膠原病

免疫力リウマチ

免疫は身体に異物や病原体が侵入してきた際に、防御する高度なシステムですが、その一方、自己免疫疾患になると、自らを攻撃し始め、全身の血管・筋肉・関節・皮膚などに炎症を起こしてしまいます。

 

膠原病は下記の3つの症状が現れます。

 

①リウマチ性疾患

筋肉や関節に痛みやこわばりが感じられる状態)

 

②自己免疫疾患

免疫に異常が見られる状態

 

③結合組織疾患

細胞間の結合組織に異常をきたす状態

 

膠原病は種類によって治療が異なりますので、症状に合った対応が必要になります。

 

一見、風邪のような症状も特徴の1つで、発熱・関節痛・腹痛・湿疹・だるさ・せき・下痢などが1週間以上続く場合は、専門医を受診しましょう。

 

膠原病は全身の病変ですので、血液検査の他にエックス線検査や尿検査が必要になる場合があります。

 

ウィルス感染や紫外線の影響を受けやすいので、これからの季節は特に注意が必要です。

 

筋炎になると全身の横紋筋という筋肉に炎症が起こりますので、肩・腰・腕・脚が辛くなります。

 

力が入りにくい・朝起きるのが辛い・重いものを持ち上げられない・階段の上り下りが辛い・しゃがんだ状態から立ち上がれない

 

このような状態の場合は単なる疲労だと思い込まず、まずは検査を受けてみる事をおすすめします。