一度〇〇になったら何度も癖になる、というように言われる事がありますが、これは一部合っている部分もありますが、多くの場合は正しくありません。

 

 

何らかのお身体の不調そのものが「癖」になるのではなく、その不調を招く生活習慣や身体の使い方を改善しないまま毎日を過ごしてしまう事が「癖」になってしまっているだけの事です。

 

たとえば、よく癖になると言われているぎっくり腰ですが、癖のようにしょっちゅうぎっくり腰になる方でも、きちんと自動整体で日々のお身体の管理をする事で、ピタッとぎっくり腰が起こらないようにする事は可能ですし、肩こりでも同じく改善すべきポイントを把握し毎日のメンテナンスを行なうことで、「慢性化」を防ぎ「癖」にならないようにする事は可能なのです。

 

そこで大切な事は「なぜそうなったのか?」という事を真剣に考えることです。

 

お身体の不調の原因を「ぎっくり腰」のせいにしたり「腰痛」のせいにしたり「首」や「肩」そのもののせいにはせず、繰り返し起こってしまう原因に対し適切な方法を行なうようにしましょう。

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お掃除

特にお身体がすぐれない事も無く、いたって健康!毎日元気!という方でも、実はお身体のある場所が不健康かも知れません。

 

その場所とは・・・『口の中』です。

 

 

生活習慣病の1つとも考えられる『歯周病』。

 

自覚している方はほんのわずかとされるほど、虫歯のような痛みも無く気づきにくいため放置されてしまっている場合がほとんどです。

 

「歯が欠けた」「虫歯が痛い」などで歯科に行った時に初めて、すでに歯周病だという事が分かったという方が多く、7~8割の割合で歯周病にかかっているそうです。

 

7~8割という事は、おおかたほとんどの方という理解で良いと思います。

 

特に40歳以上の方で、定期的に歯科に通われていない方や、食後に歯磨きをしない方はほぼ歯周病にかかっているという位の認識をしておきましょう。

 

生活習慣病の1つである糖尿病との因果関係が深く、糖尿病の方の多くは歯周病にかかっていて、歯周病の方の多くは糖尿病にかかっているという報告があるくらいです。

 

つまり、歯周病を改善するには、まず歯科に行く。

 

そして3~4ヶ月に1度は綺麗にお掃除をしてもらう。

 

生活習慣を整える。

 

これが「口の中の健康」を保つ秘訣です。

 

歯や歯茎の健康は、健康寿命を伸ばす最大の要因ですので、徹底して対策を行ないましょう。

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30年

人の健康にとっての4大ポイントは、「食」と「運動」と「呼吸」と「睡眠」ですが、今回は「運動」について。

 

 

心と身体の健康には継続的な「運動」を習慣にすることがとても重要です。

 

有酸素運動の代表でもある「歩く」という運動でも、筋肉は十分鍛える事が出来ますが、より効果をUPさせるには、しっかりとした筋トレは欠かせません。

 

それは、年齢がいくつになっても変わらない大原則です。

 

そのためにも運動が出来る身体を若いうちから保っておく必要があります。

 

いざ運動をしようと思いたっても、「膝が痛い」「肩が痛い」「腰が痛い」では、満足な運動が出来ないどころか、怪我をしてしまったり状態を更に悪化させてしまう可能性すらあります

 

悪くなってから何かを始めるのは、とても困難を伴います。

 

時間・費用・労力

 

どれをとっても莫大なエネルギーを注がなければ十分な効果が得られないという、とても残念な事になってしまいますので、運動は出来るだけ早い段階から体力やライフスタイルにあった方法で行ないましょう。

 

今から行なう運動次第で、30年後のご自身のお姿が大きく変わります。

 

運動とは、未来のご自分のために行なうモノなのかもしれません。

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インスタ

ここ数年、YouTube・Facebook・ホームページ・ブログ・ネットショップなどのようなデジタルツールと関わる機会が格段に増えてしまい、健康に良くない負担がかかっている事が明らかだったのですが、やむにやまれず・・・という状態が続いてしまっています。

 

 

何度か改善にチャレンジを試みたのですが、なかなか現状を変えるまでには至らず、強制的にスマホの契約プランを変更し、多く使うと速度制限がかかってしまうようにしたりしながら徐々にではありますが、接触の時間を減らしてきました。

 

それでも時代の流れとでもいうのでしょうか、周りは益々デジタル化が進んでしまい、乗らざるを得ない状況になっているのも事実です。

 

特に「インスタグラム」については、出来る限り関わらないようにしてきたのですが、もはやそれが許されない(?)程に必要不可欠なツールに感じます。

 

かなり気づくのが遅いですが、もともとアナログ派ですので。

 

今はまだ、まったく乗り気ではないのですが、少し意識を変えて「やるならやる!」「やらないなら無理矢理にでもやる!」という気構えで挑んでみようかなと考えています。

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動かす

慢性的な肩のこりでお悩みの方は、日々何らかの方法でそのこりを改善するためのご努力を繰り返されていると思います。

 

 

湿布を貼る。

 

温める。

 

サプリメントを飲む。

 

これらも場合によっては効果的かもしれませんが、一番効果が高いのは「動かす事」です。

 

肩こりの状態は、表現として「肩がガチガチ」の状態です。

 

そのような部分は血流も悪く疲労が回復するとは逆の状態なので、このガチガチを弛めていく必要があります。

 

そのためには肩を肩甲骨からしっかりと動かす事です。

 

前・上・後・下・横・斜めなど、360度色々な角度に腕を伸ばすように動かしましょう。

 

何回動かせば良いというようなものではなく、頻繁かつ定期的に動かす癖をつけて固まってしまう前に弛めましょう。

 

肩を動かせば動かすほど、肩こりは改善されていきます。

 

肩こり改善には「動かす事」。

 

これが欠かせないのです。

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自重

自重トレーニングの中で、これだけは絶対に行なっていただきたい2種類をご紹介します。

 

自重トレーニングとは、特別な道具や器具を必要とせず自分の身体の重さを利用して行なう安全性の高いトレーニングです。

 

特に身体の奥にある筋肉を鍛えるにはこの自重トレーニングが最適だと考えられます。

 

部位によって様々なトレーニングがありますが、特にお腹周りをしっかりと鍛える事で身体を支える力が増し、安定したバランスを確保する事が出来ます。

 

 

自重トレーニングの良い点の1つは、色々なバリエーションで鍛える事が出来るという所です。

 

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ヒアルロン酸

膝が痛くて整形外科に行ったというクライアント様のお話しですが・・・。

 

 

「ヒアルロン酸を注射されて終わりです」

 

股関節が痛い、足首がグラグラする。

 

そんな事を話してみたものの、膝はおろか股関節・足首をみられることもなく「とりあえず痛いのを何とかしましょう」と言われ、ヒアルロン酸を週1回のペースで注入する事になったそうです。

 

クライアント様的には、股関節や足首に疑いを持っていたので、その辺りにも関心を持って欲しかったそうなのですが、スルーされてしまった事にかなりのご不満があったとの事です。

 

そこで、ネットで股関節などを調べていたところ当院を見つけてくださったそうで、「基本は、肩こり・腰痛・姿勢改善専門なのですが・・・」とお話しいたしましたが、「とにかく行って話を聞いて欲しい」との事でしたのでご予約をお受けしました。

 

ヒアルロン酸を使用する方法には、メリットもデメリットもあるとされていますので、続けるかどうかの判断はご自身にお任せして、当院で出来る事・出来ない事をご説明し今後の方針をご相談したところ、ぜひ行ないたいという事でしたのでお引き受けする事になりました。

 

膝の痛みは股関節以上に回復が難しいとされていますので、じっくりと取り組んでいただければと思っています。

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庇う

膝や腰に痛みがある時、問題なのはその部分だけではなく、それ以外の部分にも注意を払わなければなりません。

 

 

 

例えば、左の膝に何らかの痛みを感じると、身体は本能的に左の膝の負担を減らそうとします。

 

そうすると身体のバランスが変化し、右の脚を始め身体の各部分に今まで以上の負担がかかり始めます。

 

身体は頑丈に出来でいますので、すぐにどうこうという訳ではありませんが、痛みのある部分を庇い続けているうちにゆっくりと足首・膝・股関節などが耐えられなくなり、今度はその部分に痛みが出てしまいます。

 

左の膝の痛みが原因で肩がこっている場合があるなど、身体に感じる痛みのデメリットは部分ではなく全体の不調の原因となりますので、痛みを放置しないようにしましょう。

 

コルセットやサポーターのような「固定するモノ」を有効に利用するのも1つの方法だと思います。

 

常用するのは良くありませんが、動く・歩く・作業する・仕事する・掃除するなどの場合は積極的に使いバランスの崩れを最小限に抑えつつ、その痛みの原因となった原因を考えましょう。

 

ずっと同じ姿勢で作業をしたり仕事をしたりしていませんでしたか?

 

歩き続けたり立ち続けたりしていませんでしたか?

 

急に走ったり過度な運動をしていませんか?

 

まずはこのような痛みの原因を改善し、痛みのある膝や腰をサポートしながら他の部分を守るような過ごし方を続けていくと、身体全体のバランスがある程度保たれ改善に向かうと考えられるのです。

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肩甲骨

肩こりのみならず、身体や気分がどうもスッキリしないというような時は、肩甲骨が凝り固まってしまっているかも知れません。

 

過度な仕事やストレスが積もり積もっていくと、姿勢が悪くなって呼吸が浅く疲労がますます回復しづらい環境が整ってしまいます。

 

 

そんな状態から肩甲骨の動きを回復させるには色々な方法がありますが、直接肩甲骨を動かすという方法が特におススメです。

 

 

座ったままで簡単に出来る整体ですので、いつでもどこでも気がついた時に行なうようにしましょう。

 

毎日の習慣にするには、いつもしている生活のルーティンに組み合わせる事で『しなければならない』という無理矢理感や嫌々感が少なくなると思いますのでぜひお試しください。

 

この動きが難しいという方は、別の方法をおススメします。

 

 

身体の動きに合わせてゆっくり大きく呼吸をすると、より肩甲骨が動きやすくなりますので、呼吸に意識を向けて行なってください。

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肩より上

慢性的な肩こりでお悩みの方に、ぜひとも!おススメしている事があります。

 

それは、「バンザ~イ!」のポーズです。

 

 

正確に言うと万歳とは少し違うのですが、目的としては肩の高さより肘を上げて肋骨を広げながら大きく深呼吸をします。

 

ぶら下がり健康器のようなモノがあればそれを使っても構いませんし、無ければ無いで問題はありません。

 

腕というのはとても重い物です。

 

普段意識する事はほとんどありませんが、そんな重い腕をダラリとぶら下げ過ごし、さらにその腕を持ち上げ色々な作業などすると、肩が疲れるのは当然です。

 

ですので、最低でも1日の終わりに腕を上げたり下ろしたり、また、上げたままでブルブルと揺らしたりするとかなりの疲れが取れていくと思います。

 

あまりやり過ぎると逆効果ですので、気持ちが良いと感じる程度に行なうようにしてみてください。

 

だまされたと思って・・・・。

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動かす

雨が続いていると思ったら今度は台風とは・・・。

 

しかも週末ごとにけっこうな雨模様。

 

各地のイベントがことごとく撃沈の様子です。

 

しかも秋を通り越しもはや冬?と思ってしまうほどの寒さについ活動量が激減気味ではないでしょうか。

 

 

寒さが増すと外出を控えたり、暖房のきいた温かい場所から動かなくなったりします。

 

そうなると、当然活動量が減りますので身体自体が発する熱も上がらなくなり、余計に寒さに対抗する事が苦手になりますので、ますます温かい所でじ~っとするのが心地良くなってしまうというループにはまってしまいます。

 

身体の活動量が減り熱エネルギーがダウンするという事は、身体全体のめぐりが悪くなり疲労物質がたまりやすくなります。

 

また、免疫力の低下や肥満にも繋がります。

 

気温が下がり『寒い』と感じた時こそ、逆にいつもより多い目に活動をするようにしましょう。

 

身体を動かす事で良くない事は1つもありません。

 

健康のためにもどんどん動かしましょう。


股関節

なんとなく股関節が痛い。

 

股関節の「はまり」がしっくりこない。

 

股関節が開きにくい。

 

そういう方にぜひお試しいただきたい動画を3本ご紹介します。

 

 

この動画にはいくつかのポイントがありますが、その1つは内側にひねる時の足首の具合と身体全体の捻じり具合です。

 

 

脚を上げる角度、骨盤の動かし方、戻す時のスピード、脱力のタイミングがポイントです。

 

腰痛に効果的と考えていますが、股関節痛の方にもとても好評です。

 

 

この整体は脚の引きよせ方と伸ばし方と、「揺らし方」次第で効果が上がるかどうかが決まります。

 

股関節の不調には、先天的な要素が含まれる場合があり、いくらストレッチや整体法を行なっても回復しない事もありますが、これらの整体でかなり早い段階で回復される方もいらっしゃいますので、動画を繰り返しご覧くださり取り組んでください。

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協力

どうも季節感が今までとは異なって、暑いのやら寒いのやらコロコロと変化するため身体がついていきません。

 

 

10月も中頃なのに「夏日」とか、前日から10℃以上気温が変化するような日が連日続いてしまうと、身体は完全にバランスを崩してしまいます。

 

そんな中でも身体は全力で、必死になってバランスを取り戻そう・保とうとしています。

 

ですからこのタイミングに必要な事は、『身体の働きに協力する事』なのです。

 

具体的には、食べすぎ飲みすぎはもちろん避け、出来れば減食して身体に余計な消化吸収の負担をさせず、腸を整え身体自身が回復しようとしている働きに専念させる事です。

 

さらに、入浴時間を増やして血液循環を活発にし疲労物質の低減に努めましょう。

 

血にめぐりが良くなると身体は活性化します。

 

そして、たっぷりの睡眠時間を確保しましょう。

 

身体は眠りについている間に修復し元気になりますが、睡眠が不規則だとか不足であれば、当然回復が出来ず疲労を引きずったまま毎日を過ごす事になります。

 

ですから、体調管理が難しい時は、『腸を整え』『めぐりを良くして』『よく眠る』事に全力をつくしましょう。

 

お薬やお医者様に頼るのは、それでも駄目な時だけだと思います。

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秋のアレルギー

色々なアレルギーの中でも一年中煩わされるものは、「花粉症」です。

 

花粉症と言えば春では?と思われるかもしれませんが、秋も花粉症には十分な注意が必要なのです。

 

 

ブタクサ、ヨモギ、カナムグラ、カラムシなどが主で、夏の終わりから鼻水・咳・目のかゆみなどに悩まされるようであれば、それが「秋の花粉症」です。

 

春の花粉よりも粒子が小さい事から、気管支炎のような症状が、春よりも強く表れるのが特徴です。

 

また、スギも量は春ほどではありませんが、飛び始めますのでスギがアレルゲンの方は気をつけないといけないのです。

 

夏から症状が続いているようであれば、イネかもしれません。

 

花粉症の症状で腰痛を引き起こしてしまう事があります。

 

「咳」「くしゃみ」がそれに当たり、不意にくしゃみをしたところ、「腰がピキーンとした」というようにぎっくり腰のような状態になってしまうのです。

 

完全に防ぐのは難しいかもしれませんが、方法が無い訳ではありませんので、対処法をお試しください。

 

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アハ体験?

