介護の備え

介護医療福祉

誰しも年齢を重ねると老いますが、健康に生活できる方も居る一方、介護が必要になる方もいます。

 

そのうちご自身に介護が必要になる事への備えをしていない人が、50%近くにのぼるそうです。

 

『自分は大丈夫』

『今、健康だから介護が必要になるはずがない』

 

このような『正常性バイアス』が働いてしまい、備えを怠ってしまうのです。

 

これは一見、楽観的でポジティブなように見えるかもしれませんが、本当は自分に都合の良い可能性だけを、当然に起こる未来として考えてしまう『現実逃避的ネガティブ』であり、見せかけのポジティブマインドなのです。

 

介護の備えとして必要な事はたくさんありますが、

 

〇預・貯金をする

〇公的介護制度についての情報を集める

〇介護の手段や方法を学ぶ

〇ペットの引き取り先などを検討する

〇老人ホームなど施設の見学をする

〇地域の人とのコミニュケーションを図る

〇民間保険会社の介護保険に加入する

〇財産の管理やその他の契約を結んでおく

〇家族との意思疎通を行なう

 

介護が必要になるタイミングは大きく分けて2つで、身体が虚弱になった時、もしくは記憶力・判断力が低下した時で、特に事前の備えが効果を発揮するのは後者の場合ですので、万全の備えをする事を怠らないようにしましょう。

 

そして、もっと大切なことは、介護が必要にならないような食事・運動・睡眠の習慣を健康な時から整えていく事なのです。