介護なるもの

寝たきり認知症

40~64歳の方が負担する介護保険料が、2014年度は過去最高を更新し、1人当たり月額5273円になる見込みなのだそうです。

 

高齢者の増加と現役世代の減少が保険料の上昇につながっているため、今後もこの流れは続いていくのでしょう。

 

また、利用者負担分を除いた介護給付費は、介護予防事業も含めると、その総額は、ナント9兆3031億円になる見通しなのです。

 

 

65歳以上で寝たきりになる原因の70%は、転倒・骨折で、転倒して大腿部を骨折すると、1年以内の死亡率は10%にも達します。

 

また、寝たきりまでいかなくとも、骨折による変形により介護の必要性が高くなってしまいます。

 

転ばないようにするには、筋力低下、注意力不足などを防止する対策はもちろんですが、もう1つ重要な事は『歯の噛み合わせを良くする事』なのです。

 

口腔内のメンテナンスを怠っていると、自分の歯を失う事につながり噛み合わせが悪くなります。

 

そうなると、力が入らない・バランスが取れない・踏ん張りがきかないなど転びやすくなる条件が整ってしまいます。

 

出来る限り介護に頼らない生活を送るためには、今、動ける間にしっかりと身体や生活を整え、80歳で20本以上の歯を保てるように、健康貯金を蓄えておく必要があるのです。