唾液の大切さ

虫歯の予防には唾液の働きが欠かせません。

 

唾液には殺菌をしたり、歯を侵す酸を薄めたりする働きがあるのですが、睡眠中には出にくくなるので、寝る前の歯磨きはとても大切です。

 

唾液を多く出すには、ガムを噛む(砂糖未使用)、噛み応えのある食品を食べる、などよく噛む事が必要不可欠ですが、現代社会では、柔らかい物、さっと食べられる物がもてはやされる傾向があります。

 

またレモンや梅干しなど酸味のある物、納豆や昆布なども唾液の分泌を促すとされています。

 

最近ではドライマウス(口腔乾燥症)という症状、つまり唾液が十分に出ず、口腔が乾燥する方が増えています。

 

この状態は健康に大きく影響を与えますので早急な対策が必要です。

 

よく噛むこと以外の対策は、舌周りの筋肉を鍛える事で、その方法は舌を前に出し左右上下に動かす。

 

これだけの事です。

 

無理のない程度に口腔を鍛え、唾液の分泌を促しましょう。