感情

深呼吸ストレス解消

豊かな感情を持つ事は、とても大切で素晴らしい事です。

 

出来る限り色々な体験や自分と質の違う環境にいる人・物などを通して感情は豊かになります。

 

可愛がられ、甘やかされ育てられただけの子供は、感情が偏り心がわがままになってしまいます。

 

楽しい・嬉しい・悲しい・寂しい・泣いた・笑った・苦しい・痛い・甘い・厳しい......

 

そんな経験を積み重ねるうちに、本当の喜びや他人の痛み・つらさを理解出来るようになります。

 

感情には大きく分けて2種類があります。

 

怒り・恨み・妬み・憎しみ・恐怖・不満などのような、心や身体に害を及ぼし傷つける『マイナスの感情』と、

楽しい・嬉しい・感謝・満足などのような、快感を伴い生命力を高める『プラスの感情』があります。

 

どちらの感情にも突き動かすような大きなエネルギーが存在しているため、その感情次第で人生は大きく変化します。

 

自他ともに優しく、慈愛の心・感謝の心で過ごしていると柔らかい感情が育っていくものです。(甘やかすだけの心とは別物です)

 

一方、常に否定や嫉妬をする癖がついてしまうと、マイナスのエネルギーに取り込まれて抜け出す事が難しくなります。

 

怒りっぽい人はちょっと気に入らない事があればいつでもそのエネルギーを放出出来るように眉間にしわを寄せイライラした状態で暮らしていますし、不安や恐怖に囚われている人は客観的に考えると何故そんな事で?と思うような事でさえすぐに心を凍らせ固めてしまいます。

 

癖は習慣が積み重なって身に付くものですので、程よいバランスで物事を見聞きし、判断するようにすると豊かな感情で穏やかに過ごす事が出来るのです。