つい数日前に、500円ランチパスポートなるモノが存在すると、風の噂で耳にしましたので、さっそく購入してみました。
税込994円
よく分からずに手にしたので、買った後に本を開いて初めて詳細が分かりました。
有効期限が8月29日~11月28日の3ヶ月で、神戸・元町・三宮にある飲食店80店舗で使用できるパスポートで、ランチが500円で食べられるようです。
中には通常1.800円のランチを500円で提供しているお店もありました。
気を付けなければならないポイントは3つ。
『1冊1名限り』
パスポートを持っている人にしか適用されませんので、複数で行っても、500円で食べられるのはその人のみ!です。
『売り切れる場合がある』
これ...ちょっとクセモノかも知れません。
予約不可のお店もあるので、行ったけど無い!!
せっかく来たのだから他のメニューで......と、なってしまうかも。
『3回提示』
①来店時 ②注文時 ③会計時に必ず店員さんに提示をしなければならないそうです。
会計時はスタンプを押すために出すのは分かりますが、①②は何のためなんでしょう??
量や質など内容が変わってしまうのかな~と、うがった考えが横切ります。
サラサラ~と見たところ、おっ!!行ってみたい、食べてみたいと思うお店が何店舗かあったので、時間を見つけてはウロウロとしてみたいと思います。
なんとなくフリーペーパーとかで目にする店が多いな~と思っていたのですが、よくよく見ると『Recipe』と記載しているじゃありませんか!
グルメ情報のフリーペーパー『Recipe』の番外編みたいなモノなんですね~なるほど~という感想です。
妊娠中につきものなのは、腰痛や肩こりですが、放置しておくと産後に更なる悪化を招いてしまうかもしれません。
妊娠中は自分のペースで動いていた生活のリズムが、産後は赤ちゃん中心になり、痛みや辛さがあっても耐えるしかないような日常になりがちですし、疲れも半端ではなくなりますので、妊娠中からお身体のメンテナンスは積極的に行なうようにしましょう。
とはいうものの、妊娠中はお断りされるケースも多く、なかなかお疲れ解消は難しいのが現状のようです。
当院のクライアント様で、今年の初めに『ご懐妊』された方ですが、それ以前から当院をご利用いただいていた事もあり、定期的に施術を行なっています。
ご予定日が11月初めか、もしくは10月末との事ですので、あと2ヶ月程です!!
今日は足も辛いとの事で、リラクゼーションマッサージコースにリフレクソロジーコースをプラスされました。
普段から、背中を中心に疲れやすい方なのですが、やはり妊娠後はさらにこわばりが強くなっていて、ご来院時は辛そうでしたが、施術終了後は笑顔がはじけていました!!
その様子を少しばかり撮らせてくださいましたので、ブログに載せてみました。
ちなみに、会話は基本英語なのですが、こちらからはほぼジェスチャーで返しています。
それでも通じてしまうのが、コミュニケーションの楽しい所です。
そして、時々英会話レッスンをして下さいますが、いつも脳ミソから煙がプッシュ~で、今回も白目寸前でした。
でも、終わりよければ全て良し!!ということで、本日は終了となりました。
9月頃に、ホームページ内でご購入が出来るような形で予定をしていたのですが、ヤフーショッピングにストア(店)を出す事に致しました。
代金や商品で、時折起きているトラブルを防止し、安心してお買い物をして頂く事が最大のポイントですので、『ヤフー!ショッピングあんしん取引』の利用が出来るストア形式にしました。
購入者が商品を受け取ってから、ストアに代金が入金されるシステムですので、支払ったのに商品が届かないという心配がありません。
そういう意味であんしん取引というネーミングなのでしょう。
苦節6日...ようやく完成いたしました。
こちらのバナーからYahoo!ショッピングに入っていただき、『整体姿勢屋』と入力すると、ストアが表示されます。
販売するのは、ホットパットのみです。
種類は、アイパック・S・M・Lの4種類です。
ご来院のクライアント様特別価格ではなく、通常の価格ですが、8.000円以上お買い上げで送料は無料になります。
また、ストアにも記載していますが、院内でも販売しているため、在庫が無くなる場合もあり、入荷に時間がかかる場合がございますので、ご了承ください。
なお、あんしん取引はクレジットカード決済ですので、振り込みをご希望の方は、あんしん取引のご利用が出来ませんので、HPの問い合わせフォームから直接ご注文下さい。
下記の画像をクリックすると、直接ストアに入ることが出来ます。
宜しくお願いします。
肩こりで悩んでいらっしゃる方はとても多くて、電気を当てたり、湿布を貼ったり、マッサージや鍼でなんとかしようとされるのですが、それらは根本的な解決をしてくれるわけではありません。
肩こりの原因のほとんどは、肩甲骨周りの血行不良です。
肩甲骨は、鎖骨と上腕骨(腕の骨)に付いているだけで、その他の部分とはまったくつながっていないので、本来は自由度が大きな構造なのですが、肩こりの方の肩甲骨は、まるで背中にガッシリとへばりつくように張り付いて、ほとんど動きがありません。
身体は動かさなければ衰えて、弾力が無くなり、細く弱く硬くなります。
当然のように血行も悪くなりますので、肩こりにもなってしまうのです。
そんな肩こりの方は、是非このような運動を毎日2回ほど行なってみて下さい。
1回3分も行なえば十分です。
ポイントは肩甲骨をしっかりと意識する事と、上手に呼吸を合わせる事です。
この時に吐いてこの時に吸って・・・とかではなく、どの時に吸えば吐けば、気持ちが良いか、楽に呼吸が出来るか、そんな事を『感じながら』行なってください。
この運動を3ヶ月ほど続けても全く改善が見られなければ、内科の受診をご検討いただいた方が良いかと思います。
(猫背の方にも効果が期待できますので、お試しください)
少し秋の気配を感じる天候になってきましたが、『夏バテ』になっていませんか?