ずいぶん前に「アハ体験」なるものが、かなり流行った時期がありました。

 

脳の老化対策としての「脳トレ」ですが、現在でも時折クイズ番組などで目にすることがあります。

 

画像の色や形が徐々に変化していく事に気づくかというようなものや、だまし絵の類です。

 

 

このアハ体験というネーミングには賛否がありますが、徐々に変化していくアハ体験と加齢に伴う身体の変化には共通点があります。

 

人はゆっくりしたスピードで変化していくモノに対して、それを正確に認識する事が苦手なのです。

 

感覚が都度リセットされ変化に気づかないので、「こんなものだったはず」と思い込んでしまいます。

 

実際は青い色から赤い色に変化していたり、3本が2本に減ったり、面積が小さくなったり。

 

一瞬で変化するのであれば、誰でも気がつくのですが、過程のスピードによってまったく意識が出来ないのです。

 

加齢による体力・筋力の変化もこれと同じようなものかも知れません。

 

日々過ごしているとその変化に気づく事は難しく、気づいた時には以前とはまったく異なった今になっているとすれば、一大事です。

 

気持ちは「まだまだ若い」つもりでも、身体は「歳相応」か、運動不足であれば「年齢以上」に衰えてしまっている可能性がありますので、日々の身体の変化には十二分に気を配りましょう。

 

(上のだまし絵は、後ろを向いている若い女性の姿と高齢女性の横顔を見ることが出来ます)

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手こり

パソコンでの作業、指や手を酷使する仕事や癖。

 

それらが生活の大部分を占める方の多くは、『肩こり』でお困りです。

 

当然、無意識に力んでしまう事により肩周りのめぐりが悪くなり、肩がカチカチに固まってしまいがちです。

 

 

 

とはいえ、だからといって肩をガンガン揉んでもそれほど楽にならないと言う場合、もしかしたら『手こり』かもしれません。

 

手が疲れてくると、指や手・腕だけにとどまらず、肘・肩・腰にまでその影響は表れてしまいます。

 

それは手が疲れてしまい、その代償行動として背中までの各部分が緊張し、手の負担を少なくしようと機能しはじめてしまいます。

 

ですから、意識・無意識に関わらず、指・手・腕などをよく使われて肩がこっているようにお感じであれば、手をマッサーしたり、熱いお湯に手を浸けるなど『手の疲れをとる』という対処法を行なうと、ずいぶんと楽になるのです。

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坐骨神経痛

お尻から太ももの裏にかけてジーーンとだるい・重いなど、何とも言えない感覚でグーでゴンゴン叩かずにはいられないというような状態なら、坐骨神経に何らかの異常が起こっている可能性があります。

 

 

原因は色々と考えられるのですが、痛みや痺れを感じるようになっているのであれば、すぐにでも対策を講じなければなりません。

 

〇 姿勢を良くする

 

〇 冷やさない

 

さらに、大切な事は必ず毎日ストレッチをしましょう。

 

方法は様々ですが、共通するのは「痛みを感じる程には行なわない」という事です。

 

ゆったりと気持ち良く伸び感を味わいながら、お尻や太ももの裏を伸ばしましょう。

 

参考動画を2つほどご紹介します。

 

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原因

『ぎっくり腰は癖になる』

 

よく耳にするフレーズですので、そうなのだろうと思われがちですが、実はそうではないと考えています。

 

 

ぎっくり腰は、ある日ある時突然に襲われる突発的な腰痛として悩まれている方が多く、当院にもその対策相談がよくあります。

 

そんな中、ぎっくり腰を起こす方は、以降たびたび同じような腰痛が、定期・不定期関わらず起こる事が多く、つい「ぎっくり腰は一度なると癖になるから仕方ない」というようにお考えになってしまう事があります。

 

確かに、ぎっくり腰を起こす方は、本当によくぎっくり腰になります。

 

ですから、そのように思われるのですが、ぎっくり腰の原因は『癖』ではありません。

 

ぎっくり腰は何の原因も無く起きる訳ではなく、必ず何らかの原因があり、やむなく起きるのです。

 

それは、過労なのか運動不足なのか寝不足なのか分かりませんが、主に生活習慣の乱れがその鍵を握っています。

 

当院でも、年に数回ぎっくり腰になってしまうという『慢性的ぎっくり腰』の方が自動整体を取り入れて過ごすようになり、すでに2年以上ぎっくり腰にならずに過ごしてくださっているという事例もありますように、要はぎっくり腰になってしまう原因(生活習慣)を放置して、同じ失敗(ぎっくり腰)を何度も何度も繰り返してしまわないように対策を行なえばよいのです。

 

ですから、ぎっくり腰が癖になっているのではなく、ぎっくり腰の原因を放置する事が癖になっているのが、繰り返す『ぎっくり腰の本当の原因』だと考えています。

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ポッコリ

朝夕の寒さに、暑さに慣れた身体ではまだまだ馴染めませんが、これも人の身体の素晴らしさで、次第に心地良く感じてくるものです。

 

 

『ポッコリ』と聞くと『ドキッ!』としてしまう方がいらっしゃるかもしれませんが、今回は『ぽっこりおなか』ではなく、違う部分のポッコリです。

 

気温が急に下がるような時、服装に困ると思います。

 

一枚羽織ると暑く感じ、取ると冷えるといった具合です。

 

そんな時、身体の中で「あるポッコリした部分」を温めると全身が程よく温まります。

 

それは『首の後ろ』です。

 

首の後に触れると方と首の境目くらいに『ポッコリ』した部分があります。

 

そこを温めればいいので、スカーフなどを巻いたり、もっと冷えてしまっているようであればカイロを当ててみましょう。

 

この時期風邪を引きやすい方は、この方法でかなり食い止める事が出来ます。

 

余談ですが、もう一つ同じように効果的な部分があります。

 

どこだとお思いですか?

 

 

くるぶしです。

 

ポッコリしていますので、ぜひ温めてください。

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復習

当院の整体は、回を重ねる度に前回、前々回など過去の整体法の復習を必ず行ないます。

 

お辛い状況にお悩みの方からすると、「次!さぁ次の整体法を!」と望まれるのは分からなくもないのですが、一つ一つ着実に身に付けていただくことの方がもっと大切だと考えているからこそ、このような復習の時間を多く取るようにしています。

 

 

身体を整えるのに必要な事は、使いこなせない使い切れないほどたくさんの整体法を「知る事」ではなく、最小限かつ正確な整体法にじっくりと取り組み「使いこなす事」です。

 

気持ちが焦る程、あれもこれもと中途半端に手を出してしまい、どれも効果を感じられるまで続けずに、結局断念してしまうというような方をたくさんみてきました。

 

ですので、現在は新しい事をどんどんお伝えする事よりも、すでにお伝えしている整体法を繰り返し繰り返し復習する事で、確実にご自身でお身体を整え、変えられるようにと考えています。

 

『使えない技術は無駄でしかない』

 

無駄な事に時間とお金と労力をかける必要は無いのです。

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デジレッチ

パソコンをお仕事でよく使われる方、四六時中スマホを覗き込んでいる方、ちょっとした隙間時間が出来るとゲームに夢中になる方。

 

そんな生活習慣の方の首は、大変な事になっているかもしれません!

 

 

首がもっとも楽なポジションは、背骨の真上・肩先と耳たぶが縦に一直線上になる所なのですが、画面に集中してしまうと顔がどんどん前や下に傾いてしまいますので、そのポジションから大きくずれてしまいます。

 

そうなると、首や肩は頭部を支えなければならないため、常に引っ張った状態で緊張を強いられます。

 

デジタル機器を使うと首がカチカチになる原因の1つはコレです。

 

首のこりを解消するためには、①姿勢を良くする事、そして緊張状態の首まわりを弛める事です。

 

当院では「デジレッチ」という方法をオススメしていますので、一度お試しください。

 

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健康

どんなに素晴らしいスキルを持っていても、誰しもが羨むような立場にいらっしゃっても、健康でいる事に勝るものはありません。

 

 

健康は、自覚する事が少々難しく、多くの方は損なった時や失った時に初めてその大切さを実感します。

 

あの時こうしていれば・・・

 

後悔しても遅いのです。

 

健康であるからこそ何の制限もなく思いっきり楽しむ事が出来るほか、あんな事もしたいこんな事もしたいと思えるようになるのです。

 

尿酸値が・・・

 

血圧が・・・

 

血糖値が・・・

 

そんな事にならないためにも、健康な時から健康に対して最大限の対策を行なってください。

 

食事・睡眠・運動などの生活習慣を整える事はもちろん、口腔の手入れや定期的な検診を受けるなど出来る事はたくさんあります。

 

「失う前に守る」

 

健康の基本です。

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功罪

店を東灘の住吉から明石の朝霧に移転して7月で2年が経ち、とてもへんぴな場所にもかかわらず、ご来院くださるクライアント様に支えられ3年目に入る事が出来ています。

 

 

その最大の要因は、ネットだと考えています。

 

当院を知っていただくアイテムは、ホームページとフェイスブックとYouTube動画です。

 

アナログ派なので、ツイッター・インスタグラムはチンプンカンプン過ぎて手を出すのを諦めました。

 

特にYouTube動画経由のご来院が大半ですので、とてもありがたいのですが、しばらく前から少々困った事が増えてきています。

 

それは、動画を観てくださる方が増えた事で、一部の方に『医療で治せないモノを治してくれる』という間違った印象を与えてしまっているようなのです。

 

いくつかの自動整体動画で、すぐに痛みが軽減したり回復してしまうために、そのような動画だけをご覧になられ他の動画やホームページでの院の考え方・運営の方法をご確認いただけず、『この人ならきっと治してもらえるはず』と期待されご来院されてしまいます。

 

トップページでも書いているのですが、当院の自動整体は治す事が目的ではありません。

 

痛みをとったり、治す事ではなく、そうならないための身体作りを自分の力で行なう事をサポートする事が目的なのです。

 

ですから、そういう方とはどうしてもアンマッチが起きてしまい、『腰が痛いと言っているのに、なぜこの人は足の裏や足首の事を話すのだろう』とか、『肩こりだって言ってるのに、骨盤がどうこうとか、話聞いてるんだろうか』という事になってしまうのです。

 

『何か魔法のような整体法でちゃちゃっと治してもらえるんですよね』

 

どうやらYouTube動画では、そのような印象を与えてしまっている事が少なくないのかなと考えてしまいます。

 

動画を公開する事でご来院くださる方がいらっしゃる一方で、その動画によって本来の自動整体の目的とは異なるモノとして理解される方もいらっしゃいます。

 

まさに、『功』と『罪』というところでしょうか。

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秘奥義的整体

自動整体には、全身から身体の部分まで様々な整え方があり、動画でもご紹介していますが、実はその究極形があります。

 

 

身体が歪んだり硬くなったりする原因の大きなモノの1つは、余計な力みからくる身体のこわばりで、それを改善するには心と身体の両面からゆるませることが必要です。

 

つまり、深~~~い リラックスです。

 

身体がどうすればリラックスするか、どう動かせば気持ちが良いのか、力みが取れるのか。

 

それを突き詰めていくと、身体のリラックスに伴い心もリラックスしていくのです。

 

そのような状態に持っていくための最高の整体法は、『寝返り』です。

 

ただ単にごろごろと寝返りを行なうだけでも気持ちが良いと思いますが、ある方法で行なうと全身を深いリラックス状態にする事が可能なのです。

 

しかし、それにはご自身のお身体と対話が出来るようになる事が最低条件ですので、これをクリア出来る方は多くはありません。

 

ほんの一握りの方にしかお伝え出来ない事から『秘奥義』と勝手に名付けています。

 

多くの方にお伝え出来るようになれば良いのですが・・・。

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劣化

多くの方は、ご自身の実際の年齢とイメージの年齢に少々開きがあるようです。

 

いつまでも若い頃のイメージが頭に残っていますのでつい無理をしてしまいますが、身体は正直なもので、その無理がきかなくなるのです。

 

 

階段を使うと途中で息切れする。

 

徹夜をすると翌日がとんでもなくしんどい。

 

聞いた事、見た事をすぐに忘れてしまう。

 

つい「よっこいしょ!」と言ってしまう。

 

脂っこい物があまり食べられなくなってきた。

 

近くのものが見にくくなった。

 

何て事もない動きで肩や背中や脚がつる。

 

酒が抜けない。

 

 

形あるモノは時間が経つにつれ、必ず劣化していきます。

 

素材や使用頻度により違いはあるものの、必ずです。

 

それが「モノ」であれば、自転車や玩具のように部品を新品に交換する事で改善することが出来ますが、人の身体はそういう訳にはいきません。

 

日々、セルフケアを怠らないようにし、劣化の速度を遅らせる事に全力を注ぎ込みましょう。

 

放置するのが何よりも良くないのです!

 

気づかないフリ、大丈夫なフリ。

 

そんな事をしても何の意味もありません。

 

臭い物に蓋をするように、形ばかり年齢不相応な若作りに励む。

 

それはもっと意味が無い、どころか滑稽ですらあります。

 

人は必ず劣化します。

 

その事に対してどう向き合うか、それが大事なのです。

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足の裏

身体の中で大切な部分は? 

 

もちろん大切ではない部分などありませんが、あえて考えるなら「股関節と肩甲骨」なのです。

 

しかし、実は「裏大切部分」とも言うべき部分が他にもあります。

 

それは・・・。

 

 

そう! 足の裏なのです!

 

大地と唯一接する部分であり、バランスを取り身体を支え歩いたり走ったりするだけではなく、姿勢にも大きな影響を与える事から、足の裏を整える事は身体全体の不調や姿勢の悪さを改善するために欠かす事が出来ないのです。

 

身体を強くするために大きな筋肉を鍛えたり、身体の深い部分を強くするために体幹を鍛えたりする事自体はとても良い事なのですが、その身体を支える基礎となる足の裏を鍛えておかなければ、グラグラと不安定な土の上に家を建てるようなものです。

 

1階2階をいくらゴージャスに頑丈に仕上げても、肝心の土台が貧相であれば余計にバランスが悪くなるという事です。

 

一見地味で派手さの無い足裏のトレーニングですが、姿勢改善をはじめ身体の様々な不調にとても効果的ですので、「足裏を鍛える」という意識をもっともっと高めて欲しいものです。

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目的

当院にご来院くださる方の中には、お身体の不調を改善するためにどこかに通っていらっしゃる方が少なくありません。

 

そして、そこで何かしらの運動や体操などをご自宅で行なうように伝えられているのですが、多くの方がキチンと行なわれていないのが現状のようです。

 

 

ここで問題なのは、『伝える側』『伝えられる側』双方がそれをする事がどういうことなのか、何の目的にそれを行なうのかという『意思疎通』のような事を疎かにしてしまっているのではないか、という事です。

 

それぞれが「言った」「伝えた」「聞いた」「言われた」程度の理解で済ませてしまっているようです。

 

根底には「どうせしないだろう」や「どうせやってもよくならないだろう」というような気持ちがあるように感じます。

 

ですので、何かの指導や提案をされている方に「それはどこをどうするために行なうよう言われたのですか?」とお伺いしても「よく分かりません」とか「聞いてません」というようなお答えが非常に多いのです。

 

目的が明確でない事を続けるというのは、とても難しいのです。

 

何を何のためにどうするのか。

 

それを共通認識とする事が、お身体の不調を改善するために必要な事の一つなのです。

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りきまない

肩こりは年齢性別にかかわらず起こります。

 

その原因は様々あるのですが、そのうちに1つに『りきみ』というモノがあります。

 

 

ストレスや緊張などが過多になっている場合、無意識に身体に力が入ってしまい、常にとてつもない疲労に襲われてしまいます。

 

このタイプの肩こりで問題なのは、『力んでいる意識が無い』という事です。

 

なぜこんなに肩がこるのだろうか、なぜいつもだるくて重くて疲れるのだろうか、それに心当たりが無く、イライラしたり不安になったりする事で、さらに身体に余計な力が入ってしまうのです。

 

身体は『攻撃』する時、『防御』する時、そのいずれの場合にも無意識に力が入り、身体を固めようとします。

 

つまり、そのような状態が続くと、身体は弛むどころかますますこわばり血流も悪くなりますので、肩こりが慢性化してしまうのです。

 

ですので、慢性的な肩こり解消には『力まない事』です。

 

無意識に力んでいますので、逆に意識してその力みを解きほぐしましょう。

 

脱力した状態で過ごす事が出来るようになると、肩こりに悩まされなくなると考えられます。

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夏バテ

夏バテは「病気」ではありませんが、健康な状態でもないという、とても厄介なモノなのです。

 

 

だるくてだるく仕方がない。

やる気が起きない。

寝つきが悪い・眠れない。

食欲が低下している。

朝、起床するのが辛い。

イライラする。

お腹の調子が悪い。

 

つまり、活発で元気な日常を送る事が難しくなっている状態を「夏バテ」と呼んでいるようです。

 

その原因は、主に体温調節機能が狂い自律神経バランスが悪くなってしまう事とされています。

 

空調設備が整い過ぎてしまい、屋内の冷やし過ぎ(冷え)と屋外の暑さに身体の機能がついていかず、不調と感じてしまうのです。

 

