自尊心

ナルシスト自己愛

自分の長所や短所などをありのままに肯定的に認め、行動や考えに揺るぎない自信を持ち、人格や存在意義を理解し、本当の意味で自分を大切に想う気持ちを『自尊心』と言います。

 

自尊心がキチンと形成されている人は、例え他人から批判や中傷を受けたとしても、それを正しく認識し、感情をコントロールして反省や学びとして受け入れ、成長することが出来ます。

 

逆に、自尊心が低く自分に自信が持てないと、常に他人からの評価や視線を気にして自分を取り繕う事に懸命になり、過剰なほどにブランド物でお洒落をしたり、身の丈に合わない行動を取るなど、背伸びをし続けます。

 

また、自分を極端に卑下する事もあり、その不安感や孤独感から必要以上に他人に依存したり、過剰に賞賛したり....などを繰り返すようにもなります。

 

さらに、ありのままの自分を受け入れたり、自分自身を正しく評価する事が出来ないため、自分への批判や否定から、情けなさやむなしさを感じるようになり、期待や希望が叶えられない事に気付くと、今度は開き直り、他人を批判したり攻撃をするような行動に出てしまうのです。

 

まずは自分を正確に知る事。

 

そして、得意な事もあれば不得意な事もあり、出来る事もあれば出来ない事もあるなど、そんな素の自分をそのまま受け入れる努力をしましょう。

 

劣っている所があれば優れている所も必ずあります。

 

それが『個』というモノなのです。