股関節と脳

股関節周りが固まって柔軟性が無くなってくると、元々意識しにくい股関節の存在を、脳がさらに意識しにくくなるので、動きが悪くなり、ますます固まってしまうという悪循環に、はまってしまいます。

 

そして動きの悪い股関節は、脳にとっては無意識のうちにストレスになっているので、そのストレスを感じないようにするための防御反応として、脳の認知機能を低下させるそうです。

 

逆に股関節周りの柔軟性がついてくると動きが良くなり、その影響は股関節だけにとどまらず身体全体に広がり、無意識のうちに活動的になります。

 

それとともに脳の機能も活性化されるため、気分の落ち込みや、高齢者の老化防止にもつながる可能性が考えられます。

 

股関節の柔軟性には、お尻の筋力、弾力性、膝裏の柔らかさ、足首の柔軟性がかかせません。

 

毎日、少しずつでも構いませんので、お手入れしましょう。