思い違い

糖尿病認知症

年齢を重ねると、あちらこちらに不具合が生じてきます。

 

それは当然の事で、どうしようもない。

 

そう考えてしまう事は『諦め』でしかありません。

 

そして、事実とも大きく異なっています。

 

膝が痛い・腰が痛い・歯が痛い......それは歳を重ねた事が原因ではなく、元気で不自由なく生活が出来ていた時に、先の事を考えず何の対策も講じなかったことが原因だと考えています。

 

例えば、認知症は高齢になってから始まるものではありません。

 

75歳で発症した場合、実際は50代から脳細胞に異変が起きていますので、その時期から生活習慣を整え糖尿病などを克服しておかなければならないのですが、『これぐらい、この歳ならなって当然』と間違った解釈の元にやり過ごしてしまいます。

 

これは、歯にしても膝にしても眼にしてもすべてに当てはめられます。

 

悪くなってから慌てて対策を講じようとしても、なかなかうまくは行きません。

 

ですので、健康なうちに想像力を働かせ、将来を見据えた健康な生活を送る努力を怠らないように努めましょう。