伸ばす

普段、お仕事や趣味で「けっこう身体は動かせているほうだ」と思われていても、実はキチンとした動きが出来ていないので、伸ばすべきところが伸ばせていないという事があります。

 

 

それは、身体の背面です。

 

身体の前面は、顔や前髪のチェックをしたり、鏡やガラスに映る姿をわざわざ見るともなく目にする機会も多く、意識しやすい部分ですが、逆に身体の背面は見る事が難しい事から、意識外に置かれてしまう部分なのです。

 

しかし、残念ながら背面部分というのは、他人からはその人のハツラツさや衰え具合がよく分かる部分でもあります。

 

特に姿勢の悪さやお尻のたるみ具合のように、自分では気づきにくい事が背面からは見て取れますので、意識して背面のメンテナンスを行なう必要があります。

 

とは言うものの、意識しにくい部分のメンテナンスはとても難しく、どのような事から始めればよいのか分からないかも知れませんので、とても簡単に背面全体をストレッチする方法をご紹介しますので、ぜひお試しください。

 

血の巡りも良くなり、身体がホカホカしてくると思います。

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姿勢改善

お身体の不調の原因の中で、大きなウェイトを占めるのは姿勢の悪さです。

 

改善方法は色々とありますが、姿勢が悪い方の多くは肋骨や背骨の動きが悪く、背中が丸くなってしまっていますので、そのあたりを意識して動かすような整体に取り組んでいただきたいと思います。

 

 

まずは身体全体を大きくなめらかに動かします。

 

呼吸とあわせて大きくゆっくり行ないましょう。

 

 

次は、座って行なう方法で、肋骨に意識を向けてアコーディオンのようなイメージで広げたり閉じたりしましょう。

 

背中のポイントとなる部分を動かさないように行ないましょう。

 

これも呼吸と合わせる事を忘れないようにしてください。

 

 

そして、背骨を柔らかくしなやかに動かすために欠かせないのは、首から骨盤までの動きを改善させるという事です。

 

骨盤と肩甲骨は密接に関係していますので、肋骨や背骨がしなやかになるとその辺りの部分が連動して動きが良くなりますので、これらを組み合わせてしっかりと行なってみてください。

 

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筋トレ

人間以外で「筋トレ」をしている生き物はいません。

 

ペットであれ野生動物であれ、生きていく上において筋肉を鍛えるという行為はしません。

 

という事は、筋トレは本来「必要の無いモノ」と考える事が出来ます。

 

 

特に一定方向にしか動かさない運動で鍛えられた筋肉は「使えない筋肉」が無駄についていくとさえ考えられているほどです。

 

では、なぜ人はこのような筋トレをするのか。

 

それは、他人から格好よく見られたいという思いや、自分に自信を持ちたい、その他には自己満足のようなものがほとんどです。

 

健康のために筋トレをするという方もいらっしゃるでしょうが、健康のために行なう事で最も効果のあるトレーニングは「歩く事」です。

 

歩く事で身体のバランスや体幹が鍛えられ、大きな筋肉であるお尻やももの筋肉が刺激されますので、全身のめぐりも良くなります。

 

二本の脚でご自身の身体をしっかりと支え、颯爽と歩く事こそ健康に直結するトレーニングなのです。

 

ですから『運動不足だから筋トレをする』という発想は、少々的外れであり非効率ですので、本当に運動不足解消が目的で運動を行ないたいのであれば、毎日一生懸命歩きましょう。

 

腹筋が割れていようと力こぶが盛り上がっていようと胸板が厚かろうと、健康には関係ないのです。

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と、言われています

足ツボマッサージのような施術をよく受けられている方に多いのが、「それはどこのツボですか?」というセリフです。

 

おそらく色んな所で痛い部分があると、その都度施術者から「ここは〇〇のツボなので、○○がお疲れですね~」というような事を聞かされているのかと思います。

 

 

『足の裏には身体の縮図というべき部分があり、そこを刺激する事で反射する内臓などを活性させる』というような事を、遠い昔まだ整体学校に通っていた頃や修行時代に聞かされ、それが当然と思っていましたが、よくよく考えてみると『??』という事が多いのです。

 

それは、色々な施術を学ぶうちに教えている所によって対象となるツボとされる部分が異なったり、施術順序が異なったり、右足から~いやいや左足から~など基本的な考え方がマチマチなのです。

 

つまり、絶対的な理論というモノが確立されていない以上、施術する人の認識次第で何とでも言えてしまう事に気づいたので、現在では足裏を施術中に『ここは○○のツボです』というコメントは基本的にはしていません。

 

しかしながら・・・・ここが難しいところで、言われ慣れている方からすると、そのセリフを『言って欲しい』という欲求があり、言われないと納得感が薄くなるようなのです。

 

ですから、当院ではそのような考え方は無いのですが、ひとまず「○○のツボ『と、言われている』部分ですね」というコメントをする事があります。

 

足裏のツボには信じる信じないや色々な考え方がありますので、誰かを何かを否定するつもりはありません。

 

それぞれが信じる事をひたすらに追求すれば良いだけの事だと思っています。

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意識

姿勢の悪さを改善するという目的でご来院くださる方の中で、結果に大きな差が生まれるポイントがあります。

 

 

それは、『姿勢を良くしたいという意識』です。

 

整体コースの中で、姿勢改善に効果的と考えられる身体の使い方や、関節可動域を広げたり滑らかにしたりするような事を行ないながら、その方がどのような姿勢で臨まれるかという部分を細かく見るように心がけています。

 

話をしている時の姿勢。

 

話を聞いている時の姿勢。

 

こまかく申し上げると、ご来院時に靴を脱がれる時からどのような身体の使い方・姿勢をされているかを『観察』しているのです。

 

そして、特に意識の差が出やすいのは少しリラックスされている時ですので、コース終了後ソファーに腰掛けている時の座り方でたいていの事が分かります。

 

『なんとしても姿勢を良くしたい』という意識の高い方は、整体で学んだ事をさっそく実践され骨盤を立て少しでも姿勢を保とうと心がけされますが、逆に意識の低い方はせっかく学んだ事を何一つ活かさず、骨盤を寝かし背もたれにダラーっと腰掛けたり、脚を組んで座られます。

 

この意識の違いが結果を左右します。

 

意識自体には形がありませんが、別の形となって簡単に姿を現わすのです。

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優先順位

それほど多くはないものの、時々小中学生位のお子様がご来院される事があります。

 

スポーツを行なっているうちに、何らかの不調を感じられているのですが、そのほとんどに共通する事があります。

 

それは、『身体が硬い』という事です。

 

 

足が痛い・肩が痛い・背中が痛い。

 

当院では治療は行ないませんので、痛みをとる事は出来ないのですが、身体の様子をみながらお話をしていると、とにかく練習方法がよくありません。

 

今ではもはや化石級の「根性論的なトレーニング」や「筋トレ」がメインのようです。

 

基本的にこの年代のお子様に優先して行なわなければいけないのは、怪我をしない基本的な身体作りで、さらに最優先なのは「柔軟性のある身体」を目指したトレーニングなのです。

 

つまり、あるスポーツにだけ特化した技術や筋力よりも、あらゆる運動に応用可能な身体全体の滑らかさを得る事を目的としたトレーニングをして欲しいのですが、一部の指導者はまだそのような考え方ではなく、旧態依然の方法で偏った指導を行なっているようです。

 

身体の柔らかさは年齢が上がるごとに回復させるのに時間がかかりますので、出来るかぎり小さい頃から関節の可動域を広げておく事が必要です。

 

名選手ほど怪我が少ないのは、身体が柔らかいからで、関節が硬い選手ほど怪我が頻発しそのスポーツを続ける事が出来なくなる事が多いのです。

 

怪我をしない身体作りには、筋トレよりも優先して関節を柔らかくするトレーニングを行なうようにしましょう。

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ゆっくり

ダイエットであろうと健康法であろうと、何らかの刺激が急に与えられると身体は「ビックリ」します。

 

ビックリした身体はすぐに反応して、それに抗うように反対の反応を示したり、食い止めようと無意識に働いたりするのです。

 

 

基礎体力が無い方が、突然思い立ち始めた運動の為に膝や首が痛くなったりする事で、身体を動かせなくしたり、過度で偏った食事制限を始めてしまい急激な体重減少が起こると、消費エネルギーを減らしてそれ以上痩せなくするように働いたりします。

 

これは、身体にとって不都合な事が起きた時に、身体が無意識に行なう当然の機能の一つで、それによって生命の維持がなされているのです。

 

身体は自分を守る事に必死なのですが、そんな身体の自然な働きを無視するがごとく、無茶な事を始めてしまう人が多いように思います。

 

身体は急な変化を嫌います。

 

ですので、身体を変えたい!とお思いであれば、ゆっくりじっくりとその変化に身体が反応しない位のペースで時間をかけて行なうのが良いのです。

 

地味なほど良いのです。

 

「急がば回れ」という事です。

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強い刺激

強い力で身体を押されるマッサージが癖になっている方がいらっしゃいますが、当院の考え方では「不健康」に当てはまります。

 

慢性的な肩こりで、それを解消しようと「強圧マッサージ」を受け続けていると、徐々に力加減が物足りなくなり、より強く、もっと強く押されないと気持ちよくない、さらに何も感じないという「鈍感なカラダ」に変化してしまいます。

 

これは本当に危険な事なのです。

 

 

こっている(と思っている)肩に、施術者が全体重や全腕力を集中させるような施術は、例えて言うなら米俵を身体の一部分に押し付けてられているようなものです。

 

異様です。

 

「もっと強く押してくれるかな?」

 

「全然効かないわ~肘で思いっきり押してくれてもいいんだけど」

 

「力の強い男の人に代わってちょうだい!」

 

マッサージ店では日々このような「鈍感な人」が身体を壊すような行為を自ら求め行なわれています。

 

そしてそれに応じなければならない施術者側も、指や手や腰を痛めながら必死の形相で押しまくるのです。

 

まったくおかしな光景です。

 

誰にとってもプラスにならない事を求めたり、求められたり・・・。

 

そして、身体はそんなムチャクチャな圧力に耐えられるようには出来ていませんので、防御本能として身体を硬くする事でなんとか乗り越えようと頑張ります。

 

無駄な頑張りです。

 

つまり、続ければ続けるほど身体が硬くなり、その硬くなった部分をこりだと勘違いし、より強い力のマッサージでほぐそうとするスパイラルに陥ってしまうのです。

 

そんな身体に良くない強い刺激に耐えられる、また物足りないという感覚になってしまうのは、感覚異常が起こってしまっているという事に気づかなければなりません。

 

気づきましょう! まずはそこがスタートです。

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迷う

整骨院・鍼灸院・整形外科・按摩・・・など色々な所に足を運ばれている方がご来院してくださいましたところ、「非常に困っている」という事なのです。

 

 

もちろん、お身体の状態が思ったほど改善しない事が大きいのですが、それ以上にお困りなのは、「何を信じて行なえば良いか分からない」というほど、場所や人によっていう事が違っているそうなのです。

 

例えば、ある所ではAについて「とても効果が高い」と言われたのですが、別のところでは「全く意味が無い」とか「余計に悪くなりますよ」と真逆の事を言われた。

 

かなり評判の良い所に行ってみたところ、Bをしなさいと言われたが、家に帰ってネットで調べてみると、今ではやらない方が良いとされていることだった。

 

このような事が続いているため、一体何が正しくて何が間違った情報なのか、何を信じて何をすれば状態を改善できるのかとても悩んでいるという事です。

 

こういう事は実際、頻繁に起こっているように感じます。

 

しかし、それについてこれがシロでこれはクロ!と確定するのは非常に困難で、万人に絶対的な効果があると言い切れる事もとても難しいのです。

 

ですから、色々と試行錯誤をしながらお身体と対話をし、どのような効果があるのかないのか、無いのであればやめて、あるものを続けていくという地道な作業を続けていくのが、回り道のようで実は堅実な方法なのではないかと思います。

 

どんな事でも疑心暗鬼のまま始めてしまっては、勿体ないと思うのです。

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鍛え方

あるスポーツニュースの中で、力士の休場が相次いでいる相撲について、その原因を検証していました。

 

 

一番の原因として挙げられていたのは「体重の増加」です。

 

今や200kg力士も珍しくないほど大型化が進んでいて、取り組み内容も「技」よりも「体力」を生かした、アメフトや格闘技のように変化しつつあるそうです。

 

それに加えて取組中に土俵から落ちる際に、体重が重すぎる事が災いし受け身が取れず大きな怪我につながっているという事です。

 

他にも、巡業が多過ぎて身体を休めたり、怪我を癒すまとまった時間が取れない、というモノもありましたが、逆にSNS(スマホ)やゲームに夢中になり過ぎて、稽古の質・量が格段に減っているという一面もあるそうです。

 

この中には無かったのですが、実は稽古の中においてウエイトトレーニングを取り入れている力士が多いのですが、力士にとって必要なのは見かけの「ムキムキ系筋肉」ではなく、シコやテッポウで鍛えられる実践的な筋肉なのだそうで、これを行なう事が力士の真の強さが培われるとさえ言われています。

 

ウエイトトレーニングでは身に付ける事が出来ないため、本来力士は「シコとテッポウ」を入念に行なうのですが、最近はめっぽう減ってしまっていて、それが怪我が多くなった原因だとも言われています。

 

ある日本人メジャーリーガー選手や世界柔道の金メダリストもおっしゃっていましたが、「そのスポーツで使うために必要な筋力は、スポーツを行なう事で自然と付いていくため、練習で鍛えます。 ウエイトトレーニングは基本しません」との事です。

 

何が正解かは分かりませんが、正しく鍛えて怪我を少なくしてほしいものです。

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骨盤を動かす

腰痛改善・姿勢改善の対策の一つとして、骨盤を意識的に動かして歪みを調整したり血行を良くしたりする方法があります。

 

 

一日の大半を同じ姿勢で過ごしたり、座りっぱなしのお仕事、重いものを扱うようなお仕事が日常になっていると、姿勢に癖が付いたり疲労が蓄積され解消出来ないまま過ごさざるを得ません。

 

そんな場合は骨盤がガチガチに固まってしまいがちです。

 

骨盤の動きが悪くなると全身の滑らかさが失われ、疲れやすい・怪我をしやすい・コリやハリを感じるなど、全身の健康に大きな悪影響を与えてしまいます。

 

ですから、骨盤を意識して動かす事が大切なのです。

 

骨盤を動かす方法は様々ございますが、今回はとても簡単な方法を2つ後紹介します。

 

まずは、仰向け寝で行なえる方法です。

 

 

始めは、かかとを押し出すような動きでも良いのですが、狙うのは骨盤を動かす事ですので、最終的には脚は「ただの棒」という感覚で骨盤を動かす事で足が動いているようにしてください。

 

2つ目は、座って行なえる方法です。

 

 

初めは、骨盤の向きがどうなっているかという感覚が掴みにくいかも知れませんので、鏡で動きを確認しながら行なうと良いと思います。

 

鏡が無いと言う方は、動画撮影をして見てみるという方法もあります。

 

座って出来ますので、デスクワークの合間に1分でも良いので取り入れてみてください。

 

腰がずいぶん楽になると思います。

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どこ?

