ではこのようなご要望にお応える事は出来ません。

 

 

こういうご依頼を頻繁に頂戴するのですが、これは『お医者様』『医療機関・治療院』などが受け持つ部分ですので、当院の範疇ではありません。

 

このブログにおいて何度も繰り返しお伝えしている事なのですが、当院は医療機関ではありませんので、ご来院下さった方の状態を診察したり診療したりする事は一切行ないません。

 

そのような事は『してはいけません』と法律で決まっているからです。

 

お身体の不調を訴える方に対して、診察まがいの事を行ない、そこから治療まがいの事をする訳にはいきません。

 

ですので、当院がクライアント様に対してお身体を診て「治して差し上げます」的なコメントをする事は絶対にありません。

 

肩こりであれ腰痛であれ、治すのはあくまでもご本人様自身なのです。

 

当院は、体操や運動を指導する事で、そのサポートを行なっている整体院です。

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伝える力

自動整体は「かんたん」なのです。

 

ほとんどが、『誰でも出来る簡単な動き』にもかかわらず、身体を整えられる方法なのです。

 

 

しかし、例外もあるのです。

 

先日のブログにも載せたような整体法も身体に意識が向いていないと難しいものでしたが、それ以上の意識が必要なモノもあります。

 

健康な身体作りに大切なのは『肩甲骨と股関節』ですが、それをつないでいる背骨のしなやかさも欠かせません。

 

そしてその背骨の動きに関与しているのが『胸郭』という部分です。

 

ザックリした言い方をすると内臓を守っている肋骨部分です。

 

この肋骨部分に意識を向け自在に動かせるようになる事を目的とした体操があります。

 

 

胸郭に意識が向かないと、何をしているのか訳の分からない体操ですので、4年前にアップした動画ですが、あまり視聴はされていません。

 

それだけ『観ても面白くない』『効果が感じられない』という体操としか認識されていないのでしょう。

 

とても残念に思う同時に、自分の伝える力の無さも痛感します。

 

 

自動整体で身体の中に意識を向ける事を続けていくと、胸郭(肋骨など)がほんの少しずつですが、自分の意思でずらす(動かす)感覚が分かっていきます。

 

胸郭が滑らかに動かせるようになると、それに関連する部分も動きが良くなり肩こり腰痛背中のハリ、首痛、自律神経バランスなど様々な事柄が整っていくと考えられます。

 

 

ある超有名スポーツ選手(野球)は、自分の意思で肋骨を一本ずつ別々に動かせるとおっしゃっていました。

 

そうする事で次への動作が0.数秒ほど早くなるのだとか・・・。

 

一般人には想像も理解も出来ない世界ですから、そこまでの極みを求めているのではありませんが、これら3つの動きでの意識の使い方が得られると、身体が楽に使えるようになると思います。

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不定愁訴

病院で何度検査をしても特に異常が無いのにもかかわらず、いつも身体がだるかったり、すっきりしないなど、倦怠感や不快感を感じる。

 

 

頭が痛い、腰が痛い、肩がこる、吐き気がする、眠れない、イライラする、手足がしびれる・・・・。

 

それが、毎日続く時もあれば、日によって変わる時もあったり、いくつもが同時に感じられたりするような状態を「不定愁訴」と呼びます。

 

 

はっきりした原因が分からないため、いくらマッサージをしても湿布を張ってもサプリを飲んでも、状態は改善されない事がほとんどです。

 

不定愁訴には、ストレス・自律神経が大きく関係していると言われているので、食事・運動・睡眠習慣を整える事が欠かせません。

 

しかし最も大切な事は、「なぜそうなっているのか」という事を、つまり自分を見つめなおすという作業が出来るかどうかということだと考えています。

 

どのような状態が、いつどのような時に現れるのか。

 

どうすれば楽になって辛くなるのか、またならないのか。

 

多くの不定愁訴は明らかな病気の兆候は無いため、「病気ではない」とされます。

 

それでも本人にとっては漠然とした倦怠感や不快感を感じるのも事実ですので、なんとかして改善しなければなりません。

 

そのためにも、不定愁訴改善には状態を把握し自分を管理し、生活と症状をコントロールする事が必要なのです。

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便の悩み

大きく分けて、便の悩みは2つに分けられます。

 

つまり『硬い』のと『柔らかい』のとです。

 

今回は前者のお話です。

 

 

便秘の悩みを改善するためには、まず腸を単なる『管』と考える事をやめましょう。

 

腸はある意味において『生き物』です。

 

ですので、まるで詰まった配水管や下水管の通りをよくしようとして薬剤を注入するような乱暴な事は中止しましょう。

 

便秘は薬で治すものではありません。

 

腸は自律神経と密接に関係していますので、快適な腸のためには自律神経のバランスを整える事が欠かせません。

 

ですので、ストレス・運動不足・暴飲暴食・浅い呼吸は厳禁です。

 

腸に良いとされる食べ物を摂るのも大切、良い水を飲むのも大切。

 

しかし、そういう『プラスする』という発想よりも、もっと気にしてもらいたい事は今の生活の中でやるべき事をしっかりと行いましょう。

 

たとえば・・・。

 

早寝早起きしていますか?

(夜更かしをしたり、昼過ぎまでぐうたらベッドで過ごすような不規則な睡眠習慣になっていませんか)

 

排便を我慢していませんか?

 

そして何より大切な事は、排便習慣をつけるという事です。

 

毎日同じようなルーティンの生活を送り、決まった時間にトイレに入り排便を試みる習慣を身に着けましょう。

 

その際、いきむような排便行為はよくありません。

 

腸が排便という機能を十分に果たせないという事は、免疫力が低下したり疲労回復が思うように進まないという事ですので、健康にとってとても由々しき事態だと認識し、全力で改善を図りましょう。

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バランス

『コレが身体に良い』

 

『コレで体脂肪が減った』

 

『コレだけで血行が改善される』

 

そんな話がTVや雑誌、SNSで広がるや、我も我もとこぞって買いあさり、店頭から商品が消えてしまうというような短絡的な行動は、結果が分かっていながらもいつまで経っても無くなりません。

 

 

また、『インナーマッスルを鍛えると○○』などと聞くと、インナーマッスルだけをひたすら鍛えたり、『美尻ブーム』だと聞くと、お尻の筋トレばかり鍛えようとする・・・・。

 

たいていのものは、色んなモノやコトが関係しあって成り立っています。

 

何か一つだけが飛び抜けて効果を発揮し、身体を劇的に変えてくれる事などほとんどありません。

 

栄養素にしても筋肉にしても運動にしても、関連するモノをバランスよく取り入れることで、結果、全体として何かが良くなるという事なのです。

 

偏った思考は、偏った心身を生み出してしまいます。

 

常にバランスの取れたココロとカラダで過ごす事が、健康への一番の近道なのだと思います。

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段階

椎間板に問題がある腰痛「椎間板ヘルニア」や、慢性的な腰痛にとても効果が高いとされているのが「マッケンジー体操」と呼ばれる腰痛改善法です。

 

動きはとても簡単なのですが、実践すると余計に腰が痛くなったとか、効果が感じられないという方がいらっしゃるそうです。

 

どうやらご自身の腰の状態をしっかりと把握せず、とりあえず完成形を模倣しただけの「無理なマッケンジー体操」を行なってしまっている事が原因と考えられますので、今回は段階を経て行なう方法をご紹介します。

 

 

マッケンジー体操はうつぶせ状態から腕で身体を支え上半身を反らせる動きを行ないますが、とてもそんな事は出来ないとか、そもそもうつ伏せになるのが大変というような方には、まずこの初級動画のような動きから始めてください。

