免疫①

体内に侵入したウイルスや細菌など病気の原因になる物(異物)に対し、攻撃をして抑制したり排除したりするたんぱく質(抗体)が作られる反応の事を『免疫』と言います。

 

免疫システムはとても高度で精密な働きをする無くてはならないもので、自分と違う異物を攻撃するだけではなく、1度侵入した特定の異物を記憶し、次にそれが侵入した際にはその異物にだけ対抗する物質を大量に作り出して撃退します。

 

1度かかると2度はかからない病気があるのは、このシステムのおかげなのです。

 

しかし、最近ではこの完璧とも思われるシステムが原因で、深刻な状態になるケースが増えています。

 

特定の異物に対して、異常に・過剰に反応し、本来守るべき自分の身体自体を攻撃してしまうケースです。

 

それが『アレルギー』なのです。