ここしばらくよく観られている動画は、股関節や肩甲骨を柔らかくするための動画ですが、その影響か、同じようなご質問やコメントを頂戴する事が増えています。

 

 

その一つが、スポーツや格闘技をされている方からなのですが、「〇〇するにはどこを柔らかくすればいいですか?」という類いのモノです。

 

成績を上げたい、試合に勝ちたい、記録を伸ばしたい、得点を入れたい、技を決めたい・・・

 

そんなお気持ちからのご質問なのですが、これにお答えするのはとても難しいのです。

 

柔軟性がUPする事で本当にその願いが叶えられるものなのか、それが分からないからです。

 

例えば「脚を高く上げたい」→だから「股関節を柔らかくする」

 

果たしてこれがイコールなのかというと、そうではないのです。

 

身体は全身が繋がっていますので、何かの動きをするために関わる部分は1つではありません。

 

筋肉・関節・骨・・・色んな部分が関連性を持って、補ったり補われたりしながら動きを完成させているので、どこか1部分だけが柔らかくなったとしても、全体のバランスが整っていなければそれほどの結果には結びつかないのです。

 

つまり、正しくお答えするならば「全身を柔らかくしてください」となる訳です。

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骨盤

骨盤の歪みを気にされている方は非常に多いようです。

 

メディアでもしきりに「骨盤!」「骨盤!」と連呼されていますので、知らないうちに骨盤に何らかの不調の原因があるのではないか、骨盤さえちゃんとなれば不調が嘘のように無くなるのではないかと思われても仕方が無いかもしれません。

 

 

骨盤が歪んでいるという場合、それはあくまでも何かの結果であって、原因ではないと考えています。

 

例えば、足首の安定度、脚の筋力、足裏における重心の捉え方、それらの左右差などによってその上に位置する股関節や骨盤のバランスは必ず影響を受けています。

 

ですので、その根本を無視して骨盤の位置だけを前後左右に整えたとしても、生活動作を始めた途端にまた元通りになるだけの事なのです。

 

逆に考えると、それらを根気よく整えていくと、股関節や骨盤のバランスは自然と整っていくのです。

 

つまり、骨盤を始め身体全般の歪みを改善するポイントは、身体の使い方を見直し整える事と言えるのです。

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一念発起、運動を始めたものの、しばらくしてやめてしまう事になる原因の一つは『膝痛』です。

 

 

これは、膝自体が悪いというよりも、膝以外の部分が衰えてしまっているために、過度に膝に負担がかかってしまった事が痛みにつながったと考えられます。

 

また、方法が間違ってしまい膝の本来の機能とは異なる使い方をしてしまう事でも起こります。

 

運動経験があまりない、普段の移動がほとんど車というような方は、特に膝に痛みを感じやすいので、まずは膝を守りながら運動をする事に努めてください。

 

せっかくの『やる気』が、膝のせいで失われてしまうのはとても勿体ない事です。

 

正しい順序・方法で運動をすると、膝を痛める事はほとんどありませんので、膝を守りながらしっかりと運動を続けましょう。

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鮮度

日中はまだまだ暑いですが、夕暮れの時間が少し早く感じるようになりました。

 

朝夕がわずかに過ごしやすくなり、時々ですが風もなんとなくですが涼しいように感じる時があります。

 

このまま秋が到来するかと思いきや、おそらく残暑がやってくるのでしょう。

 

 

日本には四季という素晴らしい季節の移り変わりがあり、それに伴い色々なモノが姿を現したり消えたり、姿形を変えたりします。

 

「旬」という細やかな意識もこんな繊細な季節があるからこそだと感じます。

 

人の心身にも旬というべき、その季節に適した仕様に変化するチカラがあると考えられます。

 

寒いときには寒いなりの、暑いときには暑いなりの心と身体に変化させる事で自然の移り変わりに適合させるのです。

 

人は自然の一部です。

 

ですので、以前はこのような事が普通に行なわれていたのですが、現代は便利になり過ぎたせいで、この素晴らしい調節能力ともいうべき自然の流れを感じるチカラが衰えてしまっている人が増えています。

 

そうすると、季節の変化に心と身体がついていかず、心が沈んだり身体に痛みを感じたり、何をするにもしんどく感じたりしてしまうのです。

 

それを防ぐには、旬のモノを優先して食べたり、季節を感じる場所や事に身を置くなどし、自然の変化に敏感になる事や、よく寝てよく食べてよく動いてよく汗をかいて、心と身体の「鮮度」を上げておく事が必要です。

 

季節の変化を敏感に感じるには、この鮮度が欠かせないからです。

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全身

身体の一部分だけ、痩せたいとかムキムキにしたいというのは、基本的には『無理』なのです。

 

例えば、『太ももだけ痩せたい』。

 

下っ腹がぽってりとし、お尻が適度に垂れ、ふくらはぎもむくんでしまっている人が、ふとももだけモデル並みのシェイプされたデザインに仕上げられるなどあり得ませんし、ガリガリに痩せている人の右の二の腕だけが、アームレスラーのようにムキムキになるはずはありません。

 

 

身体は全身が連動して成り立っています。

 

どこかの脂肪を減らしたい場合、身体全体の体脂肪を減らしながら、狙った部分の筋トレを集中的に行ないバランスを整えていくというのが正しい考え方です。

 

筋肉量アップも同じです。

 

このような考え方は、肩こりや腰痛にも当てはめる事が出来ます。

 

肩甲骨だけを柔らかくしたい、股関節だけを柔らかくしたい、それで全てが解決するというのではなく、全身をしなやかになめらかに動かせるようなメニューを行ないながら、狙っている部分を重点的に整えていくというのが、自然なのです。

 

全身カチカチな人が、「肩甲骨だけ柔らかくしたい・股関節だけ柔らかくしたい」。

 

それがどんなに不自然な事なのか。

 

よく考えれば分かる事なのです。

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骨盤バランス

姿勢が悪い、腰が痛い、肩がこる。

 

それを改善する方法の1つは「骨盤の動きを良くする」という事です。

 

 

猫背のように見るからに背中が丸くなっている場合、ほとんどが骨盤が後に倒れているのですが、ご自身がそれを実感することはあまりありません。

 

その状態が普通で違和感が無くなってしまっているからです。

 

逆に「反り腰」と呼ばれるような骨盤が前に倒れているのも、一見姿勢良く見えるのですが、健康面から考えると良くありません。

 

骨盤は身体の基本ですので、安定する事が欠かせませんが、柔軟な身体作りを考えると、正しい位置でバランスよく滑らかに動かせる事も必要なのです。

 

そこでこのような動きで骨盤を真ん中で保持する練習をしてみてください。

 

 

ご自分の骨盤が前や後に倒れてしまっていないか、滑らかに動かせられるか、そのような「気づき」にもつながります。

 

骨盤バランスが整い正しい位置でキチンと立たせられれば、姿勢が良くなります。

 

また、股関節の可動域アップにも大きく貢献しますので腰痛や肩こりにも効果的です。

 

ぜひ、お試しください。

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支持基底面

体重や重力に対し、身体を支える唯一の部分は『足の裏』です。

 

足の裏は『支持基底面』と呼ばれ、身体を安定させて立つための基礎です。

 

 

当院では、身体の歪みや使い方の偏りを簡単に把握出来る事から、開眼片足立ち・閉眼片足立ちをよく使います。

 

片足で直立するという動きは、普段両足で均等にバランスを取っているという無意識の過信を見事に崩してくれます。

 

実際に片足でバランスを取ると、思った以上に思い通りにいかないものだからです。

 

片足で立つという事は、支持基底面が半分に減るという事だけではなく、身体の重心線や重心点が変わりますのでその修正を即座に行なわないとならないのですが、身体のバランスが悪い場合や「錆びついたカラダ」では対応が出来ず、グラグラとしたり片足立ち自体が出来ないのです。

 

たかが片足立ち程度で・・・と思われるかもしれませんが、身体の使い方の癖と言うのは単純な動きほど出やすいモノなのです。

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不要

健康のために行ないたい事の1つは、筋トレです。

 

文字通り、筋肉を鍛えるためのトレーニングで、適度な刺激を筋肉に与える事により血流改善をはじめ健康に良い効果がたくさんあるのです。

 

 

しかし、筋トレは正しい方法で行なわないと効果が少ないどころか、大きな怪我に繋がってしまう事すらありますので、十分に勉強した上で行ないましょう。

 

そうなると「筋トレは家では出来ない」と考えてしまいがちですが、これは全くの間違いです。

 

筋肉を鍛えるための道具「筋トレマシン」がないと筋トレが出来ないという事はありませんし、逆に筋トレを行なうのに道具は不要なのです。

 

自分の身体の重さと重力だけで身体は十分に鍛えられます。

 

そしてそのような鍛え方のほうが身体にとって余計な負担がかからず、より安全だとも言えます。

 

ですから、家でも一人でも問題なく行なえるのです。

 

唯一そのような道具や場所が必要な場合がありますが、それは、そのような環境に身を置かないと筋トレを続けられないという場合です。

 

自分一人で黙々とトレーニングを続けるのは、かなりストイックなので、仲間がいたりお友達とワイワイ楽しく行ないたいという人にとっては欠かせないようです。

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身体の使い方

身体には、構造的に無理のない自然な動きというモノがあります。

 

どこかが前に傾くと、それを相殺するようにどこかが後ろに傾く、という具合です。

 

当院で自動整体をある一定の期間をかけて覚えて実践されるレベルになると、身体の自然な使い方が段々と理解されるようになります。

 

そのような方にだけ、動画のような姿勢改善のための身体の動かし方をお伝えします。

 

なぜ、そのレベルの方限定なのかというと、答えは単純で「理解が難しいから」です。

 

 

身体は連動していますので、どこかを動かすと必ず異なるどこかに影響を及ぼすのですが、身体に意識を向けられるようになっていない段階では、「ただ身体を動かしているだけ」で終わってしまいます。

 

自動整体を深く身に付けられ身体への意識が高まり、どうする事が身体にとって良い事なのか、心地が良い事なのか、それが分かるようになると動画のような動きが「腑に落ちる」と思います。

 

 

動画では「指示」のように説明をしていますが、難しい事は考えず身体が求めるように動かすと、だいたいこんな感じに動くのです。

 

初めは動画を観ながらで構いませんので、一度お試しください。

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骨盤の歪み

骨盤はその重要性から、周辺には強靭な靭帯や筋肉がガッチリとサポートし、安定や衝撃吸収を行なっています。

 

そんな強固な骨盤ですが、なぜか『歪む』のです。

 

 

靭帯と似た印象の腱は、縮んだり伸びたりしますが、靭帯は常にピンと張った状態で骨と骨を関節部分で繋いでいます。

 

二足歩行の人間にとって骨盤の安定は必要不可欠なので、そんな強靭な靭帯がこれでもかー!というくらいに張り巡らされています。

 

それほどの構造を持つ骨盤を歪ませるには、ちょっとやそっとの力では無理なのです。

 

逆に小さな力をコツコツと与え続ける事で、徐々に徐々に、本当にわずかずつ歪んでいくのです。

 

まるで一滴の水のしずくが、長い年月をかけて岩の形を変えていくような印象でしょうか。

 

そして、それは人で言うと『姿勢』であり『生活習慣』だと考えています。

 

ですから、この2つを整える事が骨盤の歪みを生み出さない・歪みを改善する、最高の方法だと思っています。

 

それには及ばないものの、骨盤を自分でも簡単に整える方法がいくつかあります。

 

 

うつ伏せが苦手な人にはこんな方法もあります。

 

 

骨盤の歪みを整えるコツは、『小さな力で刺激を与える』という事です。

 

これらの方法で言うと『ポンッ』と一瞬で脱力をする、その瞬間に骨盤が整っていくと考えています。

 

もちろん、姿勢と生活習慣を整える事は欠かせませんが・・・。

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可動域

スポーツにおけるパフォーマンスにも、健康にも大きな影響を及ぼすのが、身体の柔らかさです。

 

筋肉の柔軟性ももちろんですが、特に大切なのは関節の可動域です。

 

 

可動域が狭い状態というのは、パワーを生み出す範囲が狭いという事であり、逆に可動域が広いとよりパワーを生み出しやすくなります。

 

例えば、ボールを蹴ったり、トラップしたり、ドリブルする場合、可動域が広いとボールを扱う時間や範囲に余裕が出来る事や、ボールにパワーを伝えやすくなります。

 

また、ボールを投げる場合、可動域が狭いとパワーを生み出すための余裕が無いのですが、広いと身体全体でひねり出せたり、リリースまでの距離が稼げるためにそれだけパワーを生み出す事が出来るのです。

 

これは、跳んだり走ったり打ったり泳いだり、あらゆる動きで共通する事ですので、まずは関節の可動域を広げる事を最優先して行ないましょう。

 

もちろん健康を考える際にも同じことが言えます。

 

可動域が広がると、最小の力で最大の効果が生み出せますので、身体が疲労しにくくなります。

 

もちろん、怪我の予防という意味でも可動域を広くする事は重要です。

 

鍛える前に広げる。

 

これは本当に大切です。

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再現力

見たものをそのまま表現したり、体現する事は簡単なようで実はとても難しいと言われています。

 

それは、動画でも同じ事です。

 

 

動画の中では出来るかぎり、専門的な言葉や言い回しを避けて分かりやすい説明を心がけているのですが、それでも100%全てを伝えきれていないのではないかと感じる時があります。

 

それでも、観てくださった方からお喜びの声を頂戴する事があるととても嬉しく、ご紹介して良かったと心から思います。

 

残念ながら効果を感じていただけない方もいらっしゃるのですが、これはお身体の状態の違いもあるのですが、それ以外での大きなポイントは「再現力の差」だと考えています。

 

目に映ったものをそのままご自身の身体で表現する力=再現する力の事で、慣れてくればカスタムしてくださって良い自動整体でも、まずは基礎の部分である意識の向け方や身体の使い方は説明の通りに行なう事が欠かせません。

 

実は、クライアント様から当院の動画を観ながらぎっくり腰を治そうとしている動画があると教えていただいたので観てみると、スマホを片手に観ながら行なわれていました。

 

なんと言いますか・・・まったく出来ていません。

 

観ながら行なっているとは思えないほど、自動整体とは似ても似つかない動きをされています。

 

つまり、何のために行なうかや、ご自身の身体がどう感じているかというような、ご自身の身体と向き合うという大切な作業を行なわず、ただ観たものを『こんな感じだろう』と違う理解の元に行なっていては、効果は得られませんしいつまで経っても自動整体の習得は出来ないのです。

 

せっかくの時間と労力を費やすのであれば、正しい再現力で効率的に身体を整えていただきたいと思います。

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全体

身体のどこか一部に痛み・だるさ・違和感などの不調を感じる場合、どうしてもその部分に意識が向かってしまいます

 

そして、薬を塗ったり湿布を張ったりするなどで何とかしようと試みるのですが、原因が病気や怪我ではない場合、それでは根本的な改善は難しいと考えています。

 

 

確かに身体のどこかに不調があると、「その部分が悪い」と思われますが、身体の構造はそれほど単純ではありません。

 

身体は頭の先から足の先までがつながっていますので、一つの構造体として考えると、どこかが悪いという解釈ではなく、全体のバランスが崩れたり歪んだりする事で、どこか一部にその負担が大きくのしかかっていると考えるほうが自然なのです。

 

ですから、首や肩が疲れているから首を揉めばいいとか、肩を揉めばいいというのは、少し違うかな~と思います。

 

首や肩の負担解消には、腕の使い方・肩甲骨の位置・胸椎の傾き・鎖骨の位置・骨盤のバランス・重心の左右差など、考える事やその対策として行なう事は山ほどあります。

 

ただし、ご自身のお身体と向き合う事の意味がお分かりになれば、それほど難しい事でも面倒な事でもありません。

 

そうする事が自然であり、その方が楽になれる事が実感出来るからです。

 

身体は全体として整えていく。

 

結局はそういう事だと思います。

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股関節

腰痛や肩こりでお悩みの方で、多いのが『身体が硬い』という事です。

 

特に股関節がカチカチで、前屈・開脚などがまともに出来ない状態を放置されている方がほとんどです。

 

 

このブログでも頻繁に股関節が柔らかい事の大切さを書いていますので、お読みくださっている方からすると、もはや当たり前の事として認識されていると思いますが、腰痛を改善するのに股関節を整える事は欠かせません。

 

ここで注意をしてもらいたいのは、股関節を柔らかくすると全ての腰痛が治るという事ではなく、腰痛を改善する方法の1つとして、股関節を柔らかくしたり可動域を広げたり鍛えたりしながらバランスよく整えるという方法があるという事です。

 

身体の不調の多くは、股関節を含む骨盤の使い方やバランスの悪さが原因であるとされているように、いかにご自身の股関節に意識を向けて整えるられるかが、将来にわたって健康に大きな影響を及ぼすと考えています。

 

『カラダ、硬いんです~』

 

『昔からガチガチなんです~』

 

身体は本来、柔らかいものなのにもかかわらず、硬くなってしまったのは、すべてご自身の努力不足です。

 

股関節の硬さに老若男女は関係ありません。

 

努力は必ず報われますので、明日からと言わず今日から・・今からでも股関節を整える努力をしましょう。

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寒い

夏になると困るのが、「寒すぎる事」です。

 

夏に寒いとはどういう事かと言うと・・・

 

 

それは、過剰なほどのエアコンの冷気です。

 

電車、百貨店、図書館、スーパー、オフィス、タクシー・・・etc.