 

 

中級としたのは別名「パピーポジション」と呼ばれる、肘で支えるレベルの動きです。

 

これ以上身体をそらすと辛い・痺れるような場合は、この中級を頻繁に行なってください。

 

実際、この姿勢を取るだけでもかなり腰痛改善が見込めます。

 

 

この上級がマッケンジー体操の最終形ですので、しっかりと腰を伸ばすために、大きく呼吸をしてお腹を伸ばすように使い、気持ち良く腰まわりを伸ばす意識で行ないましょう。

 

ご自身のお身体の状態を把握し、もっとも適した動きになるように段階を踏んで行なうと、無理することなく効率的に改善が見込めると考えています。

 

当院では、腰割り・リグイス体操・股関節ストレッチと共に、腰痛対策としてオススメしているマッケンジー体操を、効果的な腰痛改善法としてお伝えしています。

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オリジナル

真似る事で上達する場合があります。

 

自動整体を行なう場合、直接・間接(動画など)を問わず、まずは覚えた事をそのまま何もカスタマイズせずに行なうようにしてください。

 

ただし、「無理をしない範囲で」という条件付ですが。

 

 

自動整体には、基本的に再現の難しい動きはありません。

 

ですので、はじめは見たまま真似る事を優先してください。

 

とは言うものの、人の身体は個人差というモノがあり、その意味で出来る出来ないがあるのは当然の事ですので、出来る範囲の動きで気持ちの良さを味わうための動きを行います。

 

ですから、そこで初めて自分なりの「オリジナル自動整体」に作り変えるのです。

 

自動整体は、自ら身体を動かし整えていくものですが、体操のように単に決められた動作を反復する事を目的としていません。

 

どうすれば、どう動かせば、気持ちが良いのか、身体がどう感じているのか。

 

そのような事を常に意識して行なうのです。

 

昨日と比べてどこか動かしにくくなっていないか。

 

なぜ、右側が硬く感じるのか。

 

今日は左の背中が張っているな~何かしたかな。

 

首が硬いのは、ここ最近の暴飲暴食が原因か?

 

アレッ 急に伸びるようになってきた。

 

左は気持ちいいけど、右側はどうも引っかかっているように感じる。

 

このように身体と動きは必ず関連していますので、いつも同じ動きではなくその都度変化させていく事も必要になるのです。

 

そのためにも、基本をしっかりと習得した上でカスタマイズするようにしてください。

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肩こり

肩こり解消の基本は、肩甲骨を動かす事ですが、それだけでは解消できない肩こりがいくつかあります。

 

 

肩周りの血行不良による肩こりは、運動をする事や温める事で改善しやすくなりますが、原因が他にある場合、それだけではなかなか改善しないのです。

 

たとえば目の酷使による眼精疲労から、頭→首→肩に疲れが伝播してしまったり、緊張や不安が続く環境に長期間いると、身体が弛むことを忘れてしまって常に興奮や緊張状態を保ったままになってしまったりするなど、単に肩を動かしていない事とは異なる原因で肩がカチカチになっている場合、それを改善するには目を休めたり心身をリラックスする時間を多くとるようにする必要があります。

 

また、睡眠不足や暴飲暴食も肩がこる原因として考えられますので、生活習慣全般を整える事が肩こり解消の基本でもあるのです。

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カモ

『鴨が葱を背負ってやってくる』でお馴染みの『カモ』。

 

言葉のイメージとしては、いいように騙される・相手の思うつぼに扱われるというようなマイナスな意味です。

 

 

時折、ご新規のクライアント様から同じようなお話をお聞きします。

 

「腰が痛くなってから○○に通ってるんですが・・・もう何ヶ月も」

 

「3ヶ月前に家の近くに○○が出来たから、肩こりを治してもらいに週二回通ってます」

 

「月に何回も腰が痛くなるので行きつけの○○で揉んでもらってます」

 

「安いからしょっちゅう○○で身体を整えてもらってます」

 

こういうお話を聞かされるたびに、とても残念な気持ちになります。

 

完全に「カモ」にされているという事にお気づきではないからです。

 

「頻繁」もしくは「定期的」に通い、それが「長期間」にわたっている場合、『顧客』という名のカモとして見られている可能性があります。

 

いくら通っても、良くなる(と感じる)のは一時だけで、しばらくするとまた元通りで、また通わなければならないというループに、はめられているのです。

 

肩こりや腰痛などは、自分で治したり楽にしたり、対処する方法さえ覚えてしまえば、何とでもなるのですが、カモにされてしまうと通わないと不安で仕方が無い、楽にならない、普通ではいられないという状態に陥ってしまいます。

 

『もしかしたらアナタも・・・』

 

カモられている可能性があるカモ知れませんよ。

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初期対応

ちょっとした事で起こる腰痛は、キチンと整えると3日あれば簡単に元に戻せます。

 

さらに言えば、1日で改善する事も可能です。

 

もちろん魔法でも何でもなく、動かしたり、弛めたり、温めたり、湿布を貼ったり、安静にしたりするなど、方法は色々と考えられますが、意識を持って腰と向き合えばそんなに難しい事ではないと考えています。

 

 

何気なく座った

 

何かを持ち上げた

 

足で押した

 

靴を履こうとした

 

くしゃみをした

 

 

腰が痛くなる瞬間は様々です。

 

簡単に表現すると、『無理をした』『油断して力んだ』『予想と違う動きになった』時などに腰への痛みとして認識します。

 

このような腰の痛みの場合、腰だけではなくお尻や脚の裏側にも痛みや強張りを感じ、下半身全体が思うように動かせなくなる事もしばしばです。

 

こんな時に普段から腰のストレッチや自動整体を行なっていれば、すぐに対処できますのでそれこそすぐに痛みを緩和したり動かせるようになったりします。

 

大切なのは、初期対応だと思います。

 

痛みを感じた時に、カチカチにならないようにどれだけ緩めることが出来るかが、その後の回復具合を大きく左右します。

 

グキッ、チクッ、ピキッ、ズーン、ストーン

 

そんな感覚に見舞われたら、何をおいてもすぐに対処してください。

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とりあえず

健康な生活を送りたい。

 

でも、運動はしたくない。

 

好きな物を好きな時に好きなだけ食べたい。

 

夜更かししたい。

 

ダイエットなど興味ない。

 

 

出来れば、何もしたくない。

 

正直、そんな都合の良い話は叶わないと思いますので、とりあえず「何か」はしていただきたいです。

 

身体を動かすのが苦手・嫌な方は、手の指を揉んでください。

 

爪の周りをしっかりと揉みこんだり、指をストトレッチしたりしながら、手の平を押したり、手首をグルグル回したりしてください。

 

そして、まだ余裕があれば足の指も同様に行なってみてください。

 

末端部分を刺激すると血行が改善されるとされている事から、本来身体を大きく動かして行なうべき血流を良くする事の別プランとして、このような事が良いとされているようです。

 

ただし、それが運動をする事と同様の効果があるかというと、とてもではありませんが及ばないと考えていますので、健康の事を考えると最低限の運動は毎日の習慣として行なうべきと思います。

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カフェイン

「カフェインは身体に悪い」といわれているようですが、実際はどうなのでしょうか。

 

とかく物事は「善」か「悪」、「白」か「黒」などと分けられることが多く、偏った考え方に終始してしまいがちです。

 

 

当院でもクライアント様にお出ししているお飲み物は「ルイボスティー」というカフェインが含まれていないお茶で、美味しいのが一番の理由の他に、赤ちゃんからご高齢の方でも飲んで安心、イメージが良いというような事もあるからです。

