匂い

ストレス体臭柔軟剤

味覚と同じように、嗅覚にも好き嫌いがあり、その個人差はとても大きいと言えます。

 

たとえば香水。

 

誰かにとってはとても気持ちが落ち着くような香りであっても、別の人にとっては異臭のような臭いに感じられたりする事があります。

 

また柔軟剤のような一見大したことのないような匂いであっても、それで気分が悪くなってしまう方もいらっしゃいます。

 

これらは身体のストレス反応により生じ、積み重なると慢性頭痛・口内炎・アトピー・吹き出物などの体調不良を引き起こします。

 

厄介なのは、匂いの発信源である本人には自覚がないという場合と、それが加齢臭やワキガなどの体質から来る場合で、指摘の仕方により人間関係が壊れたりする恐れがあるため、状況の打開にはより慎重さが必要になります。

 

ですから、出来る事ならそのようなストレスを感じる環境には近寄らない事が大切なのです。

 

そして発信源である人は、香りや匂いは順応してしまう性質がありますので、量を増やさないように注意が必要なのです。

 

また、日によって違う香りを身にまとう事で、嗅覚はリセットされますので過度な量を使用する可能性は低くなります。

 

要は自分が好む香り・匂いを他人も好むという誤った認識を改める必要があるのです。

 

体臭などの場合は調節が効かないので難しいのですが、率直に指摘してくれる人間関係を作る事や、素直に耳を傾ける心、最善を尽くして改善を図るなどの努力は必要だと思います。

 

そして、お互いに被害者・加害者にならないように気を付けたいものです。