 

確かに夏の炎天下の中歩いたり作業をした後、これらの空間に入るとつい「はぁ~涼しい~」「気持ちいい~~」となりますが、それも束の間でしばらくするとゾクゾクと寒気を感じる程に身体が冷えていきます。

 

至る所でこの「冷やし過ぎ現象」が起こっているため、外との温度差に身体がついていきません。

 

このような事が続くうちに自律神経のバランスが崩れ、頭痛や首肩こりや胃腸不調など不快な状態がたびたび起こってしまいます。

 

自律神経バランスを整える1つの方法は入浴ですが、エアコンの効いた場所でいかに身体を冷やさないようにするかという事も疎かにしないようにしましょう。

 

長引く夏風邪やだるさの原因は「暑さ」ではなく「寒さ」かも知れません。

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寝たら治る?

疲れたら、その疲れを解消するためにどうされますか。

 

入浴もよし。

 

ストレス発散もよし。

 

でも、もっと違う方法があるんです。

 

 

それは、『軽い運動』です。

 

身体が疲労するという状態は、体中に疲労物質が充満してしまっている状態の事です。

 

それを放置したまま「寝たら治る」的発想は、一昔前の少々古い解消法です。

 

疲労物質を解消するには、体温を上げ血流を良くし巡りを改善すれば良いので、汗だくになるような運動ではなく、本当に軽~く流すような運動が最適なのです。

 

その上で入浴をしたりストレッチをしたりする事で、さらに疲労が取れていきます。

 

疲れたからとドテッと横になる前に、少し身体を動かしてみましょう。

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足の裏には身体全体の縮図のようなツボがある。

 

ふくらはぎを揉むと長生き出来る。

 

真偽は別にしても足をケアすると身体は『いい感じ』になるのは確かです。

 

 

立ち仕事であれ座り仕事であれ、足が疲れる事がありますが、その後に何のケアもせず放置するのと、きちんとケアするのでは疲れの抜け具合がまるで違います。

 

蒸しタオルのようなモノで足を包み込むだけでもずいぶん異なりますが、足の裏をゴリゴリと刺激すると、足の疲れがフワッと軽くなったり、ふくらはぎを優しく揉んだりストレッチしたりすると、血の巡りが良くなる事が実感できると思います。

 

足の血行が改善されると、その影響は全身に伝播され身体全体が温かくなったり、疲れが楽になるように感じらる事があります。

 

お風呂上りや寝る前に足のケアをする習慣をつけると、1日の疲れを翌日に持ち越してしまう事も大幅に減ると思いますので、ぜひ行なってみてください。

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無意識

姿勢の悪さが気になっている。

 

身体の不調の原因は姿勢の悪さかもしれない。

 

姿勢が悪いから腰が痛くなると言われた。

 

 

 

姿勢の悪さを何とかしたい! と、思いつつ何をどうしてよいか分からず、とりあえず背すじを伸ばしてみよう、胸を張ってみよう、頭を上から引っ張られているようにしてみよう。

 

そのように姿勢が「よく見える」事に懸命に取り組まれているかも知れませんが、疲れるだけでしばらくすると元のように姿勢が崩れてしまいます。

 

姿勢の悪さには、姿勢を保つために必要な筋力が不足している、姿勢を悪くする事で何とかやり過ごせている不安や緊張などの心の乱れ、悪い姿勢が癖になっている、というようないくつかの理由があります。

 

ですので、身体を捻る事で心理的な苦痛から逃れているような場合、いくら筋肉を鍛えても姿勢が良くなると考えられる身体の使い方を覚えても、なかなか姿勢は良くなりません。

 

また、単に癖になってしまっている姿勢の悪さを改善するには、いかに悪癖が身についてしまっているか、無意識に行なってしまっているかに意識を向け、気づく事が欠かせません。

 

そして、姿勢の悪さを改善するための色々な方法を意識的に行ないながら、それが無意識の状態でも行なえるように、徹底的に訓練する事が姿勢を良くするための最も効果の高い方法だと考えています。

 

特別な意識を繰り返し、意識をしなくても無意識に自然な姿勢が取れる。

 

これが本当の意味での「良い姿勢」なのです。

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無理です

時々、本当にたま~になのですが、身体の一部だけ何とかなりませんかというような問い合わせがあります。

 

まずは結論から。

 

 

無理です!!

 

 

 

例えば最も多いのが、二の腕を細くしたい、太ももを細くしたい、お尻を小さくしたい、お腹を引っ込めたい、顔をシュッとしたいなどのシェイプアップ系です。

 

「部分やせ」と呼ばれるものですが、普通に考えて不自然な事なのです。

 

身体には、確かにゆるみやすい部分、たるみやすい部分はあるものの、ある程度全体のバランスの一部として「部分」があります。

 

痩せるのも太るのも全体として起きている現象です。

 

逆に「二の腕だけ太りたい」「お尻だけたるませたい」と考えても通常不可能です。

 

身体全体として肥満状態の人が、お腹だけ引っ込んでムッキムキのシックスパックに割れている姿というのは異様ですし、お腹もお尻もふくらはぎも肥満でふっくらしている人が太ももだけスラッと細いという姿はあり得ません。

 

それと同じように、マッスル系の「力こぶだけムキムキになりたい」というような「一部だけマッチョ」も不自然です。

 

身体は連動しています。

 

シェイプアップしたい、筋肉をつけたい、関節を柔らかくしたいという場合、一部だけという発想ではなく、身体全体を整えつつ気になる部分を念入りに行なうというような考え方で取り組む事が大切なのです。

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外反母趾

今すぐに足の指を見てください。

 

親指はどうなっていますか?

 

 

親指が人差し指方向に捻れたり、根元が内側に膨らんでいませんか?

 

これは「外反母趾」と言われ、足の裏の筋力が低下し本来あるはずの足のアーチが無くなるために、筋肉が引っ張られてしまい内側の骨が弓のように内側に飛び出してしまいます。

 

原因は足の指の使い方、足の使い方、歩き方が不自然な事で、徐々に変形が進みます。

 

そして、何の対策も打たず放置していると、

 

 

ますます変形が進み痛みが増し靴が履けなくなったりします。

 

こうなると歩き方が不自然になりますので、膝・股関節の痛みが現れたり、腰や肩がこったり、肩首の痛みに襲われるようになったりします。

 

さらに放置され続けると、

 

 

人差し指と交差をするほど捻れたり、もはや正常な足の形が崩れてしまって、まともに歩けないレベルになってしまいます。

 

このような事にならないためにも、今、足の指がどうなっているかを確認してください。

 

少しでも内側に飛び出しかけているようであれば、すぐにでも外反母趾対策を始める事をオススメします。

 

外反母趾対策に早すぎる事はないのです。

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頑張り

多くの方は身体のどこかに不具合が生じてようやく何らかの対策を行ないます。

 

悪くなって初めて健康の大切さや何事も無い普通の状態がいかにありがたい事かを実感するのです。

 

 

しかし、身体の一部に制限がかかると、身体の連動性により一箇所だけで済まなくなる事があります。

 

それは不調の部分をカバーするべく、代替する部分が本来の能力や機能を大幅に超えて働く事で、しばらくはなんとかなるのですが、当然の事ながらいつまでもそんな無理が続くはずも無く遠からず破綻してしまいます。

 

それでも身体は優秀なモノで、そんな状態でも何とかして代替しようと頑張るのです。

 

その方法として身体が行なうのは、身体を歪ませたり捻じらせたりしながらどうにかしてバランスを取ろうとする『頑張り』なのですが、元々歪みや捻じりを必要としていない部分に無理を強いている以上、その部分にもいずれの時点で破綻するのは目に見えています。

 

ですので、身体の一部の不調は全身の不調につながるという意識を持って、肩の調子が悪いから肩だけ、腰の調子が悪いから腰だけというような考え方ではなく、健康の為に全身を整えていく中で肩や腰の不調も同時に整えていくというトータルケアの考え方を持つようにしていただきたいものです。

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消耗品

少し前にWBCが行なわれていました。

 

かなりの盛り上がりだったそうですが、野球にそれほど興味が無いので「あ~なんかやってる~」程度の感覚しかありません。

 

そして、今、選抜高校野球が行なわれていますが、プロ野球以上に興味が無く、おそらく最後にちゃんと見たのは元巨人の松井選手が甲子園に出場していた頃くらいでしょうか。

 

高校野球には興味が無いというよりも、むしろ「嫌い」という表現のほうが合っているかも知れません。

 

理由は10コほどあるのですが、そのうちの一つが「投手の酷使」です。

 

 

高校野球では、投手が延々と、何百球も投げ続けるような状況を「激闘」「熱投」などと言い、「名場面」としてもてはやしますが、「投手の肩は消耗品」という事実が蚊帳の外に置かれ「感動」という耳障りの良いセリフの犠牲にされています。

 

身体がまだ未完成の10代にとってあまりにも過酷過ぎる、このような事態を大人の都合で放置しているという点に嫌気が差し、高校野球を観なくなりました。

 

ちなみに、さきのWBCでは、適切な球数制限がなされていたようです。

 

つまり、ラウンドによって1試合65~95球までと制限され、さらに50球以上投げると中4日、30球以上でも中1日登板が出来ず、2試合連投した場合は、中1日空けなければならない。という決まりです。

 

日ごろから科学的なトレーニングを積み、専門のスタッフがサポートし、試合後も万全のケアが出来る環境の選手達ですら、これほどの制限を設け守られているにも関わらず、高校野球の関係者は、高校生なら「根性」や「気合」でどうにか出来るだろうと無責任に考えているとしか思えないのです。

 

プロ野球ほど選手層が厚くなく、優秀な一人の投手の存在がチームを支えている事があるのは事実ですが、それはどのチームも似たり寄ったりの条件ですので、何とか投手の肩を守る方法を真剣に考えて抜本的な対策を講じて欲しいものです。

 

特別ルールで試合を6回制にしてもよし、

 

試合は必ず9回まで。

それ以降はサッカーのPK戦のようなルールを取り入れるもよし、

 

再試合は必ず5日後にするもよし、

 

高校野球はあくまでも「部活動」。

それを忘れないようにして、無理なく怪我なく安全に行なうべきだと思います。

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バランス

身体が歪む大きな原因には、「歩き方」や「立ち方」が考えられます。

 

前後左右のバランスが偏れば偏るほど、身体の歪みや捻じれが大きくなります。

 

 

身体を車で例えると、足はタイヤです。

 

車は4つのタイヤがほぼ同じ条件のため安定した走行が可能であり、もしも左右のタイヤの大きさが違っていたり、それぞれの空気圧にバラつきがあれば、まともに走る事は出来ず故障や事故の原因になります。

 

人で言うと、左右それぞれの足が前後左右に大きなバランスの狂いが無く均等に使えていれば、身体は安定して動かす事が出来るのですが、左右の筋力に大きな差があったり、おかしな癖がついてしまっているようだと身体が不安定になり、本来の役割ではない無駄な力が色々な部分にかかり、その不必要な負担が積み重なって歪みや疲労などにつながります。

 

左右差をなくすトレーニングなどももちろん大切ですが、もっとも意識しなければならないのは、普段の使い方です。

 

立ち方で言うと、立ち止まっている時に前後左右均等に立てているかどうかがポイントです。

 

どちらか片方、または前後にずれるような立ち方が癖になっているようなら、一刻も早く改善しましょう。

 

それが身体を歪ませたり捻らせている原因なのです。

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良い姿勢

良い姿勢を保つには、いくつかのポイントがあります。

 

そのうちの一つは、下半身の柔軟性です。

 

下半身の柔軟性とはつまり、足関節・膝関節・股関節をいかにやわらかく使えるかという事です。

 

 

それらが硬くて動きが悪いと上半身にもその悪い影響が伝わり、歪んだり偏ったり捻れたりしてしまいますので、良い姿勢には程遠い印象になってしまいます。

 

身体は1つの構造物ですので、建物同様土台がしっかりしていないと全体を安定して支える事が出来ないのは、誰でも分かる事です。

 

特に膝がまっすぐに伸びないと骨盤の位置が崩れてしまい、腰が立たなくなり背中が丸くなり顔が前に出る典型的な猫背姿勢になりがちです。

 

膝を伸ばすには、伸ばすだけではなくしっかりと曲げられる必要があります。

 

身体は拮抗する構造ですので、例えば太ももを整えるには、前面・後面の両面を見なければなりませんし、ふくらはぎを整えるにはむこうずねにも気を配らなければなりません。

 

このようにして足・膝・股関節を整える事で身体が安定し、上半身から余計な力みが消えると身体自身がどんな姿勢が楽なのかを理解していきます。

 

つまり、いくらアゴを引いて胸を前に出し背中を反らせても、それでは良い姿勢は手に入れられないのです。

 

良い姿勢の基礎は「下半身」なのですから。

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硬くなったり冷えたりすると身体全体に悪影響を及ぼすのが、3つの首である「首・手首・足首」です。

 

いくつもの身体の不調をこの3つの首を整える事で改善出来ると言われるほどとても大切な部分で、特に巡りが悪い、疲れが取れない・身体の歪みなどに対して効果を発揮するとされています。

 

 

手湯や足湯を行なうと、身体全体がポカポカと温まりじんわりと汗ばんできたり、弛んできたりします。

 

また、手首を整えると腕・肩まで影響がおよび肩こりが軽くなったり、呼吸が楽になったり、睡眠が深くなったりするとも言われているように、たかが手首くらいでと疑いたくなるくらいの効果が考えられます。

 

足首や首を温めると全身に温かさが行き渡り、身体全体のめぐりが良くなり身体が弛みます。

 

風邪をひきにくくなったり、疲れにくくなったり、不眠症が改善したりするなど、その他にも様々な良い変化が起こるので、足首と首を冷やさずに温める事を習慣にしましょう。

 

そして、足首を温めた後は、「回しましょう」。

 

 

 

ゆっくりと大きく回しながら、足首の状態を観察するようにゆったりとした呼吸を続けましょう。

 

膝痛や股関節にも良い影響があらわれたり、花粉症などにも効果があるとされています。

 

首・手首・足首。

 

健康にとって決して疎かにしてはならない、とても大切な部分なのです。

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気づき

自分の事は案外分からないものです。

 

正確には、分からないというよりも気づかないのかも知れません。

 

