好き嫌い(子供の偏食の原因)

子供が食べ物で好き嫌いを言う、それを親が「好き嫌いを言わず食べなさい」と叱る。

 

実はこれ、おかしな話なのです。

 

子供の食べ物の嗜好は離乳期から幼児期にかけての食経験によって形成され、およそ5歳位までで決まります。

 

ですから子供の偏食は、親の食べ物に対する無知や料理法の不勉強がその原因ですので、完全に親(自分)の責任です。

 

ですので偏食をする子供を叱るなら、まずその偏食の原因が自分にある事を自覚し、反省し、子供に謝り、その上で時期は逸していますが、嫌いな食材を工夫して何とか食べさせるという努力をしてからの話ではないでしょうか。

 

これが本来の自然な流れなのです。