夏バテは、暑いからなるのではありません。
暑さから食が細くなったり、冷たいものや食べやすいものばかりを食べ続けたりする事で、内臓の働きの低下や栄養失調が起こり、身体が正常に働かなくなり疲れてしまうのです。
その代表格は『そうめん』です。
冷たくてつるつるとした喉ごしのため、つい頻繁に食べてしまいがちですが、ほとんど栄養はありません。
成分的には、うどんや清涼飲料水と同様に炭水化物が多く、そのため血糖値が激しく上下することから、身体には負担が大きい食べ物なので、量が増えれば増える程身体は疲れていくのです。
糖質はエネルギー源なのですが、単体では変化せずビタミン群の力が必要で、その中でも特にビタミンB1・B2・B12が大きな役割を担っています。
ビタミンB1を多く含む食品は、豚肉・うなぎ・たらこ・いくら・鯛・大根の糠漬けなどです。
ビタミンB2を多く含む食品は、乳製品・卵・もつ・海苔・アーモンド・チーズ・納豆などです。
ビタミンB12を多く含む食品は、しじみ・あさり・はまぐりなどの貝類、いわし・さんま・さばなどの魚類などです。
暑くなって食欲が落ちて量が減るとしても、質まで減らしてしまうと、どんどん疲労が取れなくなります。
身体は食べ物で出来ています。
何を食べるかによって、性格や人生すらも変わるとも言われています。
これらの食品を少し意識して、献立をご検討下さい。
来年の春から、ある表示が使えるようになるそうで、とても危惧しています。
それは、『肝臓の働きを良くします』『膝の滑らかな動きをサポートします』などの身体の部位への効能を謳う表示が認められるという事で、フレーズによっては、あたかも病気の治療に有効かのごとく認識してしまいそうなモノが出てきそうです。
現状の薬事法で、医薬品にのみ認められている事や特定保健用食品(トクホ)が例外的に認められている事が、なし崩し的に緩和されないように注意が必要です。
『お腹の調子を整える』
『脂肪を分解してくれる』
『骨を丈夫にする』
今、世に出ているこれらのフレーズでさえ、何か治してくれそうな雰囲気がプンプン漂っているのですが、この先どんな表示や表現がされていくのか、楽しみでもあり心配でもあります。
しばらく品切れしていましたホットパットのM・Sサイズが入荷しました。
レンジで温めるだけのお手軽さと半永久的に使える商品のため、とても経済的です。
身体を温める事は健康の基本です。
予防医学・代替医療が注目される中、このようなハーブを使った商品は、温熱療法・植物療法としての効果が期待できます。
一般での小売りをしていない商品という事もあり、お問い合わせの中に、通販のご希望が少なからずございますので、9月位にはご来院が難しい方にもお届けできるような形にする予定です。
詳細が決まりましたら随時お知らせします。
有名人や著名人が氷水をかぶる映像が、毎日のように取り上げられたり、ネット上で動画が拡散しているので、ご存知の方も多いかと思いますが、『アイス・バケツ・チャレンジ』という運動が盛んにおこなわれています。
これはALS(筋委縮性側索硬化症)の患者を支援するためのチャリティー運動ですが、その広がり方や方法など色々な面から賛否両論あり、思うところを述べたい気分ですが、それについてのコメントは差し控えます。
ただし、大切だと思う事のみ4点ほど書いてみます。
① ALSという病気を知る事。
筋萎縮性側索硬化症は、手・足・口など身体を動かすための神経系が変性する病気で、神経の命令が伝わらなくなるため、徐々に筋肉が縮み力を入れられなくなります。
ALSの意味ですが、
Aは、アミオトロフィック(筋肉が縮む事)、
Lは、ラテラール(側部:脳から脊髄に命令が下りてくる通り道の事)、
Sは、スクレローシス(壊れた後が硬くなり動かなくなる事)
現在のところ、原因は不明で有効な治療法はありません。
② ALSにのみの支援にならない事。
ALSも含め難病と呼ばれる病気や、患者数が少ないため難病と認められない病気は、たくさんありますので、その方々への支援も行なっていただきたいと思います。
③ 目的外利用をしない事。
有名人・著名人が行なっているから。また、みんなが動画投稿しているからというような、一時のブームによる支援よりも、息の長い支えが必要ですので、そういう心構えで行なっていただきたいと思います。
④ 適切な窓口を探す事。
このような動きが始まると、雨後の竹の子のように、様々な団体が現れ始めますので、きちんとした使われ方を望むのであれば、それなりの確認をし善意が無駄にならないような努力も必要になります。