物心ついた時から常に傍にあるものや、「普通」に出来る事に特別な思い入れや発見はありません。

 

そしてそれは気づかないまま過ごしてしまいがちです。

 

こんな事を考えるきっかけがつい最近ありました。

 

手首を何気なく伸展させてみたところ・・・

 

「気持ちワル~~~!!」と言われてしまいました。

 

「特に左手~~」

 

自分では普段から行なっている「普通」のストレッチだったのですが、よくよく考えてみると確かに少しばかり過度な印象です。

 

それがコチラです。

 

 

 

手首の関節を反らす(伸展)角度はだいたい70度くらいなのですが、普段から90度くらい反らせられ、何の違和感も無く、また問題意識も無く行なっていたので、自分でも驚きでした。

 

何か役に立っているのかと考えてみたところ、リンパのデコルテ動画で何箇所か手首があまり見かけない動きをしている事に気づきました。

 

柔らかいがゆえに何の特別間も無く普通に行なっていたのですが、普通はその向きでは行わないような手の動きでした。

 

自分のことは全部分かっているつもりでも気づかない事はいくつになってもあるものなんですね。

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大腰筋

腰痛を改善する方法として、色々なモノがある中で、その1つとして腰そのものではなく別の部分に着目した方法があります。

 

それは身体の中の方にある「大腰筋」という部分で、ここに問題があって起こる腰痛であれば対処する方法があります。

 

 

大腰筋は腰の骨と足の骨をつなぐようについています。

 

筋肉は縮んだ状態が長く続くと縮んだまま伸ばしにくくなる性質があり、この大腰筋の付き方から、長時間座ったり運転したりする事で大腰筋がそのような状態になりやすいと考えられます。

 

ですから、座った姿勢から立ち上がる時に痛んだり、腰を伸ばす動作をすると痛んだりする場合は、大腰筋に問題がある場合がありますので、対策としてはこの大腰筋の機能を取り戻す事が必要です。

 

筋肉は動かさなくなると縮んで硬くなりますので、大腰筋をよく動かす事で弾力のある筋肉に変えていくのです。

 

 

さらに、太ももの前の筋肉が硬くなっている事が多いため、その部分の柔軟性も改善し、背骨の腰の部分にも付着している事から、骨盤の傾き、背筋のバランスなどにも目を向ける事が欠かせません。

 

大腰筋は内臓の裏側にあるような筋肉ですの、通常は触ったり揉んだりする事が難しく、機能を回復させるには、連動する部分全体を考え動かしながら整えていくという方法が最も効果的と考えられるのです。

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考え方

身体が歪んでるから身体に不調が出るという考え方をされる方がいらっしゃいます。

 

色々な考え方がありますので否定はしませんが、生活習慣や身体の癖からくる歪みはあって当たり前ですし、それを「歪んでるから治してください」という発想は的を得ていないと考えています。

 

 

「身体が歪む」というのは「骨格が歪む」という事ですが、基本的に骨格はそれ自体が勝手に歪む事はなく、それを支えている周りのバランスによって歪みが生じると考えられます。

 

つまり、左右前後上下の身体の使い方の著しい偏りや歪みが、長い年月をかけて身体の癖として身についついてしまい、日々偏った使い方を続ける事で身体はそれに順応し形を変えていきます。

 

その結果として身体が歪むという状態になるのです。

 

ですから、ある意味において身体の歪みはごく自然に起こったモノ、必要だから歪んだとも考えられます。

 

そう考えると、歪んでいる部分だけを小手先の技術で正しいといわれる位置に戻したとして、それは一時しのぎに過ぎませんし、身体が長い年月をかけて馴染んだものを無理やり別の形に力づくで変えてしまうのは果たして身体にとって良い事なのか疑問に思います。

 

日々の身体の使い方・習慣が生み出した歪みだと考えるならば、その歪みを元に戻し整える方法は、今の身体の使い方・習慣を身体が歪まないように変えていくことだと思います。

 

身体のバランスが偏らないように、今のご自身の身体の使い方をよく観察し、無意識で行なってしまっている良くない癖を一つ一つ正しい使い方に変えていけば、身体の歪みは自然と整っていきます。

 

利き脚・利き手を意識し、あえて逆を使う癖を付ける。

 

家庭での座る位置を変える。

 

パソコンのディスプレイの高さを変える。

 

自転車に乗る際、左右逆にする。

 

いつもの立ち位置を変えてみる。

 

座った時の左右差を無くす。

 

 

習慣ついている事を変化させることで今までと異なる動きが生まれ、身体の歪みは自然な流れで正しい位置に修正されていくと考えられますので、身体の歪みが気になる方はこのような意識を持って身体を使うようにしてみましょう。

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小顔

小顔ダイエットとか小顔矯正とか、多くの女性にとって「小顔」という2文字は、とても興味をくすぐられるワードなのだそうで、なんとか小顔になりたいと願う女性に向けた様々なモノがあるようです。

 

 

小顔になるツボ

 

小顔になる表情筋トレーニング

 

小顔になるマッサージ

 

小顔になる美容器具

 

小顔になる注射なんかもあるそうです。

 

さて、このようにもしかしたら「顔が小さくなるかも」と勘違いしてしまうようなモノがたくさんありますが、大半は一時的に「そう見える」というモノです。

 

顔の大きさは、持って生まれた骨格以下に小さくはなりません。

 

つまり、顔が大きく見えてしまうのはこの骨格についている「もの」が原因ですので、出来る限り小さく見せようとするのであれば、その骨格に余計な脂肪をへばりつかせない事や、むくまないようにする事しかありません。

 

「脂肪」「むくみ」という事は、偏食・暴飲暴食・アルコール・運動・睡眠・ストレスが大きく関係するという事ですので、そう考えると小顔対策の基本は「生活習慣を整える」という所に辿り着きます。

 

ですので、小顔を望むのであれば、規則正しくバランスのとれた生活習慣を送り、適度にストレスを解消しながら心穏やかに過ごし、身体全体のめぐりを良くして滞りやむくみが起こらないように、身体を大きく動かすような習慣を付けましょう。

 

その上で、「そう見える」モノをプラスすればまさに鬼に金棒?ではないでしょうか。

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意識

健康な身体作りに欠かせない部分のトップ2は「股関節」と「肩甲骨」ですが、それ以外にも大切な部分があります。

 

それは、「胸郭」です。

 

 

胸郭は「胸骨」「胸椎」「肋骨」で成り立っているのですが、肩甲骨・鎖骨・腰椎なども関連しているため、それらの動きが制限される事で胸郭自体の動きが悪くなる事もあります。

 

ですので、本来は一体として考えるべきなのですが、意識して胸郭を大きく動かすためにあえて別物として考え、胸郭部分にだけ集中し動かしていきます。

 

胸郭の動きを良くするポイントは、横隔膜の動きを活発にする事です。

 

そして、横隔膜を大きく動かすための最も効果的な方法は、「胸と腹両方のゆったりとした深呼吸」です。

 

横隔膜がダイナミックに動くためには、胸郭部分が大きくなったり小さくなったりする必要があります。

 

深呼吸の習慣がついてくると、肋骨周りにあるに肋間筋の柔軟性がアップし、それとともに胸郭がグングン動くようになります。

 

胸郭の動きを良くする体操などもありますが、まずは呼吸によって胸郭をコントロールする方法を習慣にする事から始めてみましょう。

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柔軟性

身体が柔らかい事は、肩こりや腰痛になりにくい条件の一つですが、この『柔らかい』とは何を指すのかという事をじっくりと考える機会はほとんどないと思います。

 

 

直感的に思いつくのは、

 

「前屈をして手の指が足の指につくかどうか」だと思います。

 

または、背中で「合掌」が出来るかどうかというような、関節の柔らかさで硬い柔らかいの判断をすると思います。

 

これは決して間違いではありませんが、唯一の判断基準でもありません。

 

つまり、あくまでも肩関節や股関節などの「関節」の柔らかさであり、それ以外にも筋肉自体の柔軟性や、骨格全体のバランスのとれた柔らかさも「身体が柔らかい」という判断の一つなのです。

 

もちろん一つ一つが全く関係のない存在ではなく、身体は連動する構造体ですので、つながりの中で関節も筋肉も骨格全体もトータルな視点で考えなければなりません。

 

ですので、身体を柔らかくするもっとも効率的な方法は、全身を使った運動を毎日の習慣にし、筋肉を動かす事により血行を改善させ、その結果、弾力のある筋肉が付着する骨格が滑らかに動く事で、身体全体として可動域が広がり柔らかく体を動かす事が出来るようになるのです。

 

肩だけ、股関節だけをどんなに伸ばしても、それ程の効果を感じられないという方は、一度このような考え方からご自身の身体と向き合ってみるのも良い方法かと思います。

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肩こり

様々な原因から起こる辛い肩こり。

 

原因が様々なら改善策も様々。

 

 

肉体疲労から起こる肩こりなら、ストレッチや体操がおすすめです。

 

運動不足から起こる肩こりなら、運動をしましょう。

 

内臓の不調から来る肩こりなら、生活習慣の見直しや医療機関の利用を検討しましょう。

 

その他の原因のうち、ストレスから起こる肩こりなら、自律神経バランスを整える事や食いしばりや歯ぎしりなどで疲労する筋肉を弛めるの事がおすすめです。

 

 

特に頬や首にやさしい刺激を与えるような体操で肩こりが簡単に改善する事がありますので、是非お試しください。

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甲の痛み

足の甲が痛む原因は、「怪我」「打撲」「捻挫」が多くを占めますが、疲労性の骨折や骨膜炎、足の関節であるリスフランやショパール関節の靭帯損傷から、新しい靴を履いた時やサイズに合わない靴を履き続けた時に起こる腱鞘炎など、その原因はとても多岐に渡り判断が難しいものです。

 

 

また、立ち方や歩き方が悪いと足の本来の機能が十分に生かせないため、足の指に力が入らず不安定な足バランスになり、負担がどんどん大きくなり足に痛みを感じるようになります。

 

過度な運動や突然始めた運動によって起こるモノから、日常生活の癖から起こるモノまで、足の甲の痛みは様々ですが、それ以外にも皮膚炎やアレルギーでも起こります。

 

そして最も厄介なのは「痛風」です。

 

足の甲だけではなく親指の付け根などでも起こる痛風は、その名の通り吹くだけで痛い、しかも激痛ですので出来れば避けたいところです。

 

痛風は、排出されない尿酸が結晶化し、骨や関節にこびりつく事で炎症を起こしますので、尿酸値のコントロールが欠かせません。

 

禁酒・禁煙はもちろん、過食を控え、運動・睡眠・ストレスを整える事で改善出来ます。

 

足の痛みを感じたら、まずは足がオーバーワーク状態になっていないか、内出血していないか、腫れていないかなどを確認し、専門院へ行きましょう。

 

それらに心当たりがない様なら、生活習慣を整えてみるだけで痛みが改善されるかもしれません。

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全身

股関節をやわらかくしたい。

 

肩甲骨を動かせるようになりたい。

 

膝を伸ばしたい。

 

そんな時は部分よりも全身に気を配りましょう。

 

 

身体は全身で一つです。

 

全身がガチガチに硬いのに、股関節だけがグニャグニャに柔らかくなる訳はありません。

 

それは肩甲骨でも膝でも、その他の部分でも同じ事です。

 

ですので、身体のどこかを変えたいと言う場合は、その部分だけではなく全体を変えていく中で徐々に変わっていくものという意識で行ないましょう。

 

筋トレの時によく申し上げるのですが、全身がガリガリの身体なのに、ある一部分が、例えば右足の太ももだけがムッキムキの筋肉というのは気持ちが悪いですし、現実的ではありません。

 

鍛える時は全身を鍛えつつ、特に鍛えたい部分を集中的に鍛えると、それなりに形作られていくものなのです。

 

身体をやわらかくしたい場合、まずは全身をやわらかくする事から始めるとスムーズに行なえると考えています。

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猫背

気が付くといつの間にか背中が丸くなり、お腹が圧迫され骨盤が後ろに倒れてしまう「猫背姿勢」。

 

肩こりや腰痛の原因の他にも、色々な弊害があるこの姿勢は「胸を張るだけ」、「頭を上から引っ張られるだけ」ではなかなか改善出来ないのです。

 

 

 

 

猫背は、「円背」と呼ばれる脊椎湾曲症の一種であり、背中が丸くなる状態を指しますが、そうなる原因は1つではなく、骨の異常や変形が原因となる円背は改善が非常に困難です。

 

しかし、運動不足による筋肉の短縮や過度な緊張や膝関節・股関節の動きが悪い事から膝が伸びずその代償として背中が丸くなるような場合は、十分改善する可能性があります。

 

猫背が癖になると、見た目の悪さはもちろんですが、疲労しやすく回復しにくくなったり、身体のバランスが崩れるため、O脚がに股・歩き方がおかしいというようなお悩みにもつながります。

 

また、転倒しやすくなったり、歩くスピードが遅くなったりするなど日常生活にも支障をきたす事もあります。

 

さらに、肩甲骨が正常な位置を保てなくなりますので、肩が上がらなくなったり痛みが出たりする事もあります。

 

このように円背(猫背)が与える影響は決して小さくはありませんので、出来るだけ早めに対策を講じましょう。

 

猫背は背中だけの問題ではなく、あくまでも全身の問題です。

 

一部分だけの対処で改善を試みるのではなく、身体全体を整える事を目的として整えるようにしましょう。

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思い込み

骨盤の歪みを気にされている方が非常に多いのですが、とても疑問に思う事があります。

 

どこかで言われたことがずっと心に残っていて、なんとなくそう思うというレベルではなく、絶対に骨盤が歪んでるという確信に取りつかれてしまっているようなお話を耳にする事がありますが、その際に、では骨盤がどのように歪んでいるのですか?とお伺いしても、的を得たお答えをされる方はほとんどいらっしゃいません。

 

 

これは「身体の不調の原因は骨盤の歪みにあり」という何らかの情報が頭の片隅に残っていて、誰かに言われた骨盤が歪んでますという一言と結びついてしまい、ご自身の不調の原因は骨盤の歪みにあるに違いないという確信に変わったのだと思われます。

 

ですので、骨盤が左右に歪んでいるのか、前後に歪んでいるのか、全体が歪んでいるのか、どれ位歪んでいるのか、これらをお伺いしてもほとんどが「分からない」のです。

 

つまり、どの部分がどのように歪んでいるか分からないにもかかわらず、とりあえずお身体の不調を、骨盤が歪んでいるという耳馴染みのある言葉に当てはめてしまい、そうと思い込んでしまっているのです。

 

これは、得体の知れないモノよりも、耳にした事のあるモノの方が安心するという心理から起こるのですが、似たようなモノでは腰の痛みの「ヘルニア」や膝の痛みの「軟骨の擦り減り」が挙げられます。

 

骨盤の歪みは通常の生活を送る中で自然に起こり得ることで、骨格図のような左右前後に完璧な骨盤など有り得ません。

 

骨盤が歪んでいるから、骨盤を整えてもらえば全てがバラ色という発想は、短絡的すぎて信用できません。

 

なんでもかんでも骨盤が歪んでいるから不調なんだという思い込みを少し減らした上で、骨盤周りや背骨周りを整える運動を毎日少しずつ行なうと気付かないうちに身体が楽になっていきます。

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動かない

しばらく前に筋委縮性側索硬化症(ALS)の啓発運動として、アイスバケツチャレンジという運動が世界的に流行しました。

 

そして今、たくさんの人が一斉にマネキンのように動かなくなる「マネキンチャレンジ」というモノが流行っているそうです。

 

