痩せにくい体

年齢を重ねるとともに徐々に体型が崩れ始め、特に腰周りに脂肪が付きやすくなります。

 

その理由は大きく3つに分ける事が出来ます。

1つ目は筋肉の衰えによる基礎代謝の低下で、放っておいても体が勝手に消費してくれる自動ダイエット装置のようなものが、筋肉が減る事で極端に働かなくなるからです。

 

2つ目はホルモンバランスの崩れで、特に女性の場合は卵胞ホルモンが急激に減少するため、その原料となる脂肪を体内に貯め込もうと働きます。

ですから、骨盤周りに脂肪が付きやすくなってしまうのです。

 

3つ目はストレスで、仕事や家庭の問題など積み重なるストレスに脳内のセロトニンの分泌が低下し、セロトニンは満腹中枢と関わる物質ですので、正常に働かなくなると、食欲がコントロール出来ずつい食べ過ぎてしまうのです。

 

これらの事が重なれば重なるほど、『痩せにくい体』になってしまいますので、歳だから仕方がないと諦めず、何か1つでも減らせるようにお考えいただき、健康な生活に近づけてみてはいかがでしょうか。