強直性脊椎炎

坐骨神経痛腰痛股関節痛

脊椎や骨盤の関節部が骨化・線維化し、骨と骨とが癒着してしまうため、腰痛・仙腸関節痛・臀部痛・胸部痛・股関節痛・膝痛などが現れる強直性脊椎炎。

 

朝起きた時や、長時間同じ姿勢の状態からの動き出しに強い痛みを感じ、動き続けると徐々に和らいでいきます。

 

しかし、この状態を放置しておくと、各関節や骨の癒合が進んで首から腰までがほとんど自由に動かせなくなり、背中が丸くなり、前傾姿勢のまま癒合してしまうため、上を見上げたりうがいをするなど、身体を反らすような動きが出来なくなります。

 

もちろんその頃にはほかの関節も癒合するため、立つ事も歩く事さえ出来なくなってしまいます。

 

今の所、原因は不明ですので、予防方法も無く様々な対処療法に頼るしかないようです。

 

症状は、坐骨神経痛・肋間神経痛・腰痛・股関節痛など、よくあるモノと変わりませんので、強直性脊椎炎という病気があるという事を頭の片隅に留めておくようにしましょう。