これは何かの運動などではなく、ただ単純に楽しむという目的のために行なうモノで、世界では大人気、日本では「恋ダンス」「PPAP」の次くらいに流行っているのかなという印象です。

 

 

動かない事というのは、実はとても難しい事で、日常生活のみならずスポーツのパフォーマンス向上にもこの能力を高める事が欠かせない程に重要ですので、「動かない」ようにするトレーニングは必須なのです。

 

身体が不安定では動かない事が出来ません。

 

動かない身体を作りあげるには、身体を安定させるために必要な筋力というものがあり、的確に集中的に鍛えないといけません。

 

それは「インナーマッスル」です。

 

インナーマッスルは身体の内側にあり、細くて小さな筋肉なため大きな力や劇的な瞬発力を生み出す事は出来ませんが、逆に持続的で安定したパワーを生み出せるのです。

 

ですので、トレーニングは「じわ~~~~~」と、「ゆ~~っくり」という動きに終始し、的確に動かすと汗がドッと溢れてきます。

 

マネキンチャレンジとは直接関係はありませんが、動かないトレーニング=インナーマッスルをしっかり鍛えましょう。

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身体の要

身体には要となる部分があります。

 

1つは「肩甲骨」です。

 

そして、2つ目は「股関節」です。

 

 

股関節が硬いままでは身体のバランスがうまく取れないので、余計な負担が膝・腰・肩・首などにかかり続けます。

 

そのため股関節が硬い方の多くは、腰痛や肩こりに悩まされています。

 

また、血流やリンパの流れにも大きな影響を与えるとも言われているように、代謝や免疫力を上げるためにも股関節の可動域を広げる事はとても大切なのです。

 

 

股関節を柔らかくするする方法は色々とあり、ご自身に合ったものを毎日行なう事で必ず柔らかくなるのですが、結果を焦るばかりに強すぎる強度や反動を使うような方法は、逆に身体を硬くしてしまう場合がありますので、十分に注意してください。

 

ストレッチもさることながら、当院では腰割りという運動も特にオススメをしています。

 

 

どのような運動であれ、大切なのは「股関節を意識する事」「呼吸を合わせて行なう事」「無理をしない事」などで、個人差はありますが股関節は必ず柔らかくなりますので、慌てず焦らず毎日じっくりと取り組みましょう。

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こたつ

強い寒気の影響でしょうか、一段と寒さが厳しくなってきました。

 

もうすでに暖房器具をガンガンにお使いになっている方もいらっしゃると思いますが、気を付けないといけない暖房器具の一つは「こたつ」です。

 

 

寒い冬にこたつに入っていると、それだけで「天国~」「極楽~」と感じるかと思いますが、こたつに入る機会が増えると、何故だか風邪をひく機会も増えるのだとか。

 

風邪まではいかなくとも、なんとなく身体が「だるおも~」と感じる事がかなりあります。

 

そのような「身に覚え」はありませんか?

 

その理由として挙げられているのは、

 

① 体温調節が狂う

 

こたつで温め続けられる下半身と、冷えている上半身のギャップで自律神経バランスが崩れ、免疫力が低下するというものです。

 

これを防ぐ方法は、上半身も防寒対策を施して肩や首を冷やさないようにする事です。

 

② 過剰に発汗する

 

つい気持ちが良くてこたつに入ったまま寝てしまったりすると、本来人の身体は睡眠中に体温を下げるものなのですが、こたつによって体温が高いまま維持されてしまい、身体の体温調整機能が働いていないと誤作動を起こし、汗を過剰に出す事で何とかして体温を下げようと懸命に働き続けます。

 

その結果、身体は疲労し大量の汗による脱水状態に加え、その汗が今度は急激な体温低下を招いたりする事から、風邪を引いたりだるさや重さを感じるようになるのです。

 

これを防ぐ方法は、長時間寝てしまわない事や、飲み物やミカンなどを常備して水分補給を行なう事です。

 

これからの季節、欠かせない暖房器具ですが、使い方によってはマイナスな効果が現れてしまいますので、十分に気を付けましょう。

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選択

肩の調子が悪くなると、よく考える事無くとりあえずどこかに行かれるという方がいらっしゃいます。

 

どこかとは、接骨院・整骨院・鍼灸院・整体院・カイロプラクティック・マッサージ店・リラクゼーション店などなど。

 

色んな所がありますが、とりあえずというのはやめましょう。

 

 

肩の調子が悪い場合、痛みがあるのか無いのか、肩の動きに違和感があるのか、肩ではなく肩甲骨ではないのか、痛みの箇所が日によって変わるか、腕が上がらない程の状態か・・・・・

 

というのは、怪我や病気のように「治療」を必要とするものと、運動不足やストレスからくる肩こりのように怪我でも病気でもなく医療保険を使って治療をする必要の無いものを区別しなければならないからです。

 

肩こりは怪我でも病気でもありませんので、肩こりを改善するのに、保険は使えません。

 

これは法律で決められています。

 

その他にも日によって痛む場所が変わったり、気分によって不調の具合が変わったりする場合は心療内科という選択肢も必要となるかもしれません。

 

ストレス過多な生活を送られているようなら、リラクゼーションのような「癒し」を求められるべきで、いくら治療を繰り返してもなかなか解決しない場合は、別の選択肢を検討しましょう。

 

逆に、ただの肩こりだとタカをくくっていると、実は内臓系の大きな病気の可能性という事もあり得るのです。

 

ですから、早合点することなくご自身のお身体がどんな状態で何が必要なのかという判断を冷静かつ慎重に行なう事が欠かせないのです。

 

繰り返しになりますが、「怪我や病気は保険治療が出来る治療院」へ行きましょう。

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タイミング

例年よりも随分暖かい日が多いように感じる毎日ですが、確実に寒くなっているようです。

 

コートやダウンジャケットなどを身に付ける機会が増えてくると、良からぬ考えが浮かんでくることがあります。

 

それは・・・・

 

 

「ちょっとくらい太っても分からないから大丈夫」

 

隠せるかどうかは別にして、パッと見はどうにかなる季節でもありますので、つい気持ちが弛んで美味しい食材が多い季節でもあり、飲む・食べる機会が増える時期も相まって、食べ過ぎてしまいがちです。

 

しかし、この時期に脂肪を増やしてしまうと、来年の春には「後悔先に立たず」状態になりますので、気を付けないといけません。

 

逆に、この時期からウェイトコントロールを心掛けると、6ヶ月後には見違える肉体に変化させる事が出来ます。

 

今流行の「腹筋女子」も夢ではありません。

 

男性も生活習慣病予防に、これからの6ヶ月を大切に過ごしてください。

 

ポイントは新年になってから今年こそは!!と始めるのではなく、今から始めて新年にはルーティン化しているようにする事です。

 

それは、新年に決めた事はそのほとんどが「三日坊主」となり続かないからです。

 

ですから、忘年会・クリスマス会・お正月があるこれからしばらくの間の過ごし方がとてもとても重要で、来年の夏にどんな姿になるかは、大げさに言うとこの3週間ほどの生活で決まりますので、心してお過ごしください。

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イメージ

中年と呼ばれる年代以降の方が健康の為に身体を鍛えようとする時、どうしてもスポーツクラブで色々な筋トレ器具を使って頑張るというイメージがつきものですが、アスリートが紹介するようなトレーニングや、実践しているトレーニングなどを行なう必要は、まったありません。

 

 

若い時のような筋肉ムキムキゴリマッチョを目指すトレーニングでは、怪我の元ですし、運よく怪我無く筋肉が付いたとしても、それはただの負担にしかなりません。

 

身体に余計なおもりをぶら下げて日々生活をしているようなモノです。

 

年齢を重ねてからのトレーニングは、身体の内側の筋肉を鍛える事、そして自分の身体をしっかりと支えられる力さえ維持出来ればそれで良いのです。

 

つまり、錆びついている身体を「使える身体」に変える事が重要なのです。

 

例えるなら、雨ざらしで錆びついた自転車を整備し、スイスイとこげるようにするだけで十分なのです。

 

そんな身体を手に入れられると、生活の質がグンッと向上すると思います。

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胸郭

姿勢の改善や肩こり・腰痛の解消に重要な役割を果たす「胸郭」。

 

この胸郭という部分をいかに大きく動かし、十分な機能を発揮させられるかによって、効果がずいぶんと変わってきます。

 

 

胸郭は主に呼吸を連動させて動かすのですが、日常生活ではほとんど意識をすることがなく、「胸郭を動かすってどういう事なんですか?」という方がたくさんいらっしゃいます。

 

胸郭を動かすためにまずしなければいけない事は、胸郭という部分がどのような構造になっていて、どうすれば動かせるのか、動かすためにはどうすれば良いのかという事を頭で理解した上で、身体を動かし胸郭の動きを実感する事です。

 

動かし方さえ理解出来れば、呼吸とのつながりやストレスによって胸郭が動かしにくくなるというような感覚が手に取るようにわかる事でしょう。

 

初めは何がどうなっているか感覚として分かりずらいかも知れませんが、何度も練習をすると胸郭を動かすテクニックが身に付くかと思います。

 

3年以上前の動画ですが、ぜひ参考になさって下さい。

 


 

習得のコツは、胸郭をBOXに見立ててそれぞれの面をずらすように動かすという事です。

 

1つの構造体ですが、他の部分から影響を受けるとほんの少し緩みが生じます。

 

十分に広がらなくなっている胸郭にとって、その僅かなずらしがとても大切で、動かせている感覚がつかめるようになると、呼吸がしやすくなったり疲れにくくなったりなど、身体がどんどん楽になっていくと思いますので、とてもおすすめです。

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全体

例えば目が疲れている場合。

 

目の周りの筋肉を優しく刺激して血行を改善すると、楽になります。

 

また、顔にある目に関連するツボを刺激する事でも目の疲れは楽になります。

 

しかし、もっと効果を求めるのであれば、目だけでは不十分なのです。

 

 

目・顔・頭を一体のものとして考えると、目の疲れを取るには顔や頭の血行も改善する事が欠かせませんし、頭は首や肩とつながっていますので、首のこりや肩のこりが解消されないままでは、目の疲れも十分には改善されません。

 

そして肩こりを解消するには、胸郭全体の動きを良くする必要がありますので、運動や呼吸に意識を向けお腹の筋肉(横隔膜)を大きく動かしましょう。

 

肩の筋肉は腕や背中の筋肉と連動していますので、上半身の動きを増やす必要があり、上半身を動かすには股関節・下半身も連動させる必要があります。

 

また、筋肉以外にも身体全体を覆っている筋膜という観点からしても、一部ではなくあらゆる所を十分に動かす事が大切になってきます。

 

このように考えると、目の疲れを根本的に改善しようと試みるのであれば、結局は身体全体を十分に動かし全身の血行を改善する事が必要なのです。

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後ろ姿

一日に何度位、鏡で自分の姿や顔を見ますか?

 

家や職場だけではなく街を歩いている時など、何かに映る姿を見る機会があると思いますが、その際確認出来るのは正面と横までです。

 

 

意識できる部分は手直しをしたり、何かと気を付ける事が出来るのですが、問題なのは見えない部分です。

 

背面は見えないためにどうしても意識する事が難しく、意識が出来ない部分は知らない間に衰えたり弱くなったりしやすくなります。

 

背中が丸まっていたりお尻がたるんだりしていませんか?

 

おそらく思っているよりも何歳か年齢を重ねた後ろ姿になってしまっていると思います。

 

後ろ姿を積極的に意識するようにしましょう。

 

鍛えるもよし、ストレッチするもよし、とにかく「意識をする事」が大切で、それだけで身体は自然と変わっていきますので、背面を積極的に動かしましょう。

 

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イメージ

中高年の方が一念発起して運動をしようとする際、怪我をしやすいのは「イメージとのギャップ」があるからだと言われています。

 

特に学生時代や若い頃にバレーボール・テニス・サッカー・野球などを真剣に取り組んでいた方に怪我が多いのは、これが理由なのです。

 

 

つまり運動を始める際、頭の中にある「若い時の自分」のイメージのままで飛んだり跳ねたり走ったりしてしまうと、現実の身体は付いていくはずも無く、肉離れやアキレス腱断裂・靭帯損傷などの比較的大きな怪我に繋がってしまうのです。

 

加齢は日々少しずつ進んでいくため、把握するのはとても難しく、なんとなく衰えているだろうなという程度の認識ですが、実際にはその数段のスピードで運動機能を低下させています。

 

ですから、この程度なら大丈夫、なんて事はないとたかをくくって始めると厄介な事になってしまうのです。

 

それを防止するには、運動前の入念なストレッチと、運動後のケアです。

 

もちろん毎日のストレッチも行なうべきでしょう。

 

「運動前にストレッチを行なうとパフォーマンスが低下する」という理由で、ストレッチを疎かにする方がいらっしゃいますが、健康をテーマに運動に取り組むのにアスリートが考えるようなレベルの視点は必要ありません。

 

何よりも怪我をしない事が最優先です。

 

イメージと現実のズレを修正し、無理のないペースで運動を続けましょう。

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別の所

慢性的に肩がこっている場合、腕が上がり辛くなっていますが、これを何とかしようと思い肩ばかりを意識的に動かそうとしても、うまく腕が上がるようにはなりません。

 

 

腕が上がらなくなっているのは、肩だけに原因があるのではなく、肩甲骨の動きが悪くなっていたり、肋骨の動きが悪くなっていたりするからです。

 

それらの動きが悪いという事は、脊柱の動きが制限されているため、骨盤の動きも当然悪くなります。

 

肋骨や脊柱の動きが悪いと横隔膜がうまく大きく動かないので呼吸が浅くなり、取り込む酸素が少なくなるので、血流が悪くなったり疲労回復が遅くなり、疲れや冷えがいつまでも解消できないという事につながります。

 

このように身体の不調を考える時に、どこか一ヶ所に意識を向けていては思うような改善は難しく、身体全体が連動しているという事を念頭に置いて動かすような運動や体操を習慣的に行なっているうちに、そのどこかの部分が結果として弛んだり軽くなったりするものなです。

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真ん中

姿勢が悪い、猫背が気になるというような場合、意識していただきたいのは、骨盤を「真ん中で保持する」という事です。

 

身体の要は骨盤です。

 

骨盤の位置がうまく調整出来なければ、その歪みは身体全体に波及します。

 

 

骨盤を安定させるには、正しい立ち方・歩き方・座り方を習慣化する事ですが、自身の骨盤を真ん中で保持するという感覚を得るのは少しばかり難しいかも知れません。

 

骨盤が前傾しているか、後傾しているかが分からない方は、このような動きをお試しください。

 

 

股関節をやわらかくするための動画ですが、骨盤の動きを引き出し前傾でも後傾でもない、ちょうど真ん中で保持してみてください。

 

それが無意識で出来るようになると、その位置を保持したまま立ったり歩いたりすることが出来るようになります。

 

つまり骨盤が真ん中の状態が習慣になり、歪みを起こしにくくなるというわけです。

 

まずは、ご自身の骨盤の状態を知る事が大切なのです。

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肩甲骨はがし

肩こり解消の切り札的存在である「肩甲骨はがし」は、そのネーミングから「痛いのでは・・・」とか「なんだか怖そう・・・」というイメージですが、まったくそのようなモノではありません。

 

動きが悪く、凝り固まってしまった肩甲骨は、一刻も早く元の大きな可動域を取り戻し、ふわふわと浮いているかの如く動かせるようにする必要があります。

 

 

別名「天使の羽」と呼ばれる肩甲骨は、首・肩・背中あたりにある6種類ほどの筋肉が適度なバランスを取り、色々な動きが出来るようになっているのですが、姿勢の悪さ・運動不足・手の使い過ぎ・精神的ストレスなどが原因となり、肩が前に出る動きに引っ張られその自由さが失われてしまいます。

