扁桃体

ストレッチ呼吸

不安やストレスが処理能力を越えて蓄積されると、身体に様々な痛みや違和感を感じるようになります。

 

これは脳が反応する事から始まるのですが、喜怒哀楽という感情の変化は、大脳の内側、脳のもっとも深い所にある『扁桃体』で生み出されています。

 

そして、この扁桃体は不安を感じると活動を始め、呼吸数を増加させます。

 

いわゆる、浅くて速い呼吸です。

 

この呼吸はますます身体を緊張させますので、良いものではありません。

 

ゆったりと大きな呼吸をすることで血流がよくなり、身体の緊張がほどけていくのですが、それと同時に呼吸のリズムは身体だけではなく、心を整えバランスを保つ役割を合わせ持っています。

 

また、首・肩・背中・胸をゆっくりと丁寧にストレッチすると、その周辺のこりや、はりがかなり楽になります。

 

少し心が疲れたな~と感じた時は、このストレッチ込みのゆったり呼吸で、脳に『安心』のシグナルを送ってあげましょう。