「急」のつく動き

車などの乗り物で気をつけなければいけない動作は

『急停止』や『急発進』ですが、これは人にも当てはまります。

 

普段何気なくしてしまっている行動、急な動きが実は身体に大きな負担を掛ける結果になっています。

 

急に起き上がったり、走ったり、大きな声を出したり、怒ったり、また、転んだりつまづく事も同じ急な動作に含まれます。

 

これらの動きが起こると自律神経の緊張や興奮をつかさどる交感神経が優位に働き、バランスが狂い、それを元に戻すのにはとても大きな労力を伴います。

 

トレーニングを積んでいるアスリートでさえ、自律神経のバランスの調整はたやすく出来ません。

 

呼吸のリズムも早く浅くなりますので、血の流れ、酸素の量、内臓の働きにまで影響が出ているのですが、通常これらを感じる事はありません。

 

ですから、日々の生活の中で急な動きをするとこうなるんだ、と意識をしゆっくり落ち着いて動き、呼吸をし慌てず焦らず行動するように心がけましょう。

 

少し先の青信号が点滅をし始め、走れば間に合うタイミングでもペースを変えず次の青信号で悠然と渡りましょう。

 

改札を通った時点でホームに電車の予感!

慌てて駆け出し何とか滑り込もうと猛然とエスカレーターを駆け上がる・・・・・

 

こんな行動がご自身の身体にどれだけの負担を掛けているか

理解し、そうしなくてもいいように、時間と心にゆとりを持って過ごすようにしてみて下さい。

 

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コメント: 2
  • #1

    とも (金曜日, 12 4月 2013 06:01)

    あ~やってます、これ。信号でも駅でも…この写真のように素敵にできないけれど(笑)ゆとりを持たなければですね。

  • #2

    siseiya (金曜日, 12 4月 2013 16:25)

    ついつい やっちゃいますよね。
    出来るうちはまだ若い!という事で・・・。