自覚

高齢ドライバー整体院

県内の人身事故件数は1万8778件で、前年より243件減少していますが、高齢ドライバーの過失による事故は2780件で、157件の増加となりました。

 

高齢化が進み2010年までの10年間で高齢者の過失による人身事故は約1.5倍、今年の全人身事故の約15%を占め、過去最悪のペースで増加の一途をたどっています。

 

原因はアクセルとブレーキの踏み間違え、標識、信号の見落としなどの初歩的なミスがほとんどです。

 

自損事故による高齢者の死者は前年の5倍、全体の死者数の約50%という現状ですが、身体能力や判断能力の低下から反応が遅くなってしまっている事を正確に把握、自覚していない高齢者が多く、このような結果になっています。

 

ご自身を含め、他人を巻き込む事故を無くすためにも、免許証の自主返納が1つの選択肢であると考えます。