健康のために何かしようと考え、すぐに頭に浮かぶのは、『走ろう』『歩こう』『泳ごう』などでしょうか。
さて、続けられますか?
単に意志が弱いとか目標が乏しいという理由で続けられないのではなく、身体にその準備をさせていない事が結果として続けられない原因かもしれません。
身体は急な変化を嫌います。
そのため、痛みを発したりやる気を削いだりして、徐々にまたはパッタリと当初の勢いを奪って行くのです。
では、何をすべきかと言うと、身体の各部分に刺激を与え使える身体に変化させるために、徹底的に柔軟運動をしましょう。
いわゆる『ストレッチ』です。
筋肉に柔軟性が出ると、血流が良くなり代謝が上がりますので、自然と動きたくなります。
可動域が広がるとさらに動きにダイナミックさが出て、動かすことが楽しくなります。
そうなると運動をしたい、逆に運動をしない事がストレスになるというような好循環が訪れるのです。
長続きの秘訣は、まず身体を柔軟にすることです。
本日は大みそかです! そうです! 2015年も終わりです。
当院をご利用くださいました皆様、いつもホームページをご覧くださいました皆様、本当にありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
良いお年をお迎えください。
スポンサーリンク
当院イチオシの腰割りには、肩こり・腰痛・膝痛・股関節痛・ダイエット・ストレス解消・・・・その他、たくさんの効能があるのですが、決して派手な動きや大きな筋肉をグイグイと鍛えるというようなモノではありません。
動きは至ってシンプルで地味なのです。
腰割りは自分の内側・内面を見つめ、身体の中心である股関節を刺激しバランスよく使えるようにする事で活性化させ、身体全体を偏った余計な負担から解放しバリバリ動けるようになります。
自分の内側というのは身体の中心を意識する事ですが、この中心と重心が一つになると身体は見違えるほど軽快に動かせるようになりますので、肩こりや腰痛などでお悩みの方が懸命に取り組まれ徐々に解消されていくのは当然の事なのです。
形ばかりに意識を向けて、出来ているような気になられる方もいらっしゃいますが、それでは中心と重心のバランスは整わず、いつまで経っても腰割りの神髄は得られません。
身体の中心に意識を向けられるようになると、身体を動かすことが楽しくなりますので、どんどん巡りの良い身体に変化するのです。
中心と重心に意識を向ける訓練に励みましょう。
スポンサーリンク
昨日のブログにも書きましたが、年始の3日間限定で当院を利用してくださいました方に、くじ引きをご用意しております。
お年玉クジなので外れクジはありません!!
というわけで、作ってみました~
ちなみに・・・・くじ引きなどで『残り物には福がある』などと言われたり、逆に後になる程不利になるように感じたりしますが、くじは先に引いても後に引いても実は平等なのです。
これは確率保存といわれ、キチンと証明されています。
ですから、野球のドラフト会議を見ていて、ゲンを担いだり何らかのおまじないのようなことをしたり、必死になっている様子が映し出されると、『何をしても全員、同じ確率なんだけどな~』と妙に冷めた目で見てしまうのですが・・・・
そんなことを考えつつこんな感じに仕上げてみました。
広げていただき『アラッ!びっくり~~!!』なイメージです。
お一人でも多くの方に、良いくじが当たりますようにお祈りしております。
あと数日で2015年も終わりですが・・・
予想したような1年になりましたか?
うまくいった人はさらに伸ばしていきましょう。
悔しい思いをした人は原因を探って対策を練り同じ轍を踏まないようにしましょう。
充実の1年でも、残念な1年でも、同じ1年に変わりはありません。
同じ1年なら、楽しく笑って過ごせるように工夫したいものです。
眉間にしわを寄せ、いつも不平不満や愚痴をこぼしたり、誰かれ構わずイライラをぶつけるような、そんな毎日はつまらないですし、まったくの無駄という他ありません。
人生は一度きり 楽しんだもの勝ちです。
そして、人生を楽しむのに最も大切な事は『健康でいる事』です。
膝が痛い、肩が痛い、血圧が高い、あれはダメ、これはダメでは、楽しみも半減・・どころか激減です。
2016年の目標は、『健康』を最重要テーマに据えてみてはいかがでしょうか?