 

では、やはり身体に悪いのではないか、となりますが、答えは「悪い」「良い」の二択では無いと考えています。

 

『毒と薬、元は同じ』という考えがあり、大切な事はそれをどのように使うかという使う側のさじ加減一つなのです。

 

カフェインには身体に良くないと言われている成分が含まれているのは事実です。

 

しかも中毒性があり依存症になる危険性すらあるのです。

 

しかし、一方で医薬品として使用されたり、集中力を高めたりリラックスしたりするなど、良いとされる効果がみられる事もあるのです。

 

ですから、極端に拒絶したり過剰に摂取したりすることなく、適度な摂取を心がけてあくまでもちょっとした気分転換程度に付き合う事が良いのではないかと思います。

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内から

夏の暑さが厳しくなり、体力をつけるために鰻を食べるという「土用の丑」ですが、ほとんど意味が無いそうです。

 

 

もともと、夏に売り上げが落ちる鰻をなんとかして売るために、ムリくりこじつけたという説がもっぱらな「土用の丑」ですので、食べたからどうこうという事ではありません。

 

さらに、何百年も前の食生活を考えると、栄養価の低い食物が多かったので鰻のような栄養価の高い食べ物もアリかとは思いますが、現代は過剰なほどのカロリーや栄養素が含まれた食べ物が溢れかえっていますので、わざわざ鰻で補わなければならない理由はありません。

 

季節の風物詩と割り切るのなら、良いかとは思うのですが・・・。

 

ただ、夏の暑さが厳しくなり疲れやすくなって食欲が低下する事があるのも確かですので、何らかの対策は必要です。

 

その際に、外から何かをプラスをして元気になろうという考え方ではなく、内から元気にするという考え方の方が健全です。

 

食欲が低下する大きな原因は、冷たいモノの食べ過ぎ飲み過ぎや、寝不足などで胃腸の働きが低下するためですので、まずは生活習慣を乱さないような努力をしましょう。

 

内からの健康には、3つの「快」が欠かせません。

 

「快眠」「快食」「快便」です。

 

よく寝て、よく食べて、よく出す。

 

何かに頼らなくても、健康の基本は、このようにとても簡単な事の積み重ねなのです。

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エコノミー

エコノミークラスではなくても、飛行機に乗らなくても、エコノミークラス症候群は起こります。

 

心臓に血液を送り返す静脈に血の塊が詰まり、血流障害が起こってしまうのですが、その原因はいくつも考えられるのです。

 

 

1 長時間座りっぱなしのように、同じ姿勢を続ける。

 

2 極度の乾燥による脱水

 

3 体質

 

エコノミークラス症候群は、血の巡りが滞る事で起こりますので、出来る限り『じっとし続ける事』を避けましょう。

 

定期的に立ち上がったり、歩いたり、足ふみをしたり、伸びをしたり、ふくらはぎを揉んだりする事で血流は改善します。

 

また、脚を組んだり締め付ける服の着用を控えたりするなどの対策も必要です。

 

さらに、生活習慣病を改善したり、禁酒・禁煙に取り組んだりする事も欠かせません。

 

特に飛行機・新幹線・車などの空間で長時間過ごすと、気づかないうちに乾燥してしまいますので、水分補給を適宜行ないましょう。

 

足やふくらはぎだけではなく、太ももやお尻に痛みやだるさを感じたり、息苦しくなったりするのは危険なサインですので、十分な注意が必要です。

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我流

自動整体の多くはそれほど難しい動きを必要としません。

 

 

 

それこそ動画を観て、それをそのまま実践出来ればOKというようなモノさえあります。

 

しかし、中にはちょっとした意識の向け方によって目的とは異なる動きになってしまったり、逆に身体に良くない動きになる可能性もあります。

 

そうならないためのいくつかのポイントがあります。

 

1つは、ただ漠然と真似るのではなく、『何のために何をどうするのか』という意識を持つ事です。

 

そして、身体の変化に敏感になる事です。

 

ここで言う変化とは「変わる」という意味だけではなく、本来変わっていくはずにも関わらず「何の変化も無い」という意味の変化も含みます。

 

最後に、基本をしっかりと身に付けた上でのカスタマイズは構いませんが、思い込みによる我流で行なう事は、効果が期待出来ないどころか怪我の元ですので、自動整体の本質をよく理解した上で行なってください。

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腰痛

『腰痛の原因の8割は腰ではない』といわれて久しいのですが、相変わらず腰痛は無くなりません。

 

そして、やはり腰は痛いものなのです。

 

 

通常、腰が痛い場合に原因が分からないと、たいてい『ヘルニア』や『狭窄症』などと片付けられてしまうようです。

 

しかし、大半が腰に原因が無いにもかかわらず、ほとんどこのような事が結果として伝えられてしまいます。

 

腰痛の原因はほとんどが『ストレス』とさえいわれているのが現状です。

 

とは言うものの、では本当に慢性の腰痛で苦しんでいる方の腰はなんとも無いのか?となると、これも違うのではないかと思っています。

 

たとえ初めは腰に原因が無かったとしても、腰に痛みを感じてしまうとその影響のせいで、活動量や運動量が減ったり、痛みを紛らわすために不自然で歪んだ生活姿勢になってしまう事で何とも無かった腰自体が本当に悪くなる事は容易に考えられます。

 

ですから、腰痛=腰は悪くないというのは、少し短絡的なのではないかな~と思ってしまうのです。

 

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積み重ね

身体のどこかに不調を感じる場合、その多くはある日突然起こった訳ではありません。

 

もちろん、打撲やウイルスなどのように突発的な防ぎようのない事もありますが、日々の疲労の蓄積や体調管理の甘さから何らかの不調が現れる場合がほとんどです。

 

 

人は健康を失ってからでないと本当の意味で健康の大切さに気づくことが出来ない、と言われるほど健康に対する関心が薄く、何とも無い事のありがたさを感じることなく毎日を過ごしています。

 

食事・睡眠・運動・休息・休養・入浴・呼吸・感謝の心

 

これらが健康を保つポイントなのですが、どれだけの事が十分に満たされているでしょうか。

 

とりあえず空腹が満たされればいい。

 

つい夜更かししてしまう。

 

忙しくて運動なんか出来ない。

 

毎日予定をびっしり入れているので休んでいる暇などない。

 

そんな毎日を送っていると、いつか心身が限界を超えてどうしようもなくなってしまいます。

 

だましだまし何とか乗り切っている、と思っていてもそれは乗り切っているのではなく、誤魔化しているだけ、臭いものに蓋をしているに過ぎないのです。

 

一日の疲れや歪みはその日のうちに整えるようにし、それを積み重ねる事により出来る限り不調に陥らない身体作りを目指しましょう。

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めぐり

日中は汗ばむ陽気が続いていますが、こんな気候が続くと入浴をついシャワーだけで済ましてしまう人がいらっしゃいます。

 

 

入浴は、身体の汚れを落とすだけが目的ではなく、一番大切な事は身体を温め血行を良くして、めぐりの良い身体にする事です。

 

身体を温めるには、湯に首までしっかりと浸かり手足の先から身体の芯までじっくりと温める必要があります。

 

めぐりが良い身体は疲労回復も早く、疲れを明日の残しません。

 

また、自律神経のバランスが良くなりますので、腸の調子が整い内臓全体も動きが良くなり身体が活発に働き出します。

 

「湯に浸かる事」は、健康にとって欠かす事が出来ない大切で基本的な「健康管理法」ですので、酷暑と予想されている今年の夏ですが、だからこそ毎日しっかりと湯に浸かるようにしましょう。