ネット上では、チャリティー運動の本質からかけ離れた様相になっていますが、運動の精神自体は素晴らしい事ですので、継続して行なってほしいと願います。
部分を問わず身体に痛みがあると、生活の質は著しく低下してしまいます。
痛みを感じた時に『温めた方が良いのか、冷やした方が良いのか』、この判断が難しいとよく耳にします。
温めるのは血行を良くするため。
冷やすのは炎症を抑えるため。
この簡単な理屈を当てはめれば、意外と簡単に選択が出来ます。
出来たてホヤホヤ、急性の痛みであれば炎症ですので、まずする事は、急速に冷やして炎症を抑えるという事です。
そして、炎症が治まればその後は血の巡りを良くして、治癒力を高めるために温めていきます。
急性→冷やす
慢性→温める
これを目安に判断して下さい。
湿布についても、温冷が難しいようですが、基本的に湿布の目的は『消炎鎮痛』ですので、温冷はその中に冷たく感じさせる、または温かく感じさせる成分によって分かれているだけですので、言い換えれば『お好みで』選べば良いようです。
いちじくは、「花無果」と書きますが、花が無い訳ではなく実の中に小さな花を咲かせるため、外側からは見えないのです。
中にある赤い粒粒が花で、それが独特な食感を生み出しています。
また、いちじくはカリウムや食物繊維を豊富に含んでいますので、高血圧・動脈硬化・心筋梗塞・脳梗塞・便秘などに効果があるとされています。
日本で流通しているいちじくの8割は「桝井ドーフィン」という種類だそうです。
という事で、県内有数の産地である川西に、いちじくを求めて出陣しました。
やはり「直売」というフレーズが入っている所に惹かれ、「川西南部直売所」へ
9時半から11時までの営業時間だという事で、10時過ぎに着いたのですが、何やら予想していた喧騒は無く、穏やかな空気が流れているではありませんか・・・・・もしや・・・・
偶然通りかかった方にお話を伺うと、営業が始まって30分で終了するそうです・・・・・
た・た・確かに、完売次第終了となってはいますが・・・・・・
10時過ぎなど、あま~~~~い!!のだそうです。
まさに瞬殺!!
せっかく来たのに、手ぶらでは帰られないので、車で20分程の所にある農協市場館「四季の郷」に立ち寄る事にしたのですが・・・・
かなり品薄状態です!! キケーーーン!!
あるのかい!? いちじく~~!!
残りわずかで、店内でのんきに写真を撮っている場合ではなく、ホントにタッチの差で、なんとかワンパックをゲット!!!
メチャクチャみずみずし~~い!! あま~~くて うま~~い!!
ほっぺた 落ちました!
ワインも欲しかったのですが、無いようなので、手作りいちじくジャムを購入~ パンに付けて食べてみたところ・・・
手作り感満載のやさし~いお味で大変よろしゅうございます。
余計なモノを入れられてない感じのシンプルな、とても美味しいジャムです!! 止まりません!!
それぞれに生産者の方のお名前が記載されていました。
いちじくは、浜増 清一さん ジャムは、武田 徹さん
8月上旬から10月中頃までの販売ですが、8月末から9月中頃が最盛期だそうです。
このいちじくは、絶対に食べるべし!!ですよ。
アレもコレもするのは面倒くさい!!
手軽に出来るのがいい!!
でも、効果が無いのはイヤ!!
そんな方に、特にお勧めしたいのは当院イチオシの『腰割り』です。
形だけではなく、その神髄までしっかりと理解し、実践出来れば、『健康に導いてくれる運動ベスト3』に入ると思います。
大切なことは、基礎をしっかりと練習する事で、続かない方に共通するのは、単純な動きゆえに腰割りを『甘く考えている』ということで、指導しているとすぐに分かります。
『この方は続けて行なっていただけそうだな』とか
『あ~残念! この方は続かないな』
ポイントは、自分の身体の内側を想像しながら、股関節の動きを意識したり骨盤の立て方に気を配ったり出来るかどうかで、恰好ばかり気にするような意識では腰割りの本質は、会得できません。
そして、あとは継続あるのみです。
正しい方法で、とにかく毎日数回でもいいので、腰割りを行なっていると、徐々に身体が楽に動かせるようになると気が付き始めます。
そうなるとどんどん回数も増え、身体が蘇っていくような感覚になるはずです。
今の時点で万能運動だと考えている『腰割り』、一度トライしてみませんか?