夏バテの解消法は、自律神経バランスを整える事ですので、「入浴」「深い呼吸」をはじめ、しっかりと睡眠をとる事やバランスの良い食事を摂る事、程度に運動をする事など、生活習慣を整える事です。

 

特に、入浴は湯船にしっかりと浸かりましょう。

 

それだけでもずいぶん回復するはずです。

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夢物語

それほど難しい事ではないのですが、なぜか出来ない。

 

 

というか、しようとしない。

 

本当に不思議で仕方がありません。

 

 

ご来院理由などをお伺いしていると、治療院など医療機関にご相談されていたり、通っていらっしゃる方が少なくありません。

 

そして、改善する方法の一つとして、ご自宅で行なう体操やストレッチや筋トレなどの指導を受けていらっしゃるのですが、ほとんどの方が「真面目に」取り組まれていません。

 

本来は日々「懸命に」それこそ「命懸けで」取り組む位の真剣さが求められているはずですが、そのようなご様子が微塵も感じられないのです。

 

本当に不思議でなりません。

 

 

「どうせ効かないから」

 

「やるのが面倒くさいから」

 

「どこでも同じ事をさせられるから」

 

それはそうです。

 

指導通りにキチンと行なわずに効き目がある訳は無いですし、ご自分のお身体の事なのに面倒くさがったり億劫に感じたりするのは、やる気が無い証拠ですし、同じ事を何度も言われたりさせられたりするのは、それが共通する正しい事かもしくはご自身に足りない部分だからです。

 

このような言い訳に終始しているようでは、それこそどこのどんな改善方法を提案・指導されても全く無意味です。

 

当院にご来院くださる事はとてもありがたい事ですし、なんとかお力になりたい・サポートしたいと思ってはいるのですが、当のご本人に「真剣さ」や「懸命さ」がなければ何をお伝えしたところで、過去の治療院や医療機関と同じ道筋を通るだけなのです。

 

何よりも大切な事は「自分で自分を健康にしてみせる!!」という強い意志です。

 

今、何らかの不調や不具合が起こっていたとしても、強い意志を持ち続ければたいていの事は改善されるはずです。

 

いつか誰かが健康にしてくれる・・・・そんな夢物語は空想の世界だけなのです。

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臀部

腰だけではなく、お尻がだるい・ももの裏がだるい・ふくらはぎまでだるい。

 

よく坐骨神経痛というフレーズを耳にする臀部からの痛みや不快感ですが、長い時間座ったまま・立ったままで特に強く現れる場合があります。

 

 

姿勢のバランスが崩れて片側に重心が偏っていたり、坐骨で座らず骨盤を倒すような姿勢で座る癖が付いてしまっていると、顕著に現れます。

 

過剰な負担がかかると筋肉が緊張し固まってしまいますので、それを弛める事が改善に繋がります。

 

 

少し角度を変えると、異なった部分に刺激が伝わりますので、より心地良い向きで行なうとより効果的です。

 

さらに、足の裏や背中も含めて伸ばすと全身のストレッチにもなりますので、オススメです。

 

 

くれぐれも『痛くする』事がないようにして下さい。

 

自動整体は、気持ち良さを感じることを目的にしていますので、無理をして伸ばしすぎたり必要以上に多く行なったりしても、そこに気持ち良さがなければ無駄どころか怪我に繋がってしまいます。

 

気持ちよく伸ばしてください。

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別物

自動整体は、自分で身体を動かし身体の歪みや痛みやコリなどを改善する整体法ですので、マッサージのように直接触れてコリをほぐしたり、何らかの治療を施すようなモノではありません。

 

 

「自分で整える」ためには、今の状態がどうなっているのか、運動や体操をする事で身体がどう感じるのか、どう変化するのかしないのか、どう動かすと気持ちが良いのかなどを『自分自身で』意識して把握する事が欠かせません。

 

誰かに何かを施してもらって何とかしようというものとはまったくの別物です。

 

『自分の身体は自分で整える』というのが、自動整体の大原則ですので、場合によっては骨格のような身体の構造自体を説明する事もあれば、関節の構造を説明する事もあります。

 

もちろん、出来るだけ分かりやすくですが・・・。

 

ですから、他力本願な方にとって自動整体との相性はまさに最悪と言っても過言ではありません。

 

そのような方がご来院されますと、お互いにとってまったくの無味乾燥で無駄な時間が費やされてしまいます。

 

本当の意味で、四六時中ご自分の身体の面倒を見られるのは、自分自身しかいないと考えていますし、整えるのもご自分しかいない、そしてそれが可能であるという事も分かっているので、この自動整体が広がっていけばいいのにな~と考えずにはいられません。

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リグイス体操

元々慢性的な腰痛に悩まされ、それを改善するために考案したのが、このリグイス体操です。

 

 

ぎっくり腰をはじめ、慢性腰痛・ヘルニア・脊柱管狭窄症・坐骨神経痛・股関節痛でお困りの多くの方からその改善法として支持されています。

 

リグイス体操は、原理がとても簡単で何も難しくないので、すぐにコツを掴んで実践し効果を実感されている方がいらっしゃるのですが、その一方で、適度な脱力が出来ずユラユラと揺らせずに諦めてしまう方もいらっしぃます。

 

とても残念です。

 

ですので、一人でも多くの方にその効果を実感していただくために何本かアドバイス的な動画を制作しています。

 

 

リグイス体操において腰から下がユラユラと揺れるのは、腰の力を使って揺らしているのではなく、「勝手に」揺れているからです。

 

つまり、いかに脱力した状態で行なえるかがポイントなのです。

 

 

うまく出来ていると、足先が魚の尾ひれのように動きます。

 

 

リグイス体操が出来るようになると、改善だけにとどまらず、「予防」の面でも大きく貢献すると思いますので、腰が辛い方、骨盤の歪みでお悩みの方、お尻や太もも裏がだるい方はぜひリグイス体操を習得して日々行なうようにして下さい。

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対策

暑い毎日が続くと、不足する事が増えます。

 

水分不足。

 

睡眠不足。

 

栄養不足。

 

運動不足。

 

 

これらは全て健康には欠かせないものばかりです。

 

これ以外にもまだまだ不足しているものがあるかもしれませんが、最低でもこの4つの対策は必ず行ないましょう。

 

のどが渇いたからとアルコールやカフェイン飲料・清涼飲料水などをいくら飲んでも、身体にとって何のプラスにもなりません。

 

睡眠が不足しているようであれば、眠る環境を整えたり、昼間に不足分を補う睡眠時間をとるようにしましょう。

 

冷たいものやあっさり喉越しが良い物ばかり食べていては元気は出ませんので、バランスの良い物をしっかりと食べましょう。

 

少し動くと汗が噴き出してしまうほどの暑さが続くと、動くのが億劫になり、ついエアコンの効いた部屋でゴロゴロだらだらと過ごしてしまいがちですが、それでは身体は鈍ってしまいます。

 

しっかりと汗をかいて代謝を改善すると、逆にスッキリすると思います。

 

暑ければ暑い時なりの対策をしっかりと行ないましょう。

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範疇

『治してもらえますか?』

 

『診てもらえますか?』

 

残念ながら、当院ではこのようなご要望にお応える事は出来ません。

 

 

こういうご依頼を頻繁に頂戴するのですが、これは『お医者様』『医療機関・治療院』などが受け持つ部分ですので、当院の範疇ではありません。

 

このブログにおいて何度も繰り返しお伝えしている事なのですが、当院は医療機関ではありませんので、ご来院下さった方の状態を診察したり診療したりする事は一切行ないません。

 

そのような事は『してはいけません』と法律で決まっているからです。

 

お身体の不調を訴える方に対して、診察まがいの事を行ない、そこから治療まがいの事をする訳にはいきません。

 

ですので、当院がクライアント様に対してお身体を診て「治して差し上げます」的なコメントをする事は絶対にありません。

 

肩こりであれ腰痛であれ、治すのはあくまでもご本人様自身なのです。

 

当院は、体操や運動を指導する事で、そのサポートを行なっている整体院です。

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伝える力

自動整体は「かんたん」なのです。

 

ほとんどが、『誰でも出来る簡単な動き』にもかかわらず、身体を整えられる方法なのです。

 

 

しかし、例外もあるのです。

 

先日のブログにも載せたような整体法も身体に意識が向いていないと難しいものでしたが、それ以上の意識が必要なモノもあります。

 

健康な身体作りに大切なのは『肩甲骨と股関節』ですが、それをつないでいる背骨のしなやかさも欠かせません。

 

そしてその背骨の動きに関与しているのが『胸郭』という部分です。

 

ザックリした言い方をすると内臓を守っている肋骨部分です。

 

この肋骨部分に意識を向け自在に動かせるようになる事を目的とした体操があります。

 

 

胸郭に意識が向かないと、何をしているのか訳の分からない体操ですので、4年前にアップした動画ですが、あまり視聴はされていません。

 

それだけ『観ても面白くない』『効果が感じられない』という体操としか認識されていないのでしょう。

 

とても残念に思う同時に、自分の伝える力の無さも痛感します。

 

 

自動整体で身体の中に意識を向ける事を続けていくと、胸郭(肋骨など)がほんの少しずつですが、自分の意思でずらす(動かす)感覚が分かっていきます。

 

胸郭が滑らかに動かせるようになると、それに関連する部分も動きが良くなり肩こり腰痛背中のハリ、首痛、自律神経バランスなど様々な事柄が整っていくと考えられます。

 

 

ある超有名スポーツ選手(野球)は、自分の意思で肋骨を一本ずつ別々に動かせるとおっしゃっていました。

 

そうする事で次への動作が0.数秒ほど早くなるのだとか・・・。

 

一般人には想像も理解も出来ない世界ですから、そこまでの極みを求めているのではありませんが、これら3つの動きでの意識の使い方が得られると、身体が楽に使えるようになると思います。

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不定愁訴

病院で何度検査をしても特に異常が無いのにもかかわらず、いつも身体がだるかったり、すっきりしないなど、倦怠感や不快感を感じる。

 

 

頭が痛い、腰が痛い、肩がこる、吐き気がする、眠れない、イライラする、手足がしびれる・・・・。

 

それが、毎日続く時もあれば、日によって変わる時もあったり、いくつもが同時に感じられたりするような状態を「不定愁訴」と呼びます。

 

 

はっきりした原因が分からないため、いくらマッサージをしても湿布を張ってもサプリを飲んでも、状態は改善されない事がほとんどです。

 

不定愁訴には、ストレス・自律神経が大きく関係していると言われているので、食事・運動・睡眠習慣を整える事が欠かせません。

 

しかし最も大切な事は、「なぜそうなっているのか」という事を、つまり自分を見つめなおすという作業が出来るかどうかということだと考えています。

 

どのような状態が、いつどのような時に現れるのか。

 

どうすれば楽になって辛くなるのか、またならないのか。

 

多くの不定愁訴は明らかな病気の兆候は無いため、「病気ではない」とされます。

 

それでも本人にとっては漠然とした倦怠感や不快感を感じるのも事実ですので、なんとかして改善しなければなりません。

 

そのためにも、不定愁訴改善には状態を把握し自分を管理し、生活と症状をコントロールする事が必要なのです。

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便の悩み

大きく分けて、便の悩みは2つに分けられます。

 

つまり『硬い』のと『柔らかい』のとです。

 

今回は前者のお話です。

 

 

便秘の悩みを改善するためには、まず腸を単なる『管』と考える事をやめましょう。

 

腸はある意味において『生き物』です。

 

ですので、まるで詰まった配水管や下水管の通りをよくしようとして薬剤を注入するような乱暴な事は中止しましょう。

 

便秘は薬で治すものではありません。

 

腸は自律神経と密接に関係していますので、快適な腸のためには自律神経のバランスを整える事が欠かせません。

 

ですので、ストレス・運動不足・暴飲暴食・浅い呼吸は厳禁です。

 

腸に良いとされる食べ物を摂るのも大切、良い水を飲むのも大切。

 

しかし、そういう『プラスする』という発想よりも、もっと気にしてもらいたい事は今の生活の中でやるべき事をしっかりと行いましょう。

 

たとえば・・・。

 

早寝早起きしていますか?

(夜更かしをしたり、昼過ぎまでぐうたらベッドで過ごすような不規則な睡眠習慣になっていませんか)

 

排便を我慢していませんか?

 

そして何より大切な事は、排便習慣をつけるという事です。

 

毎日同じようなルーティンの生活を送り、決まった時間にトイレに入り排便を試みる習慣を身に着けましょう。

 

その際、いきむような排便行為はよくありません。

 

腸が排便という機能を十分に果たせないという事は、免疫力が低下したり疲労回復が思うように進まないという事ですので、健康にとってとても由々しき事態だと認識し、全力で改善を図りましょう。

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バランス

『コレが身体に良い』

 

『コレで体脂肪が減った』

 

『コレだけで血行が改善される』

 

そんな話がTVや雑誌、SNSで広がるや、我も我もとこぞって買いあさり、店頭から商品が消えてしまうというような短絡的な行動は、結果が分かっていながらもいつまで経っても無くなりません。

 

 

また、『インナーマッスルを鍛えると○○』などと聞くと、インナーマッスルだけをひたすら鍛えたり、『美尻ブーム』だと聞くと、お尻の筋トレばかり鍛えようとする・・・・。

 

たいていのものは、色んなモノやコトが関係しあって成り立っています。

 

何か一つだけが飛び抜けて効果を発揮し、身体を劇的に変えてくれる事などほとんどありません。

 

栄養素にしても筋肉にしても運動にしても、関連するモノをバランスよく取り入れることで、結果、全体として何かが良くなるという事なのです。

 

偏った思考は、偏った心身を生み出してしまいます。

 

常にバランスの取れたココロとカラダで過ごす事が、健康への一番の近道なのだと思います。

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段階

椎間板に問題がある腰痛「椎間板ヘルニア」や、慢性的な腰痛にとても効果が高いとされているのが「マッケンジー体操」と呼ばれる腰痛改善法です。

 

動きはとても簡単なのですが、実践すると余計に腰が痛くなったとか、効果が感じられないという方がいらっしゃるそうです。

 

どうやらご自身の腰の状態をしっかりと把握せず、とりあえず完成形を模倣しただけの「無理なマッケンジー体操」を行なってしまっている事が原因と考えられますので、今回は段階を経て行なう方法をご紹介します。

 

 

マッケンジー体操はうつぶせ状態から腕で身体を支え上半身を反らせる動きを行ないますが、とてもそんな事は出来ないとか、そもそもうつ伏せになるのが大変というような方には、まずこの初級動画のような動きから始めてください。

 

 

中級としたのは別名「パピーポジション」と呼ばれる、肘で支えるレベルの動きです。

 

これ以上身体をそらすと辛い・痺れるような場合は、この中級を頻繁に行なってください。

 

実際、この姿勢を取るだけでもかなり腰痛改善が見込めます。

 

 

この上級がマッケンジー体操の最終形ですので、しっかりと腰を伸ばすために、大きく呼吸をしてお腹を伸ばすように使い、気持ち良く腰まわりを伸ばす意識で行ないましょう。

 

ご自身のお身体の状態を把握し、もっとも適した動きになるように段階を踏んで行なうと、無理することなく効率的に改善が見込めると考えています。

 

当院では、腰割り・リグイス体操・股関節ストレッチと共に、腰痛対策としてオススメしているマッケンジー体操を、効果的な腰痛改善法としてお伝えしています。

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オリジナル

真似る事で上達する場合があります。

 

自動整体を行なう場合、直接・間接(動画など)を問わず、まずは覚えた事をそのまま何もカスタマイズせずに行なうようにしてください。

 

ただし、「無理をしない範囲で」という条件付ですが。

 

 

自動整体には、基本的に再現の難しい動きはありません。

 

ですので、はじめは見たまま真似る事を優先してください。

 

とは言うものの、人の身体は個人差というモノがあり、その意味で出来る出来ないがあるのは当然の事ですので、出来る範囲の動きで気持ちの良さを味わうための動きを行います。

 

ですから、そこで初めて自分なりの「オリジナル自動整体」に作り変えるのです。

 

自動整体は、自ら身体を動かし整えていくものですが、体操のように単に決められた動作を反復する事を目的としていません。

 

どうすれば、どう動かせば、気持ちが良いのか、身体がどう感じているのか。

 

そのような事を常に意識して行なうのです。

 

昨日と比べてどこか動かしにくくなっていないか。

 

なぜ、右側が硬く感じるのか。

 

今日は左の背中が張っているな~何かしたかな。

 

首が硬いのは、ここ最近の暴飲暴食が原因か?

