貯金と一緒

神戸住吉整体院

健康のための指導のほとんどが自宅で出来るような簡単なものです。

そのため正しく覚えていた後は、ご自身で十分に整えられるようになっているはずです。

 

正しく行なえるようになるには、ある程度の練習が必要になるのですが、続かない人ほど1度に幾つもの運動を覚えたがる傾向がみられます。

 

色々と教えてもらった、それで満足してまうパターンで、実践していただかなければまったく意味がありませんので、まずは1つ、2つ程度の簡単な運動から『続ける習慣をつける』練習をします。

 

また、特徴的なのは「いつやりますか?」と尋ねると「時間があるときにやります!」とお答えになられます。

 

忙しい毎日、『時間があるとき』というのはなかなか訪れません。

 

これは貯金と同じで、たまる人はお金が入った時点で、まず貯金するお金を別に分けてからその残りを生活費などにします。

 

残る事を前提とした『残ったら貯金する』では、知らないうちに使い切ってしまいいつまでたっても貯まらないものです。

 

時間もこれと同じく、時間があるときにするという考えではなく、あらかじめ時間を確保しておくのです。

 

まず、ご自身の生活のパターンを把握し、その中から運動をする時間と場所を決めます。

 

例えば、毎日見ているTV番組のCMの間に、リビングで。とか

朝の〇〇時の時報と共に1分間、ベランダで。

というように決めておくことをお勧めします。

 

いつもしている習慣の中に、新しい習慣を取り入れると意外と簡単に習慣付くものです。

 

どんな運動でも続けなければ意味がありませんし、逆に単純な運動でも毎日続けていると、身体は見違えるほど元気になっていきます。

 

是非お試しください。