クライアント様から、時折、『こんな仕事って肩凝ったりしないの?』と聞かれる時があります。
同業者からでも、『肩凝るわ~』『手が痛い~』などと聞く事さえあります。
力任せに押しているだけの施術では、肩が凝るかもしれませんし、ベッドの高さなどが身長と合っていないと腰痛になってしまったりするかもしれません。
しかし、一番重要なのは、力の使い方です。
体幹の力を整えて、心を整えて、身体のあらゆる部分の力をうまく指先に伝えられれば、肩が凝るような施術にはなりません。
ですから、クライアント様にお伝えするのは、その手の質問をして、『そうなんです!! 力仕事なのでよく肩凝るんです!! 』や『肩凝りますよ!でも、時間がある時にスタッフ同士で揉みあってるので大丈夫です!』などと、答えるような施術者なら、チェンジするか、お店を変えられた方がいいですよ、という事です。
力の使い方がうまく出来なければ、当然受けられる方にも負担をかけてしまいます。
力だけで押しているのであれば、身体はどんどん硬くなります。
ポッチャリふくよかな方にダイエット指導をしてもらおうと思いますか?
いつも体調が悪いドクターに身体の不調を診てもらおうと思いますか?
お客様の視点では、慢性肩こりの施術者などに身体を触らせない事、施術者の視点では、そう聞かれても決して『そうです』と答えない事が大切です。(嘘は駄目ですが・・・)
例外的に、肩こりをしない人に肩こりになる人のことなど分からない、と考えられる方もいらっしゃるので、その辺りは臨機応変にお答えしましょう。
雑誌やメディアで取り上げられたモノ、面白そうなモノ、なんということもないモノ・・・・・・・
HP内にモールという、色んなメーカーや商品を載せている項目があり、しばらく前からご購入くださいます方がじわじわと増えていますので、それならば、自分も買ってみよ!!という事で、つらつらと眺めていると、何か気になるメーカーを発見しました~
GUNZE
有名メーカーなので、メーカーというよりもセールの内容が気になった次第で・・・・・早速注文!! 即、納品!! 早~い!!
早速梱包を開いてみると・・・・
『まとめ買いがお得!!買えば買うほどお買い得』というコピーにつられて内容を見ると・・・・・
同じ商品・カラー・サイズの注文であれば、枚数が増える程割引が大きくなるというシステムなので、YGシリーズのド定番インナーを10枚まとめて注文!!
ビックリするほど確かにお買得になりました~
インナーならこれで十分なのです。
骨盤や身体の歪みが不調の原因とよく言われますが、どうなのかな~と思う事がよくあります。
身体はよく出来ています。
その人その人の生活に合った、効率よく動かせるような形に進化させていくことが出来るのです。
ですから、まったく同じ骨格バランスの人はいません。
そう考えると、解剖学的には歪んでいるかも知れませんが、それはその人の生活様式に必要だからこその変化なのではないかと考えます。
もちろん重度に湾曲している場合は治療が必要かもしれませんが、多少の歪みはそれでバランスが取れてるのであれば、気にするほどの事ではありません。
とはいうものの、やはり気にはなると思いますので、簡単な改善法をご紹介します。
今の生活姿勢を左右逆にして下さい。
右で行なっている事を左で、またはその逆で。
つまり、自宅などでの座る場所やテレビの向き、コップの置き場所、湯船に浸かる向き、箸を持つ手、時計を付ける腕、スマホを持つ手、立つ時の重心、傘をさす手、靴を履く順番、ドアノブを回す手、踏み出す足....
あらゆるモノを、今と逆にしてみましょう。
初めは気持ちが悪かったり、使い勝手が悪かったりするかもしれません。
それはその偏った生活様式が原因で、身体が歪んでいるからです。
慣れれば、身体の歪みも整うはずです。
夏の暑さで汗は出るものの、手足が常に冷えているように感じたり、トイレが近くなったりするようであれば、身体が冷えている証拠です。
ストレスや運動不足で、自律神経のバランスが乱れるような生活習慣の結果、体が冷え、血行不良を起こし、手足がむくみ、内臓の機能が低下していると考えられます。
身体は出来る限り温めましょう。
特に、足首・腰・腹・首の後ろは、季節に関係なく温める習慣が必要です。
夏に身体を冷やすような生活を続けると、秋以降に胸や顔は火照っているのに、下半身が冷たいと感じる『冷えのぼせ』にも繋がりますので、運動・睡眠・食事などに気を配り、自律神経の乱れを整えつつ、身体を温めるようにしましょう。
ここ最近で、複数の方から頂戴しましたお問い合わせやご質問を、Q&Aで紹介します。
Q.揉み返しを起こしやすいが大丈夫ですか?
A.個人差がありますので『絶対』とは申し上げられませんが、当院では、お身体に対しグイグイと揉み込むような強い刺激を与える施術は行なっていませんので、揉み返しの心配はありません。
Q.2人同時に受けたいのですが出来ますか?