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口臭

自分ではほとんど気づく事が出来ない「お口の臭い」。

 

その原因は、大きく分けて「口」と「胃」の2つです。

 

 

口の臭いは「メチルメルカプタン」という物質が発する強烈な臭いです。

 

それは「腐った玉ねぎ」の臭いと同等とされ、思わず顔を背けたくなる悪臭です。

 

主に歯周病が悪化する事で起こる「歯槽膿漏」の人は必ずこの臭いがしますので、ご自身が歯槽膿漏であれば、周りの人には話すたびにこの腐った玉ねぎ臭を撒き散らしていると言う自覚を持ちましょう。

 

歯周病になると歯と歯茎の間に歯周ポケットが出来ますが、この部分に歯垢(プラーク)がたまり細菌が増殖するために悪臭が発生します。

 

さらに歯槽膿漏は文字通り「膿」が出ます。

 

これも強烈な悪臭の原因です。

 

対策の定番は、丁寧な歯磨きです。

 

 

胃の臭いは、ピロリ菌やストレス・暴飲暴食によるものが原因とされ「腐った卵」の臭いがします。

 

内臓は身体全体の健康からも大きな影響を受けますので、生活習慣を整える事が大切です。

 

臭いは自分では気づきにくいですが、管理し撃退できるものですので、対策を施しましょう。

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変える

身体の歪みの原因の1つは、生活習慣です。

 

日々の生活の中で偏った習慣を無意識に続けているうちに、その歪んだ状態が普通になってしまい身体の様々な部分に不調を招いてしまいます。

 

 

歪みを整えるためには、その悪い習慣を整える必要がありますが、その方法は無意識に行なっている生活習慣に意識を向けて、出来る限り「変えて行なう」という事です。

 

例えば、

 

座る位置を変える。

パソコンの位置を変える。

電話の位置を逆にして、逆手で取る。

マウスを左右逆にする。

モニターの位置を変える。

 

ポケットに入れるものを左右逆にする。

食事の際、食器を置く位置を変える。

服を着る順序を逆にする。

スマホを持つ手を左右逆にする。

いつも財布を左のポケットに入れているのなら、右に変える。

歯磨きを両手交互に行なう。

寝る場所(頭と足の位置)を逆にする。

 

つまり、いつも行なっている同じ行動を変える、または右で行なっている事を左で、左で行なっている事を右で行なう。

 

 

習慣的な無意識の行動が身体を歪ませていると考えれば、意識してそうならないような生活習慣を行なう事である程度のバランスは取れるようになると思います。

 

初めは歪みが強いほど逆にすると、気持ちが悪いというか落ち着かなく感じますが、その感覚が無くなるまで意識して行なうと良いと思います。

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自動整体

自動整体は誰かから無理やり押し付けられるものではありませんし、嫌々行なうモノでもありません。

 

 

どう動かせば気持ちが良いのか、行なうと身体がどのように変化するのか、またはしないのかなど、ご自身の身体と向き合い感じる事が大切なのです。

 

形や動きだけを真似をして自動整体を行なっている「つもり」になっても、身体はほとんど変化しません。

 

身体を改善するのはあくまでも「自分」なのです。

 

他人と自分は違います。

 

ですから、誰かに効果があるからといって自分にも効果があるはず。

 

逆に、自分に効果があったから他人にも同様の効果があるはず。

 

このような発想は正確ではありません。

 

効果を生み出すのも生み出さないのも、全ては自動整体との向き合い方、自分自身の身体との向き合い方次第だと考えられます。

 

行なって嫌な感覚があれば行なう必要はありませんし、痛いのを我慢しながら行なうようなものは自動整体ではありません。

 

小難しい理論や頭でっかちの知識に縛られる事なく、ご自身の身体がどう感じるかを追求する事こそ自動整体が求める事なのです。

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股関節

股関節は身体の中で最大の関節で、しっかりと身体を支えるために強靭な構造になっています。

 

本来、多少捻じろうがジャンプしようが外れる事はありませんし、歩いたり走ったりして痛みが出る事もありません。

 

 

しかし、何らかが原因で股関節が痛んでしまうと、運動はおろか日常生活にも支障をきたしてしまいます。

 

色々な治療法があるのですが、なかなか改善せずにいるうちに、とうとう人工関節という選択肢しか残されないという事になってしまいます。

 

人工関節は膝や股関節で頻繁に耳にします。

 

良い悪いの判断は難しいですが、出来る事ならご自身の関節で過ごしたいというのが本当のところではないでしょうか。

 

そんな股関節痛に効果的な自動整体をYouTube動画としてアップしたところ、数人の方からお喜びのお声を頂戴いたしました。

 

「人工関節を勧められる程、股関節の調子が悪かったが、偶然動画を見つけてやってみると数日ですごく楽になった」

 

「何年も悩んでいた股関節痛が一度で改善された」

 

という内容で、股関節痛がずいぶん楽になられたようです。

 

 

 

このように劇的に改善される方がいらっしゃる一方で、全ての方が同じようになるかというとそうではないと思いますが、股関節痛でお悩みの方は、一度お試しください。

 

楽になる事を願っています。

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サングラス

紫外線が強くなるのは、夏本番・・ではなく、この5月6月なのだとか。

 

身体に害を及ぼす事が多い紫外線をいかに防ぐか、という難しい問題を真剣に考えていると「何はともあれサングラスでしょ!!」という答えにつながります。

 

 

紫外線を浴びるとどうなるのか。

 

① 身体が疲労する

 

スポーツ選手が炎天下でサングラスをするのは、ただ眩しいからとか、カッコいいからなどではなく、疲労を低減するからです。

 

② 色黒になる

 

紫外線によって目が傷つくと、脳がメラニンを作り始めるため、日焼け止めを塗ろうが長袖の服を着ようが、肌がどんどん黒くなっていきます。

 

他にも色々とありますが、とりあえず外出時はサングラスを忘れないようにしましょう。

 

「ただし!!」

 

サングラス選びを間違わないようにしてください。

 

必ず「UVカット」のサングラスを着用しましょう。

 

そうでなければ逆に目を悪くします。

 

サングラスを着用すると視界が暗くなりますので、目は瞳孔を広げて調節をしようとします。

 

カットされない紫外線はレンズをすり抜け、その瞳孔の広がった目に大量に注ぎ込まれてしまうからです。

 

目を守ろうとしてサングラスをかけたのに、余計に目を悪くするのであれば、本末転倒ですから。

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夏本番を思わせるような暑い日が多くなってきました。

 

それと比例するように増えてくるのが「汗」ですが、汗の量が増えると気になるのが「臭い」です。

 

 

汗をかきやすい場所は、頭・額・手のひら・脇・背中・胸・足の裏などですが、この中で特に汗をかくとしばしば問題になる場所は、「脇」と「足の裏」です。

 

脇は「アポクリン腺」という汗腺が原因で、臭いがキツくなる人がいらっしゃいます。

 

足の裏は「イソ吉草酸」という脂肪酸の一種が、独特の臭さを放出します。

 

アポクリン腺が原因であれば、拭くだけでは完全な解決には至りませんが、「イソ吉草酸」が原因であれば、こまめに拭き取ったり毎日足の裏を清潔にしたり、靴下に注意を払ったりなど出来る解決策はいくつかあります。

 

また、足の裏が汗をかくと靴の中が蒸れて雑菌が繁殖してしまいますので、靴は3足から4足を毎日履き替えるようにし、乾燥剤で蒸れの解消を忘れないようにしましょう。

 

自分の臭いは気づきにくいものです。

 

