Windows XP

デジタル依存症

ビジネス・プライベートを問わず、生活の必需品ともいえるパソコンですが、ご自身のパソコンのOSはご存知でしょうか?

 

Windows?  Mac?  DOS?  UNIX?  Ubuntu?

 

OSとは、簡単に言うとパソコン全体を管理したり案内したり、色々とお世話してくれるコンシェルジュのようなもので、直訳すると『オペレーティングソフト』という、案内係のような意味で、便利で親切で最も基本的なソフトウェアの事です。

 

その中でも、非常に高いシェアを誇っているWindowsXPの『サポート期間』が、2014年4月9日で終了します。

 

とはいうものの、では4月10日から動かなくなるのか!という事ではありません。 一見、『今まで通りのように』使えてしまいます。

 

問題なのは、そこなのです。

 

通常ならば更新プログラムという機能が自動的に働き、セキュリティーホールや脆弱性を更新してウイルスやクラッキングなどの攻撃からパソコンを守ってくれているのですが、4月10日以降はそれが働かなくなるのです。

 

護衛も無く何の武器も持たず戦場に立っているような

鍵の壊れたドアがたくさんある家に住み続けるような

 

そんな危険な状態になるのです。

 

『大したことしてないから大丈夫』と甘く考えない方が良いようです。

 

色々な物が抜き取られたり、遠隔操作で別のパソコンに攻撃させられたり...思いもよらない危険が予想されています。

 

一番良い対策は....やはり新しく買い替える事のようです。

 

WindowsXPに近い操作性ならWindows7、タッチ操作など今までとは違う操作性を求めるならWindows8/8.1がラインナップされていますので、お好みに合わせて選ぶことが必要です。

 

くれぐれも『自分だけは大丈夫』と思わないで下さい!

 

鍵がすべて壊れているような家で、安心して眠れますか?

 

4月9日です。 お忘れ無きよう。