 

アレッ 急に伸びるようになってきた。

 

左は気持ちいいけど、右側はどうも引っかかっているように感じる。

 

このように身体と動きは必ず関連していますので、いつも同じ動きではなくその都度変化させていく事も必要になるのです。

 

そのためにも、基本をしっかりと習得した上でカスタマイズするようにしてください。

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肩こり

肩こり解消の基本は、肩甲骨を動かす事ですが、それだけでは解消できない肩こりがいくつかあります。

 

 

肩周りの血行不良による肩こりは、運動をする事や温める事で改善しやすくなりますが、原因が他にある場合、それだけではなかなか改善しないのです。

 

たとえば目の酷使による眼精疲労から、頭→首→肩に疲れが伝播してしまったり、緊張や不安が続く環境に長期間いると、身体が弛むことを忘れてしまって常に興奮や緊張状態を保ったままになってしまったりするなど、単に肩を動かしていない事とは異なる原因で肩がカチカチになっている場合、それを改善するには目を休めたり心身をリラックスする時間を多くとるようにする必要があります。

 

また、睡眠不足や暴飲暴食も肩がこる原因として考えられますので、生活習慣全般を整える事が肩こり解消の基本でもあるのです。

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カモ

『鴨が葱を背負ってやってくる』でお馴染みの『カモ』。

 

言葉のイメージとしては、いいように騙される・相手の思うつぼに扱われるというようなマイナスな意味です。

 

 

時折、ご新規のクライアント様から同じようなお話をお聞きします。

 

「腰が痛くなってから○○に通ってるんですが・・・もう何ヶ月も」

 

「3ヶ月前に家の近くに○○が出来たから、肩こりを治してもらいに週二回通ってます」

 

「月に何回も腰が痛くなるので行きつけの○○で揉んでもらってます」

 

「安いからしょっちゅう○○で身体を整えてもらってます」

 

こういうお話を聞かされるたびに、とても残念な気持ちになります。

 

完全に「カモ」にされているという事にお気づきではないからです。

 

「頻繁」もしくは「定期的」に通い、それが「長期間」にわたっている場合、『顧客』という名のカモとして見られている可能性があります。

 

いくら通っても、良くなる(と感じる)のは一時だけで、しばらくするとまた元通りで、また通わなければならないというループに、はめられているのです。

 

肩こりや腰痛などは、自分で治したり楽にしたり、対処する方法さえ覚えてしまえば、何とでもなるのですが、カモにされてしまうと通わないと不安で仕方が無い、楽にならない、普通ではいられないという状態に陥ってしまいます。

 

『もしかしたらアナタも・・・』

 

カモられている可能性があるカモ知れませんよ。

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初期対応

ちょっとした事で起こる腰痛は、キチンと整えると3日あれば簡単に元に戻せます。

 

さらに言えば、1日で改善する事も可能です。

 

もちろん魔法でも何でもなく、動かしたり、弛めたり、温めたり、湿布を貼ったり、安静にしたりするなど、方法は色々と考えられますが、意識を持って腰と向き合えばそんなに難しい事ではないと考えています。

 

 

何気なく座った

 

何かを持ち上げた

 

足で押した

 

靴を履こうとした

 

くしゃみをした

 

 

腰が痛くなる瞬間は様々です。

 

簡単に表現すると、『無理をした』『油断して力んだ』『予想と違う動きになった』時などに腰への痛みとして認識します。

 

このような腰の痛みの場合、腰だけではなくお尻や脚の裏側にも痛みや強張りを感じ、下半身全体が思うように動かせなくなる事もしばしばです。

 

こんな時に普段から腰のストレッチや自動整体を行なっていれば、すぐに対処できますのでそれこそすぐに痛みを緩和したり動かせるようになったりします。

 

大切なのは、初期対応だと思います。

 

痛みを感じた時に、カチカチにならないようにどれだけ緩めることが出来るかが、その後の回復具合を大きく左右します。

 

グキッ、チクッ、ピキッ、ズーン、ストーン

 

そんな感覚に見舞われたら、何をおいてもすぐに対処してください。

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とりあえず

健康な生活を送りたい。

 

でも、運動はしたくない。

 

好きな物を好きな時に好きなだけ食べたい。

 

夜更かししたい。

 

ダイエットなど興味ない。

 

 

出来れば、何もしたくない。

 

正直、そんな都合の良い話は叶わないと思いますので、とりあえず「何か」はしていただきたいです。

 

身体を動かすのが苦手・嫌な方は、手の指を揉んでください。

 

爪の周りをしっかりと揉みこんだり、指をストトレッチしたりしながら、手の平を押したり、手首をグルグル回したりしてください。

 

そして、まだ余裕があれば足の指も同様に行なってみてください。

 

末端部分を刺激すると血行が改善されるとされている事から、本来身体を大きく動かして行なうべき血流を良くする事の別プランとして、このような事が良いとされているようです。

 

ただし、それが運動をする事と同様の効果があるかというと、とてもではありませんが及ばないと考えていますので、健康の事を考えると最低限の運動は毎日の習慣として行なうべきと思います。

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カフェイン

「カフェインは身体に悪い」といわれているようですが、実際はどうなのでしょうか。

 

とかく物事は「善」か「悪」、「白」か「黒」などと分けられることが多く、偏った考え方に終始してしまいがちです。

 

 

当院でもクライアント様にお出ししているお飲み物は「ルイボスティー」というカフェインが含まれていないお茶で、美味しいのが一番の理由の他に、赤ちゃんからご高齢の方でも飲んで安心、イメージが良いというような事もあるからです。

 

では、やはり身体に悪いのではないか、となりますが、答えは「悪い」「良い」の二択では無いと考えています。

 

『毒と薬、元は同じ』という考えがあり、大切な事はそれをどのように使うかという使う側のさじ加減一つなのです。

 

カフェインには身体に良くないと言われている成分が含まれているのは事実です。

 

しかも中毒性があり依存症になる危険性すらあるのです。

 

しかし、一方で医薬品として使用されたり、集中力を高めたりリラックスしたりするなど、良いとされる効果がみられる事もあるのです。

 

ですから、極端に拒絶したり過剰に摂取したりすることなく、適度な摂取を心がけてあくまでもちょっとした気分転換程度に付き合う事が良いのではないかと思います。

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内から

夏の暑さが厳しくなり、体力をつけるために鰻を食べるという「土用の丑」ですが、ほとんど意味が無いそうです。

 

 

もともと、夏に売り上げが落ちる鰻をなんとかして売るために、ムリくりこじつけたという説がもっぱらな「土用の丑」ですので、食べたからどうこうという事ではありません。

 

さらに、何百年も前の食生活を考えると、栄養価の低い食物が多かったので鰻のような栄養価の高い食べ物もアリかとは思いますが、現代は過剰なほどのカロリーや栄養素が含まれた食べ物が溢れかえっていますので、わざわざ鰻で補わなければならない理由はありません。

 

季節の風物詩と割り切るのなら、良いかとは思うのですが・・・。

 

ただ、夏の暑さが厳しくなり疲れやすくなって食欲が低下する事があるのも確かですので、何らかの対策は必要です。

 

その際に、外から何かをプラスをして元気になろうという考え方ではなく、内から元気にするという考え方の方が健全です。

 

食欲が低下する大きな原因は、冷たいモノの食べ過ぎ飲み過ぎや、寝不足などで胃腸の働きが低下するためですので、まずは生活習慣を乱さないような努力をしましょう。

 

内からの健康には、3つの「快」が欠かせません。

 

「快眠」「快食」「快便」です。

 

よく寝て、よく食べて、よく出す。

 

何かに頼らなくても、健康の基本は、このようにとても簡単な事の積み重ねなのです。

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エコノミー

エコノミークラスではなくても、飛行機に乗らなくても、エコノミークラス症候群は起こります。

 

心臓に血液を送り返す静脈に血の塊が詰まり、血流障害が起こってしまうのですが、その原因はいくつも考えられるのです。

 

 

1 長時間座りっぱなしのように、同じ姿勢を続ける。

 

2 極度の乾燥による脱水

 

3 体質

 

エコノミークラス症候群は、血の巡りが滞る事で起こりますので、出来る限り『じっとし続ける事』を避けましょう。

 

定期的に立ち上がったり、歩いたり、足ふみをしたり、伸びをしたり、ふくらはぎを揉んだりする事で血流は改善します。

 

また、脚を組んだり締め付ける服の着用を控えたりするなどの対策も必要です。

 

さらに、生活習慣病を改善したり、禁酒・禁煙に取り組んだりする事も欠かせません。

 

特に飛行機・新幹線・車などの空間で長時間過ごすと、気づかないうちに乾燥してしまいますので、水分補給を適宜行ないましょう。

 

足やふくらはぎだけではなく、太ももやお尻に痛みやだるさを感じたり、息苦しくなったりするのは危険なサインですので、十分な注意が必要です。

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我流

自動整体の多くはそれほど難しい動きを必要としません。

 

 

 

それこそ動画を観て、それをそのまま実践出来ればOKというようなモノさえあります。

 

しかし、中にはちょっとした意識の向け方によって目的とは異なる動きになってしまったり、逆に身体に良くない動きになる可能性もあります。

 

そうならないためのいくつかのポイントがあります。

 

1つは、ただ漠然と真似るのではなく、『何のために何をどうするのか』という意識を持つ事です。

 

そして、身体の変化に敏感になる事です。

 

ここで言う変化とは「変わる」という意味だけではなく、本来変わっていくはずにも関わらず「何の変化も無い」という意味の変化も含みます。

 

最後に、基本をしっかりと身に付けた上でのカスタマイズは構いませんが、思い込みによる我流で行なう事は、効果が期待出来ないどころか怪我の元ですので、自動整体の本質をよく理解した上で行なってください。

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腰痛

『腰痛の原因の8割は腰ではない』といわれて久しいのですが、相変わらず腰痛は無くなりません。

 

そして、やはり腰は痛いものなのです。

 

 

通常、腰が痛い場合に原因が分からないと、たいてい『ヘルニア』や『狭窄症』などと片付けられてしまうようです。

 

しかし、大半が腰に原因が無いにもかかわらず、ほとんどこのような事が結果として伝えられてしまいます。

 

腰痛の原因はほとんどが『ストレス』とさえいわれているのが現状です。

 

とは言うものの、では本当に慢性の腰痛で苦しんでいる方の腰はなんとも無いのか?となると、これも違うのではないかと思っています。

 

たとえ初めは腰に原因が無かったとしても、腰に痛みを感じてしまうとその影響のせいで、活動量や運動量が減ったり、痛みを紛らわすために不自然で歪んだ生活姿勢になってしまう事で何とも無かった腰自体が本当に悪くなる事は容易に考えられます。

 

ですから、腰痛=腰は悪くないというのは、少し短絡的なのではないかな~と思ってしまうのです。

 

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積み重ね

身体のどこかに不調を感じる場合、その多くはある日突然起こった訳ではありません。

 

もちろん、打撲やウイルスなどのように突発的な防ぎようのない事もありますが、日々の疲労の蓄積や体調管理の甘さから何らかの不調が現れる場合がほとんどです。

 

 

人は健康を失ってからでないと本当の意味で健康の大切さに気づくことが出来ない、と言われるほど健康に対する関心が薄く、何とも無い事のありがたさを感じることなく毎日を過ごしています。

 

食事・睡眠・運動・休息・休養・入浴・呼吸・感謝の心

 

これらが健康を保つポイントなのですが、どれだけの事が十分に満たされているでしょうか。

 

とりあえず空腹が満たされればいい。

 

つい夜更かししてしまう。

 

忙しくて運動なんか出来ない。

 

毎日予定をびっしり入れているので休んでいる暇などない。

 

そんな毎日を送っていると、いつか心身が限界を超えてどうしようもなくなってしまいます。

 

だましだまし何とか乗り切っている、と思っていてもそれは乗り切っているのではなく、誤魔化しているだけ、臭いものに蓋をしているに過ぎないのです。

 

一日の疲れや歪みはその日のうちに整えるようにし、それを積み重ねる事により出来る限り不調に陥らない身体作りを目指しましょう。

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めぐり

日中は汗ばむ陽気が続いていますが、こんな気候が続くと入浴をついシャワーだけで済ましてしまう人がいらっしゃいます。

 

 

入浴は、身体の汚れを落とすだけが目的ではなく、一番大切な事は身体を温め血行を良くして、めぐりの良い身体にする事です。

 

身体を温めるには、湯に首までしっかりと浸かり手足の先から身体の芯までじっくりと温める必要があります。

 

めぐりが良い身体は疲労回復も早く、疲れを明日の残しません。

 

また、自律神経のバランスが良くなりますので、腸の調子が整い内臓全体も動きが良くなり身体が活発に働き出します。

 

「湯に浸かる事」は、健康にとって欠かす事が出来ない大切で基本的な「健康管理法」ですので、酷暑と予想されている今年の夏ですが、だからこそ毎日しっかりと湯に浸かるようにしましょう。

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口臭

自分ではほとんど気づく事が出来ない「お口の臭い」。

 

その原因は、大きく分けて「口」と「胃」の2つです。

 

 

口の臭いは「メチルメルカプタン」という物質が発する強烈な臭いです。

 

それは「腐った玉ねぎ」の臭いと同等とされ、思わず顔を背けたくなる悪臭です。

 

主に歯周病が悪化する事で起こる「歯槽膿漏」の人は必ずこの臭いがしますので、ご自身が歯槽膿漏であれば、周りの人には話すたびにこの腐った玉ねぎ臭を撒き散らしていると言う自覚を持ちましょう。

 

歯周病になると歯と歯茎の間に歯周ポケットが出来ますが、この部分に歯垢(プラーク)がたまり細菌が増殖するために悪臭が発生します。

 

さらに歯槽膿漏は文字通り「膿」が出ます。

 

これも強烈な悪臭の原因です。

 

対策の定番は、丁寧な歯磨きです。

 

 

胃の臭いは、ピロリ菌やストレス・暴飲暴食によるものが原因とされ「腐った卵」の臭いがします。

 

内臓は身体全体の健康からも大きな影響を受けますので、生活習慣を整える事が大切です。

 

臭いは自分では気づきにくいですが、管理し撃退できるものですので、対策を施しましょう。

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変える

身体の歪みの原因の1つは、生活習慣です。

 

日々の生活の中で偏った習慣を無意識に続けているうちに、その歪んだ状態が普通になってしまい身体の様々な部分に不調を招いてしまいます。

 

 

歪みを整えるためには、その悪い習慣を整える必要がありますが、その方法は無意識に行なっている生活習慣に意識を向けて、出来る限り「変えて行なう」という事です。

 

例えば、

 

座る位置を変える。

パソコンの位置を変える。

電話の位置を逆にして、逆手で取る。

マウスを左右逆にする。

モニターの位置を変える。

 

ポケットに入れるものを左右逆にする。

食事の際、食器を置く位置を変える。

服を着る順序を逆にする。

スマホを持つ手を左右逆にする。

いつも財布を左のポケットに入れているのなら、右に変える。

歯磨きを両手交互に行なう。

寝る場所(頭と足の位置)を逆にする。

 

つまり、いつも行なっている同じ行動を変える、または右で行なっている事を左で、左で行なっている事を右で行なう。

 

 

習慣的な無意識の行動が身体を歪ませていると考えれば、意識してそうならないような生活習慣を行なう事である程度のバランスは取れるようになると思います。

 

初めは歪みが強いほど逆にすると、気持ちが悪いというか落ち着かなく感じますが、その感覚が無くなるまで意識して行なうと良いと思います。

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自動整体

自動整体は誰かから無理やり押し付けられるものではありませんし、嫌々行なうモノでもありません。

 

 

どう動かせば気持ちが良いのか、行なうと身体がどのように変化するのか、またはしないのかなど、ご自身の身体と向き合い感じる事が大切なのです。

 

形や動きだけを真似をして自動整体を行なっている「つもり」になっても、身体はほとんど変化しません。

 