さらに、その臭いに自分が気づくという事は、周りの人にはその数倍の臭いが襲い掛かっているのです。

 

夏の臭い対策をお忘れなく。

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疲れ

健康に良いというイメージを、間違って刷り込まれてしまい、実践してしまっている人が多い事をいくつかご紹介します。

 

 

健康のためには、とにかく汗をかくことが良いという事で、ダラダラと汗が噴出すような環境で運動をしたり、炎天下で走ったりされる方がいらっしゃいます。

 

そういう人は、「運動をした日はスッキリしてよく眠れる」とか、「身体が生まれ変わったような気がする」と思い込まれているのですが、実はそうではありません。

 

通常ではない発汗は脱水を起こし、紫外線は目から脳を疲労させます。

 

つまりこれらは健康に貢献しているわけではなく、むしろ身体に脱水状態を起こさせ、脳を疲労困憊状態にさせている、ただそれだけなのです。

 

残念ながら、「心身ともに疲れ果てて休まなければならない程の消耗を起こしてしまった」という状態なのです。

 

このような事は、温泉や雪山でのスポーツでも起こります。

 

普段それほど湯船に浸からない人が温泉に行くと長時間浸かったり、何度も繰り返し浸かる事で発汗・脱水し、疲労してしまうのです。

 

雪山では、紫外線が降り注ぐのに加えゲレンデからの反射もあります。

 

肉体的な疲労にさらに紫外線による疲労が重なるため、家路につこうとする頃に猛烈な睡魔に襲われるのはそのためです。

 

激しすぎる運動や暑すぎる環境での運動、長時間紫外線を浴びる、長湯を繰り返す。

 

このような事は決して健康にとってプラスになる事はなく、ただ体力を消耗させ疲労を増幅させるだけですので、「何となく良さそうだから・・・」というイメージに乗せられることなく適度なレベルで行なうようにしましょう。

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股関節

腰痛でお悩みの方の多くが、股関節や膝に何らかの問題を抱えていらっしゃいます。

 

膝が悪いために動作が不自然になり、股関節や腰に影響が出るのか、腰が悪いから股関節に影響が出るのか、色々な関係性が考えられますので、一つの部分だけにフォーカスするのではなく全体を通して改善する方法を選ばれることが最善かと思います。

 

 

股関節に良くない姿勢は腰を悪くしますし、膝に良くない歩き方は股関節を歪ませます。

 

立ち方・歩き方が良くないと膝の使い方がおかしくなりますので、長い年月をかけて身体を歪ませ偏らせます。

 

膝と股関節は一度悪くすると回復が非常に難しいと言われ、最終的に手術しか方法が無いと判断されてしまう事が多いのです。

 

ですからこの部分は普段から意識的にケアを行なっておく必要があります。

 

例えば股関節であれば、腰割りや柔軟運動を毎日の習慣にしておく事でリスクは大幅に軽減されますので、当院でもこの2つに関しては定番として取り入れていただくようにお伝えしています。

 

また股関節の痛みに関しては、セルフケアが難しいとされていますが、原因次第で改善する事は十分に出来ると考えています。

 

近日中にその方法を動画でアップする予定ですので、股関節痛でお悩みの方は是非ご覧ください。

 

膝・股関節・腰のどれか1つでも悪くすると、生活の質が一気に悪化してしまいます。

 

難しいですが、対策はゼロではありませんので諦めずにチャレンジして欲しいと思います。

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中毒

つい気がつくとスマホを操作している。

 

ちょっとした時間が出来るととにかくスマホを見る。

 

そんな癖がついてしまっている人は、要注意です。

 

 

この行動は、「中毒」に当たると考えられます。

 

大した事ではないと思われている人が大半なのですが、実はとんでもない事態なのです。

 

常にスマホを見てしまう人は、自分の意思ではもはや制御出来なくなっている可能性があります。

 

似たような事は他にもあり、違法薬物による「薬物中毒」はもちろんですが、違法ではないものの危険な薬物による「薬物中毒」、喫煙による「ニコチン中毒」、飲酒による「アルコール中毒」、さらに「ギャンブル中毒」など、様々な「中毒」と同じ構図なのです。

 

何が同じかというと、

 

① コントロールが出来ない

 

② やめられない

 

③ 「必要だから・好きだから」などと言い訳をする

 

スマホ中毒は、今のところそれほど重大な問題と捉えられていないのですが、実際はニコチンや危険薬物と同じかそれ以上にダメージを与えるモノだと考えています。

 

スマートフォンに依存してしまい行動が制御出来なくなる前に、何らかの対策が必要だと感じています。

スマートフォン


肩甲骨

肩がこると、肩が「ダルおも」になるだけではなく、首や頭や歯が痛くなったり気分が悪くなるなど、生活全般の質がガクンと低下してしまいます。

 

 

肩がこる原因は1つではなく様々考えられますが、やはり肩周りの動きが悪くなり血行不良を起こす事が大きな原因であることは間違いないようです。

 

肩こり対策としてツボを圧したり筋肉を揉んだりする事が効果的かどうかの判断は難しいところですが、必ず行なっていただきたいのは、肩甲骨を動かす事です。

 

肩甲骨は本来自由度の大きな部分で、かなり幅広く動くものなのですが、肩こりでお困りの方の多くは肩甲骨の動きが極端に制限されてしまい、ほぼ背中に張り付いたようになっています。

 

肩甲骨は腕を挙げる動きを補助する機能がありますので、その部分に制限がかかってしまうと腕を挙げる事が難しくなったり痛みが出たりしてしまいます。

 

ですので、肩こりからくる色々な不調を改善には、まず肩甲骨の動きを回復させる事が大前提となります。

 

 

その方法の1つはこの動画のように、リビングでくつろぎながらでも出来る簡単な肩甲骨はがしというモノです。

 

このような整体法を毎日の習慣にすると、肩甲骨の動きが徐々に回復し肩が楽に動かせるようになります。

 

ぜひ、お試しください。

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足首

正座が出来ない。

 

原因は、膝でしょうか、足首でしょうか。

 

 

 

足首の場合、原因は、歩き方や立ち方という可能性がありますが、古傷である場合があります。

 

例えば、昔(若い頃)に捻挫をした箇所をキチンと治さないまま放置してしまった結果、足首が不安定になり、生活するにあたり痛みが現れることがありますが、当然「正座」のような圧迫を受けるような事でさらに痛みが増す場合があります。

 

その場合、足首のバランスを整える方法として、「足首を回す」という単純な事で足首の痛みが緩和しやすくなります。

 

 

 

足首のバランスだけではなく、色々な不調を整えるためにも行なうことがある足首回しは、毎日寝る前と起きた時に行なう事をおすすめします。

 

足は身体を支える唯一の部分であり、足首はそのバランスを取るためのとても大切な部分ですので、動きを良くする事や冷やさずに温めることを習慣にしてください。

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大の字

赤ん坊はどんな体勢であろうと気持ちよさそうにスヤスヤと眠ります。

 

それに比べて、大人はどうでしょうか。

 

 

肩が痛い

 

腰が痛い

 

首が痛い

 

うつ伏せになると苦しい

 

横を向かないと眠れない

 

右は向けるが左を向くとしんどくなる

 

このように何らかの支障が出るようであれば、どこかにトラブルが潜んでいると考えられます。

 

どこかに歪みやこわばりを抱えたままの身体は、横になってゴロゴロと転がったり、色々なポジションでくつろぐ事が難しくなります。

 

日ごろから身体の歪みや偏りを整えておくと、バラエティ豊かな寝姿勢をとることが出来ますので、眠りが深く疲労回復が早くなります。

 