 

動けなくなった肩甲骨に関連している筋肉は、血行不良を起こし硬く細くなり、ゴリゴリとした塊のようになったり、分厚いゴムが肩に張り付いたような「肩こり」となるのです。

 

肩甲骨が本来の可動域を失いバランスが崩れると、肩甲骨と対をなす骨盤が歪んでいきます。

 

肩甲骨が上半身の要とすると、骨盤は下半身の要です。

 

身体は連動していますので、どちらが歪んでも必ずもう一方にその影響は出ることから、身体の歪みを整えるには、「肩甲骨」と「骨盤」を整える必要があるのです。

 

身体が歪んでいる=骨盤が歪んでいる

 

間違ってはいませんが、これでは不十分です。

 

身体全体の歪みを考える時、必ず肩甲骨の滑らかさの回復が欠かせませんが、凝り固まった肩甲骨を動かすには少々コツがあり、それを解決する方法の1つが「肩甲骨はがし」という体操なのです。

 

 

血行不良からくる肩こりを解消するには、この肩甲骨はがしをはじめ色々な方法でとにかく動かす事が必須ですので、無理なく毎日続けられるような運動や体操を見つけてください。

 

そして、入浴後など身体が温まっている時や、デスクワークなどで同じ姿勢が続いてしまうような時には必ず行なうようにしましょう。

 

肩甲骨が動くようになると身体は見違えるように変わります。

 

ぜひ、お試しください。

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焦らない

しばらく前から、TVなどのメディアで開脚前屈がさかんに取り上げられているようで、毎日頑張って開脚前屈を行なっている方が増えているとの事。

 

お相撲さんのトレーニングのイメージが強い、いわゆる「股割り」ですが、いくら頑張って続けても結果が出ないというお声を時々耳にします。

 

その原因は・・・。

 

 

強度が強すぎるのかもしれません。

 

 

身体はリラックスをするとゆるんでいきますが、少しでも痛みを感じると筋肉が緊張し身体は硬くなります。

 

そういった構造を理解せずに結果を焦るあまり、グイグイ・ギューーと必死に伸ばそうとすればするほど、望む結果から遠ざかっていくのです。

 

その強さは一般的によいとされる「痛気持ちいい」レベルでは強すぎるのです。

 

開脚前屈が出来るようになるほどの股関節の柔らかさを手に入れたいと思うのであれば、「気持ちいい」というレベルで、お風呂上りなど筋肉が温まっているタイミングに行なうようにしましょう。

 

焦らず慌てずゆっくりと気持ちよく毎日伸ばしていれば、身体は必ず変わります。

 

伸ばしたければ、リラックス!!

 

これが開脚前屈の王道なのです。

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関係深し

例えば、肩こり対策として肩甲骨を動かすのは当たり前の事ですが、敢えて言うのであればそれだけでは不十分な場合があります。

 

肩甲骨を動かすと肩周りの血行が改善され、硬くこわばった部分がほぐれていきます。

 

しかし、肩甲骨は単体で存在している訳ではなく、色々な部分が関連しています。

 

 

肩甲骨は鎖骨と

 

鎖骨は胸骨と

 

胸骨は胸郭と

 

胸郭は脊柱と

 

脊柱は仙骨と

 

仙骨は骨盤と

 

骨盤は股関節と

 

 

身体は全身がつながっていて、他と比べて一ヶ所だけが極端に柔らかかったり硬かったりする事などありません。

 

つまり、肩甲骨に可動域を広げ動きをよくしたいと考える場合、これら身体の仕組みを考えると、股関節や骨盤の滑らかさも必要になるのです。

 

ですから、肩こりの改善に股関節などの一見関係が無さそうな部分の整体を指導している訳です。

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無理しない

身体が硬い事で良い事は1つもありません。

 

ですので、それに気づいた方は出来るだけ早く身体をやわらかくする事に真剣に取り組んでいただきたい所ですが、その際に必ず注意しなければいけないのは・・・

 

 

力任せに伸ばそうとしない事です。

 

例えば硬い股関節を少しでも柔らかくしたいと思い、グイグイを伸ばしてしまうと、腰を痛めたり筋肉を傷めたりする可能性すらあります。

 

特に股関節が硬いため骨盤が後ろに倒れたままで前屈をしようとすると、それほど大きな可動域を持たない腰を必要以上に曲げなければならず、身体はそれを嫌がり、ますます身体を固めて守ろうとしてしまいます。

 

柔らかくしようとしているにもかかわらず、逆に身体を硬くしてしまっては本末転倒です。

 

身体に無理なく股関節を柔らかくするには、身体の重みや重力を上手に取り入れ無理のない程度でじっくりと広げていきましょう。

 

 

ポイントは、動画の中でもたびたびお伝えしているように「仙骨」を「床」から離さないようにする事です。

 

その位置をキープして一連の動きを行なう事が大前提ですので、集中してお試しください。

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健康スイッチ

昔から青竹踏みのように、足の裏を刺激する事が健康に良いとされている事は、ご存知の方も多いと思います。

 

当院でも足のコースは人気のコースで、お身体のお疲れと合わせて、足のお疲れコースを受けられる方が少なくありません。

 

明石 朝霧 整体院 整体姿勢屋

 

足の裏は身体の縮図と言われていて、刺激する場所によって「肝臓だ」「目だ」「婦人科系だ」と反射区として説明される事が多いと思います。

 

一般的には痛みがある部分の働きが弱く、その部分を刺激する事で活性化を促したり、痛みを和らげたりする事で足と身体の両面から楽に出来ると考えられていますので、足のむくみや疲れだけではなく身体全体のお疲れにも効果があるとされています。

 

当院で足のお疲れコース(リフレクソロジー)を受けられたクライアント様からの感想で一番多いのは、「お手洗いの回数がビックリするほど増えた」というコメントです。

 

おそらく「代謝が改善された」と考えるのが自然かなと思います。

 

通常、疲労物質や老廃物と言われるようなモノが足に滞留する事で、足の疲れやむくみを感じてしまうのですが、その部分の流れを作り血行改善を図るだけで身体全体に良い影響が波及しますので、代謝が促進し排尿や排便がいつもより増える事があってもおかしい事ではありません。

 

それには激痛を伴うような刺激はほとんど必要ありません。

 

適度な刺激で足の裏にある「健康スイッチ」をやさしく押してあげられればそれで十分なのです。

 

足の裏は毎日使っていますが、目にする・意識する機会が少ない部分でもありますので、そういう部分だからこそメンテナンスはしっかりと行ないましょう。

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よく考える

毎日続ける事はとても大切です。

 

食事

 

運動

 

睡眠

 

健康にとって欠かせない事は基本的に毎日続けましょう。

 

ただし、あくまでも「基本的に」です。

 

明石 朝霧 整体院 整体姿勢屋

 

例外的に、毎日行なう事が逆効果になってしまう事があります。

 

それは、精神的・肉体的な無理をしながら行なう事です。

 

嫌な事や本当はやりたくない事を、無理やり「我慢」・「辛抱」・「忍耐」の上に成り立たせて行なっても、それ程の効果がみられないばかりか、ストレスばかりがたまり反動で真逆の事をやり始めてしまう可能性すらあります。

 

ですので、何かを毎日続けようと考える時には、必ず「それを何のためにするのか」「自分の性格やライフスタイルに合っているか」をよく考えましょう。

 

3ヶ月続けられる自信があれば恐らく大丈夫ですので、始めてみましょう。

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肩甲骨対策

良くない姿勢の代表格は「猫背」です。

 

猫背姿勢が癖になると肩甲骨が正しい位置に保たれる事が無くなり、それは身体にとって何一つ良い事が無いのです。

 

猫背の人の肩甲骨は、背中に張り付いて動きが良くない事が多いのですが、本来肩甲骨は背中に固定されるような構造ではありません。

 

明石 朝霧 整体院 整体姿勢屋

 

背中側にある肩甲骨は、前面にある鎖骨とつながりその鎖骨はみぞおちの部分にある胸骨とつながっています。

 

それ以外に骨格的なつながりが無いため、健康な健康骨は動きに自由度がありフワフワと浮いているような印象すらあるものなのです。

 

その肩甲骨を正しい位置にキープしているのは、「筋肉」です。

 

6種類ほどの筋肉がお互いに程よいバランスを保ち、肩甲骨を背中側で保持する事により、身体の機能が十分に働けるようにしています。

 

自由に動かせる肩甲骨のおかげで、つながっている胸骨は肋骨や脊柱と関連し合い大きな呼吸を可能にし、血行やリンパを滞りなく保ち、内臓を圧迫することなく消化吸収を行なえるのです。

 

肩甲骨の動きが悪い、動かないなどの状態は、これら健康の為に行なう当然の機能が満足に働かないため、色々な支障が現れます。

 

顔がたるむ・便秘が治らない・疲れが取れない・足がむくむ・眠れない

 

身体のコリや疲労以外にもこのような不快な状態の原因も悪い姿勢が引き起こしているかもしれません。

 

肩甲骨の動きを制限しているのは「筋肉」ですので、それを弾力のあるやわらかい筋肉に生まれ変わらせると、肩甲骨はどんどん動くようになります。

 

 

 

筋肉は動かさなければ細く硬くなりますので、最も効果の高い肩甲骨対策は「動かす事」なのです。

 

肩甲骨が硬いという状態は、健康の為だけではなく美容の面から考えても、そのままにしておいて良いものではありません。

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股関節の痛み

身体の中にあるいくつもある関節の中で最も強靭で大きな関節である股関節は、二足歩行であるがゆえに過酷な条件で機能する事が運命づけられています。

 

それだけに本来広い可動域と大きな筋肉が支え合いバランスを取りながら、日常生活に支障が出ないように機能したり、スポーツのように激しい運動にも耐えられるような高性能のシステムを有しています。

 

しかし、股関節は一度痛みが出ると改善する事が難しい部分でもあります。

 

 

 

股関節の痛みには、股関節そのものに原因がある場合と、股関節以外に原因がある場合がありますので、対処を間違うと何かをいくら行なってもまったく効果がみられないという事になりかねません。

 

股関節の構造に遺伝的に問題があったり、骨の変形や炎症が起きたり、病気や怪我のせいで痛みが出る場合は、医療機関での治療を受ける事が大切です。

 

股関節にかかる負荷が大き過ぎたり長い間ずっとかかり続けていると、股関節の能力の限界を超えてしまいます。

 

また、出産後無理をして動いたり歪んだまま固定してしまうと痛みがずっと続いてしまう事につながります。

 

生活習慣で足や膝の使い方に問題がある場合、その負担は股関節に来ますが、そこから腰・尻・首・膝などに関連痛として痛みが生じる事もあります。

 

立ち方・歩き方・座り方を整え、股関節周りの大きな筋肉を鍛え、骨盤周りの体幹の筋肉を鍛え、激しすぎる運動を控えても痛みがおさまらない、改善がみられない時は、迷わず医療機関にご相談ください。

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この季節

季節の変わり目や、梅雨、台風などの時期になると決まって身体の一部が重だるくなったり、妙な違和感を感じたり、痛みが現れたりする事があります。

 

また、身体全体の倦怠感や気分の落ち込みなど日常生活に大きな影響を及ぼすほどの状態になってしまう場合すらあります。

 

これらは「季節病」あるいは「気象病」と呼ばれています。

 

 

膝や首や腰などが痛み出すと決まって翌日には雨が降ったり、台風が近づいてくると片頭痛が起こったりするなど、過去に痛めた古傷や弱い部分に変化がみられます。

 

これは、本来の環境変化に対する調節機能が十分に働かない場合や、過去に損傷した部分が完全に元通りに回復していなかったりする事から起こる現象です。

 

理由は様々で、気温の差・気圧の変化・湿度の変化などによって起こるとされ、多くの場合「自律神経の乱れ」・「血流の悪さ」・「疲労」によって強く感じてしまいます。

 

感受性が高くなってしまうと少しの環境の変化でも敏感に感じてしまい、特に悪くなくても関節に痛みを感じたり呼吸がしにくくなったりイライラしたりするため、精神的にも疲労してしまいます。

 

季節病や気象病を改善する方法は、普段から規則正しい生活を送り身体を疲労させない事が大前提です。

 

そして、「睡眠を十分にとる事」「塩分を控える事」「適度な運動をする事」とともに、不調が起こりやすい部分を普段からケアする事が大切です

 

ちなみに、髪の毛がクリクリになってくると雨が降る・・・というのは季節病・気象病ではありませんので~!

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連動

ヒトの身体は全てが連動しています。

 

どの部分であれ単独で成り立っている部分は無く、全てが関連し合い影響し合いその機能を果たしているのです。

 

ですので、どこか一部分だけをどうにかしたいと思っても、上手くいかないのです。

 

 

よく耳にするのは、二の腕を引き締めたい、ポッコリお腹を引っ込めたい、脚を引き締めたい、背中の肉を減らしたい・・・などですが、実際にその部分だけを変化させる事は極めて困難です。

 

考えてみると、例えばお相撲さんが全体の肉付きをそのままにしてお腹だけ細くしてシックスパックを見せたいと考えても無理な話ですし、全体的にスリムな身体つきの人が右の太ももだけを競輪選手のようにしたいと考えても無理ですし、そのような事をしようとすると身体のバランスが無茶苦茶になってしまいます。

 

二の腕がぷにょぷにょであれば、当然全体的な肉体改善を行ないながら集中的に鍛えるというような流れが適切ですし、ポッコリお腹対策は腹筋運動だけをいくら繰り返してもそれ程の効果はありませんので、食事と運動を見直して全体の筋肉と脂肪のバランスを整える必要があります。

 

身体は全てが連動していますので、どこかのバランスが崩れると全体としてのバランスも崩れますし、逆にある部分を整え始めるとそれに伴って隣り合う部分が適切なバランスを取り始め、全体として整ってくる場合があります。

 

ですので、身体を考える際には是非「全体」をみて、トータルとしてどうなりたいのか、どうしたいのかをイメージする事が大切なのです。

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足首

腰が硬い、滑らかさが少ない方の多くは足首や手首も硬い場合が多く、腰痛解消を目指す際には腰だけに着目をせず特に足首に柔軟さを取り戻す事が欠かせません。

 

 

足首をストレッチする場合、ふくらはぎを伸ばしているのか足首を伸ばしているのか明確にする必要があります。

 

足首を伸ばしているつもりが、ふくらはぎから膝裏あたりに刺激が伝わっていては効果的ではないので、しっかりと足首を狙って伸ばしましょう。

 

また、足首と関連しているのは足の甲からむこうずねにかけての筋肉の柔らかさですので、そちらにも目を向けて足首の全体を考えたトレーニングを行ないましょう。

 

足首が柔らかくなると身体のバランスが向上し動きやすくなる上、動いても安定しますので膝・股関節・腰への負担が大きく改善しますので、腰に不安がある方はぜひ足首を整えることにチャレンジしてみて下さい。

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出来ますか?

健康やアンチエイジングを目的に、ジムへ行って身体を鍛えたりしてますか?

