不眠と緊張

ストレス不眠症

ベッドに入ってもなかなか寝付けない、寝てもすぐに目が覚める...

 

不眠は健康を損なう大きな原因ですので、しっかりと眠れるようになりたいものです。

 

原因は色々とあるのでしょうが、その中の一つに『緊張』というものがあります。

 

日中に起こった出来事が意識の中に入り込み、興奮状態を保ったまま無意識に身体を緊張させ、眠りを阻害します。

 

無意識の緊張に対抗し解消するには、意識をして緊張を解きほぐす事と、無意識に弛緩させられる環境をつくる事です。

 

意識的に緊張を解くには、ゆったりとした呼吸法や瞑想や長めの入浴が効果的です。

 

眠れない人は『寝なければ!』という強迫観念にも似た意識が働くため眠れないだけで、例えば『食後』や『TVを観ながら』や『電車に揺られながら』のタイミングでは意外と楽に眠れたりします。

 

つまり体勢・雑音・明かり・話し声などは本来眠りとは無関係なのです。

 

要はいかにリラックスし無意識に力を抜ける環境を作り出せるかが重要なのです。

 

いくら部屋を暗くしたり、快適と言われる温度にしたり、眠りにつきやすい寝具に変えたり、静かにしようと、緊張した意識のままでは不眠は解消できません。

 

とはいえ、その緊張を感じなくするための飲酒は厳禁です。

 

上手に緊張をほぐしましょう。