多くの人は状態が悪くなって初めて、焦り、対策に動き出します。
健康な時に、元気な時に、きちんと節制をしたりケアをしていれば、快適に過ごせる可能性が高いのですが、どうしてもどうしようもなくなってからでないと気づかないのです。
記憶が確かなら、しばらく、いや、おそらく「年」に近い数ヵ月にわたって続いていた毎日のブログ投稿が、昨日途絶えてしまいました。
かなりのダメージです。
その原因は・・・パソコンの不具合です。
しばらく前に中古パソコンを購入し、主にそれを使ってブログを書いていたのですが、昨日は突然画面が真っ黒になるという、いかんともしがたい状況に陥ってしまったのです。
外食について、自分なりの「哲学」のようなモノがあります。(それほど大したモノではありませんが・・)
それは、最高のロケーション、最高の素材、最高の調理器具、最高のスタッフ、最高のプライス、それで料理がおいしいのは『当たり前』。
同じく、そこそこのロケーション、そこそこの素材、そこそこの調理器具、そこそこのスタッフ、そこそこのプライスの料理が「そこそこの美味しさ」というのも『当たり前』の事で、なんの感動も喜びもありません。
何年か前にある健康番組で、股関節の軟骨を再生させるとして「貧乏ゆすり」が紹介され、画期的な治療法としてかなり取り上げられていました。
股関節に痛みを抱える方々にとっては、費用も掛からない・家でも仕事場でも出来るという事で、まさに夢のような方法でした。
肥満を解消する方法で当院がお勧めしている方法の1つは、体重を量る事です。
しかも、一日何回もです。
朝・昼・夜はもちろんの事、出来れば食事の前と後やおやつを食べる前と後、就寝前など、体重を量る事が習慣になるまで徹底して体重を量ります。
(お仕事などライフスタイルに合わない場合は変更も可です)
腰痛や身体の歪みを解消する方法の1つとしてとても有効なのが、「脱力」を利用した動きです。
特に骨盤の歪みに効果が高い動きのいくつかは、ほんの数回行なうだけでもその影響は波及し歪みを改善出来るほどですが、そのポイントになるのが「脱力」なのです。
少しずつですが、春の香りが漂ってきました。
重かったコートが暑く感じ始め、一枚、また一枚と防寒具が無くなるにつれ気になるのは、冬の間、美味しいものをたらふく食べ、大した運動をする事も無く、その結果身についてしまったものの、直視を免れる事が出来ていた「ダブついたお肉」です。
男子厨房に入るべからず!というのは今は昔、今や家庭でも男性が料理を作る事自体当たり前の時代です。
と、いう事で・・・
のんびりしたある日の休日、厨房にて一人の男子が何やら作り始めました。
良い姿勢を保つには、いくつかのポイントがあります。
そのうちの一つは、下半身の柔軟性です。
下半身の柔軟性とはつまり、足関節・膝関節・股関節をいかにやわらかく使えるかという事です。
あらゆる不調の原因として考えられる「ストレス」は、考えているよりも相当深刻な影響を与えるものなのですが、多くの方はそれほどのモノだという自覚はありません。
「ストレスですね」と言われると、「なんだ~またそれか~」とか「結局分からないって事なんですね」などと、ストレスを「甘く」考えてしまいがちです。
しかしこのストレスというモノは、とても多くの不調の原因ですので、もっともっと真剣に向き合って解消しなければならないと考えています。
18歳に選挙権が与えられ、今後は喫煙や飲酒年齢も18歳になるやらならないやら。
成人は20歳とされていますので、子供に選挙権とか飲酒とは訳が分かりません。
何らかの政治的意図があるのでしょうか。
硬くなったり冷えたりすると身体全体に悪影響を及ぼすのが、3つの首である「首・手首・足首」です。
いくつもの身体の不調をこの3つの首を整える事で改善出来ると言われるほどとても大切な部分で、特に巡りが悪い、疲れが取れない・身体の歪みなどに対して効果を発揮するとされています。
自分の事は案外分からないものです。
正確には、分からないというよりも気づかないのかも知れません。
物心ついた時から常に傍にあるものや、「普通」に出来る事に特別な思い入れや発見はありません。
そしてそれは気づかないまま過ごしてしまいがちです。
こんな事を考えるきっかけがつい最近ありました。
手首を何気なく伸展させてみたところ・・・
「気持ちワル~~~!!」と言われてしまいました。
「特に左手~~」
自分では普段から行なっている「普通」のストレッチだったのですが、よくよく考えてみると確かに少しばかり過度な印象です。
それがコチラです。
腰痛を改善する方法として、色々なモノがある中で、その1つとして腰そのものではなく別の部分に着目した方法があります。
それは身体の中の方にある「大腰筋」という部分で、ここに問題があって起こる腰痛であれば対処する方法があります。
世の中、便利になりました。
指先一つ、ボタン一つで欲しい物の多くがすぐに手に入ります。
ほんのちょっと前まで、こんな便利な世の中ではなかったのですが、いつの間にかそれが普通に感じるようになり、何の疑問も持たなくなってしまっているのではないでしょうか。
喜怒哀楽の中で、身体を元気にするのは「喜」と「楽」ですが、逆に身体を疲労させるのは「怒」と「哀」です。
特に「怒」は自分ばかりではなく、周りとの人間関係や信頼関係にも大きな影響を与えてしまう事もあり、十分に注意が必要です。
腰痛改善の一環としてよく耳にするのが「腹筋運動」で、「腰の痛みは腹筋が弱いから」とか「腹筋と背筋のバランスが悪いから」という理屈から来るのですが、これについての真偽を明らかにするのは非常に困難です。
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