いつも同じような姿勢でしか休めないようであれば、より歪みや偏りが大きくなってしまいます。

 

大の字になっても腰が痛くない、肩も痛くない。

 

うつ伏せになっても首は痛くない。

 

寝返りも自由に出来る。

 

そのような、赤ん坊のような寝姿勢が取れるように、身体のメンテナンスを行ないましょう。

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どちらでも可

「ぎっくり腰になった時は温めるのですか? それとも冷やすのですか?」

 

頻繁にぎっくり腰になるという方から、このようなお問い合わせをいただきました。

 

さて、これは回答がとても難しいご質問です。

 

 

まず、結論から申し上げますと、「どちらでも可です」とお答えするしかありません。

 

それはなぜか。

 

まったく真逆の対処なのにも関わらず、どちらでも構わないというのは筋が通らないのですが、それが現状だからです。

 

温める・冷やす、それぞれに主張があり、一方を論破するほどの決定的で科学的な結論が見出せていないため、限定したお答えが出来ないという状態です。

 

温める推しの考え方は、ぎっくり腰は腰周辺の筋肉がガチガチに固まってしまう状態ですので、それをゆるめるには温めて血流を改善する事が必要で、痛みが劇的に減るという報告もなされているというモノです。

 

一方で、冷やす推しの考え方は、ぎっくり腰は腰の捻挫であり、足首を捻挫したときにアイシングするのと同じ原理で腰も冷やして当然で、冷やす事で炎症を抑えたり痛みを軽減する効果もあるというモノです。

 

一般の方から国家資格をお持ちの先生方まで、この2つの意見が分かれて支持されている事を考えると、「どちらでも可」という答えが適当なのかなと思います。

 

つまり、どちらを行なうかの正解不正解は無く、行なった各個人がそれをする事で「楽になるかどうか」「気持ちが良いかどうか」という感覚こそが正解なのだと考える事が出来ます。

 

「どちらでも可」

 

中途半端な答えですが、これが今現在では出来る最善の回答だと思います。

 

という考え方を前提とした上で、自分自身の経験から言いますと、「温めるほうが楽になる」と思います。

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誤魔化し

目先の状態をとにかく何とかしたいという思いから、とりあえず何かに頼るのはあながち間違いではないと思うのですが、それをずっと続けていく事は避けるべきです。

 

 

高血圧を解消するために、血圧を下げる薬を飲む。

 

これ自体は必要な事かもしれませんが、それは目先の数値が薬の効果で下がっただけで、血圧が高くなる原因を改善しているわけではありません。

 

ですから、「薬を飲んでるから大丈夫」という思考は改めなければなりません。

 

腰が痛いから、痛み止めを飲んでいる。

 

腰が痛いから、コルセットをしている。

 

このような事も結局は同じ事です。

 

どうしても痛み止めを飲まないといけない時は、飲む事も必要かもしれませんし、重い荷物を持ったり動き回らないといけないような時はコルセットをしているほうが安心で安全だと思います。

 

大切な事は、それに頼り切り根本である痛い原因の改善から目をそらし、誤魔化し続ける事の無意味さに気づき、出来る限り早く何かに頼る悪習慣を断ち切る事です。

 

改善する方法は必ずあります。

 

手間はかかるかもしれませんが、それが健康の本質だと信じています。

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言い訳

ジリジリと暑さが身に染みる天候が続き、感覚的にはもう夏なのですが、よく考えると2017年が始まってすでに1/3が過ぎてしまいました。

 

年始から始めたダイエットが順調に続いていれば、8kgのダイエットに成功している事でしょう。

 

 

毎日肩甲骨を動かしていれば、肩こりがずいぶん楽になっている事でしょうし、腰割りを行なっていれば、身体の安定性もかなりアップしていると思います。

 

身体がカチコチの「自称:昔から身体が硬いんです」という人でも、120日間、毎日コツコツと続けていればいくらかでも柔らかくなっているはずです。

 

「続けていれば・・・」の話ですが。

 

人はつい楽なほう楽なほうへと流されていくものですし、三日坊主と言われるように何かを続ける事はとても難しいのです。

 

続ける事はとても大切な事で、疑う事は微塵もありませんが、同じくらい大切な事があります。

 

それは、「言い訳しない」という事です。

 

続けられなくなった時、つい口にしてしまう「忙しいから」「疲れているから」「時間が無いから」「面倒くさいから」などと続けられない自分を甘やかす言い訳をしていませんか?

 

仕事や家事や育児をしていると、忙しいのも疲れるのも時間が無いのも「当たり前」、当然の事です。

 

にもかかわらずそのような言い訳に終始し、出来ない事を正当化するのはやめましょう。

 

やると決めたらやる!

 

やらないのなら言い訳せずにやめる!

 

言い訳したところで、それで「そうなんだ~大変だね~じゃあ仕方ないね~」など、誰も思ってはくれません。

 

言い訳を考える時間があるのであれば、どうすれば続けられるのかを考えましょう。

 

続けられなくなった時にこそ、そういう事が大切なのです。

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ぎっくり腰

ぎっくり腰のような急性腰痛の場合、腰に痛みを感じるためつい腰だけが痛んでいると考えがちですが、実はそうではないと言われています。

 

腰の筋肉が痙攣しているような痛みで動けなくなるような場合でも、やはり腰だけではないというのです。

 

 

それまでなんともなかったにもかかわらず、突然腰への強烈な激痛が感じられる場合、その原因を「全身の疲労」と考え、腰だけではなく全身の筋肉の緊張を開放するような方法で、筋肉自体の疲労をゆるめ、全身の血行を改善する事で腰に感じる痛みが和らぐという考え方なのです。

 

これは科学的にも証明されているようで、ぎっくり腰の後に入浴すると痛みが劇的に緩和されるという報告がなされ、熱いお湯に浸かる事で筋肉の硬縮が緩和し血流が良くなる事で、腰に感じていた痛みが軽減されたと考えられているのです。

 

実際のところは、ピクリとも動けないほどのぎっくり腰が起こった直後に入浴をするというのは現実的ではありませんが、何らかの方法で身体全体を温めることが腰の痛み軽減につながるということなのでしょう。

 

当院では、リグイス体操という、うつ伏せで手を使って腰を揺らす方法を用いたぎっくり腰対策を行なっています。

 

動き自体はとても簡単で多くの方はすぐに出来るのですが、残念ながら出来ない方はとことん出来ないという場合がありますので、出来れば何とも無い時に練習をし習得をして、いざぎっくり腰になった際にリグイス体操を使いこなせるようになっていただきたいものです。

 

災害対策と同様、事前の準備が大切、という事です。

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検査結果

しばらく前に、胃カメラで胃の検査をしました。

 

その際に胃癌の心配は無かったのですが、癌家系という事もあり少し丁寧に調べておきたいと思い、何となく聞いたことのある「ピロリ菌」の検査をしてみたところ、どうやらピロリ菌が居るとの事で薬による除菌療法を行ないました。

 

そして、、結果は、、、、『居なくなりました!!』

 

 

ピロリ菌は、正式には『ヘリコバクター・ピロリ』と呼ばれ、ひげを回しながら進む姿から、螺旋・旋回という意味の『ヘリコ』(ヘリコプターのようなモノ)と『バクテリア』(細菌)と、見つかった場所が幽門部『ピロルス』である事から、そのように名付けられたそうです。

 

胃癌の原因とされ除菌するとほぼ胃癌の心配が無くなるとか。

 

ただしあくまでも『ほぼ』なので、完全に0%になる訳ではなく2年に一度は検査が必要ですが、場合によっては年に一度の検査でも良いとの事でした。

 