当院の年末年始のスケジュールですが、12月30日~1月4日まで休まず営業致します。
さらに1月1日~3日までは外れクジなしのお年玉抽選会を行ないますので、是非ご来院ください。
肩こりや腰痛・首こりなど、なかなか取れない慢性的な身体のお疲れの原因の1つは「力み」です。
ストレス・緊張・不安など様々な要素が単体もしくは複合的に重なり合ってしまうと、それらから身を守るため身体を固めて抗おうとします。
それが長い年月にわたると、力んでいる事が感覚として分からなくなり、その状態が『普通』だと認識してしまいますので、力を抜いてリラックスすることが出来なくなります。
つまり、四六時中交感神経が優位に働き続けていますので、車に例えてみると走行中はもちろん、信号待ちであれ、駐停車中であれ関係なしにアクセルを踏み続けている状態なのです。
そんな状態では身体はどんどん劣化してしまいます。
力みを解消するには、まずご自身が力んでしまう事を自覚する事です。
指先に力が入ってしまう・歯をかみしめる・肩が上がる・貧乏ゆすりをする、そのような癖がないか、セルフチェックを行ない、その上で意識をしてリラックスをする訓練を繰り返します。
呼吸・体操・ストレッチなど、身体から力みを取る方法はいくらでもあります。
しかし、一番大切な事は、ご自身の生活の中で何が力みの原因になっているかを真剣に考える事です。
腰痛の原因の8割は腰ではなく精神的なモノだとも言われています。
力みは万病のもとではないかと思える程、心身共にダメージを与えますので、一刻も早く『脱力』を行ない力みを解消をするように努めましょう。
スポンサーリンク
とりあえず語尾に付けておけば丁寧な感じがするという事で多用されている『させていただきます』ですが、くどい・長い・不必要に卑屈・逆に失礼など批判が多い言葉でもあります。
便利な言葉のような印象ですので、特別意識をせずに使ったり耳にしたりする機会も多く、間違っている事すら気が付かない場合もあります。
行かせていただきます
送らせていただきます
お休みさせていただきます
説明させていただきます
言わせていただきます
この『させていただく』という言葉は、自分の行為が、相手の許容の範囲内にあるという、へりくだった遠慮がちな気持ちを表しつつ、しばしば相手に配慮をしながらも、自分の一方的な行動や意向を伝えるためにも使われるため、多くの人がどことなく違和感を感じてしまうのです。
例えば、どこかにお店を出店した際の「このたびこちらに出店させていただきました」
FAXを送る際の「本日中にお送りさせていただきますのでご確認していただけますでしょうか」
誰かからお許しを請う必要も無く自らの意思で行なう事にさえ、この「させていただく」を丁寧な表現にしようという思いから、つい使ってしまうようです。
その他
「毎日、公園を走らせていただいています」
「こちらの業務を担当させていただいています」
「時間を変更させていただきます」
このように許可を貰わなくてもいいような事・自分の仕事・自分が勝手にしている事にまで「させていただく」を無駄に付けて言っている事が多いようです。
「させていただく」は、相手からの許可や恩恵を受け、それに対し感謝の気持ちで発する言葉なのです。
このような誤った使い方を正すには、「いたす」を使いましょう。
「いたす」は自分の行為をへりくだっている表現ですので、語尾に「いたします」をつけると、ほとんどの表現がすっきりとします。
報告させていただきます ⇒ 報告いたします
努力させていただきました ⇒ 努力いたしました
中には「いたします」が使えない場合や「します」が適当な場合もありますが、無用な「させていただきます」の連発は聞き側に不信感を与える事にもつながりますので、注意が必要です。
