冬の朝方

肥満喫煙高血圧

気温が低いと血管は収縮し、特に朝の時間帯は血液が固まりやすく、また血管も縮みやすいことから血管や心臓に大きな負担がかかります。

 

心筋梗塞や脳卒中などが朝に起こりやすいのは、これらの要因から『早朝高血圧』という状態になってしまうからです。

 

血圧は1日中一定なのではなく、眠る時間に向けて下がり、朝目覚め活動を始めると高くなりますので、血圧を測るのは朝起床してから1時間以内が良いようです。

 

この早朝高血圧に深く関係している原因の1つは、不眠症です。

 

眠りの質が悪いと、交感神経の働きが高ぶり、起床と共に血圧が急激に上昇します。

 

また、寝る前の飲酒も血圧上昇の大きな原因ですので、眠れないからお酒を飲むという習慣は出来る限り避けましょう。

 

その他、肥満・喫煙・加齢なども原因になります。

 

対策としては、熟睡をする事・冷たいと感じる環境をつくらない事(床・洗顔・入浴etc.)に注意して、常に暖かい生活空間の中で過ごしましょう。