レスペラトロール

長寿遺伝子として注目されている『サーチュイン』ですが、身体の成長を抑制する事が分かったそうです。

 

原因はこの遺伝子が『成長』より『生存』を優先するからで、栄養不良時に活発に働き、エネルギー生産や細胞の修復を促し、寿命を延ばすとされています。

 

成長因子(IGF1)に、成長ホルモンを投与するとIGF1が増え、サーチュインを働かせるとIGF1が増えなくなります。

 

サーチュインの働きを止めると、IGF1が増えます。

 

サーチュインの働きを高めるのは、赤ワインに含まれるポリフェノールの一種『レスペラトロール』で、国内外で健康補助食品として販売され、手軽に摂取出来てしまいます。

 

これらの補助食品は子供の成長を止めてしまう可能性もあるため、年齢や状況をよく考え、摂取する際には必ず原材料名などをチェックするようにしましょう。

 

余談ですが、怪我をした時などは、サーチュインの働きを促す食品は控えた方が良いようです。