この除菌療法の中で不思議な事が一つだけありました。

 

それは、ピロリ菌を発見したのは「血液検査」なのですが、それを判定するのは「呼気」という事です。

 

血液検査で居る居ないを判断するのなら、判定も血液検査かと思いきや吐く息でピロリ菌が居るか居ないかを判断するという事が不思議だったので調べてみると、ピロリ菌は強烈な胃酸という環境で生きられるように、胃の中にある尿素をアンモニアと二酸化炭素に分解する酵素を持ち、分解したアンモニアを身にまとう事で酸の中でも存在できるそうです。

 

そして残った二酸化炭素は身体に吸収されます。

 

つまり、胃の中にピロリ菌が居る場合は、尿素が分解され残された二酸化炭素が呼気の中に多く含まれる事になる一方で、居ない場合は尿素分解が起こらないので二酸化炭素はほとんど含まれないという事から、判定する事が出来るという仕組みでした。

 

除菌も成功し、謎も解消され、ウンチクも1つゲット出来たので、大満足のピロリ菌除療法となりました。

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どっち

真逆の意見がどちらも正しいと主張してしまうと、じゃあどっち?という事になります。

 

時代とともに新しい発見などがなされ、間違いを改めるという事なら良いのですが、同時進行で話が進むと本当にややこしい話になってしまいます。

 

 

顔の吹き出物について、「清潔にするために顔をよく洗いなさい」という定番の意見があると思いきや、「洗い過ぎると顔の常在菌が死んでしまう」、「肌の持つバリア機能が低下する」など顔はあまり洗わないほうが良いという意見もあります。

 

食事の後は「虫歯予防のためすぐに歯磨きをしましょう」といわれる一方で、「口の中が酸性なので食後すぐに歯磨きをすると歯を痛める」という理由で、「すぐに歯を磨いてはいけません」とか。

 

「運動前には怪我の予防としてしっかりとストレッチをしましょう」という一方で、「運動前にストレッチをすると筋力が低下し良いパフォーマンスが出来なくなる」と言われています。

 

どちらの意見にも一理あると思わざるを得ないのですが、「で、結局どうすりゃいいの!?」と迷ってしまう事がたくさんあります。

 

本当にややこしい話です。

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毎日

「健康のために運動をしてますか?」

 

このような質問をされた時、なんと答えますか?

 

 

もっとも良くないのは「何もしていない」や「運動は嫌いだからしない」というような答えです。

 

身体は運動をしないとどんどん「錆びて」いきます。

 

運動なら何でも良いというわけではありませんが、何もしないという事よりかはマシですので、とにかく何かを始めましょう。

 

さらに、「週に1回ジムに通っている」・「月に2.3回ジムに行ってる」などは、絶対数が少なすぎてほとんど意味を成しません。

 

「気が向いたら・・・」というのも同じ事です。

 

運動はとにかく「毎日」行いましょう。

 

運動には色々な種類があり、身体を疲労させるものもあれば、それ程の負荷ではないものなど、体力やその日の疲労具合に合わせてカスタマイズすれば、毎日行なう事は十分に可能です。

 

「健康のために運動をしてますか?」

 

正解は、「毎日しています」なのです。

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耳馴染み

身体に不調があらわれると、誰でも「なぜ?」と考えるのは当然のことです。

 

問題なのはその先で、どうしても耳馴染みが良かったり聞いたことのあるワードをつい求めてしまうのです。

 

 

たとえそれがあまり良くないワードであっても、見たことも聞いたことも無いようなモノであるよりも何倍も「ほっ」とするのからで、特にまわりに同じようなワードの人がいるとさらにそれが増すのです。

 

そのワードは、腰が痛い時に「ヘルニアですね」「〇番と〇番が~」と言われたり、膝が痛い時に「軟骨が磨り減ってますね」と言われたりするようなことです。

 

こう言われると、なぜだか納得してしまうのです。

 

「ヘルニアだから痛いのは当然」

「ヘルニアなら仕方ない」

 

「軟骨が磨り減っているなら長く付き合うしかない」

「軟骨成分のサプリメントがあるから」

 

しかし、これらは正確ではありません。

 

ヘルニアでも痛みの無い方、軟骨が減っても痛みの無い方はたくさんいらっしゃいますし、ヘルニアの手術をして良くなる方もいらっしゃる一方で、痛みが続く方もいらっしゃいます。

 

腰の痛みも膝の痛みも、実はその場所が痛んでいることは少なく、他に原因がある事が多いので、耳馴染みの良いワードで妙な納得感に包まれてしまわずに、改善に向けたアプローチを続けてください。

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考える

毎日色々な痛みに悩まされていたり、昨日・今日・明日で痛む場所が変わったりする場合、その原因は心や脳が無意識に生み出しているモノである可能性があります。

 

 

 

身体に起こる不調には、実際にどこかの部分に何らかの問題が起こっている場合と、検査をしても特に何の異常も無いにもかかわらず辛い状態が続いている場合があります。

 

前者は医療機関において適切な治療を受ければある程度完治するのですが、後者はどこで何を行なってもほとんど良くならず、延々と不調を引きずり続ける事が多いのです。

 

いつまでも続く原因不明の不調の原因の多くは、「ストレス」や「不安」や「緊張」のように心理的に不安定な状態になりそれが持続してしまう事で起こる事があります。

 

心と身体は表裏一体ですので、心の不調はそのまま身体の不調として現れます。

 

そのような原因で起こる身体の不調を、「身体の不調」としてだけで考えてしまうとどのような解消法を用いてもいっこうに良くなるはずがありません。

 

ですので、身体の不調がいつまでも改善しない場合、少し考える角度を変えて、心はどうか、気づかないうちに力んでしまうような、身構えてしまうような、頑張りすぎてしまうような、そんな状態が無意識に続いていないか、時間をかけて考えてみましょう。

 

それで全てが解決する訳ではないかも知れませんが、やってみる価値はあると思いますし、実際にそれで改善されている方もいらっしゃいますので、何をしてもどこへ行っても変化が無いと感じられた時にはお試しいただきたいと思います。

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本質

自動整体は、自ら身体を動かして整える整体ですが、それだけが全てではありません。

 

 

健康な心身とは、健全な生活習慣の上に成り立ちますので、食事・睡眠・運動を整える事は自動整体の範疇ですし、いつまでも改善出来ない肥満を整えるのも自動整体の中に入ります。

 

自動整体とは単に身体を動かして不調を整えるだけではなく、それはほんの一部に過ぎず、身体・心・生活習慣・姿勢など、今のご自身と「向き合う」「気づく」という本質が含まれています。

 

即効性のある整体もありますが、基本的には毎日の習慣にすることで、身体と心を徐々に整えていくということのほうが本質なのです。

 

自動整体は、今その時だけの応急処置的に使うだけではなく、これから先のご自身の健康の源として繰り返し実践していただきたいのです。

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久々

ここ数日間、空いている時間のほぼすべてを費やしてようやく最新の動画が完成しました!!

 

 

数日前のブログにも書きましたが、今回はてこずりました。

 

過去にさかのぼっても、5本の指に入る位の時間と脳ミソを使って、あ~でもないこ~でもないを繰り返しながら、なんとかアップロードするに至りました。

 

もうずいぶん公開しているので、慣れているのではと思われるかもしれませんが、今回は新しい取り組みをしています。

 

1つ目は、ワイヤレスマイク。

 

そして2つ目は「エンドカード」というモノで、動画の最後に別撮りの動画を貼り付けて「CM」っぽい感じの動画に仕上げるという作業なのですが、これが実に難儀しました。

 

何度も試作を繰り返し、やっとのことでアップロードしてみたところ、エンドカードが半分しか再生されません。

 

どういう事か!?