A.整体コースでは可能ですが、その他のコースはお一人様のみの施術になりますので、お待ちいただく事になります。
Q.脊柱管狭窄症を治して欲しいのですが?
A.脊柱管狭窄症に限らず、医療・治療行為は行なっていませんので、治療をご希望であれば医療機関をご利用ください。
Q.子供でも受けられますか?
A.すべてのコースをお受けいただけます。
Q.姿勢が悪いのを治したいのですが?
A.姿勢の悪さの大きな原因は、生活習慣と身体を正しく使えていない事から起こる筋力バランスの悪化ですので、その改善を目的とした、運動や体操を指導しています。
Q.何回通えば調子が良くなりますか?
A.個人差がありますので、何とも申し上げられません。
さらに、整体コースでは、日頃の生活の中にどれだけ取り組まれるかによって効果も変わりますので、ご本人様次第という側面もございます。
Q.痩せられますか?
A.体重増加の原因を真剣にお考えになり、本気で取り組まれるのであれば、可能かと思いますので、これもご本人様次第と考えています。
Q.野口整体で治して欲しいのですが?
A.当院では特定の整体法のみ行なっている訳ではありませんので、ご希望にはお応えいたしかねます。
Q.動画をDVDにまとめて販売してくれませんか?
A.申し訳ありませんが、その予定はございません。
色々なご質問の中から、抜粋いたしました。
今後もお気軽にお問合せ下さい。
一昔前と比べると、便利な世の中になったせいで、時間のサイクルが異様なほどの速さに感じます。
ネットの普及で、買い物に出掛けなくても、欲しいものが指先1つで手に入れられ、しかも、2~3日かかっていた宅配が、今では当然のように翌日に届くようになっています。
連絡の取り方にしても、わざわざ電話をかけなくても、文字を打って送信するだけで相手に届き、即座に「既読」表示のような機能があり、伝わったかどうかが確認出来たりします。
このようになんでもかんでも、どれだけ早く・すぐに出来るかという環境に慣れてしまうと、我慢や忍耐を忘れていまいがちになり、タイムリーに物事が進まないとイライラして攻撃的になったり、不安定な心で過ごすことになります。
そうすると、心も体も前のめりになり、姿勢が偏り始めるとともに、交感神経が優位に働くため、興奮状態で呼吸が浅くなり巡りの悪い身体になってしまいます。
心にゆとりを持って、ゆっくりゆったりとした時間の使い方・過ごし方を心掛けると、体はどんどん楽になっていくモノなのです。
暑い日が続く日本の夏。
汗をかいたままにしておくと、痒くなったり赤いプツプツが出来る事があります。
この時「あせも?」と考える方も多いと思いますが、大人であればほとんどが「汗荒れ」なのだそうです。
あせもは汗をかく事で皮膚表面の角質がふやけ、汗腺が詰まり炎症をおこしますが、汗荒れはかいた汗に含まれるアンモニア成分が肌を刺激し、炎症を起こします。
汗荒れの原因は、肌角質層のバリアー機能の低下が最も大きく、入浴時のゴシゴシ洗いは厳禁で、入浴後には保湿を心掛けましょう。
対策は、汗をかいたら出来る限り早く拭き取る事。
摩擦が大きな衣類は避ける。
敏感肌であればアクセサリーなどの金属類をつけない。
さらに、デトックス効果があるとして、サウナなどで必要以上に汗をかくような、医学的根拠のない事をしない。
汗荒れは特定の部位に出来る事が多いので、日頃から注意深く観察をしながら、痒くなってもかかないようにしましょう。
他の誰よりも、少しでも多く.....
評価・お金・知識・名声・情報.....
本当に自分が必要かどうかも分からずに、とにかく多くを求めるあまり、結局は迷い使いこなせず、さらに頑張って、求め続ける事が目的になってしまったり、迷ってしまったりというような、本末転倒な状況になってはいませんか?
あれやこれやと身にまとうだけでは、ただのお荷物でしかありません。
得たモノをいかに効率よく使いこなし、最小の努力で最大の効果を生み出せるか、という思考に切り替えましょう。
そうすれば、周りから注目されたいだけのモノや、身の丈に合わないモノ、使いこなせないモノはどんどん削ぎ落とされ、スリムでコンパクトで動きやすくなります。
なんでもかんでもとりあえず手に入れさえすれば....というものでもないのですよ。
当院における整体やリラクゼーションコースの一部を、YouTubeにアップロードしているのですが、ご存知でしょうか?
