脳と睡眠

睡眠美容整体

眼の病気や障害のために視野が欠損するような時、脳は見えているその他の景色や風景などの情報を元に、イメージを作り見えているものとして処理をします。

 

なぜ、こんなことが出来るのか、

 

それは、脳が不安な事、理解不能な事を嫌うからで、視界の中に見えない所があるという異常な状況を、なんとか回避しようと、安全・安心・安定を得ようと、全力を尽くしています。

 

寝るという行為は、本来リスクが高く、野生動物ならいつ何時襲われるか分からない環境で、意識が失われるだけですから、命に関わる重大なことなのです。

 

ですから、脳にある睡眠中枢が働くためには、脳が安心して眠れる環境にあるという事を認識させる必要があります。

 

心と身体が興奮や緊張しているような状況では、眠りにつく事は出来ませんし、寝よう寝ようと頑張っている間は眠れるわけがありません。

 

脳が安心できるように気持ちを楽にするためには、入眠儀式と呼ばれる、毎晩寝る前に行う一定の行動が効果的です。

 

軽いストレッチ、読書、翌日必要な荷物を整える、深呼吸、柔らかな音楽を聴く、アロマを焚く・・・・など、スマホやパソコンなどのデジタル機器以外で、ご自身に合った行為を見つけ、それを癖になるまで続けましょう。

 

睡眠は生活習慣です。

 

生活習慣は癖付け出来るかどうかがポイントですので、慌てず焦らず腰を据えて取り組んでみましょう。