飲酒習慣

アルコール中毒

習慣的な飲酒はアルコールへの耐性を生み、徐々にお酒の量が増えていき、いくら飲んでも酔った感じを得られずアルコールに異常な欲求を持つ『精神依存』と呼ばれる状態になってしまいます。

 

お酒に強い事が良いとされたり、尊敬や美徳として受け取られる事が多く、飲まない人に対して、ノリが悪いとか、場をシラケさせるとか、つまらないとか 

 

そういう風土がいまだに幅を利かせていますが、いざアルコール依存症になると一転、意志が弱いなどと非難され社会から排除されてしまいます。

 

習慣的な飲酒は、数時間おきにお酒を飲まずにはいられない連続飲酒につながり、体内のアルコールが切れると手の震えや多汗、睡眠障害、吐き気、幻聴、幻視などの禁断症状が出るようになります。

 

そしてその症状を止めようとお酒を飲み、どんどん悪循環に陥っていきます。

 

さらに肝臓・膵臓障害、脳の委縮、飲酒運転による事故、家庭内暴力など様々な害を及ぼしますので、飲酒には十分にご注意ください。