レイノー現象

ストレス動脈硬化リウマチ

レイノー現象は、寒さや冷たさ・精神的緊張やストレスなどにより手足の末梢の小動脈が急激に収縮し血液の流れが悪くなるため白くなり、その後チアノーゼが発症するため紫色になります。

 

そして低酸素により血管が拡張するため赤色に変化し、その間冷感・ムズムズ感・痛みを伴う事もあります。

 

レイノー現象には、原因が明らかではないレイノー病と他の疾患により起こるレイノー症候群に分かれます。

 

寒い季節や水仕事時に起こる、手が全体的に白くなる状態とは異なり、色が変わる部分とそうでない部分がはっきりと分かれる事や、色が白→紫→赤と変化をする事が見分けるポイントです。

 

冷たい環境に手足をさらさない・冷たい水を使わない・手袋などで保温を心掛ける・疲労回復やストレス解消に努める。

 

これらを行なっても改善が見られない場合は専門医を訪れましょう。