上善(じょうぜん)は水のごとし

理想的な生き方は例えてみると、水のように柔軟に生きることではないでしょうか?

 

水は全てのものに利潤を与える、偉大で壮大で強大なものでありながら丸い器に入ると丸くなり、四角い器に入ると四角くなる。

 

その時々に必要な様々な形に、柔軟に謙虚に変わる事が出来ます。

 

人は他人より少しでも上へ、一歩でも上へと高い地位や名声を求めてギスギス生きてしまいがちですが、水は高いところから低い所へ流れ徐々に支流を合わせながら、次第に大きくなり最後は広大な海となり人々にたくさんの利益と恩恵を与える存在なのです。

 

こういう生き方が出来れば、身体にも心にも優しくなれるのでは

ないでしょうか。