本質を、謙虚な気持ちで

肩こりや肥満の指導を行なっていく中で、時折見られる光景なのですが

 

『どこに行っても同じような事を言われる』

『前回も言われた』

『自分のことを分かってもらってない』と、

 

口にされる方がいらっしゃいます。

 

色んな所で、何度も何度も言われるという事は、それがいたって当然のことだからとは考えられないでしょうか?

 

にも関わらず、それ以外の自分にとって都合の良い、自分を肯定してもらえるだけの答えを『正解』と考え、それを言ってくれる人を『良い先生』だとか『ちゃんとしている』だとかの判断をしてしまう所に、いつまで経っても良くならない原因があるのではないでしょうか?

 

「他人に分かってもらえない」という前に「自分を分かってあげてない」事が根本にあると思われます。

 

たっぷりと脂肪を蓄えた身体で

 

「よくむくむからむくみに効くサプリメントを飲まないと」

 「膝や腰が痛くなるのは年齢のせいだから」

 

物事の本質から目をそらす癖を改めて、直視し、考え、行動する生活に変えて頂くだけで身体は大きく変化します。

 

 

慢性的な肩こりで、

 

「どこにいっても『岩のよう』だと言われる」

 「運動しろと言われるがめんどくさい」

 「肩がこったら揉んでもらいに行く」

 

肩こりは肩甲骨を動かして、足腰の筋肉を鍛え、柔軟性を向上させればほとんどが改善されるのですが、そんなことには目もくれず

 

「湿布を貼ったら楽になる」

 「薬飲んだら治る」

 「誰かに揉んでもらったらいい」

 

自分の身体の責任は自分自身にあります。

謙虚な気持ちで身体と向き合っていただきたいものです。