意見を言わせていただきます ⇒ 意見を申し上げます
スポンサーリンク
季節の変わり目や気温の変化が激しくなると、体調を崩しやすくなります。
鼻がズルズル 喉がイガイガ 頭がガンガン
風邪はひき始めが肝心と言いますが、『葛根湯を飲んだらすぐに治る」「ひたすら寝る」「熱々のはちみつレモンや生姜湯を飲む」など、人それぞれ自分に合った風邪対策があります。
基本的に風邪は薬では治りません。
お医者様のほとんどは風邪をひいた時に風邪薬を飲まないそうです。
では、風邪をひかないようにしたり、ひいても早く回復させるためには、どうすればよいのでしょう。
まず、『粘膜を守る事』。
風邪対策としてマスクをするのですが、ウイルスや細菌から身を守るためではなく、粘膜を守るためにマスクをします。
また、加湿にも心がけて乾燥させない事が大切です。
そして、『身体を温める事』。
温かい食べ物飲み物・温かい服装・入浴など、身体を温める事で抵抗力が強くなりますので、寒い時期は特に温める事を心掛けましょう。
さらに『目を閉じる事』。
これは意外な感じがするかもしれませんが、目を閉じると副交感神経が優位に働きます。
副交感神経には、身体のリラックスや免疫力・回復力を向上させる働きがありますので、1回2分程度を1日4~5回行なうように心がけましょう。
風邪は身体の防御能力が低下しているサインでもあり、元気になるための自浄作用の働きもありますので、無理やり〇〇ドリンクのような興奮剤的なモノで身体を酷使するのではなく、身体が持つ本来の回復能力を手助けし、自然に整えていくのを見守る位の気持ちでこの3つのポイントを実践してください。
スポンサーリンク
久々に看板を作ってみる事にしました。
まずは2m程の木材を電ノコで各サイズに切り分けます。
パーツごとに揃えて、切り忘れが無いかなど確認&サンドペーパーで角をゴシゴシ。
今回の看板のイメージは白。
でも真っ白ってのもどうかな・・・というコトで、今回は「アッシュホワイト」をチョイス!!
ちなみにアッシュとは「灰」のこと。
グレーっぽいくすんだ色合いで、いい感じになる事間違いなし!!
2度塗りをして乾かすのですが、この時期、なかなか乾かない~
ドライヤーを動員しての作業。
その後、裏側からネジで留めていきます。
看板部分と足の部分の上部は蝶番で留め、下部は小さなネジ同士を麻ヒモで結ぶと・・・自立するのです!!
ここでもう一度、塗りの作業を行ないました。
塗り忘れや少しの手直しの為です。
作業もだんだん佳境に入ってまいりました。
アイアン性の店のロゴは、以前ロハスミーツで購入しておいたものです。
仮置きしていくと、アララ~!!??
100均で購入したフライヤーを入れる為のBOXがイマイチしっくりこない!!!
で、急遽、看板上部に穴を開け、差し込んでみる事に。
完成間近です~
さて、あとは・・・
最難関のアレです。
最後の関門は何かと言いますと、『おもり』です。
突風などで看板が吹き飛ばされる事が無いように、看板におもりを付けるのですが、これが意外と難しいのです。
街で見かけるおしゃれな看板も、足元を見ればペットボトル・・・それでは猫避け対策??と思われてしまいそうな残念な看板があります。
そういえば、以前使っていた看板の1つには、鉄アレイをくくり付けていたような記憶が・・・・・
専用のモノもあるのですが、これが無駄に高価だったりしますし、なかなか適当なモノって少ないようです。
色々考えた末に思いついたアイデアが、船のイカリでした。
『見た目スッキリ、でも、しっかり』的なものをと探してみたところ、とても良い物を見つけました。それがコチラ!!
