依存性薬物の恐ろしさ③~ギャンブル、ショッピング~

酒やたばこなどの依存性薬物はお互いに結び付きやすいため

酒をたしなむ人はたばこを、たばこをたしなむ人は酒をたしなむ場合が多いのは、薬物自体の結び付きもありますが、依存してしまいやすいタイプの人は次々と依存を繰り返していく傾向にあるからです。

 

その中には『薬物』ではないのですが、同様の影響が現れる依存性の高いものがあります。

 

1、ギャンブル

2、ショッピング

3、コーヒー

4、味の濃い飲食物

 

特に視覚や聴覚や嗅覚や味覚などを激しく刺激するものが依存しやすくなるようです。

 

単に、『趣味として』程度で収まっているのであれば問題はないのですが、自分でコントロールできない、定期的に行なったり摂取しないとイライラする、やめることで生活に支障が出る、もちろん『やめられない』状態は依存してしまっている証拠です。

 

以前にも書きましたが、『好きでやっている』『いつでもやめられる』という文言は依存者の常套文句ですので、この言葉が出てくる時点である程度の依存状態と判断しても間違いではないでしょう。

 

ですから、ギャンブル性の高いイベントや、コーヒーの無料配布などはこの依存性の構造をうまく利用した企業側のしたたかな営業、販売戦略ですので、十分に理解したうえで向き合うとよいでしょう。