 

運動をする事はとても良い事です。

 

プールならもっと良いかも知れません。

 

 

 

しかし、その前にご自身のお身体の状態を把握するのに適した、ご自宅などで簡単に出来るトレーニングがあるのです。

 

皆様が子供の頃には何の苦も無く出来ていたはずの動きが出来なくなっているようだと、色々なトレーニングをする前に、基本的な動きが出来るようにしておく必要があります。

 

一度、行なってみてください。

 

〇 でんぐり返し

 

〇 ブリッジ

 

〇 スキップ

 

どうでしょうか、サラッと出来てしまった方は今の状態をキープしましょう。

 

出来ない方は・・・・ かなり身体やバランス感覚が衰えてしまっている可能性があります。

 

これらの運動は、見た目は簡単そうですが、関節の柔らかさや柔軟性が無いと意外と出来ないですし、バランスを保つことが出来ないようだと、身体が歪んだまま固まってしまっているのかもしれません。

 

これらだけでも十分なトレーニングになるのです。

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ストレッチ

健康の為に何かをしようと考えるのであれば、まず取り組んでいただきたいのは「ストレッチ」です。

 

 

筋トレや水泳やジョギングなど健康に良いものはたくさんありますが、これからスタートさせるにあたって一番に考えなければいけないのは、「継続する事です。

 

 

つまり、一番続けられそうな簡単なモノは?という事で言うと間違いなくストレッチなのです。

 

 

道具を使ったり用意をしたりする手間や、天候に左右されたり出掛けるのが面倒になるようだと、徐々に億劫になりやめてしまう事が多いので、ストレッチのように何も使わずに場所も選ばず行なえるモノが良く、筋温が上がり可動域が広がる事で、全身のめぐりを改善してくれます。

 

 

そのストレッチにも動的や静的があり、伸ばす時間も様々な他、強度についても一律のモノが無いので、実践をしながらご自分に適したものを見つけるのが良いようです。

 

 

最近では、生活習慣病の改善や姿勢改善、リラクゼーションなどにも効果的だという意見がありますので、週に何回という頻度ではなく毎日の夜の入浴から就寝までの間に必ず行なう習慣をつけてください。

 

 

1ヶ月しっかり行うだけで違いが実感出来るはずです。

 

 


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ストレッチ


怪我の防止などに効果が期待されるストレッチは、それだけではなく健康の要として、2つの大きな役割を果たすことが出来ます。


1つ目は、深い呼吸とともにゆっくりと筋肉を伸ばす事で、筋肉をほぐすだけではなく、心身共に緊張をほぐしリラックスする事が出来ます。


それにより自律神経のバランスが整うとストレスに対する抵抗力が増し、疲れにくくなり身体が楽になります。


2つ目は、筋肉が適度に伸ばされることにより、血液の循環が良くなり筋肉に滞留している疲労物質が代謝されますので、肩こりや腰痛など凝り固まった身体がどんどん和らいでいくます。


日々の生活において人は、無意識に防御や攻撃のために身体を緊張させ、常に力が入った状態を保とうとしてしまいます。


そうすることは、ある意味において必要な事ではありますが、過剰に力み続けると今度は力を抜くことが出来なくなり、必要でない場面でも力みが取れずエネルギーを消費してしまい、疲れ果ててしまいます。


車で例えると、信号待ちなどで停車中にもかかわらず、ずっとアクセルを踏み続けているようなモノなのです。


ですから、ストレッチを生活の一部として取り込むことは、間違いなく健康になるために必要ですので、行なわない理由が見当たらないのです。


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おいしい水

身体は食べ物で作られていて、何をどのように食べるかが健康を大きく左右しますが、それは『水』も同じ事で、どんな水を摂取するかでこれから何十年先の身体が決まると考えています。

 

最近では『炭酸水』や『水素水』の効能が取り上げられることが多く、とても興味があるのですが、ここ10年使く継続している水がありますので、少しご紹介したいと思います。

 

神戸・三宮から少し北にある『神戸クアハウス』の地下から汲み上げられている水なのですが、六甲山系の花崗岩層を通った水は、ミネラル・カルシウム分が多く、硬度も113とミネラル摂取と飲みやすさが両立する優秀な水なのだそうです。

 

難しい事は分かりませんが、とにかく飲みやすいですし、紅茶やお茶に利用すると味が格段に良くなります。

 

どうやらこのナチュラルミネラルウォーターは『神戸ウォーター』として販売されているとの事で、500mlで150円(税別)、2Lで300円なのだそうです。 


しかし・・・買ったことはなく、いつも汲みに行っています。

 

その方が断然お得ですから。

 

ちなみに、1回(2分)100円で、4Lボトル7~8本分の水が出ます。(変動あり)


おぼろげな記憶ですが、以前は某有名卓球選手が愛飲しているような表示があったようななかったような・・・・


少し手間ですが、健康にプラスになるかもしれないと思える事は、出来る範囲で実践したい性格ですのでずっと続けています。


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貯筋


筋肉は使われなければ『不要なモノ』と判断され、忘れ去られていきます。


それが顕著に現れるのが『インナーマッスル』です。


インナーマッスルは、身体の深層の至る所にある小さい筋肉のため、外側にある強い筋肉が頑張ってしまうような効率の悪い身体の使い方を続けると、その本来の働きが出来なくなり、働かなくなります。


そうするとますます外側の筋肉(アウターマッスル)だけで活動を賄わなければならなくなり、絶え間ない疲労と共にコリやハリに悩まされることになります。


インナーマッスルが正しく働いている人の動きは、『しなやかで柔らかい』『バネのように弾力がある』『しなるような動きが出来る』などの特徴があります。


逆にアウターマッスル先行型の人の動きは、『ガチガチ』『直線的』『重そう』という印象で、滑らかな動きが苦手になります。


アウターマッスルが頑張っている間はなんとか誤魔化しながらもなんとかなるのですが、頑張れなくなると、頼るべきインナーマッスルが働きを忘れてしまっているので、どの筋肉も自らを助けてくれないという、悲惨な状態になってしまいます。


そのためにも、何事も無く身体を動かせられるうちに、しなやかに動かすための『インナーマッスルの再教育』を行ない、しっかりと『貯筋』を心掛けましょう。


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えっ!?

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ゴリゴリの肩こりさんのお話です。

 

慢性的な肩こり・首こりで、何年も整体院に通われていた方が、ご来院されました。

 

同じ所へ定期的に通われていたのですが、事情で行けなくなったとの事で、偶然見つけていただき、お越しになられました。

 

色々とお話をしていると、体操や運動はしたくない、施術を受けたいとのご希望でしたので、直接的な施術のコースを行なうことになりました。

 

クライアント様となられて2回目のご来院時に、右肩を痛めたそうで、腕が上がりにくく痛みがひどいとの事で、色々動かしてみると、痛みのせいか力みが大きく、硬直の原因になっていました。

 

ですので、施術はひたすら、力みを取る事に重点を置き、関節をユルユルと動かしてみたところ、施術後、動かしていただくと、「えっ!?痛みが全然ない・・肩も上がるし・・何をされたのですか??」と、キョトーン顔で驚かれていました。

 

打撲や捻挫のような痛みではなく、比較的簡単な状態でしたので、「魔法でも手品でも何でもないんですよ」などとご説明したところ、「なるほど~!!」と目からウロコ状態でした。

 

肩の痛みの原因は様々です。

 

少しでも楽になっていただけますように、日々全力を尽くしています。

座り方

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もっとも簡単な整体の1つは『正しい座り方をする事』です。


身体が歪んでいると正しく座る事が出来ないのは、どこかのバランスを崩すことで、その歪みを調整しようと無意識に試みているからです。


キチンと座っていますか?

あなたの座り方は?

どんな感じですか?


歪みを誘発する悪い座り方の二大原因は『足を組む』と『もたれる』ことです。


足を組むと骨盤の左右バランスがどんどん捻じれて歪んでいきますし、すでに座ると同時に足を組んでしまうようでは、その歪みは相当深刻な状態であると認識しましょう。


持たれるような座り方では、骨盤が後ろに倒れてしまい、骨盤周りの筋肉がゆるんでしまい身体を支えられなくなります。


また、腰に重力がかかり負担が増しとともに、背中から肩のラインが丸くなり、筋肉が緊張をしてしまいます。


そして、内臓を圧迫しますので、血流が悪くなり、疲れやすくなります。


その他、「お姉さん座り」や「足を綺麗に見せる座り方」も身体を歪ませやすいので、しないようにしましょう。


背もたれを使わず、骨盤を立て坐骨で座ります


みぞおちを出しながら、肩の力を抜きます。


膝は肩幅程度に開きます。(女性は膝を閉じ膝を90度に曲げ、膝の下に足を置く)


色々なポイントがありますが、あれもこれもとなると混乱しますので、この程度で楽に座ってください。


とにかく『足は組まない』『もたれない』を、徹底して意識しましょう。

肋骨の筋肉


肋骨はカチッと固まり動かない構造ではなく、胸郭全体と連動してかなり大きく動きます。


その役割を担うのが、外肋間筋と内肋間筋で、肋骨と肋骨の間を走行しています。


外側に外肋間筋が、内側に内肋間筋があるため、内肋間筋に触れる事は困難です。


外肋間筋は肋骨全体を広げ、吸気に作用します。


内肋間筋は肋骨間を縮め、呼気に作用します。


同じような場所に付いているのですが、筋繊維の走行が逆の為、別の動きが可能なのです。


肋間筋が柔軟に動きだすと、呼吸が深くなり姿勢も良くなり血行が改善されますので、疲れやだるさ、首・肩こり、背中の張り、腰痛にまで効果がみられてくると思いますので、積極的に肋骨を動かしましょう。

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柔軟性


身体の柔軟性とは、筋肉や腱の柔らかさや伸びる事を指し、高い・低いというような表現をします。


身体が柔らかいと、たくさんのメリットを実感出来ますので、命尽きるその時まで、柔軟性のアップは欠かさず行ないましょう。


一般的に知られているメリットは、怪我の防止・疲労回復・ダイエット・血行改善・基礎代謝アップ・肩こりや腰痛改善・心身のリラックス・老化予防 などでしょうか。


柔軟性が高まると、身体は色々な変化を感じるようになりますので、毎日行なうようにしましょう。


呼吸や伸ばし過ぎには気を付けながら、ゆったりとしたスピードで気持ちよく身体を伸ばして、柔軟性の高い身体を手に入れましょう。


今現在、身体が硬い・柔らかいという事は関係はありません。


たとえ少しでも、今よりも柔らかくなれば良いだけの話ですので、コツコツと続けてみてください。

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骨盤の歪み


整体と聞くと、無意識に頭に浮かぶうちの1つに、『骨盤の歪みを治してもらえる』という考えがあります。


それは、『身体の不調の原因は、すべて骨盤の歪みです』という刷り込みがあるからかもしれません。


当院では、骨盤や背骨の歪みや捻じれは、結果であって、原因ではないと考えています。


日常生活で起こる悪い姿勢により、身体は歪んだり捻じれたりします。


それは何らかの怪我などが影響している場合もありますが、ほとんどが身体の使い方や筋力の偏りにより、左右前後にズレていきます。


身体にズレが生じると、一部の筋肉の負担が増し、全体のバランスが崩れ、血液の循環や新陳代謝が滞り、肩こりや腰痛に発展していきます。


ですから、骨盤の歪みを治す前に、生活姿勢の改善・筋力のバランスを整える事が必要になります。


また、身体を歪ませるのは『ココロ』という場合も少なくありません。


身体の不調を整えるには、本当の原因を見つけ出すことが欠かせないのです。

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固い足首


膝が痛く、何をしてもなかなか良くならないという方には、足首回しがおすすめです。


膝の痛みは膝自体に問題がある場合もあり、どうしようもない状態まで放置されてしまうと、回復は困難ですが、他の部位が原因で膝が痛んでいる場合は、回復できる可能性があります。


その原因は『固い足首』です。


では、なぜ足首が固いと膝に痛みが出るのでしょうか?

 

それは、骨はすべてパズルのようにつながっていて、骨を支えたり動かしたりしている全身の筋肉も、単独では成り立たず、お互いに連動して動いているからです。

 

つまり、膝が痛い・悪いからといって、膝に湿布を貼ったり、痛みを緩和する何かを行なっても、連動している原因を解消しなければ、いつまでの膝痛は残ったままなのです。


何はともあれ、足首の柔らかさ・柔軟性を手に入れましょう。


踵を床につけたまましゃがめますか?


正座をした時に、足の裏にお尻が乗りますか?


足首が固いと膝関節はもちろん、股関節や肩関節にも悪い影響は伝播していきます。


膝の可動域の狭さは、体中の関節のひずみとなり、そのもっとも現れやすいのが膝なのです。


足首回しは、足首の関節と膝の関節の不調和を、一気に解消するための数少ない『かんたんな自動整体』なのです。 

肩が痛い


夜、うずくように肩が痛くて睡眠に影響が出たり、動く範囲が制限されたり、腕を挙げる時に力が入らない、挙げる時に「ジョリッ」という擦れるような音がするなどは腱板に問題があるかもしれません。


腱板は、腕や肩を挙げるための筋肉が繊維状の組織(腱)になり腕に付いている部分です。


原因は、外傷で起こる場合と、原因がよく分からない間に部分的に断裂したり、完全に断裂したり、加齢による変性などと言われています。


40~60歳の男女(特に男性に多い)の右肩に多い事から、使い過ぎが原因とも言われています。


治療には保存療法と手術療法、リハビリには運動療法と物理療法がありますので、状況に応じて適切に行なうようにしましょう。


腱板は肩の安定には欠かせない大切な部分ですので、柔軟性を付ける事と筋トレを習慣にし、強い腱板を作っておくことで、腱板の不調を回避したり和らげることが出来ると考えます。

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腰は身体の要・基礎になる部分であると共に、心とも深く関係しています。


腰がマイナスな様子を表す言葉として、及び腰・腰くだけ・腰が抜けるなどがあり、逆にプラスは、腰を据える・本腰を入れる・腰を落ち着けるなどがあります。


これらから分かるように、腰が弱かったりフワフワしているようでは身体はどんどん歪んでいきます。


腰が元気でしっかりどっしりと構えていると、身体のみならず、心まで強く整っていきます。


強い腰を作るには、『腰割り』です。


強いというのは、筋肉をモリモリつけるという事ではなく、股関節をゆるめ、可動域を広げ、大きく動かせるようにする事です。


股関節が楽に動かせられると、膝や腰が滑らかになり、血流やリンパの流れにも良い影響が出てくるのです。


健康に『腰割り』は必需品です!!

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全力


運動していますか?


日頃からの定期的な運動は、健康にとって欠かせないものですが、それとは別に、「全力」を出すような運動もするようにしましょう。


全力で走る


全力でジャンプする


全力で振り回す


年齢を重ねると、おもいっきり何かをする事がめっきり少なくなります。


そうすると、身体は「もう必要じゃない」と判断をし、その能力を無くしてしまいます。


それが何年にもわたって続くと、気付かない間に出来る事がどんどん減ってしまい、イメージとして出来ると思っていることが、実際には出来ない身体になっています。


走っているつもりが、足が付いて行かず転倒したり、避けたつもりがぶつかったり、支えたつもりが支えきれなかったり・・・


自分自身の体力を過信することなく、いつでも全力を出せるように身体を整えておきましょう。

どこからが脚?


くるぶしから下を、「足」と書きます。


そして、くるぶしより上は「脚」と書きますが、ではどこまでが脚なのでしょうか?


