骨盤の歪み

骨盤の歪みは、何気ない生活習慣の悪い癖が原因であると考えられますので、その改善には悪い癖を見つけ、しないようにする事が唯一の解決法なのです。

 

ですから、力任せに行なうような

骨盤矯正など何の意味もありません。

 

代表的な癖は、

 

①片方に体重をかけて立つ。荷物をいつも同じ側で持つ。

左右どちらかの腰やお尻に体重を乗せ、立ったり、鞄や荷物をいつも同じ側で持ったりする癖は最も歪みを引き起こしやすい姿勢です。

 

②脚を組んで座る。

股関節や骨盤の歪みの大きな原因であり、つい組んでしまうとか、組まないと気持ちが悪いという状態なら、かなり歪みが進んでいると考えられます。

 

③横向き寝姿勢。

ソファーや床で横向きになり、TVを観ながら、スマホを操作しながら、おやつを食べながら長時間偏った姿勢のままで過ごす。

 

④ぺちゃんこ座り&横座り

正座の状態から足を左右に開き、お尻を床に付ける座り方は股関節が外側に開き、膝下が大きくねじ曲がる癖がつくためO脚の原因にもなります。

また、横座りも骨盤の歪みの大きな原因の1つで、

骨盤をずらして座るので、当然歪みが起こりますし、左右の足の長さに差が出来てしまいます。

 

これら日常生活の中で『つい』やってしまう行動の積み重ねの結果、健康に直結する骨盤の歪みという重大な症状が生まれてしまう事をしっかりと認識したうえで、ご自身の癖に気付き、改善をしてみて下さい。