心の癖

ストレス理性的な感情

『無くて七癖』というように、癖は自分では気が付きにくいものです。

 

その癖が無害なら良いのですが、少々厄介な癖であれば、自分を、そして他人を不健康にしてしまうような事にもなりかねません。

 

『威圧・激高』

 

自分の考えと違う事や気に入らない事と遭遇しないように、常にイライラ・ピリピリとした雰囲気を漂わせ、威嚇や威圧を繰り返し、いったん感情が高ぶると理性で押さえられないように激高する。

 

『仮面』

 

自分に自信が無いために、むやみやたらと自分を大きく・強く・良く見せようと、色々な装備で完全防御を試みたり、自分以外のブランド力や影響力をいかにも自分のモノのように勘違いしてしまう。

 

『自分ありき』

 

他人の話の腰を折り、「自分は、自分は」と聞いても無いのに自分の事を話し始め、「自分はこういう人間だ」と延々と話し続け、相手に対し自分を認識させ、立ち位置を確保しようとする。

 

他にも色々な偏った癖があり、どれも過度になり過ぎると心が疲労していきます。

 

素の、等身大の自分を素直に表現し、自然体で穏やか過ごせるようになると、身体の不調や周囲との関わりなどがどんどん改善されていきますので、まずは『癖』に気付く練習をしてみましょう。