脚の付け根だから「股関節」でしょうか

いやいや、もう少し上、骨盤あたりかも・・・


実は、脚はもっと上から始まっています。


おへその上、みぞおちの下くらいのイメージが正解です。


股関節を曲げたり、少し外側に開くための筋肉である大腰筋は、脚の骨である大腿骨から骨盤を越える場所に付いています。


専門的には、『浅頭は、第12胸椎~第4腰椎までの椎体および肋骨突起に付着し、深頭は、全腰椎の肋骨突起に付着する』とされています。


大腰筋は、健康に直結する、重要な筋肉です。


特に姿勢を正しく保つためには、左右均等に鍛え、整え、柔らかく保たなければなりません。


足だけではなく『脚』をしっかりと動かす運動を習慣にしてください。

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体幹の力


姿勢が良くない方の多くは、体幹の筋力が衰えています。


通常、「筋力」と聞くと、モノを持ち上げたり、押したり引いたりというように、何かを動かす時に働くものと思いがちですが、体幹の筋力は、身体を支えたり、安定させたりする力です。


ですから、体幹の力が衰えている方は、一定の時間、正しい位置で身体を静止することが出来ません。


すぐに姿勢が崩れ、もたれたり、肘をついたり、身体の別の箇所を体幹の筋力の補助として使わざるを得ません。


例えば、座った時に坐骨でしっかりと座ることが出来ない方は、腰を後ろに倒し、首・背中・腰を弓のように丸め、顔を前方に出す事でバランスを取ろうとします。


これでは首・背中・腰に通常ではかからない負担がかかってしまいます。


体幹の力さえしっかり保たれれば、骨盤がシッカリと立てられますので、腰が伸び腰から上に無理な負担がかかることはありません。


肩こりや腰痛にお悩みの方は、まず体幹を整える事から始めてみましょう。

過ごし方


GWも後半戦ですが、どのように過ごされていますか?


忙しい毎日から解放され、のんびりゆったりと・・・・

はたまた、ここぞとばかりにあれやこれやと予定を詰め込み、過密スケジュールの荒波に身を委ね・・・・


色々な過ごし方の中で、出来る限り避けていただきたいのが、『ぐうたら~だらだら~』な過ごし方です。


人は体内時計と呼ばれる一定のリズムの中で、自律神経のバランスを整えたり、リラックスをしたりするように出来ています。


そのリズムを狂わせるのが、不規則な生活スタイルなのです。


この時期、いつもと違う起床・食事・活動・睡眠のリズムに変わると、体のリズムが狂ってしまいます。


いわゆる『食っちゃ寝、食っちゃ寝』を繰り返していると、血流が悪くなりますし、ほんの数日で体重が増えてしまい、そのわずかな変化を身体は敏感に察知し、疲労感として感じさせるのです。


休みだからと、体内時計を狂わせるような生活リズムで過ごさずに、出来る限りいつもと変わらず、外出をしたり、適度に身体を動かしたりしながら、健康的なGWをお過ごしください。

一部だけ


身体の不調やお悩みについて、色々とお話をお伺いする中で、どこか一部分だけを何とかしたいという方がいらっしゃいます。


二の腕だけ・・下っ腹だけ・・ふくらはぎだけ・・お尻だけ・・肩だけ・・腰だけ・・・・・・


人間の身体はすべてがつながり、干渉しあいながら、ちょうど良いバランスを保ち、その役割を果たすことが出来る仕組みになっています。


例えば、右腕の力こぶだけ今の2倍の太さにしたい


かなりのメタボ体系だが、腹筋だけ6つに割りたい


太ももだけ肉付きを良くしたい


こんな事が現実に起こった身体は、不自然です。


人間はロボットなどの機械ではありませんので、一部分のパーツだけを取り替えたり、作り変えたりすることは出来ないのです。


身体は連動しています。


ですから、身体全体をみて、筋肉の柔軟性を高めたり、関節の可動域を広げたり、運動をして血流を良くしたりしながらバランスを整えていく中で、どこかを鍛えたり弛めたりすることで、気になる部分を徐々に変えていく事は可能なのです。

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膝関節は3つの骨で成り立っています。


脛骨・大腿骨・膝蓋骨


すねの骨と太ももの骨と皿です。


そして蝶番関節というちょうつがいのような構造ですので曲げ伸ばしが可能ですが、左右へ捻じったり倒したりする動きは適しません。


ですので、膝関節には、様々な筋肉・腱・靭帯が付いて、安定性を保つ必要があるのです。


特に身体を支えるのに大きな役割を果たしているのは、太ももの前面の筋肉ですので、膝痛改善や予防においてこの部分の筋肉をトレーニングする事は欠かせないのです。

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要注意な季節

神戸カリスマ整体師

例年より早く梅雨が訪れました、この季節は体調が崩れやすい時期なんです。

 

季節の変わり目になると、身体は次の季節に合わせて自然と整えようとして動き出します。

 

その時に疲れが残っていたり、ストレスが解消していなかったりするとマイナスのエネルギーが滞り身体を歪めていきます。

 

どのように表れるかは人それぞれですが、頭が痛くなったり、関節が痛くなったり、喉が痛くなったり、鼻水が止まらなくなったり、下痢が止まらなくなったり、お肌が荒れたり、イライラしたり・・・

 

特にこの時期は背骨が捻じれてきやすいので、毎日の自動整体で身体をメンテナンスすることをお勧めします。

 

また、肝臓、腎臓などの解毒作用が低下したり、腸の動きが鈍って消化吸収力も低下しますので、脂っこい物、消化の悪い物は少し控えられた方が良いと思います。

 

そうこうしているうちに、身体は自然と季節に合った身体になってくれます。

 

その手助けをしてあげられるのは、ご本人をおいて他にはいません。

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骨盤底筋群

人間が二足歩行を手に入れ、自由に歩けるようになったのは、骨盤の進化のおかげなのですが、その分負担も大きくトラブルも多く発生しますし、骨盤が原因で起こる様々な悩みにも見舞われてしまいます。

 

大腰筋や腸骨筋などと同じく、身体の重要な筋群として欠かせないのですが、詳しい構造などはあまり必要としません。

 

 

 

しいて言うならハンモックのようなイメージで付いています。

 

 

この骨盤底筋群が衰えると、高齢者や、女性の出産後の頻尿、尿漏れ、男性の前立腺肥大の原因になります。

 

また、体幹の基礎となる部分ですので、まずはこの骨盤底筋群を鍛える事がコアトレーニングの始まりとなります。

 

ポイントは『肛門を緊張させたり弛緩させたりする』事です。

 

動作自体は単純なのですが、普段特に意識をしにくい部分でもある事から使い方が難しいと言われる方が多くいらっしゃいます。

 

特にお尻の筋肉と肛門の筋肉の使い分けが出来ない方、緊張を持続出来ない方は、骨盤底筋群が衰えている可能性が高いですので、しっかりと練習を積んでいただきます。

 

この部分が使えるようになると、自然と良い姿勢が維持できるようになります。

 

身体を支えるコア、その中でも最も中心になる部分ですので、これ抜きに姿勢改善はあり得ません。

股関節と脳

股関節周りが固まって柔軟性が無くなってくると、元々意識しにくい股関節の存在を、脳がさらに意識しにくくなるので、動きが悪くなり、ますます固まってしまうという悪循環に、はまってしまいます。

 

そして動きの悪い股関節は、脳にとっては無意識のうちにストレスになっているので、そのストレスを感じないようにするための防御反応として、脳の認知機能を低下させるそうです。

 

逆に股関節周りの柔軟性がついてくると動きが良くなり、その影響は股関節だけにとどまらず身体全体に広がり、無意識のうちに活動的になります。

 

それとともに脳の機能も活性化されるため、気分の落ち込みや、高齢者の老化防止にもつながる可能性が考えられます。

 

股関節の柔軟性には、お尻の筋力、弾力性、膝裏の柔らかさ、足首の柔軟性がかかせません。

 

毎日、少しずつでも構いませんので、お手入れしましょう。 

 

マラソン 宴の後

今日は大阪、神戸でマラソン大会がありました。

 

天候にも恵まれ非常に素晴らしい大会だったのではないでしょうか。

 

参加されたランナーの一部の方は明日から1週間ほどは筋肉痛で

日常生活が大変な事になりそうです。

 

筋肉痛は簡単に言うと筋肉の繊維が切れて痛みが出ているのです。

 

言い換えると筋肉の怪我です。

 

そんな状態の身体に絶対にしてはいけない事は

 

『強い刺激を与える事』です。

 

しんどいから、だるいから、などで通常のマッサージ屋で

ぐいぐい揉み込む様な施術は厳禁です。

 

普通に考えれば分かる事なのですが、怪我した所を圧して

良くなるはずはありません。

 

人間に備わった自己回復力で自然に治癒していきます。

 

不自然に何かしようとすればするほど回復力の妨げに

なってしまいかねません。

 

筋肉痛が始まってからのストレッチもするべきではありません。

切れた筋肉を伸ばしても何の効果もないからです。

 

どうしても、の場合でも筋肉中の疲労物質を除去するための

スポーツマッサージ程度にしておきましょう。

 

その他では湿布を貼り安静にし、たんぱく質が豊富な食事を摂り、身体の回復力を高める努力をして下さい。

 

1週間もすれば、また元通りです。 

筋肉と骨の話

身体の約半分は『骨』と『筋肉』で構成されていますので、

外見上の体型を決定するのは主に骨と筋肉となります。

 

ですので、体脂肪だけを落とせば魅力的な体型になれるはずはなく、身体の土台となる骨と筋肉がしっかりとしている事が重要なのです。

 

骨の並び方や筋肉のつき方は、多少の遺伝的なものがありますが、運動や食事などの生活習慣が大きく影響します。

 

年齢を重ねると筋肉が減り脂肪が増えます。

 

筋肉が減ると正常な骨格(骨の並び)が維持できなくなり

脂肪が増えると姿勢が悪化し体型が崩れてきます。

 

筋肉の運動がホルモン関連部位を刺激し様々なホルモンの分泌を促しますが、その中には成長ホルモンや性ホルモンのように老化を抑制したり、免疫力や疲労からの回復力を高めたりするものがあります。

 

つまり、筋肉を落とさず、きちんと動かしておくことは、若さと活力を保ち身体の不調を整える効果が大きいと考えられます。

 

筋肉の役目(血液循環の補助)

筋肉には大きく分けて4つの役目があります。

 

①運動の源として『力』を発生させます。

 

②エネルギーの最大の消費者として身体の熱源となります。

 

③血液循環の補助を行なっています。

 

④身体にかかる衝撃を緩和、防御をします。

 

健康の面から③の役割は大きく

 

筋肉が強い力を発生すると筋肉内部の圧力は高まり血液が送り出されます。

そして力をゆるめると血液が流れ込みます。

 

これらポンプのように筋肉が動き血液の循環を助けています。

 

特に腰より下は心臓から遠い事もありポンプの役割が弱くなりがちです。

 

また血液循環の悪さは、身体の不調の最も大きな原因の1つと考えられますので、いかに強いポンプの役割りを保つかを考える必要があります。

 

したがって、20代中頃以降はとにかく足腰の筋肉が衰えていく事を自覚して、日々筋力の維持、向上に励むことで無用なむくみや痛みや疲れから解放されていきます。

   

腰椎を知ろう

腰の骨は5つあります。

 

上から

 

腰椎① 前後の動作に関係し主に心理的精神的な部分に影響を受ける

 

腰椎② 左右の動作に関係し主に胃腸を中心とする消化器系に影響を受ける

 

腰椎③ 捻じる動作に関係し主に腎臓系に影響を受ける

 

腰椎④ 左右の動作に関係し主に生殖器に影響を受ける

 

腰椎⑤ 前後の動作に関係し主に膀胱を中心とする泌尿器系に影響を受ける

 

日々腰を柔らかく保ちどの動作の時に動かしにくいかや痛みが出るかなど、自身の身体と向き合いながら、どこかに違和感を感じれば生活を見直したり整えたりと調整を癖付けていくと敏感な身体に変わっていくと思います。

大の字(関節の柔軟性)

赤ちゃんの寝相は見ているだけで気持ちが良さそうに見えます。

 

身体が自由に動き、大の字で完全に脱力した状態で眠りますが、大人になるにつれこの『大の字』で寝たり、自然な動きで寝返りをうったりすることが出来なくなります。

 

その原因は、身体の柔軟性が失われ、各関節がこわばってしまい滑らかな動きが出来なくなっているためと考えています。

 

特に肩、肩甲骨、腰、股関節が固まっていると、ほぼ直立したような姿勢のまま横になっている状態で、これでは寝返りによる身体のリラックスがままなりません。

 

寝返りには本来、日常生活の中でついてしまう不自然な身体の癖をリセットする効果があるのですが、歳を重ねるごとに動きが無くなってしまうのは前述のような理由からですので、日頃から身体を柔らかくすることを心掛けましょう。

 

O脚、がに股の原因

人は股関節、膝、足の裏でバランスを取り身体全体を支えています。

 

特に足の裏は重要で、親指と小指と踵(かかと)の3点がしっかりと地面を踏ん張ることで正しく自然な立ち方が出来ます。

 

しかし外反母趾、内反小趾など3点の支持が崩れてしまうと重心も崩れてしまいます。

 

この不自然な重心を安定させるために膝や骨盤や股関節に負担をかけるなどしてさらに不自然に身体を崩すことで何とかつじつまを合わそうとします。

 

その1つ、女性によく見られる『O脚』もこれらの結果生まれてくる状態です。

 

足の裏で取れなくなったバランスの負担は次の段階として膝に来るので、それを膝は少しでも軽減しようとして外側に圧力を逃がそうと姿勢を変化させます。

 

これが『がに股』に繋がります。

 

つまり『O脚』や『がに股』の悩みを解消するには、内股の筋肉を鍛えたり、脚を縛ったりする前に足の裏の3点でしっかりと地面に立つこと、その3点を使ってしっかりと歩くことが大切です。

 

それには『履物』に最大限の意識を持って下さい。

 

通勤や買い物など日常での履物は、足に優しい履物ですか?

 

デザインやトレンドに惑わされて一番大切な自身の身体をないがしろにしてしまっていませんか?

 

ちょっとした意識の変化がその後の生活の質を大きく変える結果に繋がることもあるのではないでしょうか。

   

肩甲骨の不思議

身体の『健康』には『肩甲』骨の位置が重要です。

 

洒落のようですが事実で、肩の症状の多くは肩甲骨が関わっています。

 

この肩甲骨の位置に重要なのが『肺の力強さ』です。

 

肺は肋骨、鎖骨、背骨、横隔膜などに囲まれる構造です。

 

力があれば自然と呼吸が深くなり、それらを押し広げ肩甲骨を内側に寄せ、上がり、適切な位置に保たれ、血管や神経などを圧迫することなく姿勢も良くなります。

 

逆に力が無ければ周囲の構造体が壁となり押し広げる事が出来ず、浅い呼吸に終始してしまいます。

 

そうなると肩甲骨が適切な位置を保てず左右に広がってしまい下がってしまいます。

 

さらに崩れたバランスを維持するために腰骨が下がり骨盤が開いてきます。

 

骨盤が開いているからといって骨盤矯正などと称して無理に整える事がどんなに無駄で無意味な行為かがよく分かる身体の連動構造です。

 

ちなみに『肺の力強さ』とは肺活量を指しているのでは無く、肺に弾力があるかどうかという事で、完全に息を吐き切り、思い切り息を吸い込めるか、しっかりとした深い呼吸が出来るかという事です。

 

ストレスが溢れていたり、気が上がってしまっていたり、イライラしていたり、くよくよしていたりすると呼吸は浅くなります。

 

気を下腹(丹田)に落とし、ゆったりした生活を心がけましょう。

   

ランニングをすると痛む人

ランニングをすると関節に痛みが出る人がまずする事とは、さて何でしょうか?

 

注射ですか?湿布ですか?アイシングですか?

 

正解は『痛くなるランニングをしない事』です。

 

痛みは身体が発するS.O.Sです。 ご自愛下さい。

 

まずは正しい立ち方、歩き方を習得してから走り始めましょう。

 

余談ですが、ゴルフで腰を痛める人が多いのですが、その原因は『ゴルフ』ではありません。『腰に悪いスイング』です。

 

また普段から腰に負担がかかる日常動作や歩き方や、柔軟性のない肩甲骨回りの動きを代わりに腰が負担する事がその原因であると考えられます。