夏バテ

そうめんダイエット

少し秋の気配を感じる天候になってきましたが、『夏バテ』になっていませんか?

 

夏バテは、暑いからなるのではありません。

 

暑さから食が細くなったり、冷たいものや食べやすいものばかりを食べ続けたりする事で、内臓の働きの低下や栄養失調が起こり、身体が正常に働かなくなり疲れてしまうのです。

 

その代表格は『そうめん』です。

 

冷たくてつるつるとした喉ごしのため、つい頻繁に食べてしまいがちですが、ほとんど栄養はありません。

 

成分的には、うどんや清涼飲料水と同様に炭水化物が多く、そのため血糖値が激しく上下することから、身体には負担が大きい食べ物なので、量が増えれば増える程身体は疲れていくのです。

 

糖質はエネルギー源なのですが、単体では変化せずビタミン群の力が必要で、その中でも特にビタミンB1・B2・B12が大きな役割を担っています。

 

ビタミンB1を多く含む食品は、豚肉・うなぎ・たらこ・いくら・鯛・大根の糠漬けなどです。

 

ビタミンB2を多く含む食品は、乳製品・卵・もつ・海苔・アーモンド・チーズ・納豆などです。

 

ビタミンB12を多く含む食品は、しじみ・あさり・はまぐりなどの貝類、いわし・さんま・さばなどの魚類などです。

 

暑くなって食欲が落ちて量が減るとしても、質まで減らしてしまうと、どんどん疲労が取れなくなります。

 

身体は食べ物で出来ています。

 

何を食べるかによって、性格や人生すらも変わるとも言われています。

 

これらの食品を少し意識して、献立をご検討下さい。