マイナスの感情

マイナス感情引き寄せの法則

先入観や思い込みは見る目を曇らせますし、悪意ある物の見方・考え方はそのものの本質を見失う事にもつながります。

 

人は善悪に分けたがる生き物だと言われています。

 

片方を善としてしまうと、それ以外は必然的に悪に当てはめてしまいます。

 

その方が分かりやすくて脳も混乱せずに済むからです。

 

特に多いの、自分を善との前提で、人の欠点や弱点などを重箱の隅をつつくように探し、何かあれば鬼の首を取ったかのごとく騒ぎ立て、いかに自分が考え・行動・信念が正しいか、その正当性や意義をひけらかし、優越感に浸る、という問題行動です。

 

しかし、このような物の捉え方、見方は出来るだけ避けた方が良いと思います。

 

非建設的でマイナスな行動は、実はそのまま自分に跳ね返り、自身を、蔑むようなマイナスの引き寄せの中心に存在させてしまうのです。

 

TVや雑誌などを観ながら、あれが悪い・これが悪い・顔が暗い・演技が下手・笑顔が不自然・つまらない・ダサい・足が太い・老けて不細工・むかつく・くだらない・スタイルが悪い......そのようなことにばかり意識が向いていませんか?

 

マイナスの感情や言葉は、自身を高めてはくれません。

 

意識というスポットライトを、出来る限り『良い所や優れた所』に向ける癖を付けていくと、ひいては自分自身の価値や評価も自然と高められるような気持ちに変えていけるのです。