睡眠相後退症候群

年齢に関係なく、「昼過ぎまで起きられない」「夕方ぐらいからようやく動く気になる」など、生活のリズムがくるっている場合は、『睡眠相後退症候群』が疑われます。

 

人の覚醒、睡眠のリズムは体内時計が作り出しているのですが、

連続休暇、長期休業など何かのきっかけから、体内時計が遅くなってしまい、それが元に戻せなくなってしまうのです。

 

多くの方は遅寝遅起きが習慣化し、明け方位からようやく眠りにつくような状態に陥る場合もあります。

 

対策としては、『早く起きる事』、『光を浴びる事』です。

 

これを毎日の習慣にしていくのですが、遅寝遅起きが習慣化した方には、慣れるまで辛いかも知れません。でもそこをなんとか頑張って起きるようにしましょう。

 

同居の方がいらっしゃるようでしたら、起きる時間の2~3時間前からカーテンを開け朝の光が部屋に入るようにしておきます。

 

朝、起きられないからと遅寝遅起きを続けていると、体内時計は遅れたままですので、とにかく毎朝決まった時間に起き、太陽の光を浴びる事が大切なのです。