痛み

人が痛みを感じている時に活動する脳は、感覚をつかさどる部位だけではありません。

 

「痛み」という感覚には、現在の「つらさ」やこの先の「不安」というマイナスの『情動』をつかさどる部位も一緒に活動しています。

 

つまり、痛みは単に痛覚だけの問題ではなく、心模様によりその強さが変化するのです。

 

心がマイナスに働いている人は常に痛みとともにあります。

常にどこかが痛む、今日はここが、昨日はそこがというように痛みが常に付きまとうような状態の方は、1度ご自身の心の在り方、使い方に目を向けてみてはいかがでしょうか?

 

今まで気づかなかったマイナスの心がどこかにあり、それが痛みの原因なのかもしれません。

 

何をしても、いつまでたっても良くならない腰痛、膝痛、首痛の原因がその部位ではなく、全く違う事であるとするならば、別のアプローチを考えなければなりません。