 

よくよく調べてみると、その機能が使えるのは最後の「20秒」のみとの事でした。

 

という事で、動画を撮り直す羽目になってしまい、音楽を貼り付けたり動画の長さを調整したりと、二度手間が過ぎまする~~~と心折れそうになりましたが、なんとか枠内に収めて完成しました。

 

ワイヤレスマイクの使い勝手にまだ慣れていないせいか、なんとなくギクシャク気味ですが、今回は慢性の腰痛の方におすすめする「腹筋運動」がテーマで、この運動自体、良いという意見と悪いという意見に分かれてしまう微妙なモノですので、しっかりと説明したところ、過去最長の『14分35秒』という大作になってしまいました。

 

結構長いですが、本当に大切なポイントをお話していますので、腰に不安がある方も無い方も一度ご覧ください。

 

YouTube動画コメント欄に感想など頂けると幸いです。

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寝返り

なんとなく身体の歪みや偏りが気になる場合、ダラ~ンと横になり、ゴロンゴロ~ンと寝返りを繰り返してみましょう。

 

 

左右に万遍なく力まずに動かせればよいのですが、どちらか一方の動きを行なう際に痛んだり、力んだりするようであれば身体が歪んでいる可能性があります。

 

何も考えずに仰向けから右向き、その後左向きと身体を倒してみましょう。

 

その時の手や足の位置や向き、骨盤の傾きや肩の位置も注意してみましょう。

 

同じように倒せていますか?

 

バンザイをした時の腕の位置に大きな左右差は無いですか?

 

バンザイをしたまま、腰を左右に捻じってみましょう。

 

どちらか一方がやりにくくないですか?

 

うつ伏せになって首を左右に向けてみましょう。

 

どちらか一方が楽で、もう一方は苦しいとかしんどいとか力が入ってしまうというような事はありませんか。

 

このような事を考えながら、力まずにゴロゴロと寝返りをするように身体を動かしてみてください。

 

そうする事で現在の身体のバランス状態を知る事が出来るとともに、そこから身体を整える事も可能ですので、まずは気持ち良く寝返りが出来るように練習をしてみましょう。

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日和見菌

腸には、約100種類ほどの分かっている細菌以外に、100兆もの細菌があるとさえ言われていて、それはまるで宇宙のような存在です。

 

 

腸の細菌で、耳馴染みのあるものは「乳酸菌」「ビフィズス菌」「ウェルシュ菌」などで、善玉菌や悪玉菌と呼ばれる細菌です。

 

腸の健康に保つには、善玉菌を増やし悪玉菌を減らす事が重要とされていますが、実はそれだけでは不十分なのです。

 

それは「日和見菌」と呼ばれる細菌の存在です。

 

これは善玉にも悪玉にもなる細菌で、健康な身体に維持にはこの日和見菌を善玉菌として活躍させる事が欠かせないのです。

 

善玉菌の餌となる栄養素が多く含まれているバランスの良い食事を摂ったりするのはもちろんですが、腸の状態に大きな影響を与えるのは、「心」の状態とも言われています。

 

睡眠不足・暴飲暴食・偏食・うつ・便秘など、不調の原因となるストレスは、腸内環境を破壊するもっとも対策が必要な事であり、日和見菌の悪玉化を防ぐためにもいかに解消出来るかが大切なのです。

 

また、腸内環境は心の健康だけではなく、脳の認知機能や記憶にも影響を与える事が分かってきていますので、腸内細菌の善玉化を全力で行いましょう。

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向き合う

突発的な病気やウイルスのようなものの影響で無い身体の不調のほとんどは、生活習慣になんらかの原因があると考えて良いかと思います。

 

 

突然のように感じる不調にも必ず原因はあります。

 

「急に腰がグキッとなった」というぎっくり腰も、それまでに何らかの負担やストレスが蓄積し、ある瞬間に溢れ出したと考えられます。

 

また、肥満もある日突然体重が増加したのではなく、ある程度の時間を費やし、その間の生活習慣の積み重ねが身体を太らせたのです。

 

逆にある日突然に痩せたり、マッチョになれる訳ではありません。

 

正しい生活習慣や適切な筋トレを地道に行なう事で、そのような変化が訪れるのです。

 

つまり、身体の変化はいわば「履歴書」のようなもの。

 

現在までの「生き様」が現在の自分を作っているのですから、改善を図るのであればその歴史から目をそらす事無く向き合う事が必要です。

 

ドクターショッピングを繰り返しているような方や、いつもここが痛いあそこが痛いと口癖になっているような方は、まずご自身の履歴書と向き合って、見直すべき部分を探しましょう。

 

お身体の不調の原因は、恐らくその中にあるのですから。

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腹筋

キリリと引き締まった腹筋

 

腹筋が盛り上がったお腹

 

くびれた腰

 

このようなビジュアルに憧れる方は多いのではないでしょうか。

 

 

いつの間にか付いてしまった余計なお肉のせいでぷよぷよなお腹を、いくらつまんでも押しても減る事はありません。

 

このようなお腹にしたければ、方法は1つ。

 

その一つは、しっかりと鍛える事です。

 

何種類もの腹筋運動で、いくつもの腹筋群をトータルに鍛える事が必要です。

 

よく耳にするのは「シックスパック」ですが、これは左右3個づつ計6個の筋肉の盛り上がりを指しますが、人によってはエイトパック(8個)という場合もありますし、左右が異なるバランスになる場合もあります。

 

そして、二つ目は、お腹の脂肪を減らす事です。

 

腹筋は構造上ぱっくりと分割されています。

 

それは特に腹筋運動をしていない人でも同じ事で、盛り上がりはありませんが、割れているのです。

 

問題はその筋肉を覆いつくしている「お肉」ですので、筋肉を鍛える事と脂肪を減らす事をセットにして行なわなければ、引き締まったお腹は実現できません。

 

年齢は関係ありません。

 

いくつになっても、やるべき事をすれば、「切れてます!!」と声がかかるような見事な腹筋は手に入れられるのです!!

 

大変ですが・・・。

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転ばぬ先の

多くの人は状態が悪くなって初めて、焦り、対策に動き出します。

 

健康な時に、元気な時に、きちんと節制をしたりケアをしていれば、快適に過ごせる可能性が高いのですが、どうしてもどうしようもなくなってからでないと気づかないのです。

 

 

30代に入ると歯周病になってしまう人が多いので、定期的なメンテナンスが欠かせないのですが、歯茎が腫れるまで、歯が痛むまで歯科に足を運ぼうとはしません。

 

糖尿病や通風の危険があるのも関わらず、食生活を変えようとしませんし、運動もしようとしません。

 

体重調節をしないと、膝が悪くなるかもしれない可能性を無視して、必要以上な量の食事を改善しようとしません。

 

徐々に腰痛になりやすくなるという事を耳にしているものの、自分は大丈夫と軽く考えてしまい、備えを疎かにしてしまいがちです。

 

これら全てにおいて共通して言える事は、悪くなってからどうこうしようとするのは、そうなる前に対策を行なう事に比べ、その労力・時間・お金などあらゆる事が何倍にも膨れ上がるという事です。

 

予防さえしっかりしておけば、いざ何かが起きても最小の対策で済むため、身体的・金銭的・時間的な負担や苦痛に苦しめられる事が少なくて済みます。

 

ですので、悪くなる前の予防に全力を費やしましょう。

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