赤ちゃんの運動

赤ちゃんの寝姿は本当に自由でのびのびして、動きが自然です。

 

そして寝返りを打つ事でドンドン成長していくとともにバランスの良い身体に整っていきます。 

 

赤ちゃんは寝るのが仕事、泣くのが仕事で、その過程において身体を支えるのに必要な筋肉や関節が構築されていきます。

 

この時点では関節や筋肉の自由度が大きく、綺麗な大の字を作る事も可能なので完全な脱力状態で眠ることが出来ます。

その状態で呼吸をすると、深い呼吸になり体幹の筋肉が徐々に整っていくのですが、成長するとこの態勢で眠る事が出来なくなります。

 

特に大人になると(最近では身体の柔軟性が低い子供も多いのですが)、関節や筋肉が硬くなり自然な寝返りが出来なくなってきます。

 

そうなると呼吸が浅くなり、体幹の筋肉が衰え、疲れやすく疲れが取れない身体になってしまいます。

自由に寝返りをうてる寝室を確保できない日本の住宅事情ではありますが、赤ちゃんの動きを真似て、身体を完全に脱力しリラックスしてごろごろする習慣を身に付けることは、身体のみならず、心のリラックスにも繋がりますので、是非とも積極的に取り組んでみて下さい。