整体は、ひとくくりに出来ない程様々な方法があるため、動画を観る事である程度どんなことをしているのかを理解していただけるのではないかと思います。
特に当院の整体は、自動整体ですので、自宅や職場などでも行なえるようなモノがほとんどです。
ですから、理屈上は、観てそのまま行なえればOKなのですが、人にはそれぞれ『再現性』に差があり、何でも器用にこなす再現性の高い方もいらっしゃれば、再現性の低い方もいらっしゃいます。
いわゆる『コツを掴む』という事なのですが、観ている時はなんとなく分かるのですが、それを実際に行なおうとすると、「あれっ!?手は、足は、どうだったかな?」と、なる訳です。
また、意外と多いのが、「出来ているつもり」の方です。
自動整体は、将来にわたって自分自身で身体を整える事を目的とした整体ですので、効果的に行なう事はもちろん、怪我防止のためにも、もっとも大切なことは、正しい姿勢やフォームを身に付ける事です。
YouTube動画で自動整体にご興味をお持ちになられましたら、ぜひ一度ご来院ください。
健康の回復・維持・増進に欠かせない『運動』には大原則があります。
それは、行なっている運動の種類によって、体はその質の通りに変わるという事です。
筋肉を大きくしたい、ムキムキになりたいと考えるのであれば、筋肉の超回復を利用した、筋肥大を目的とした運動をしなければなりません。
持久力を付けたいと考えるのであれば、低強度で長い時間をかけ、リズミカルに動くような運動が必要なのです。
身体は年齢に関係なく、鍛えれば必ず発達し進化します。
その時に大切なことは、どうなりたいのかという目標です。
筋肉の『量』を増やしたいのか、パワー(筋力)をつけたいのか、持久力をつけたいのかなど、それに沿ったトレーニングを行わなければ、意味がありません。
筋肉の量を増やしてかっこいい身体になりたいと、考えている人が、有酸素運動やインナーマッスルを鍛えるような運動ばかりしていては、いつまで経っても身体は思い通りに変わってくれません。
つまり、運動するにあたっては、まずしっかりとした目標とそれに沿った計画を立てる事が必要なのです。
しばらく前に『和食』が、ユネスコの無形文化遺産に登録されましたが、その他に『トルコケシケキ料理』『メキシコ伝統料理』『フランス美食術』、そして『地中海料理』の4つが登録されています。
和食と並び、最も健康的とされるのが、この地中海料理で、肉類が少なく、主食の穀類をしっかりと摂取し、魚介類・野菜・豆・果物類とともに、オリーブオイルやチーズなどの乳製品で構成された伝統的な食事が、世界的に注目されています。
このような食品バランスの食習慣が、身体を導いてくれます。
ちなみにこの地中海料理をダイエットに取り入れた『地中海式ダイエット』というモノがありますが、このような食事を摂るだけでは十分ではありません。
実はこのピラミッドの最下層に、最も広いスペースを取る『運動』というメニューがあるのです。
運動を毎日行ない、上記の食品バランスを参考にした食習慣を実践することが出来れば、自然と健康的な体型になるのです。
低脂肪食や炭水化物制限などの偏った方法では、短期間に体重を減らす事は出来るかも知れませんが、それが必ずしも健康的であるかは甚だ疑問です。
九州から西日本にかけて台風が接近上陸するような予報が出ていますので、先ほど、今日・明日にご予約を頂いています全てのクライアント様に、お日にちの変更をご検討下さいますようお知らせのメールをお送りいたしました。
今後、雨風共に猛烈な勢いで迫ってくると考えられます。
当院では、クライアント様の安全・安心が最優先ですので、緊急を要する状態でない限り、ご来院はお控えくださいますようにお願いしています。
自然の猛威には、かないません。
転倒による打撲・捻挫・骨折や、風に飛ばされた看板などにより重大な事故に遭う可能性も考えられますので、こんな日は外出自体を控え、今まで読めなかった本を読んだり、見られなかったDVD・録画していた番組を観たり、好きな音楽を聞いたりしながらゆっくりと身体を休める貴重な1日にされるのが良いかと思います。
お仕事などがあり、どうしても無理!!という方も、出来る限り早めに家路につくように効率よく1日をお過ごしください。
≪追記≫
ご連絡くださいました方から『今日と明日、店を閉めるの?』との問い合わせをいただきましたが、両日とも営業はしています。
家事に仕事に育児に....あれもしないと....これもしないと.....