身体を改善するのはあくまでも「自分」なのです。

 

他人と自分は違います。

 

ですから、誰かに効果があるからといって自分にも効果があるはず。

 

逆に、自分に効果があったから他人にも同様の効果があるはず。

 

このような発想は正確ではありません。

 

効果を生み出すのも生み出さないのも、全ては自動整体との向き合い方、自分自身の身体との向き合い方次第だと考えられます。

 

行なって嫌な感覚があれば行なう必要はありませんし、痛いのを我慢しながら行なうようなものは自動整体ではありません。

 

小難しい理論や頭でっかちの知識に縛られる事なく、ご自身の身体がどう感じるかを追求する事こそ自動整体が求める事なのです。

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股関節

股関節は身体の中で最大の関節で、しっかりと身体を支えるために強靭な構造になっています。

 

本来、多少捻じろうがジャンプしようが外れる事はありませんし、歩いたり走ったりして痛みが出る事もありません。

 

 

しかし、何らかが原因で股関節が痛んでしまうと、運動はおろか日常生活にも支障をきたしてしまいます。

 

色々な治療法があるのですが、なかなか改善せずにいるうちに、とうとう人工関節という選択肢しか残されないという事になってしまいます。

 

人工関節は膝や股関節で頻繁に耳にします。

 

良い悪いの判断は難しいですが、出来る事ならご自身の関節で過ごしたいというのが本当のところではないでしょうか。

 

そんな股関節痛に効果的な自動整体をYouTube動画としてアップしたところ、数人の方からお喜びのお声を頂戴いたしました。

 

「人工関節を勧められる程、股関節の調子が悪かったが、偶然動画を見つけてやってみると数日ですごく楽になった」

 

「何年も悩んでいた股関節痛が一度で改善された」

 

という内容で、股関節痛がずいぶん楽になられたようです。

 

 

 

このように劇的に改善される方がいらっしゃる一方で、全ての方が同じようになるかというとそうではないと思いますが、股関節痛でお悩みの方は、一度お試しください。

 

楽になる事を願っています。

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サングラス

紫外線が強くなるのは、夏本番・・ではなく、この5月6月なのだとか。

 

身体に害を及ぼす事が多い紫外線をいかに防ぐか、という難しい問題を真剣に考えていると「何はともあれサングラスでしょ!!」という答えにつながります。

 

 

紫外線を浴びるとどうなるのか。

 

① 身体が疲労する

 

スポーツ選手が炎天下でサングラスをするのは、ただ眩しいからとか、カッコいいからなどではなく、疲労を低減するからです。

 

② 色黒になる

 

紫外線によって目が傷つくと、脳がメラニンを作り始めるため、日焼け止めを塗ろうが長袖の服を着ようが、肌がどんどん黒くなっていきます。

 

他にも色々とありますが、とりあえず外出時はサングラスを忘れないようにしましょう。

 

「ただし!!」

 

サングラス選びを間違わないようにしてください。

 

必ず「UVカット」のサングラスを着用しましょう。

 

そうでなければ逆に目を悪くします。

 

サングラスを着用すると視界が暗くなりますので、目は瞳孔を広げて調節をしようとします。

 

カットされない紫外線はレンズをすり抜け、その瞳孔の広がった目に大量に注ぎ込まれてしまうからです。

 

目を守ろうとしてサングラスをかけたのに、余計に目を悪くするのであれば、本末転倒ですから。

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夏本番を思わせるような暑い日が多くなってきました。

 

それと比例するように増えてくるのが「汗」ですが、汗の量が増えると気になるのが「臭い」です。

 

 

汗をかきやすい場所は、頭・額・手のひら・脇・背中・胸・足の裏などですが、この中で特に汗をかくとしばしば問題になる場所は、「脇」と「足の裏」です。

 

脇は「アポクリン腺」という汗腺が原因で、臭いがキツくなる人がいらっしゃいます。

 

足の裏は「イソ吉草酸」という脂肪酸の一種が、独特の臭さを放出します。

 

アポクリン腺が原因であれば、拭くだけでは完全な解決には至りませんが、「イソ吉草酸」が原因であれば、こまめに拭き取ったり毎日足の裏を清潔にしたり、靴下に注意を払ったりなど出来る解決策はいくつかあります。

 

また、足の裏が汗をかくと靴の中が蒸れて雑菌が繁殖してしまいますので、靴は3足から4足を毎日履き替えるようにし、乾燥剤で蒸れの解消を忘れないようにしましょう。

 

自分の臭いは気づきにくいものです。

 

さらに、その臭いに自分が気づくという事は、周りの人にはその数倍の臭いが襲い掛かっているのです。

 

夏の臭い対策をお忘れなく。

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疲れ

健康に良いというイメージを、間違って刷り込まれてしまい、実践してしまっている人が多い事をいくつかご紹介します。

 

 

健康のためには、とにかく汗をかくことが良いという事で、ダラダラと汗が噴出すような環境で運動をしたり、炎天下で走ったりされる方がいらっしゃいます。

 

そういう人は、「運動をした日はスッキリしてよく眠れる」とか、「身体が生まれ変わったような気がする」と思い込まれているのですが、実はそうではありません。

 

通常ではない発汗は脱水を起こし、紫外線は目から脳を疲労させます。

 

つまりこれらは健康に貢献しているわけではなく、むしろ身体に脱水状態を起こさせ、脳を疲労困憊状態にさせている、ただそれだけなのです。

 

残念ながら、「心身ともに疲れ果てて休まなければならない程の消耗を起こしてしまった」という状態なのです。

 

このような事は、温泉や雪山でのスポーツでも起こります。

 

普段それほど湯船に浸からない人が温泉に行くと長時間浸かったり、何度も繰り返し浸かる事で発汗・脱水し、疲労してしまうのです。

 

雪山では、紫外線が降り注ぐのに加えゲレンデからの反射もあります。

 

肉体的な疲労にさらに紫外線による疲労が重なるため、家路につこうとする頃に猛烈な睡魔に襲われるのはそのためです。

 

激しすぎる運動や暑すぎる環境での運動、長時間紫外線を浴びる、長湯を繰り返す。

 

このような事は決して健康にとってプラスになる事はなく、ただ体力を消耗させ疲労を増幅させるだけですので、「何となく良さそうだから・・・」というイメージに乗せられることなく適度なレベルで行なうようにしましょう。

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股関節

腰痛でお悩みの方の多くが、股関節や膝に何らかの問題を抱えていらっしゃいます。

 

膝が悪いために動作が不自然になり、股関節や腰に影響が出るのか、腰が悪いから股関節に影響が出るのか、色々な関係性が考えられますので、一つの部分だけにフォーカスするのではなく全体を通して改善する方法を選ばれることが最善かと思います。

 

 

股関節に良くない姿勢は腰を悪くしますし、膝に良くない歩き方は股関節を歪ませます。

 

立ち方・歩き方が良くないと膝の使い方がおかしくなりますので、長い年月をかけて身体を歪ませ偏らせます。

 

膝と股関節は一度悪くすると回復が非常に難しいと言われ、最終的に手術しか方法が無いと判断されてしまう事が多いのです。

 

ですからこの部分は普段から意識的にケアを行なっておく必要があります。

 

例えば股関節であれば、腰割りや柔軟運動を毎日の習慣にしておく事でリスクは大幅に軽減されますので、当院でもこの2つに関しては定番として取り入れていただくようにお伝えしています。

 

また股関節の痛みに関しては、セルフケアが難しいとされていますが、原因次第で改善する事は十分に出来ると考えています。

 

近日中にその方法を動画でアップする予定ですので、股関節痛でお悩みの方は是非ご覧ください。

 

膝・股関節・腰のどれか1つでも悪くすると、生活の質が一気に悪化してしまいます。

 

難しいですが、対策はゼロではありませんので諦めずにチャレンジして欲しいと思います。

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中毒

つい気がつくとスマホを操作している。

 

ちょっとした時間が出来るととにかくスマホを見る。

 

そんな癖がついてしまっている人は、要注意です。

 

 

この行動は、「中毒」に当たると考えられます。

 

大した事ではないと思われている人が大半なのですが、実はとんでもない事態なのです。

 

常にスマホを見てしまう人は、自分の意思ではもはや制御出来なくなっている可能性があります。

 

似たような事は他にもあり、違法薬物による「薬物中毒」はもちろんですが、違法ではないものの危険な薬物による「薬物中毒」、喫煙による「ニコチン中毒」、飲酒による「アルコール中毒」、さらに「ギャンブル中毒」など、様々な「中毒」と同じ構図なのです。

 

何が同じかというと、

 

① コントロールが出来ない

 

② やめられない

 

③ 「必要だから・好きだから」などと言い訳をする

 

スマホ中毒は、今のところそれほど重大な問題と捉えられていないのですが、実際はニコチンや危険薬物と同じかそれ以上にダメージを与えるモノだと考えています。

 

スマートフォンに依存してしまい行動が制御出来なくなる前に、何らかの対策が必要だと感じています。

スマートフォン


肩甲骨

肩がこると、肩が「ダルおも」になるだけではなく、首や頭や歯が痛くなったり気分が悪くなるなど、生活全般の質がガクンと低下してしまいます。

 

 

肩がこる原因は1つではなく様々考えられますが、やはり肩周りの動きが悪くなり血行不良を起こす事が大きな原因であることは間違いないようです。

 

肩こり対策としてツボを圧したり筋肉を揉んだりする事が効果的かどうかの判断は難しいところですが、必ず行なっていただきたいのは、肩甲骨を動かす事です。

 

肩甲骨は本来自由度の大きな部分で、かなり幅広く動くものなのですが、肩こりでお困りの方の多くは肩甲骨の動きが極端に制限されてしまい、ほぼ背中に張り付いたようになっています。

 

肩甲骨は腕を挙げる動きを補助する機能がありますので、その部分に制限がかかってしまうと腕を挙げる事が難しくなったり痛みが出たりしてしまいます。

 

ですので、肩こりからくる色々な不調を改善には、まず肩甲骨の動きを回復させる事が大前提となります。

 

 

その方法の1つはこの動画のように、リビングでくつろぎながらでも出来る簡単な肩甲骨はがしというモノです。

 

このような整体法を毎日の習慣にすると、肩甲骨の動きが徐々に回復し肩が楽に動かせるようになります。

 

ぜひ、お試しください。

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足首

正座が出来ない。

 

原因は、膝でしょうか、足首でしょうか。

 

 

 

足首の場合、原因は、歩き方や立ち方という可能性がありますが、古傷である場合があります。

 

例えば、昔(若い頃)に捻挫をした箇所をキチンと治さないまま放置してしまった結果、足首が不安定になり、生活するにあたり痛みが現れることがありますが、当然「正座」のような圧迫を受けるような事でさらに痛みが増す場合があります。

 

その場合、足首のバランスを整える方法として、「足首を回す」という単純な事で足首の痛みが緩和しやすくなります。

 

 

 

足首のバランスだけではなく、色々な不調を整えるためにも行なうことがある足首回しは、毎日寝る前と起きた時に行なう事をおすすめします。

 

足は身体を支える唯一の部分であり、足首はそのバランスを取るためのとても大切な部分ですので、動きを良くする事や冷やさずに温めることを習慣にしてください。

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大の字

赤ん坊はどんな体勢であろうと気持ちよさそうにスヤスヤと眠ります。

 

それに比べて、大人はどうでしょうか。

 

 

肩が痛い

 

腰が痛い

 

首が痛い

 

うつ伏せになると苦しい

 

横を向かないと眠れない

 

右は向けるが左を向くとしんどくなる

 

このように何らかの支障が出るようであれば、どこかにトラブルが潜んでいると考えられます。

 

どこかに歪みやこわばりを抱えたままの身体は、横になってゴロゴロと転がったり、色々なポジションでくつろぐ事が難しくなります。

 

日ごろから身体の歪みや偏りを整えておくと、バラエティ豊かな寝姿勢をとることが出来ますので、眠りが深く疲労回復が早くなります。

 

いつも同じような姿勢でしか休めないようであれば、より歪みや偏りが大きくなってしまいます。

 

大の字になっても腰が痛くない、肩も痛くない。

 

うつ伏せになっても首は痛くない。

 

寝返りも自由に出来る。

 

そのような、赤ん坊のような寝姿勢が取れるように、身体のメンテナンスを行ないましょう。

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どちらでも可

「ぎっくり腰になった時は温めるのですか? それとも冷やすのですか?」

 

頻繁にぎっくり腰になるという方から、このようなお問い合わせをいただきました。

 

さて、これは回答がとても難しいご質問です。

 

 

まず、結論から申し上げますと、「どちらでも可です」とお答えするしかありません。

 

それはなぜか。

 

まったく真逆の対処なのにも関わらず、どちらでも構わないというのは筋が通らないのですが、それが現状だからです。

 

温める・冷やす、それぞれに主張があり、一方を論破するほどの決定的で科学的な結論が見出せていないため、限定したお答えが出来ないという状態です。

 

温める推しの考え方は、ぎっくり腰は腰周辺の筋肉がガチガチに固まってしまう状態ですので、それをゆるめるには温めて血流を改善する事が必要で、痛みが劇的に減るという報告もなされているというモノです。

 

一方で、冷やす推しの考え方は、ぎっくり腰は腰の捻挫であり、足首を捻挫したときにアイシングするのと同じ原理で腰も冷やして当然で、冷やす事で炎症を抑えたり痛みを軽減する効果もあるというモノです。

 

一般の方から国家資格をお持ちの先生方まで、この2つの意見が分かれて支持されている事を考えると、「どちらでも可」という答えが適当なのかなと思います。

 

つまり、どちらを行なうかの正解不正解は無く、行なった各個人がそれをする事で「楽になるかどうか」「気持ちが良いかどうか」という感覚こそが正解なのだと考える事が出来ます。

 

「どちらでも可」

 

中途半端な答えですが、これが今現在では出来る最善の回答だと思います。

 

という考え方を前提とした上で、自分自身の経験から言いますと、「温めるほうが楽になる」と思います。

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誤魔化し

目先の状態をとにかく何とかしたいという思いから、とりあえず何かに頼るのはあながち間違いではないと思うのですが、それをずっと続けていく事は避けるべきです。

 

 

高血圧を解消するために、血圧を下げる薬を飲む。

 

これ自体は必要な事かもしれませんが、それは目先の数値が薬の効果で下がっただけで、血圧が高くなる原因を改善しているわけではありません。

 

ですから、「薬を飲んでるから大丈夫」という思考は改めなければなりません。

 

腰が痛いから、痛み止めを飲んでいる。

 

腰が痛いから、コルセットをしている。

 

このような事も結局は同じ事です。

 

どうしても痛み止めを飲まないといけない時は、飲む事も必要かもしれませんし、重い荷物を持ったり動き回らないといけないような時はコルセットをしているほうが安心で安全だと思います。

 

大切な事は、それに頼り切り根本である痛い原因の改善から目をそらし、誤魔化し続ける事の無意味さに気づき、出来る限り早く何かに頼る悪習慣を断ち切る事です。

 

改善する方法は必ずあります。

 

手間はかかるかもしれませんが、それが健康の本質だと信じています。

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言い訳

ジリジリと暑さが身に染みる天候が続き、感覚的にはもう夏なのですが、よく考えると2017年が始まってすでに1/3が過ぎてしまいました。

 

年始から始めたダイエットが順調に続いていれば、8kgのダイエットに成功している事でしょう。

 

 

毎日肩甲骨を動かしていれば、肩こりがずいぶん楽になっている事でしょうし、腰割りを行なっていれば、身体の安定性もかなりアップしていると思います。

 

身体がカチコチの「自称:昔から身体が硬いんです」という人でも、120日間、毎日コツコツと続けていればいくらかでも柔らかくなっているはずです。

 

「続けていれば・・・」の話ですが。

 

人はつい楽なほう楽なほうへと流されていくものですし、三日坊主と言われるように何かを続ける事はとても難しいのです。

 

続ける事はとても大切な事で、疑う事は微塵もありませんが、同じくらい大切な事があります。

 

それは、「言い訳しない」という事です。

 

続けられなくなった時、つい口にしてしまう「忙しいから」「疲れているから」「時間が無いから」「面倒くさいから」などと続けられない自分を甘やかす言い訳をしていませんか?

