症状即療法

症状即療法整体

一般的に不調や痛みがあると「悪いものだから取り除こう」として、薬を使ったり、何らかの外力に頼って症状を無くそう、感じなくしようと考えてしまいます。

 

たしかに辛い症状があると一刻でも早くそれから逃れたいと思ってしまいがちです。

 

それらとは別の考え方として、自然の法則から外れた生活により歪んだものに対して、どうすれば自然治癒を促せることが出来るのかという問いかけでもあり、警告でもある『症状即療法』というものがあります。

 

不調の原因を悪いものとみなさず、むしろ『教え』として捉え、歪んでいる心身の生活を整え、自然に健康に向かう為のチャンスとして捉えるのです。

 

風邪をひくと熱が出て、食欲が無くなりますが、この時に熱を下げようと解熱剤を服用したり、「元気が出るから」と無理矢理食べたりするようなことをしてしまうと、身体の自然の力で治癒しようとしている過程を邪魔してしまうのです。

 

急性の、重い症状は除き、一般的なお身体の不調は、呼吸、食事、休息、睡眠、運動という生活に不可欠な要素を整えていく事で自然と解消されていきます。

 

逆にこれらを軽んじていると、いつまで経っても不調に悩まされ続ける事になります。