ただでさえ疲れているから出来ないし、これ以上運動なんかしたら、余計にしんどくなる
そうお考えの方はいらっしゃるかと思いますが、実際はそうではありません。
運動をすると、身体に良い巡りが起こり始めます。
活性化するとでも言いますか、血の流れや代謝が良くなりますので、今までなら疲れていた事が楽に出来るようになる事はもちろん、疲れにくくなり、疲れても回復しやすくなります。
だるさやむくみが減り、顔色やハリや艶まで大きく変わります。
何も大きな荷物を抱えて、ジムなどに通わなくても、自宅や職場でも出来る運動はたくさんあります。
疲れて何もする気が起こらないという方は、『疲れているからこそ運動が必要だ』という発想の転換をしてみてはいかがでしょうか。
適度な運動は、体を、心を、元気に、健康に、してくれます。
唾液には、人の健康を維持し、身体を守るという能力があります。
食べ物の消化を助けるだけではなく、無数の菌から守る抗菌作用や、粘膜の保護・保湿なども行ない、常に清潔な環境作りに励んでくれています。
また、舌の『味蕾』という味覚受容器に味を届ける役目や、虫歯や歯が溶けやすくなる酸性になりやすい食後の口の中を、中性に戻すというありがたい働きもしてくれます。
しかし、このような健康の維持には欠かせない唾液が、少なくなるドライマウス(口腔乾燥症)が増えているそうです。
原因は、ストレス・疲労・食習慣・薬の副作用・睡眠不足など、様々ですが、特に気を付けていただきたい事は、食事中の水分の取り方です。
口の中に運んだ食べ物を、しっかりと噛み砕かずに、水・お茶・汁物・アルコールなどで、流し込む様な食べ方をしていませんか?
唾液は、噛む事で大量に分泌されます。
逆にあまり噛まずに、食べる習慣が付けば、唾液も出にくくなります。
ですから、このような流し込む食習慣は、一刻も早く改善しましょう。
さらにもう1つですが、口を閉じましょう。
唾液は、食事中に出るタイプとは別に、常に口腔を潤すタイプが備わっているのですが、口が常に開いている状態では、口呼吸になってしまい口腔内が乾燥しますので、口を閉じて鼻で呼吸をするようにしましょう。
唾液を正しく出す事は、健康長寿の基本なのです。
筋肉トレーニング、略して『筋トレ』。
行なっていますか?
筋トレなんてスポーツをする人が行なうモノ...
その考えは正確ではありません。
筋トレをすると、筋肉に弾力性が生まれるため、しなやかで柔らかい身体に変化します。
身体全体の基礎代謝量があがり、体脂肪にも影響を与え、それに伴い活動域が広がるため、血行が良くなり肩こり・腰痛・むくみ・だるさの解消も見込まれます。
そして、筋力バランスが改善されますので、身体の歪みや老化防止につながり、元気で健康な身体で過ごす事が可能になります。
このように、筋肉を適切に鍛えると様々な恩恵がもたらされるのですが、間違った我流のトレーニングでは、怪我や偏った鍛え方になり、「使えないカラダ」になってしまいますので、正しい姿勢やフォームを習得する事が大切なのです。
その他、ポイントとなることは、『いつやるんですか?』、そして『いつまでやるんですか?』という事です。
今でしょ!と言いたいところですが、ちゃんとした心構えや環境が整った状態で始めましょう。
思いつきや一時の感情だけでは、『飽きたらやめる』ことになり、まったくの無意味です。
また、筋トレは一生涯行ない続けるものです。
もちろん年齢に合わせた強度や頻度で行なって、いつまでも活発で明るく元気に生きるための『人生の宝』にして下さい。
当院では、筋トレは整体の根幹の1つとして考えていますので、ご希望の方には、筋トレのみの指導も行なっています。
(基本的には体幹トレーニングを中心としたコースがメインです)
肥満を解消するには、『運動と食事』を見直す事が絶対的王道です。
それ以外の事は、短期的に効果があったとしても、継続する事は困難だと考えています。
当院では、体重を落とす事がメインのダイエットという概念ではなく、健康的な生活習慣を続けているうちに、ご褒美として自然と適切な体重に整っていくモノという捉え方をしています。
この肥満対策で、障害となるモノの1つが『ストレス』です。
運動しなければ....と思いながらも、不規則で怠惰な生活を送ってしまったり、ジャンクフードや味の濃い・脂っこい食べ物、アルコールの暴飲暴食など、これらの原因は、ストレスが大きく関わっていますので、ストレス管理は肥満対策の必須項目です。
そして、『何のために肥満を解消したいのか』という、目的意識をしっかりと持つ事も欠かせません。
楽して痩せられればラッキー!!
何にもしないで痩せたいー!!
誰かに、何かに痩せさせてもらいたいー!!