ホームセンターで500円程でした。
日本では3000万人とも言われているドライマウスは、単に口の中が乾いているのではありません。
ドライマウスは、唾液の分泌量が減り、舌や喉が張り付くようにネバネバと激しく乾き、話しづらいなどの不快な症状が出ます。
本来、身体が健康であれば、口の中が乾く事はありませんが、ストレス・加齢・薬の副作用などが大きな原因と考えられます。
その他にも糖尿病・筋肉の硬化も原因になります。
緊張や不安を日常的に感じると、唾液の分泌が減るために殺菌効果が低下しますので、歯周病や虫歯・口臭・味覚障害が生じやすくなります。
口の中が乾いていると感じると、水を飲むなどして潤そうとしますが、水は唾液の代わりにはなりません。
ドライマウスの改善には、よく笑い・よく話し・筋肉を動かし、ストレスをためないようにし、薬を服用しているなら見直しを検討する必要があります。
そして、緊張や興奮、恐怖、怒り、焦りなどが起きる場面において、出来る限り平静かつ冷静にやり過ごせるように自分をコントロールする方法を身に付けましょう。
スポンサーリンク
今年も残すところあと20日ほどになってしまいました。
今年こそは!と思っていたことは達成できていますか?
今できる事は今、全力で行ないましょう。
『明日やる!来週やる!来年やる!』
今やるべき事から目をそらし、問題を先送りにすればするほど、その分何倍も苦労することになり、結果として何も出来ないまま何かしらの理由をつけては、逃げてしまうようになります。
「ずっと前から考えてはいるものの、いまだに全然出来てない」というのは、つまりそういう事なのです。
少し前に流行った『今でしょ!!』は、とても的を得た言葉だと思います。
今、頑張る事が出来ないのに、その先どう頑張るのでしょうか
今を変えると未来が変わります。
未来には希望があり、その希望の種を蒔くのは『今』しかありません。
大切なのは『今』なのです。
後で目の色を変えるつもりなら、今変えてみましょう!!
スポンサーリンク
ついに この時期がやってきました
『岩津ねぎ』
数年前にこのねぎを食べて以来、その美味しさにはまり毎年産地に買いに行くほどです。
先月の25日に販売解禁になったので、寒さもひと段落したのを見計らって、但馬地方にGOなのです。
一般のスーパーで目にするものより、かなり太くて大きくて美味しいため、毎年ここ但馬に足を運びます。
今年はそれにプラスして「日本一おいしい」といわれている「らしい」大根にも出会う事が出来ました。
その大根は 『黒ボク大根』 という大根です。
試食を頂いたところ、生でも全くえぐみが無く、とても新鮮で美味しかったので、即買いしました。(確かにめちゃくちゃ美味しかったです)
ウ~ロウロ、ブ~ラブラしたり、岩津ねぎ入りあんかけうどんを食べたり・・・そうこうしていると、受付カウンターのようなところに、なんと~『Pepper』を見つけてしまいました~~
初Pepperでしたので、「おぉぉ~すごぉぉ~い!!」連発です。
ロボットと分かっていても本当に生き物と接している気分になるのが不思議です。
特徴のある動きと声にも癒されます!
ただ、じっと考えて動かない空白の時間が、少しばかり恐い気がします・・・・
Pepper に、じーっとガン見されてる~~の光景・・・
そんなこんなの『ねぎ・大根 のち Pepper の旅』でした。
スポンサーリンク
健康なカラダに必要な取り組みは、サプリメントでもなければ、極端な健康法でもなく、『生活習慣の改善』です。
肩こりであろうと動脈硬化であろうと同じ事で、何よりも優先して行わなければならない事なのですが、なかなか実践できない人が多いようで、本当にしなければならない事に手を付けられず、効果の低い・余計な事に懸命に努力をされ、いつまで経っても改善が出来ないと嘆いているように感じます。
健康になりたい方は次の10項目をしっかりと意識して生活をしてください。
① 運動をする
② タバコを止める
③ 塩分を控えめにする
④ 油の摂取を控える
⑤ 肉よりも魚を食べる
⑥ 野菜をたくさん食べる
⑦ アルコールを控える
⑧ 歯の手入れをする
⑨ ストレスをためない
⑩ 規則正しい睡眠をとる
これらは、健康に過ごすための最低限の項目ですので、『実践して当然』の事ばかりです。
これらにプラスして休養や休息を適切にとったり、身体のメンテナンスを行なったりすることで、不足している部分が補われるのです。
ですから、これは出来ない、あれは出来ないと「出来ない言い訳」を考えるよりも、どうすれば出来るのかという「前向きな発想」に労力を費やしてみましょう。
スポンサーリンク
レンジで簡単!! 自宅で南国エステ気分!!