 

仕事や家事や育児をしていると、忙しいのも疲れるのも時間が無いのも「当たり前」、当然の事です。

 

にもかかわらずそのような言い訳に終始し、出来ない事を正当化するのはやめましょう。

 

やると決めたらやる!

 

やらないのなら言い訳せずにやめる!

 

言い訳したところで、それで「そうなんだ~大変だね~じゃあ仕方ないね~」など、誰も思ってはくれません。

 

言い訳を考える時間があるのであれば、どうすれば続けられるのかを考えましょう。

 

続けられなくなった時にこそ、そういう事が大切なのです。

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ぎっくり腰

ぎっくり腰のような急性腰痛の場合、腰に痛みを感じるためつい腰だけが痛んでいると考えがちですが、実はそうではないと言われています。

 

腰の筋肉が痙攣しているような痛みで動けなくなるような場合でも、やはり腰だけではないというのです。

 

 

それまでなんともなかったにもかかわらず、突然腰への強烈な激痛が感じられる場合、その原因を「全身の疲労」と考え、腰だけではなく全身の筋肉の緊張を開放するような方法で、筋肉自体の疲労をゆるめ、全身の血行を改善する事で腰に感じる痛みが和らぐという考え方なのです。

 

これは科学的にも証明されているようで、ぎっくり腰の後に入浴すると痛みが劇的に緩和されるという報告がなされ、熱いお湯に浸かる事で筋肉の硬縮が緩和し血流が良くなる事で、腰に感じていた痛みが軽減されたと考えられているのです。

 

実際のところは、ピクリとも動けないほどのぎっくり腰が起こった直後に入浴をするというのは現実的ではありませんが、何らかの方法で身体全体を温めることが腰の痛み軽減につながるということなのでしょう。

 

当院では、リグイス体操という、うつ伏せで手を使って腰を揺らす方法を用いたぎっくり腰対策を行なっています。

 

動き自体はとても簡単で多くの方はすぐに出来るのですが、残念ながら出来ない方はとことん出来ないという場合がありますので、出来れば何とも無い時に練習をし習得をして、いざぎっくり腰になった際にリグイス体操を使いこなせるようになっていただきたいものです。

 

災害対策と同様、事前の準備が大切、という事です。

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検査結果

しばらく前に、胃カメラで胃の検査をしました。

 

その際に胃癌の心配は無かったのですが、癌家系という事もあり少し丁寧に調べておきたいと思い、何となく聞いたことのある「ピロリ菌」の検査をしてみたところ、どうやらピロリ菌が居るとの事で薬による除菌療法を行ないました。

 

そして、、結果は、、、、『居なくなりました!!』

 

 

ピロリ菌は、正式には『ヘリコバクター・ピロリ』と呼ばれ、ひげを回しながら進む姿から、螺旋・旋回という意味の『ヘリコ』(ヘリコプターのようなモノ)と『バクテリア』(細菌)と、見つかった場所が幽門部『ピロルス』である事から、そのように名付けられたそうです。

 

胃癌の原因とされ除菌するとほぼ胃癌の心配が無くなるとか。

 

ただしあくまでも『ほぼ』なので、完全に0%になる訳ではなく2年に一度は検査が必要ですが、場合によっては年に一度の検査でも良いとの事でした。

 

この除菌療法の中で不思議な事が一つだけありました。

 

それは、ピロリ菌を発見したのは「血液検査」なのですが、それを判定するのは「呼気」という事です。

 

血液検査で居る居ないを判断するのなら、判定も血液検査かと思いきや吐く息でピロリ菌が居るか居ないかを判断するという事が不思議だったので調べてみると、ピロリ菌は強烈な胃酸という環境で生きられるように、胃の中にある尿素をアンモニアと二酸化炭素に分解する酵素を持ち、分解したアンモニアを身にまとう事で酸の中でも存在できるそうです。

 

そして残った二酸化炭素は身体に吸収されます。

 

つまり、胃の中にピロリ菌が居る場合は、尿素が分解され残された二酸化炭素が呼気の中に多く含まれる事になる一方で、居ない場合は尿素分解が起こらないので二酸化炭素はほとんど含まれないという事から、判定する事が出来るという仕組みでした。

 

除菌も成功し、謎も解消され、ウンチクも1つゲット出来たので、大満足のピロリ菌除療法となりました。

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どっち

真逆の意見がどちらも正しいと主張してしまうと、じゃあどっち?という事になります。

 

時代とともに新しい発見などがなされ、間違いを改めるという事なら良いのですが、同時進行で話が進むと本当にややこしい話になってしまいます。

 

 

顔の吹き出物について、「清潔にするために顔をよく洗いなさい」という定番の意見があると思いきや、「洗い過ぎると顔の常在菌が死んでしまう」、「肌の持つバリア機能が低下する」など顔はあまり洗わないほうが良いという意見もあります。

 

食事の後は「虫歯予防のためすぐに歯磨きをしましょう」といわれる一方で、「口の中が酸性なので食後すぐに歯磨きをすると歯を痛める」という理由で、「すぐに歯を磨いてはいけません」とか。

 

「運動前には怪我の予防としてしっかりとストレッチをしましょう」という一方で、「運動前にストレッチをすると筋力が低下し良いパフォーマンスが出来なくなる」と言われています。

 

どちらの意見にも一理あると思わざるを得ないのですが、「で、結局どうすりゃいいの!?」と迷ってしまう事がたくさんあります。

 

本当にややこしい話です。

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毎日

「健康のために運動をしてますか?」

 

このような質問をされた時、なんと答えますか?

 

 

もっとも良くないのは「何もしていない」や「運動は嫌いだからしない」というような答えです。

 

身体は運動をしないとどんどん「錆びて」いきます。

 

運動なら何でも良いというわけではありませんが、何もしないという事よりかはマシですので、とにかく何かを始めましょう。

 

さらに、「週に1回ジムに通っている」・「月に2.3回ジムに行ってる」などは、絶対数が少なすぎてほとんど意味を成しません。

 

「気が向いたら・・・」というのも同じ事です。

 

運動はとにかく「毎日」行いましょう。

 

運動には色々な種類があり、身体を疲労させるものもあれば、それ程の負荷ではないものなど、体力やその日の疲労具合に合わせてカスタマイズすれば、毎日行なう事は十分に可能です。

 

「健康のために運動をしてますか?」

 

正解は、「毎日しています」なのです。

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耳馴染み

身体に不調があらわれると、誰でも「なぜ?」と考えるのは当然のことです。

 

問題なのはその先で、どうしても耳馴染みが良かったり聞いたことのあるワードをつい求めてしまうのです。

 

 

たとえそれがあまり良くないワードであっても、見たことも聞いたことも無いようなモノであるよりも何倍も「ほっ」とするのからで、特にまわりに同じようなワードの人がいるとさらにそれが増すのです。

 

そのワードは、腰が痛い時に「ヘルニアですね」「〇番と〇番が~」と言われたり、膝が痛い時に「軟骨が磨り減ってますね」と言われたりするようなことです。

 

こう言われると、なぜだか納得してしまうのです。

 

「ヘルニアだから痛いのは当然」

「ヘルニアなら仕方ない」

 

「軟骨が磨り減っているなら長く付き合うしかない」

「軟骨成分のサプリメントがあるから」

 

しかし、これらは正確ではありません。

 

ヘルニアでも痛みの無い方、軟骨が減っても痛みの無い方はたくさんいらっしゃいますし、ヘルニアの手術をして良くなる方もいらっしゃる一方で、痛みが続く方もいらっしゃいます。

 

腰の痛みも膝の痛みも、実はその場所が痛んでいることは少なく、他に原因がある事が多いので、耳馴染みの良いワードで妙な納得感に包まれてしまわずに、改善に向けたアプローチを続けてください。

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考える

毎日色々な痛みに悩まされていたり、昨日・今日・明日で痛む場所が変わったりする場合、その原因は心や脳が無意識に生み出しているモノである可能性があります。

 

 

 

身体に起こる不調には、実際にどこかの部分に何らかの問題が起こっている場合と、検査をしても特に何の異常も無いにもかかわらず辛い状態が続いている場合があります。

 

前者は医療機関において適切な治療を受ければある程度完治するのですが、後者はどこで何を行なってもほとんど良くならず、延々と不調を引きずり続ける事が多いのです。

 

いつまでも続く原因不明の不調の原因の多くは、「ストレス」や「不安」や「緊張」のように心理的に不安定な状態になりそれが持続してしまう事で起こる事があります。

 

心と身体は表裏一体ですので、心の不調はそのまま身体の不調として現れます。

 

そのような原因で起こる身体の不調を、「身体の不調」としてだけで考えてしまうとどのような解消法を用いてもいっこうに良くなるはずがありません。

 

ですので、身体の不調がいつまでも改善しない場合、少し考える角度を変えて、心はどうか、気づかないうちに力んでしまうような、身構えてしまうような、頑張りすぎてしまうような、そんな状態が無意識に続いていないか、時間をかけて考えてみましょう。

 

それで全てが解決する訳ではないかも知れませんが、やってみる価値はあると思いますし、実際にそれで改善されている方もいらっしゃいますので、何をしてもどこへ行っても変化が無いと感じられた時にはお試しいただきたいと思います。

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本質

自動整体は、自ら身体を動かして整える整体ですが、それだけが全てではありません。

 

 

健康な心身とは、健全な生活習慣の上に成り立ちますので、食事・睡眠・運動を整える事は自動整体の範疇ですし、いつまでも改善出来ない肥満を整えるのも自動整体の中に入ります。

 

自動整体とは単に身体を動かして不調を整えるだけではなく、それはほんの一部に過ぎず、身体・心・生活習慣・姿勢など、今のご自身と「向き合う」「気づく」という本質が含まれています。

 

即効性のある整体もありますが、基本的には毎日の習慣にすることで、身体と心を徐々に整えていくということのほうが本質なのです。

 

自動整体は、今その時だけの応急処置的に使うだけではなく、これから先のご自身の健康の源として繰り返し実践していただきたいのです。

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久々

ここ数日間、空いている時間のほぼすべてを費やしてようやく最新の動画が完成しました!!

 

 

数日前のブログにも書きましたが、今回はてこずりました。

 

過去にさかのぼっても、5本の指に入る位の時間と脳ミソを使って、あ~でもないこ~でもないを繰り返しながら、なんとかアップロードするに至りました。

 

もうずいぶん公開しているので、慣れているのではと思われるかもしれませんが、今回は新しい取り組みをしています。

 

1つ目は、ワイヤレスマイク。

 

そして2つ目は「エンドカード」というモノで、動画の最後に別撮りの動画を貼り付けて「CM」っぽい感じの動画に仕上げるという作業なのですが、これが実に難儀しました。

 

何度も試作を繰り返し、やっとのことでアップロードしてみたところ、エンドカードが半分しか再生されません。

 

どういう事か!?

 

よくよく調べてみると、その機能が使えるのは最後の「20秒」のみとの事でした。

 

という事で、動画を撮り直す羽目になってしまい、音楽を貼り付けたり動画の長さを調整したりと、二度手間が過ぎまする~~~と心折れそうになりましたが、なんとか枠内に収めて完成しました。

 

ワイヤレスマイクの使い勝手にまだ慣れていないせいか、なんとなくギクシャク気味ですが、今回は慢性の腰痛の方におすすめする「腹筋運動」がテーマで、この運動自体、良いという意見と悪いという意見に分かれてしまう微妙なモノですので、しっかりと説明したところ、過去最長の『14分35秒』という大作になってしまいました。

 

結構長いですが、本当に大切なポイントをお話していますので、腰に不安がある方も無い方も一度ご覧ください。

 

YouTube動画コメント欄に感想など頂けると幸いです。

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寝返り

なんとなく身体の歪みや偏りが気になる場合、ダラ~ンと横になり、ゴロンゴロ~ンと寝返りを繰り返してみましょう。

 

 

左右に万遍なく力まずに動かせればよいのですが、どちらか一方の動きを行なう際に痛んだり、力んだりするようであれば身体が歪んでいる可能性があります。

 

何も考えずに仰向けから右向き、その後左向きと身体を倒してみましょう。

 

その時の手や足の位置や向き、骨盤の傾きや肩の位置も注意してみましょう。

 

同じように倒せていますか?

 

バンザイをした時の腕の位置に大きな左右差は無いですか?

 

バンザイをしたまま、腰を左右に捻じってみましょう。

 

どちらか一方がやりにくくないですか?

 

うつ伏せになって首を左右に向けてみましょう。

 

どちらか一方が楽で、もう一方は苦しいとかしんどいとか力が入ってしまうというような事はありませんか。

 

このような事を考えながら、力まずにゴロゴロと寝返りをするように身体を動かしてみてください。

 

そうする事で現在の身体のバランス状態を知る事が出来るとともに、そこから身体を整える事も可能ですので、まずは気持ち良く寝返りが出来るように練習をしてみましょう。

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日和見菌

腸には、約100種類ほどの分かっている細菌以外に、100兆もの細菌があるとさえ言われていて、それはまるで宇宙のような存在です。

 

 

腸の細菌で、耳馴染みのあるものは「乳酸菌」「ビフィズス菌」「ウェルシュ菌」などで、善玉菌や悪玉菌と呼ばれる細菌です。

 

腸の健康に保つには、善玉菌を増やし悪玉菌を減らす事が重要とされていますが、実はそれだけでは不十分なのです。

 

それは「日和見菌」と呼ばれる細菌の存在です。

 

これは善玉にも悪玉にもなる細菌で、健康な身体に維持にはこの日和見菌を善玉菌として活躍させる事が欠かせないのです。

 

善玉菌の餌となる栄養素が多く含まれているバランスの良い食事を摂ったりするのはもちろんですが、腸の状態に大きな影響を与えるのは、「心」の状態とも言われています。

 

睡眠不足・暴飲暴食・偏食・うつ・便秘など、不調の原因となるストレスは、腸内環境を破壊するもっとも対策が必要な事であり、日和見菌の悪玉化を防ぐためにもいかに解消出来るかが大切なのです。

 

また、腸内環境は心の健康だけではなく、脳の認知機能や記憶にも影響を与える事が分かってきていますので、腸内細菌の善玉化を全力で行いましょう。

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向き合う

突発的な病気やウイルスのようなものの影響で無い身体の不調のほとんどは、生活習慣になんらかの原因があると考えて良いかと思います。

 

 

突然のように感じる不調にも必ず原因はあります。

 

「急に腰がグキッとなった」というぎっくり腰も、それまでに何らかの負担やストレスが蓄積し、ある瞬間に溢れ出したと考えられます。

 

また、肥満もある日突然体重が増加したのではなく、ある程度の時間を費やし、その間の生活習慣の積み重ねが身体を太らせたのです。

 

逆にある日突然に痩せたり、マッチョになれる訳ではありません。

 

正しい生活習慣や適切な筋トレを地道に行なう事で、そのような変化が訪れるのです。

 

つまり、身体の変化はいわば「履歴書」のようなもの。

 

現在までの「生き様」が現在の自分を作っているのですから、改善を図るのであればその歴史から目をそらす事無く向き合う事が必要です。

 

ドクターショッピングを繰り返しているような方や、いつもここが痛いあそこが痛いと口癖になっているような方は、まずご自身の履歴書と向き合って、見直すべき部分を探しましょう。

 

お身体の不調の原因は、恐らくその中にあるのですから。

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腹筋

キリリと引き締まった腹筋

 

腹筋が盛り上がったお腹

 

くびれた腰

 

このようなビジュアルに憧れる方は多いのではないでしょうか。

 

 

いつの間にか付いてしまった余計なお肉のせいでぷよぷよなお腹を、いくらつまんでも押しても減る事はありません。

 

このようなお腹にしたければ、方法は1つ。

 

その一つは、しっかりと鍛える事です。

 

何種類もの腹筋運動で、いくつもの腹筋群をトータルに鍛える事が必要です。

 

よく耳にするのは「シックスパック」ですが、これは左右3個づつ計6個の筋肉の盛り上がりを指しますが、人によってはエイトパック(8個)という場合もありますし、左右が異なるバランスになる場合もあります。

 

そして、二つ目は、お腹の脂肪を減らす事です。

 

腹筋は構造上ぱっくりと分割されています。

 

それは特に腹筋運動をしていない人でも同じ事で、盛り上がりはありませんが、割れているのです。

 

問題はその筋肉を覆いつくしている「お肉」ですので、筋肉を鍛える事と脂肪を減らす事をセットにして行なわなければ、引き締まったお腹は実現できません。

 

年齢は関係ありません。

 

いくつになっても、やるべき事をすれば、「切れてます!!」と声がかかるような見事な腹筋は手に入れられるのです!!

