餅! 注意!

お正月

年末年始は、普段食べない物や食べる量が増えたりする時期でもありますので、食べ物を喉に詰まらせないように気を付けて下さい。

 

年間に食べ物を喉に詰まらせてお亡くなりになる方の6割は、80歳以上の高齢者で、餅・寿司・パンなどの穀類などに特に注意が必要です。

 

原因は『筋力の衰え』と『その自覚がない』事で、まず舌が思うように動かず口内の食べ物を運ぶ能力が低下しているうえに、食べ物が誤って気道に入らないよう気道に蓋をする咽頭蓋の動きが悪くなっています。

 

さらに喉に食べ物が詰まった際に、本来は咳で吐き出せるのですが、筋力が衰えているとそれすらも出来なくなるのです。

 

防ぐには、慌てずによく噛み、食べながらのおしゃべりや大笑いなどに十分気を付け水分をしっかり摂る事がポイントです。

 

出来れば、誰かがそばで見守る事も忘れないようにしましょう。