プラダー・ウィリー症候群

肥満ダイエット整体

15000人に1人の割合で発生するプラダー・ウィリー症候群。

原因は不明で、染色体の15番目の異常が引き起こす先天性の障害です。

 

満腹中枢に障害がありいくら食べても満腹感が無く、常に空腹状態のため、過食と肥満が特徴で、基礎代謝が低く、運動能力も低いことから体重は増加の一途をたどり、20歳代で糖尿病になる確率が高くなります。

 

それに伴い、睡眠時無呼吸症候群や高血圧、動脈硬化の症状もみられます。

 

また、幼児期は人なつっこくてかわいいのですが、次第に執拗さ、頑固さ、こだわりや思い込みが極度に強くなり周囲とのトラブルが多くなります。

 

かんしゃく等の感情の爆発や放浪癖など性格や行動の問題や、皮膚を引っ掻くという症状が特徴です。

 

先天性の染色体異常という事、原因が不明だという事などから対処が困難で、薬物投与くらいしか方法が無いようです。