姿勢を正す

腰痛肥満肩こり

肩こり・腰痛・頭痛・膝痛....など身体に感じる不調は、何らかの病気由来の状態で無ければ、生活姿勢を整える事で大きく改善します。

 

身体は構造上、重力や自重の影響を最小限に食い止めるために緩やかにカーブを描いたり、関節が配置されているのですが、その役割を台無しにしているのが、『悪い姿勢』です。

 

立つ・歩く・座る 

 

日々繰り返されるこれらの姿勢が、もしも身体を歪ませたり、偏らせたりするような、本来の目的と異なった使い方になっているようであれば、当然身体はどんどん劣化していき、それに伴い痛み・辛さ・むくみ・違和感などをシグナルとして発し続けるようになります。

 

それに気付かず、目先の対処だけに注力している限り、状態が改善される事はありません。

 

また、『良い姿勢』と『良い姿勢に見える』事とは違います。

 

『良い姿勢に見える』ためには、余計な筋肉を動かし、上から糸で吊るような、背中を反らし胸を張るような、身体にストレスを与える事でも十分に可能です。

 

しかし、本当の意味での良い姿勢というモノは、身体にまったく力みが入らず、ゆったりとした呼吸の中で、各関節が左右前後にバランス良く整うため負担が少なく、いくらでも続けて行なうことが出来るような姿勢を指します。

 

様々な身体の不調を何かで解消すると考える前に、自分で身体を整え姿勢を正す事に取り組んでみてはいかがでしょうか。