その光を和(わ)し、その塵(ちり)に同じくす

本当に才能や英知を身に付けている人は、その力をギラギラと見せつける事などしないものです。

 

人の話に耳を傾け、人の長所を褒め、喜びを分かち合う。

 

自分だけは人とは違う、特別な存在だとばかりに異彩を放つ事に気を高ぶらせ、賞賛を得る事に必死になるような生き方は、自然の流れから考えると、むなしい限りです。

 

自分の主張だけを押し通そうとせず、周りの状況に流されながら、その中で、無理のない生き方を選んでみるのも良いのではないでしょうか。

 

時には謙遜という舟に揺られながら、肩の力を抜いて、気楽に流されてみましょう。