骨量

骨密度整体院

健康で長生きするために必要なことの1つは『骨量を維持する』という事です。

 

骨が弱くなったり量が減ったりする事による弊害は、免疫力が低下し感染症にかかったりする事で、免疫に重要な2種類の白血球を育てる骨髄などが減少するからです。

 

またその他に、生命維持のエネルギー源として体温維持に必要な皮下や内臓の脂肪が減ってしまいます。

 

骨量・骨密度などは30代まで成長しますので、この時期にどれだけ増やしておけるかが将来の健康に大きく影響します。

 

成人の1日に必要なカルシウムの摂取量は600mg、高齢者は800mgが理想的と言われています。

 

カルシウム200mgの目安は、牛乳200mg、チーズ1枚、木綿豆腐2/3丁です。

 

カルシウムを多く含む食品である、乳製品、大豆製品、緑黄色野菜を毎日食べるとともに、カルシウムは吸収力があまり良くありませんので、それを助ける働きをするビタミンDを日光を浴びる事で増やし、干しシイタケ、鮭、鯖、サンマ、鰻、カジキマグロ、鶏卵などを積極的に摂取しましょう。

 

そして大切なのは、そのカルシウムを骨に定着させ、骨密度を増やすために欠かすことの出来ない『運動』です。

 

骨に適切な負荷をかける事でカルシウムは沈着しますので、ジョギングや筋トレを必ず行ないましょう。

 

骨密度の面から考えると、水泳は骨への負荷が軽くなるので、最適とは言えません。