このような『らっくらくダイエット』をお望みの方は、その要望に合った商品やエクササイズが、ネットなどで簡単に見つかるかも知れませんが、当院では適切な運動とバランスの良い食事が、肥満対策の基本であり、唯一の方法だと考えていますので、本気で何とかしたいと思われる方は、是非、ご相談ください。
睡眠が健康に及ぼす影響はとても大きく、いかに良い睡眠をとるかによって生活の質が変わります。
睡眠は個人差がありますので、全ての人に当てはまるわけではありませんが、最近では3・3・7睡眠法というモノがあるそうです。
睡眠のゴールデンタイムを、22時から3時までとして、その間の『2つの3』に注目します。
まずは、寝入りの3時間にどれだけ質の良い眠りをとる事が出来るかが大切です。
そのためには、眠りに適した環境作りは欠かせません。
快適な室温を保つ
部屋着からパジャマなどに着替える
デジタル機器の使用を控える
軽いストレッチなどでこわばりを弛める
これらを行ない22時に寝る。
そして、成長ホルモンが分泌されるのが3時までとされていますので、遅くとも12時までに眠りにつかないとこの恩恵にありつけません。
夜更かしや夜型の方でも12時までには眠りにつきましょう。
そして、ゴールデンタイムを含んだ7時間睡眠を心掛けましょう。
というのが、3・3・7睡眠法です。
特に暑いこの時期に気を付けたいポイントは、クーラーが体に悪いという意識から、消してしまい寝苦しい環境で眠りにつこうとする事や、寝具を吸水性や冷える効果などを優先してしまい、寝心地や体に合わない寝具を使ってしまう事です。
また、部屋着のままでは、脳は『起きてい』と勘違いを起こ活動をゆるめることが難しくなりますので、必ず着替えをし脳に対して『今から眠る』という合図を送りましょう。
この睡眠法を実践する事で、成長ホルモンが十分に分泌され、身体の不調が無くなり、元気に健やかに過ごせるようになる可能性がありますので、しばらく続ける事で体調がどのように変化するか試してみる価値はあると思います。
『当院では医療行為は行なっていません』
このフレーズを繰り返しお伝えしているのですが、なかなかご理解頂けないようです。
日本の法律上、整体は医療ではありません。
医師が行なう『医療行為』や、柔道整復師が行なう『医業類似行為』を行なうと法律違反になります。
鍼灸マッサージ師が行なう行為も出来ません。
ですので、治療はもちろんですが、問診表の使用・診察・診断・診療をはじめ、血圧測定・投薬も行なってはいけませんし、『治します』や『腱鞘炎です』や『ヘルニアです』などの文言や病名の使用も、当然出来ません。
特に『診断』は、医師にしか出来ません。
つまり、医師以外の人間が診断し、それを元に治そうと試みる事自体、法律違反になるのです。
しかし、一部に、効果や効能を宣伝に使ったり、過去の成功例を表記した、一般の方に誤認させるような行為が行われているため、選択が難しく、整体で『体の歪みを治してもらおう』『腰痛を治してもらおう』という誤った判断をされる方がいらっしゃいます。
曖昧な領域で、選ぶのも難しいとは思いますが、『治してもらう事』が目的であるならば医療機関へ、それ以外であれば整体院・カイロプラクティック・療術院・〇〇マッサージ・リラクゼーションなど、ご自身が望むサービスを提供しているかを確認した上で、足を運んでみると良いと思います。
当院の考え方はコチラをご参照ください。
『朝3つ、夕方4つ』と『朝4つ、夕方3つ』
結果や内容は変わらないにもかかわらず、目先の利益に目がくらんだり、言葉巧みに騙されたりする事のたとえです。
表面的な事柄ばかりに意識が向いてしまい、そのものの本質や価値を正確に判断できないがために、争いやいさかいが起きてしまいます。
逆にこのような心理を利用して、他人を騙して儲けようとしたり、出世しようとしたりするような輩も、一部には確実に存在します。
どちらか一方を『善』、そして他方を『悪』として対比させ、その善を拠りどころとするのも良いのですが、両方が同じモノであれば、『悪』もまた『善』であり、『善』こそが『悪』だとも言えます。
物事の本質はそうそう変わるものではなく、それを判断する側の一方的な価値観が、愚かな行為を生んでしまうのです。
読んで字のごとく、夫の存在や言動そのものがストレスとなり、妻が体調不良を訴えるという『夫源病』。
頭痛・肩こり・めまい・便秘・下痢・耳鳴り・倦怠感・気分の落ち込み・イライラ・不眠・息切れ・呼吸困難・全身の痛み・その他、特定できない不定愁訴
これらが夫源病の特徴で、疲労や更年期障害などと重なる部分が多いのですが、検査や治療を受けても一向に改善しない、原因が特定出来ない場合はこの夫源病の可能性があります。
原因となる夫の言動は....
〇外面は愛想よく振る舞うが、家では不機嫌&無愛想
〇妻を付き人や家政婦のように扱う
〇養ってやっていると上から目線
〇ありがとう・ごめんなさいがほとんどない
〇家事や育児が出来る『良い夫』だと勘違いしている
〇買い物や外出に付きまとう『ワシも族』
〇会話のキャッチボールが出来ない
〇どうでもいいような事や話しをネチネチと繰り返す
また夫源病になりやすい妻のタイプは.....
経済的に夫に依存している専業主婦
自分さえ我慢し波風を立てなければ何とかなると考え、ひたすら耐える
体裁重視
家庭円満・絵にかいたような家族という虚像を守り抜こうと必死になって取り繕う
良妻賢母
良い妻になろうと、夫への過保護や過干渉の度が過ぎてしまい、夫を依存させてしまう完璧主義
これらが当てはまるようなら、少し立ち止まって考える事が必要かもしれません。
心筋梗塞や脳梗塞で取り返しがつかなくなる前に、もう少し楽に過ごせるような対策を講じましょう。