首、肩こり解消法

ストレスや力みが原因で首や肩がこっている場合、要因の1つに『歯当たり』が関係しています。

 

食いしばりや噛み締めなどは勿論ですが、上下の歯が軽く当たっているだけでもその関連する筋肉に緊張が起こり、血流を悪くするため、首こり、肩こり、頭痛などの原因になります。

 

通常、唇が閉じられ、上下の歯が当たっていない状態が自然なのですが、なんらかの力みや癖から無意識のうちに歯も閉じてしまい、接触してしまっているのです。

 

顔、頭、首、肩の筋肉は密接に関係しているため、どこか一部に負担がかかるとあっという間に、カチカチになります。

 

対策は、歯が当たっている事に『気付く事』です。

 

鏡でご自分の舌を見てみましょう。

『歯痕舌』といいますが、舌に歯型が付いていれば、上下の歯が閉じている証拠です。

 

方法は、ご自宅にいる事が多い方は、目につきやすいところ10か所程度に「歯を開く」などと書いた張り紙を貼り、常に意識を歯に向けるという癖をつける事です。

 

職場にいる時間が多い方は、タイマーやアラームをセットし、定期的に確認する癖をつけましょう。

 

特にパソコン画面に向かう事の多い方などは、時間の感覚がつかみにくいため、この方法を是非取り入れて頂き、『歯を開ける』習慣を付けていたければ、劇的に弛んでいきます。

 

首や肩がこったからといって、マッサージなど無駄な出費をする前に、上下の歯を当てないという1円もかからない解消法を試してみてはいかがですか?