歯と健康

口腔の状態は、全身の健康に大きな影響を及ぼします。

 

歯や歯茎を患うと首肩の痛み、頭痛、顔の痛み、不眠、イライラ、食欲不振などを引き起こします。

 

また歯周病は、糖尿病や心臓病など多くの病気を悪化させます。

 

歯磨き時に出血するようであれば歯周疾患の可能性があります。

 

なぜなら健康な歯茎からは出血する事などないからです。

 

歯肉が腫れて出血するようなら歯肉炎にかかっていると思われます。

 

糖尿病の方の65%がかなり進行した歯周病にかかっているそうですが、糖尿病は病気の治癒を遅らせ、また血糖値に異常がある方は細菌に感染する危険性を高めてしまいます。

虫歯や歯周病予防は口腔ケアを怠らない事しかありません。

 

食後はもちろんの事ですが、就寝前にもお手入れした方が良いかと思います。

 

そして、重要なのは数種類のケア用品を使いこなす事です。(画像は上からフロス、歯ブラシ、歯間歯ブラシ、歯間ブラシ)

 

歯ブラシ1本では様々な形状の歯列や歯間には対応できません。

 

大人の歯は1度抜けてしまうと2度と生えてこない事から、失ってからではどうする事もできませんので、歯と歯茎の健康には身体と同様か、それ以上に気をかける必要があるのですが、その重要性に気付いている方は少ないように感じます。

 

身体は食べ物で成り立っていますが、その入り口である口腔、つまり自分の歯でしっかりと噛み砕き、身体に取り込む必要があります。

 

それが出来なくなるという事は、直接不健康につながる事を意味します。

 

『歯と歯茎の健康は、命に直結するほど、本当に大切です』

 

最低でも掲載画像程度のケア用品で日々のお手入れをするように心がけましょう。