摂取と消費

肥満ダイエット

TVで元スポーツ選手を見かけた時に、『この人、太ったな~』と思われた事はありませんか?

 

現役時代は引き締まった体型だったのが、ほんの数ヶ月ほどで隠しきれない程ぼってりとした体形に変わってしまうのです。

 

この原因は『食と運動の習慣』、このバランスが崩れた事にあります。

 

激しいスポーツであればあるほど、体力の消耗を補う為にも高カロリーの食事を摂取したり、数人分の量を食べる事が普通なのですが、引退してもこのような食習慣はなかなか戻せないのです。

 

そして、当然、現役の時のような過酷なトレーニングは必要なくなりますので、運動量は激減します。

 

つまり、『大量摂取・少量消費』が、目を疑うほどの体形の変化の原因なのです。

 

これは何も、スポーツ選手に限ったことではなく、入る量と出る量のバランスが狂うと、誰でも痩せ細ったり、肥満になったりしてしまいます。

 

大切なことは、今現在の自分自身の摂取と消費のバランスが程よいものであるのか、そうではないのか、このポイントから目を背けずよくよく観察する事です。

 

どうすればいいのか分からない!!という方は、日記を書きましょう。

 

内容は、3度の食事とそれ以外で口にした物、そして運動。

 

さらに、体重です。

(当院の整体コースでは少なくとも1日4回の計量を行なっています)

 

これを毎日行なうのですが、時間にするとそれぞれ1分程で出来てしまいますので、『時間が無い』『忙しい』という言い訳は、通りません。

 

このような日記を書く習慣をつける事で、自分自身でも気が付かなかったバランスの偏った悪習慣を発見したり、改善策を思いついたりしやすくなりますので、是非お試しください。