 

大変ですが・・・。

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転ばぬ先の

多くの人は状態が悪くなって初めて、焦り、対策に動き出します。

 

健康な時に、元気な時に、きちんと節制をしたりケアをしていれば、快適に過ごせる可能性が高いのですが、どうしてもどうしようもなくなってからでないと気づかないのです。

 

 

30代に入ると歯周病になってしまう人が多いので、定期的なメンテナンスが欠かせないのですが、歯茎が腫れるまで、歯が痛むまで歯科に足を運ぼうとはしません。

 

糖尿病や通風の危険があるのも関わらず、食生活を変えようとしませんし、運動もしようとしません。

 

体重調節をしないと、膝が悪くなるかもしれない可能性を無視して、必要以上な量の食事を改善しようとしません。

 

徐々に腰痛になりやすくなるという事を耳にしているものの、自分は大丈夫と軽く考えてしまい、備えを疎かにしてしまいがちです。

 

これら全てにおいて共通して言える事は、悪くなってからどうこうしようとするのは、そうなる前に対策を行なう事に比べ、その労力・時間・お金などあらゆる事が何倍にも膨れ上がるという事です。

 

予防さえしっかりしておけば、いざ何かが起きても最小の対策で済むため、身体的・金銭的・時間的な負担や苦痛に苦しめられる事が少なくて済みます。

 

ですので、悪くなる前の予防に全力を費やしましょう。

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カラクリ

ホームページ・お電話・YouTubeのコメントなど、日頃から様々なご質問やお問い合わせをいただくのですが、しばらく前から形こそ違えど同じような内容が増えています。

 

「股関節はどれくらいで柔らかくなりますか?」

 

「お腹の脂肪を胸に持って行くマッサージコースありますか?」

 

この2種類です。

 

 

どうやらTVなどで取り上げられた事をそのまま信じ込んでしまい、「自分も・・」と思われている方がほとんどのようです。

 

ここからは、『あくまでも個人の感想です。』

 

この一文を入れておかないと、関係者や信者さんからヒドイ目にあわされそうですので~。

 

まず股関節ですが、巷では「誰でも簡単に開脚が出来る」というフレーズが話題なのだそうで、その通りに試したものの思ったように柔らかくならず、「何か間違っているのか」とか「自分だけ出来ないなんて」などと悩んだり不安になっている人が続出しています。

 

しかし、これはいたって当然の話で誰もかれもが等しく柔らかくなる訳はありません。

 

これまでの運動歴や元々の身体の柔らかさなど挙げればきりがありませんが、人はそれぞれですので違って当たり前、全ての人が同じようになるはずがないのです。

 

次に、脂肪についてですが、こんなものはありません。

 

これもTVの影響で、お腹や背中の脂肪を胸に移動させ「AカップがFカップに大ヘンシーン!!」的な事をされているようですが、普通に考えて有り得ません。

 

ある部分に付くべくして付いた脂肪を、自分の都合で好きな所へ移動させられるという摩訶不思議なシステムなのでしょうか・・・。

 

こんな事が出来るのであれば、逆にFカップの人をAカップにしたり、胸の脂肪を背中やお尻に移動させたり、右と左の大きさを変えたりと自由自在に出来るはずですが、おそらく出来ないと思います。

 

これらに共通する事は、色々な方法を用いて「そう思い込ませる」というテクニックが、ことさら秀逸であるという点です。

 

「多くの人が出来ている」、

「ほとんどの人が効果を実感している」、

「あの有名人もやっている」、

「みんなが言うのだから間違いない」、

 

そういう心理状態を作り出し、根拠の無い事ですら真実とすり替えてしまうテクニックです。

 

似たようなテクニックを用いるのは、「マジック(手品)」です。

 

無いものをあると思わせたり、初めからあるものを無いと思わせたりするのに、この「思い込ませる」というテクニックが使われます。

 

では、上の2つにおいて、このようなテクニックは何のために行なわれるのでしょうか。

 

それは、「書籍やDVDや関連商品の販売、SNSの広告収入(企業からの収入含む)、さらにはセミナーやスクールなどへの集客」のためであると考えられます。

 

どうしてもこのようなテクニックにハマッってしまうと、自分もその恩恵にあやかろう、みんながいい思いをしているのだから次は自分が・・・などと思ってしまうモノです。

 

こういうモノには必ず「カラクリ」があります。

 

手品で言うトコロの「タネ」であり、ウマい話には「タネも仕掛けもある」という事を忘れないようにし、盲信してしまわないようにするしか防衛手段は無いのかもしれません。

 

(繰り返しますが、あくまでも個人の感想であり、特定の個人や団体の信念や営業活動等を批判する意図はありません)

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工夫

肩や首がこったり、肩甲骨周りが重だるかったり、ストレスがたまったりすると、背中が丸くなり身体の前面が圧迫されるような姿勢になりやすく、呼吸も浅くなりがちです。

 

 

このような姿勢が長期間続くと、疲労が取れなくなるばかりか疲れやすくなって感染症にかかりやすくなるなど、健康全般にマイナスな事が重なり合うようなスパイラルに陥ってしまいます。

 

そのような事を解消するための1つの方法として「強制的に胸を開く」という動きを行ないましょう。

 

とは言うものの力を使って無理やり胸を張るのでは、余計な力を使い力みを生んでしまいます。

 

そこで利用するのは、自分の身体の重さと重力です。

 

タオルやクッションなどを背骨に沿って当て、そのままその上に仰向けになり両手を気持ちよく広げると、力を使うことなくみぞおち辺りが広がるような感覚が体感出来ると思います。

 

仙骨あたりにも置くと、股関節が広がるような感覚が得られ骨盤の歪みにも効果があると考えられます。

 

その状態で数分間保持し、その後タオルやクッションを外すと肩や背中がほぐれていく感覚を感じる事が出来ると思いますので、ご自宅にあるものを上手に工夫して身体をゆるませてみましょう。

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股関節

何年か前にある健康番組で、股関節の軟骨を再生させるとして「貧乏ゆすり」が紹介され、画期的な治療法としてかなり取り上げられていました。

 

股関節に痛みを抱える方々にとっては、費用も掛からない・家でも仕事場でも出来るという事で、まさに夢のような方法でした。

 

 

股関節に不具合が生じるのは、たいてい左右のどちらかで、最大の関節ですので強靭な構造になっていてちょっとやそっとの事では壊れない仕組みなのですが、それだけに一度悪くしてしまうと逆に改善が非常に難しい部分でもあります。

 

特に膝と同様、そのまま人工関節に置換するしか方法が無いとされる場合も多いのです。

 

そのような股関節の痛みを改善する貧乏ゆすりですが、マイナス面が2つほどあります。

 

1つは、人前で行なうには少々抵抗がある動きである事で、感情面で問題アリな人と見られてしまいかねませんので、一人の空間でしか出来ないかもしれないのです。

 

そして2つ目は、時間がかかるとされている事です。

 

貧乏ゆすりを行なうと、今まで再生不可能とされていた軟骨が再生されるのですが、それにはある程度の時間が必要とされていて、目安としては2年くらいの年月がかかるとされています。

 

ただし、日々に取り組む時間や回数などにもよりますので、必ず2年かかるとかではありません。

 

世に知られるようになってから数年が経ちますので、根気よく続けられていた方はずいぶん改善していると思われますし、これから始めようとお考えの方は2年後、健康だった頃の動きが出来るようになる喜びを思い描きながら、地道な努力を積み重ねられる事を願ってやみません。

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脱力

腰痛や身体の歪みを解消する方法の1つとしてとても有効なのが、「脱力」を利用した動きです。

 

特に骨盤の歪みに効果が高い動きのいくつかは、ほんの数回行なうだけでもその影響は波及し歪みを改善出来るほどですが、そのポイントになるのが「脱力」なのです。

 

色々な動きがありますが、その方法・理屈はほとんど同じで、息を吐きながら身体を動かし吐き切るタイミングで少し力を入れて、その後一気に脱力します。

 

感覚としては「ポンッ」と力を抜くという印象です。

 

ジワ~っと脱力するのではなく、無理やり脱力をするのではなく、あくまでも伸ばされたゴムがプツッと切られるように一瞬で力を抜くのです。

 

最初はこの「脱力」のタイミングがなかなかコントロール出来ず諦めてしまいそうになる方もいらっしゃいますが、コツさえつかめれば、わずかな回数でもしっかりと歪みを整える事が可能になりますので、なんとか習得していただきたく思います。

 

ただし、効果が高いのでやりすぎにはご注意ください。

 

2.3回でも十分ですし、5回も行なえばやりすぎな場合もあります。

 

それを10回も20回も行ってしまうと、逆に身体を痛めてしまう事になりかねません。

 

身体と常に向き合いながら意識を集中すると「適当な加減」が分かってくるようになりますので、ぜひ毎日の習慣になさってください。

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腰痛対策

様々な事が原因で起こる慢性的な腰痛には、これだけしていればOKというようなものは無いと考えています。

 

 

腰痛対策に必要なのは「弛める事」と「鍛える事」です。

 

弛めるには、動かして弛める・温めて弛める・休めて弛めるなどの方法をケースバイケースで行なうのが良いと思います。

 

そして、鍛えるには腰を鍛えるのではなく、それとは逆の「お腹」を鍛えるのに加え、股関節・お尻・太ももを徹底的に鍛える事が欠かせません。

 

腰への負担が軽減されるのはもちろんですが、筋肉量の多い部分が整うと身体全体のバランスも自然と整います。

 

そうすると身体に無意識に入ってしまう「力み」が取れ、歪みや偏りが無くなり姿勢がよくなります。

 

これらをトータルに整える事で結果として腰痛の悩みから開放されると考えています。

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ストレス

あらゆる不調の原因として考えられる「ストレス」は、考えているよりも相当深刻な影響を与えるものなのですが、多くの方はそれほどのモノだという自覚はありません。

 

「ストレスですね」と言われると、「なんだ~またそれか~」とか「結局分からないって事なんですね」などと、ストレスを「甘く」考えてしまいがちです。

 

しかしこのストレスというモノは、とても多くの不調の原因ですので、もっともっと真剣に向き合って解消しなければならないと考えています。

 

 

ストレスが原因とする変調のうち、身体に起こる代表的なものは、肩こり・腰痛・頭痛・肌荒れ・脱毛・胃痛・下痢・便秘・疲労・冷え・・・などです。

 

心に起こる代表的なものは、イラつき・落ち着かない・怒り・気分の落ち込み・不安・やる気が起きない・・・などです。

 

それ以外には、不眠・ため息・喫煙・空あくび・暴言・飲酒・浪費・飲酒・ギャンブル・・・などが過度になり、日常生活に支障が現れるようになります。

 

また、ストレスは呼吸を浅くするため、血流が悪くなります。

 

すると身体は疲労しやすくなり疲労が取れにくくなりますし、胃腸の働きが低下するために免疫力が低下し感染症にかかりやすくなります。

 

そして、過度なストレスは人が生きていくために最も重要な「自律神経バランス」を大きく狂わせるために、普通の生活が送れなくなります。

 

身体に現れる痛みや不調にばかり気をとられ、その苦痛を取り除こうと必死になるのも分からないではないのですが、それよりも一番の原因であるストレスを解消するための方法を探る努力を怠らないようにしましょう。

 

小さなストレスなら日々の「憂さ晴らし」程度で解消できますが、もっと長く続く大きなストレスには歯が立たないかもしれませんので、その時は「逃げる」という方法もアリだと思います。

 

日単位、週単位で環境を変えてみたり、関わらないようにする事でストレスを解消するという方法です。

 

かなり効果はあるのですが、それが難しい場合は最終手段として、完全な逃避という方法もあります。

 

もちろんこれは極論ですので、出来るならそうなる前に、ストレスが小さなうちに身体と心の不調を改善するために日々ストレスの解消を習慣にしましょう。

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肩甲骨はがし

慢性的な辛い肩こりを改善する方法として、「肩甲骨はがし」という名の運動や体操があり、かなり効果的である事から色々なはがし方が紹介されています。

 

 

肩こりの原因として、運動不足や姿勢の悪さが考えられる場合、肩の周り全体の動きが良くないので血行が滞りカチカチに固まったような肩になってしまいます。

 

それを改善する方法として肩甲骨を動かすと、背中から首にかけてだけではなく、肋骨全体にも動きが出てきますので呼吸も深くなり疲労が軽減されます。

 

いくつもある肩甲骨はがしの中でご自身にあったモノを見つけるためには、正しい方法を一定期間継続しながら身体の変化を注視する事が欠かせません。

 

 

床に座る事が多い生活スタイルの方にはこのような座ったままで出来る肩甲骨はがしがおすすめです。

 

大切な事は、今後ずっと続けていくために出来る限り無理が無く「わざわざする」という煩わしさが少ないモノを選ぶことです。

 

続けられなければ結局は一時しのぎに過ぎません。

 

口コミや評判だけで判断するのではなく、実際に続けてみた上でのお身体の変化で判断する事が大切なのです。

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いい迷惑

喫煙に関する国の動きがようやく進みかけていますが、こういう事に関しては本当に遅いと感じます。

 

日本の受動喫煙に関する取り組みは他の先進国と比べるととても遅れていて、これだけ健康被害との関連が叫ばれているにもかかわらず、いつまで経っても「分煙ならいいんでしょ?」という低レベルな意識で議論をしているように感じます。

 

 

タバコは健康にとって「百害あって一利なし」であり、吸う必要の無いものではなく、吸ってはいけないものだという認識がまだまだ不足しています。

 

喫煙者からすると、タバコは「嗜好品」で好きで吸っているのだし、健康を害しても誰に迷惑をかける訳ではないと考えているようですが、その煙が喫煙者以外の人の命を削っているという事実に目を向けるべきですし、タバコが原因で患う疾患にも健康保険が使われるのです。

 

医療費を少しでも減らしていかなければならない現状で、喫煙行動は絶対にやめるべきなのです。

 

喫煙は、「誰にも迷惑をかけない」。

 

これはとんでもない勘違いで、「喫煙者以外のすべての人の迷惑になる」のです。

 

喫煙行動は薬物中毒であり、意思だけでやめるのはとても困難ですので、しかるべき対処が必要ですが、絶対にやめられないものでもないことから、ニコチンに負けず一度しっかりとご自身の健康と喫煙について考えてみましょう。

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鼻から

医療が進歩しても、なかなか無くならない「癌」。

 

次から次へと有名人が癌でなくなるニュースを見聞きするたびに、「検査しておかなければ」と考えさせられます。

 

というのも、祖父を癌で亡くしているからなのですが、年々その必要性を大きく感じるようになりました。

 

癌で亡くなる率が高いのが「肺がん」「胃がん」「大腸がん」だそうで、毎年簡易検査は受けていますが、胃がんについてはバリウム検査のため早期発見は難しいという事ですので、本来ならば胃カメラが一番良いかと思うのですが・・・

 

 

10数年前に口からの胃カメラ検査をしたところ、オエッとなり苦手意識が根付いてしまったため、それ以来一度も胃カメラ検査をすることはありませんでした。

 

しかし、鼻からの胃カメラ検査がとても楽でおすすめだという事で、意を決して受けてみる事にしました。

 

メリットデメリットがあるとの事でしたが、痛みや気分の悪さがあまり無いという事だけで十分ですので、今日の朝、受けてみたところ・・・かなり楽でした。

 

胃カメラが鼻に入る瞬間のわずかな痛みと、食道を通過する際の身体に異物が入っていく感覚はやはり苦手な印象でしたが、それ以外は特に問題は無く胃カメラから送られてくる映像を見ながら説明を受けました。

 

 

全体的には問題は無さそうですが、「ピロリ菌の検査が必要ですね」と「良性だと思いますがポリープが3つほどあります」との事です。

 

ただ、左の上から3枚目のポリープがクッキリとしていて、一応念の為に検査しておきましょうという事で、組織を採取されました。

 