当院で唯一販売をしている大人気『ホットパット』が、各サイズ共に入荷しました。
たくさんのハーブの香りとじんわりとした蒸気の温熱が心と体の芯まで温めますので、「ほぐれる~!!」と評判です!!
以前、ヤフーネットシャップでも販売し(ネットショップはネット上には存在していますが、現在は稼働していませんのでご注意ください)、院内でのみ販売をしていましたが、お問い合わせや遠方からご購入希望が多く、今後は当院のホームページのお問い合わせフォームから、ご注文をお受けしてまいります。
ちなみに、このホットパットはネットショップでは定価(希望小売価格)でしか販売できない商品ですので、以前のネットショップではそのままのお値段(定価)でしたが、今後ホームページからのご注文に限り、店舗価格で販売致します。
ホットパット(アイパック含む)は、日本製で100%ナチュラル自然素材を使用し、材料のハーブは収穫時期などにより種類が変更になる事がありますが、約15種類のハーブ・穀物・ミネラルを使用しています。
生地: 綿76% ポリエステル24%
材料: レモングラス・タマリンド・ジャスミン・シナモン・バイトゥーイ・ワンサオローン・岩塩・カフィアライム・こぶみかん・黄しょうが・ジャスミンライス・カンファー・赤とうがらし・ローズマリー・ミント
商品ラインナップは、目のお疲れ用のアイパック・ホットパットS・M・Lの4種類です。
アイパック 10×23cm 200g
ホットパット Sサイズ 12×48cm 450g
Mサイズ 16×45cm 550g
Lサイズ 23×48cm 750g
アイパック 定価2.500円 ⇒ 2.000円
ホットパット
Sサイズ 定価4.900円 ⇒ 3.500円 Mサイズ 定価6.900円 ⇒ 5.500円
Lサイズ 定価7.900円 ⇒ 6.500円
送料は、全国一律 600円 (北海道・沖縄は1200円)
7.500円以上のお買い上げで送料無料です!!
お支払いは振り込み(銀行・ゆうちょ)のみです。
(振込手数料はご購入者様のご負担でお願いします)
発送は、ゆうパックにて出荷いたします。
スポンサーリンク
良い姿勢を得るために絶対に必要なのは、肩甲骨と股関節(骨盤まわり)の正しい動きですが、その2つの部分をつないでいるのは、『背骨』です。
背骨とは、頸椎7個・胸椎12個・腰椎5個・仙骨・尾骨を含め多くの骨の総称として呼ばれています。
横から見るとS字のカーブを描き、椎間板というクッションと共に、身体へのダメージを吸収できる構造です。
隣り合う骨はそれほどの可動性は無く、たくさんの骨が連動して滑らかに動く事で、全体としての正しい動きや姿勢を保つ事が出来るのです。
身体を上手に動かしたり生活姿勢を整えられるようになると、歪んだ姿勢や癖のある動きをするとどことなく気持ちが悪いや余計に疲れるという感覚を得られるようになります。
背骨を滑らかに動かす事で、肩こりや腰痛が解消されやすくなるのは、身体が本来の機能を取り戻すと筋肉を必要以上に引っ張ったり、一部だけに負担が集中したりする事がなくなるからです。
健康の要である肩甲骨・股関節と同様に『背骨』の大切さに気づきましょう。