TCH

顎関節症肩こり

上下の歯列が接触している時間は、通常1日17.5分とされていますが、疲れやストレスが蓄積すると、起きている時のみならず寝ている時にも食いしばったり、歯ぎしりをしたりして接触時間が大幅に増えてしまいます。

 

またこのような方の中には、上下の歯列が常に当たっている、噛みしめているという方が多くいらっしゃいます。

 

これは、歯列接触癖(TCH)と呼ばれ、知覚過敏や歯の摩耗、肩こり、頭痛の原因になります。

 

また顎関節症の方の70%程にこの癖がみられるそうです。

 

ご自身の舌を見て、側面に歯型が残っているようであれば、TCHの可能性が非常に高いため、意識をして上下の歯列を離す習慣を付けましょう。

 

特に首こり、肩こりの方の多くがこのTCHですので、まずはこの悪い習慣の改善が急務だと思われます。

 

それだけで、症状が軽くなる方もいらっしゃいます。