これが唯一の心配事で検査結果は来週には分かるそうですが、少し気がかりです。

 

鼻からの胃カメラはかなりおすすめです。

 

値段は定価ではないと思いますが、保険適用で8000円ちょっとでした。

 

後悔しないように、年に一度くらいは胃カメラ検査を受けたほうが良いかも知れません。

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スクワット

身体をもっとも効率的に強くするのは、筋トレの王道「スクワット」です。

 

色んなトレーニングをチマチマと行なうのであれば、スクワットをガッツリと行なった方が良いのではないかとさえ思う程です。

 

ただし、スクワットはとても難しいトレーニングでもあるので、間違ったやり方を続けてしまうと鍛えるどころか、怪我をしてしまう危険性もあります。

 

 

 

身体は手入れを欠かすとあっという間に錆びついていきます。

 

いつまでも若いつもりでも老いは確実に進んでいますし、対策を打たなければそのスピードは加速度的に身体を変えてしまいますので、すぐにでも運動を始めましょう。

 

「運動なんか面倒くさい」

 

「運動が嫌い」

 

「運動なんかしたくない」

 

そのような方も少なからずいらっしゃいますが、ご自身が20年後、30年後に「あぁ、あの時運動しておけば良かった」、「なぜ運動をしようとしなかったんだろう」と後悔しても、時すでに遅しなのです。

 

そうならないためにも、明日から、いえ今日から、今からすぐに始めてみましょう。

 

難しいですが、コツさえ掴めれば安全に行なう事が出来ます。

 

 

やたらめったらたくさんの回数を行なう必要は無く、正しいフォームで出来る範囲の回数を数セット行なうだけで良いのです。

 

5回しか出来なければ、5回を3セットすればOKですし、一気にそんなには出来ないという方は、朝5回、昼5回、夜5回でも構いません。

 

今まで0回だったものが、1日15回もトレーニング出来ている事を考えると格段の進歩だからです。

 

「まずは、やってみる!!」

 

これが大事ですので、基本をしっかりと身に付けて怪我の無いように継続してください。

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グレリン

少し前に「若返り遺伝子」という名のサーチュイン遺伝子がアンチエイジングに大きく影響する、というワードを耳にしましたが、最近は「グレリン」というホルモンが若返りのキーワードのようです。

 

 

グレリンは「老化防止ホルモン」と呼ばれていて、胃から分泌されます。

 

老化は細胞が傷ついたり衰えたりする事で起こるとされていますが、グレリンはその細胞を修復するのに活躍するそうです。

 

グレリンが分泌され脳に伝達されると、脳が成長ホルモンを分泌させます。

 

その成長ホルモンは全身を駆け巡り傷ついた細胞を修復するだけではなく、脂肪燃焼効果もありますのでダイエットにも大きな影響を与えます。

 

このようにいい事ずくめなグレリンを分泌するにはどうすればよいか、というと

 

「空腹にする事」です。

 

空腹でお腹がグゥ~となるとグレリンが分泌されるとされています。

 

グレリンは骨や筋肉を新しく作りかえる事にも関係していますので、健康のためにも意識的に空腹状態を作り出す事が重要なのです。

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毎日

股関節が硬いのは良くない。

 

それはなんとなく分かっているものの、昔から硬いから・・とか、もう歳だし・・という理由で、諦めてしまっていませんか?

 

それはとても「もったいない事」です。

 

股関節は必ず柔らかくなるからです。

 

 

何気なく使っている股関節は、上半身と下半身をつなぐ要の部分であり、この動きが悪くなると身体の自然な動きが制限されてしまうため、その負担をする事になる部分に痛みや不具合が発生してしまいます。

 

特に股関節が硬い事から、腰痛や坐骨神経痛などに悩まされたり、肩こりや背中の張りが慢性化してしまう場合が多いようです。

 

股関節が柔らかくなると、それらの改善だけではなく、血行が良くなったり怪我をしにくくなったり、疲れにくくなりますので、より健康的な生活を送れるようになります。

 

また、身体が大きく動かせるようになりますので、身体だけではなく心のリラックスにもつながり、不眠などの睡眠障害にまで効果があると考えられています。

 

しかし、それを実現するためには、日々の努力は欠かせません。

 

1日2日行なったくらいで突然やわらかくなるモノではなく、1日も欠かさず毎日行なう必要があります。

 

ですから、「時間が出来たらやろう」とか「気が向いたら・・」というような気持ちでは、到底困難なのです。

 

とにかく、毎日必ず「○○分行なおう」または「○○回行なおう」と決めて、よほどの事が無い限り優先して行ないましょう。

 

継続する事。

 

それが股関節をやわらかくするコツなのです。

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本当?

科学の進歩は日進月歩で、次々と新しい技術が生み出されているようですが、健康についても世の中には色々なモノが現れています。

 

「新発見!」やら「新常識!」と銘打たれ、今まではこうだったのですが、遂にその謎が明らかになりました~~!!とか、あっという間に治せるスグレモノです~~!!というようなモノです。

 

 

それらの多くは素晴らしい効果が期待できるものかもしれませんが、「誇張し過ぎてない?」と疑問に思うモノもたくさんあります。

 

特に違和感を覚えるものは、

 

「癌が治ります」

 

「アトピーが治ります」

 

「鬱が治ります」

 

このようななかなか難しい問題に対して、あたかも「これをすると」、「これを食べると」、「これを飲むと」のような事で簡単に治せてしまいます的な情報が、SNSやTVから時折発信されていますが、そのようなモノを目にするたびに「本当なんですか!?」と疑いを抱いてしまいます。

 

というのも、真偽の判断が出来ないような臨床結果の羅列するだけで、一般人の誰もがよく目にするような人(有名人)で、そのような症状を患っている人を対象として根こそぎ治してみるような事をなさらないからです。

 

しばらく前から話題になっている歌舞伎界関係の女性に手を差し伸べてあげて欲しいですし、間に合わなかったのですが、桜吹雪の俳優さんやワイン大好きの女優さんなど、癌が原因で姿を消してしまう方がたくさんいらっしゃいますので、そのような方々にも何らかの手助けをしてあげて欲しかったと思います。

 

他の症状にも同じことが言えます。

 

もしも本当に治せるようなモノであるのなら、そのような症状に苦しんでいる人全員に、完治するまでサポートをしてあげて欲しいですし、逆に何らかの意図があり真実でないのであれば、偽るのはやめた方が良いと思います。

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睡眠不足

健康な心身のために欠かす事の出来ない基本の一つは「睡眠」です。

 

しかしこの睡眠がなかなかうまくとれないという人がいらっしゃいます。

 

 

 

解決法は色々とあるのですが、それが合うか合わないかを含め効果にはかなり程度の違いがあり、絶対的に眠れるという方法はあまり無いようです。

 

眠れるという薬はあるものの、やはり薬に頼るのには抵抗があるという人もいらっしゃいます。

 

その他にも、難しい本を読む・アルファ波の音楽を聴く・ストレッチをしてからベッドに入る・寝る前にミルクを飲む・羊を数える・・・・・

 

要は、ピリピリと張りつめたままの心や、力んだままで弛まない身体を何とかして開放できれば、自然と眠りに落ちていくのですが、その方法は人それぞれです。

 

照明1つとってみても、真っ暗にするのが好きな人もいれば、不安に駆られてしまい眠るどころではない人もいます。

 

そんな人はぼんやりと明るい間接照明などが眠るのに最適な明るさなのです。

 

ですので、今ひとつ眠れないという人は、ゆったりとした気持ちで色々と試行錯誤してみましょう。

 

1つの方法に固執して「眠れない、眠れない!」と焦れば焦るほど気持ちが昂ぶってしまい、いつまでも睡眠不足が改善できませんので、どうすれば眠れるようになるかを気楽に探していると、何かのきっかけでスッと眠れるようになるかもしれません。

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肩甲骨はがし

肩甲骨の動きが悪い状態が慢性的に続いている場合、肩こりだけではなくその他にも腰痛や骨盤の歪みなどの身体の不調にとどまらず、自律神経のバランスにも良くない影響が出ると考えられます。

 

 

肩甲骨の動きは呼吸に直結していますので、動きが悪いと呼吸が浅くなり酸素の供給量が少なく、血流が悪くなります。

 

血の巡りが良くないという事は、全身の至る所で滞りが起こるという事です。

 

筋肉にも内臓にも脳にも、良い血の巡りは欠かせないのです。

 

肩甲骨を動かす方法は、いろいろとあります。

 

例えば、整体では・・

 

 

リンパドレナージュでは・・

 

 

その他・・・  こんなモノもあります。

 

 

どんな方法でも、ご自身にあったものなら効果は期待できますので、是非色々とお試しください。

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体幹

忙しい毎日を過ごされていると、キチンとしたトレーニングを行なう時間が取りにくく、いざ時間が取れてもつい億劫になってしまい、結局何もしないままズルズルと時間だけが過ぎ、運動不足から肥満になったり慢性的な腰痛や肩こりに悩まされてしまうという悪いループに陥ってしまいがちです。

 

そんな方におすすめしたいのは、1日2~3分程度の運動を2種類ほど行なうという方法です。

 

 

一日の中で、30分も1時間も時間なんか取れないという方でも、5分程度の時間ならなんとか都合が付けられると思いますので、運動不足を自覚されていればなおさら取り組んでいただきたいと思います。

 

1つ目はスクワットです。

 

これは最強の筋トレだと考えていますので、「何か1種類限定」となれば間違いなくスクワットを選択してください。

 

そのスクワットを凌ぐほどの効率的な筋トレが「プランク」という筋トレです。

 

うつ伏せから手と足で身体を支える方法で、体幹が強烈に鍛えられます。

 

最近ではダイエットやポッコリお腹に効果が高いとされ、ブームになる兆しすらありますが、見ていると間違ったプランクが数多く紹介されているようです。

 

近いうちに当院でお伝えしている体幹トレーニングとして、このプランクを動画でアップした方が良いかも・・と思っています。

 

とりあえず画像だけですが、使うのは手ではなく「肘」と「足」です。

 

間違ったプランクで共通するのは、本来体幹トレーニングは「体幹」のみ鍛える必要があるのですが、それ以外の部分、例えば手・腕・脚などの補助する部分を使い過ぎているために、純粋に体幹だけを鍛えられていないという点です。

 

肘を使うのは手や腕の力を最小限にするためであり、その他に肩甲骨や脚が頑張りすぎるような使い方も「甚だ疑問」というようなプランクが多いような気がします。

 

体幹トレーニングは繊細です。

 

筋肉自体がダイナミックな動きを必要としないので、「地味ィ~~」に「ジ~~っと」するような動きの方がより良いのです。

 

ちなみに画像は、何かにお祈りをしている訳でもなく、反省していたり涙にくれている訳ではなく、2分間のプランクを行なっている様子です。

 

このままの姿勢で2分間、大きな深呼吸と共にひたすら時の過ぎるのを待つのです。(個人差がありますので体力に合わせて時間を調節してください)

 

言葉ではなかなか伝わらないかもしれませんが、とても効率の良い筋トレですので、是非スクワットとセットでトータル1日5分間お試しください。

 

激烈に鍛えられます。

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パタパタ歩き

年齢を重ねると共に徐々に変化するモノの一つが「歩き方」です。

 

健康と直結する非常に大切な「歩く」という動作が、目に見えて衰えていくのですが、その特徴は、パタパタ・チョコチョコ・ヒョコヒョコというような表現がなされる小さな歩幅の歩き方です。

 

 

このような歩き方にはいくつかの原因があり、それらが重なる事で無意識のうちに歩幅が小さくなり、踵や爪先が機能しなくなり、そのうち足の裏全体で歩くパタパタ歩きのような歩き方になってしまいます。

 

改善するには、衰えた数ヶ所を整える必要がありますが、そのうちの一つは後ろの足をしっかりと伸ばすために、腸腰筋という骨盤の少し上から脚の付け根にかけて付着している筋肉の衰えを回復するように、ストレッチや運動をする事です。

 

それだけでは十分ではありませんが、少なくとも歩幅が広がるという結果に直結しますので、後ろの足をしっかりと伸ばす練習をしてみましょう。

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認認

かなり以前から予測されていたはずの超高齢化社会。

 

予想通りに突き進んでいるものの、これといった画期的な対策も打てずズルズルと無策を晒しています。

 

色々な問題が潜んでいてとても難しい課題ではありますが、何とか出来ないものでしょうか。

 

 

老老介護という言葉があります。

 

これは高齢者が高齢者を介護する事を指し、同居の家族がお互いに、または一方が日常的に生活を介護するのですが、介護をする側も本来は介護される側の状態である事もあり、その部分で非常に問題なのです。

 

そして、「他に代わりがいない」と言う事から出来るところまでは何とかなったとしても、「共倒れ」の危険もあり、色々なサービスや援助を受けられると良いのですが、金銭的な問題などでそうもいかない現状があるのです。

 

さらに問題なのはこの「老老介護」から「認認介護」に進んでしまう事です。

 

どちらかが認知症になってしまう事で支えきれない程の負担がのしかかりますが、どちらもが認知症になってしまうという危機的な状態になる場合もあり、早急に対策を講じないと取り返しがつかない事になりかねません。

 

老いは誰しもに訪れますので、この国が安心して暮らせる世の中になって欲しいと切に願います。

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土壌

昨日の続きですが、お身体の不調や健康管理に効果を発揮する方法は、生活の基礎をしっかりと整えるという事です。

 

小手先の、とりあえずの、特効薬的な対処では、一時しのぎになったとしてもいつまでも同じ事をグルグルと繰り返すだけなのです。

 

 

人は特別な存在ではなく、自然の一部です。

 

そう考えると健やかな成長や健康の維持には「環境」を整えることが欠かせません。

 

植物で例えると、「土」であり「太陽」であり「水」であり「風」をいかに豊かに与えるかによって、生育状態が大きく異なります。

 

このような基本的な部分に目を向けずいい加減にしておきながら、立派な花や実だけを望んでも、それは都合が良すぎるのではないですか?という事です。

 

元気で生き生きとした植物を育てるには、土台である土を肥やし根を育て、太陽や水など適切な栄養を与え心地良い程度に風の通る場所を確保する必要があります。

 

つまり、どのような環境を作るのかという事が一番の重要ポイントなのです。

 

これらは一見、手間のかかる作業のように思いますが、毎日の習慣にしてしまうとそれ程億劫に感じる事はありません。

 

そして、土・太陽・水・風などに当たるのが、人にとって睡眠であり運動であり食事ですので、これら基礎の部分を疎かにして結果である健康だけは手に入れたいという考え方には、到底無理があると言わざるを得ません。

 

このような自然の摂理とも言うべき、健康の土壌を整えるという当たり前の事に気がついた方だけが、不調から解放されどんどん健康になっていくものと考えています。

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管理人

身体が疲れる、疲れが取れない、肩がこる、腰が痛い、頭が痛い、背中が張る

 

そんな不快な感覚が慢性化してしまうと、生活の質が下がったままで、気分も落ち込んでしまい何をするにも億劫になると思います。

 

何とかして欲しい!

 

気持ちは分からないでもないですが、それでは根本的な解決にはならない場合が多いのです。

 

 

色々な身体の不調の解決法がある中で、まず考え実践する必要があるのは「生活習慣を整える」という事です。

 

睡眠をしっかりと取る。

 

適切な運動を習慣にする。

 

バランスの良い食事を摂る。

 

この3つは基本中の基本です。

 

つまり、これらを整える事が「まず最優先でする事」です。

 

たいていの不調はこれらを整えることで大幅に改善するからです。

 

その他に毎日湯船に浸かる・ストレスをためない・白湯を飲む・デジタル機器との接触を控えるなど、健康を害するようなご自身の生活習慣を改善しながら独自の方法を試してください。

 

その後、身体の軸を整えるような運動や股関節・肩甲骨をしなやかに動かせるようにする方法を行なう事で、さらに使える身体に変えていくとお身体の不調はほぼ整っていきます。

 

慢性化しているお身体の不調は、何かそれらしい方法や有名な先生にしか治せないと思われがちですが、自分の身体の管理人は自分自身ですので、なによりも先に自分で整えるという意識を持ち行動を起こす事が大切なのです。

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