足首の柔らかさ(足が冷たく血の巡りが良くない方へ)

現代人は足首の柔軟性が無くなっていると言われています。

 

西洋の生活様式に慣れ、正座をしたり、和式トイレの時のようなしゃがむ姿勢などをとる事が久しく無くなっていたり、かかとの高い履物を履く時間が長くなってきたり、交通手段が便利になり歩く機会がめっきり減ってしまったりと、足首を動かすという大切な動作が奪われてしまっているのです。

 

足首が硬いと、足全体を使った自然な歩き方が出来なくなり、

膝や股関節に負担をかける不自然なバランスの悪い歩き方になります。

 

また、アキレス腱周りも固まりふくらはぎの筋肉の動きも悪くなります。

 

ふくらはぎは、よく『第二の心臓』と呼ばれるほど、健康にとって大切な部分ですのでそこの動きが悪くなるという事は、身体全体に悪影響が出るというのは当然の流れなのです。

 

血の巡りが悪い、足が冷たい、身体がだるいなどふくらはぎが関係していそうな時には、積極的に足首を動かしてみるようにしましょう。

 

また、寒い時期ですので足湯やホットパックなどで足を温める事も忘れずに行って下さい。